第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑の2行はワッチョイつけ忘れ防止用の予備です。
小学館発行「ビッグコミックスペリオール」誌について語るスレ
※ 隔週第2・4金曜日発売(一部地域は発売日が異なります。)
◆ 公式 http://big-3.jp/bigsuperior/
◆ 前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1537212456/
◆作品スレ
【太田垣康男】総合27★サンダーボルト&MOONLIGHT MILE
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521947421/l50
【血の轍】押見修造 総合 日記 16冊目【ハピネス】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1535779961/
[漫画]スペリオール河合単『銀平飯科帳』etc.
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517014255/l50
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目【ワッチョイあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1535258973/
【第3のギデオン】乃木坂太郎7【幽麗塔 医龍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1523564172/
【イブニング】奥浩哉 総合スレ408[いぬやしき][GANTZ][め〜てる][HEN]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1527728365/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>395
極致に行くぞ〜〜!が、最終回を暗示してたんだな >>419
藤村が懐かしい。
自由が丘駅に貼ってあった熊野のポスター見てから読み出したんだよなあ。
昭和末期の話だ。 あんだけの復讐劇を成し遂げたら
達成感からの虚脱感半端ないんじゃないかな
殺された母と姉の事をアシザマに言われてるのに雄飛が爽やかすぎるだろ
手握りしめて血がにじむとかも無いし 刑務所での面会シーンは良かったと思うよ
でも前後が酷すぎてな・・・ 数年間、陰惨な残虐描写で読者の気持ちを暗澹とさせてきた雄飛が終わってよかった
清々しく晴れ晴れしい 雄飛のボクサー設定とか完全に無駄になったよね。北原なんか全く不要だった。 >>408
はじめて読んだ時はレイプより俊堂の顔に
カマが食い込むシーンの方がえぐかったと思った 雄飛はなあ……
もう小山ゆうはこういう感じの漫画しか描けないんだなあ
とにかく残虐で陰惨な描写多くて
ストーリーはふらふらしていて結局何かよく分からんうちに何となく終わる 由美さんと青葉の板挟みで苦しむ雄飛って展開かとおもったがそんなことはなかったぜ
峻堂を物理的にブッコロするんじゃなくて社会的に抹殺?する方向で終わらせたのは良かったんじゃないかな
敵役の悪口雑言を主人公が涼しい顔で受け流して終わるってのはちょっと新鮮な気がする おれは直角とか
おーい龍馬
みたいなのが好きなんだがなあ 雄飛はサイコ野郎のネトウヨ
女は二股かけて北原を切り捨て殺された親族はもうどうでもいいらしい
俺SUGEEEEE!! 俺リア充!! 世界に愛されるニッポン!! スプリンターってヒロインが野獣になったり米軍の自動擲弾銃から走って逃げきるやつだっけw >>428
こういう勝利の仕方、すごく気持ちよかった 小山先生は少年サンデーの陸上&実業マンガ
「僕がちょっと本気になったら日本一だ!」のようなセリフが印象的
先生は全知全能みたいなのに憧れてたのかね
「俺は直角」好きだったけどなあ いまの小山ゆうは老害のゴミ屑だけど、あずみの井上勘兵衛との決闘までは天才漫画家だった
それ以降は完全に才能が枯渇した哀れなカス あずみは天海の前で大泣きしたところを最終回にして居れば名作だった
この時までの御大は間違いなくヒットメーカーだったし金もあっただろうしここで引退していればよかったのに
借金でもしてたんかね >>433
途中経過には色々思うこともあるが、ラストは結構いいよな 本当に雄飛は欲求不満のままの終わりだよなあ
一体何をしたかったのか
変態親父の変態顔をどういうつもりで書いているのか
全く理解できないな
ただ強姦グロを書きたいだけじゃないかという疑問すら出てきてしまった。
これを70歳で書いているオヤジって..... なんか童貞拗らせたようなの向けのヘンテコな作品が増えたし
八犬伝も出て来る仏像の絵や婆の姿を見ると実は絵が致命的に
下手じゃないかと思ったり
なんか益々読むところが無くなってきたことは事実だ
高須はもう消えろ ラストシーンの1コマいらんかったんじゃないの?
シュンドーの面会室でのガシャガシャの後いきなり暗転で終わる
黒澤明風の演出にしたほうが良かった。 極悪シュンドーが絞首刑になるシーンは描いて欲しかった
シュンドーが「雄飛め、おのれ〜〜!」て言いながら吊されるシーン
その次の最終コマで、
雄飛達がキャッキャッウフフと楽しそうに歩くシーンで天国と地獄の落差を対比して欲しかった 一度売れたやつは持ちネタを繰り返す
ガンツの作者が結局ガンツと同じネタの糞漫画を続けるのと同じ
小山先生もグロ大好きなだけの漫画家でしかない まあ持ちネタというか得意分野を活かしていくのは当然だけど
劣化コピーの繰り返しでは読者が飽きてウンザリしてしまうよね
長年続けてる人気漫画家はみんな同じ傾向になっている 雄飛は別にそれだけの漫画ではなかったからなあ
登場人物が軒並み強姦殺人されてたらそういう話にもなるだろうけど
女殺し屋の顔が描かれなかったのは不自然だったけど五月蠅い読者のことを考えてのことだったんじゃないのかね
なんにせよ楽しみな漫画がまた一つ減ってしまった >>446
それだけでない部分が全く放りっぱなしで終わってしまったからそういわれているんだが >>447
放り投げだろうとここまで読んできてグロだけと捉えてしまうのは感性の問題だと思うよ スペリオールは作者の自由にまかせて書かしている感じ
鬼死ね
かびんのつま
天国にょーぼ
寂しいのはアンタだけじゃない
打ち切るにしても、ずいぶん迷走させてからようやく打ち切り 俊堂が改心していいやつになって終わらなかったことだけ評価する お前がさんざん煽ったけど炎上しなかったな
の間違いだろw >>449
感想がグロだけとしか読めないのは...いやもう無理だろうね >>444-445
読者のニーズもあるしなぁ
ジャンプで数千万部売ったレジェンド作家がスポーツに手を出して打ち切られるパターンも多い
違うジャンルが読みたければ別の漫画を探せば良いだけだしな キャプ翼で大ヒットを飛ばした後の陽一が次はテニス漫画に手を出して
地区予選2回戦で打ち切られたのは人気商売の恐ろしさを感じた >>455-456
ヤバイ…ヤバイモード!
1本当てた次に「おれの好きなモノをやらせろ」
これはヤバイモードなんだよ! 聖闘士星矢を当てた後で、サイレントナイト翔という全く同じような作品を出した車田正美先生は……… サイレントナイトと聞いて、ビートエックスを思い出した >>456
野球漫画も描いてたが、打ち切り食らってたな >>457
クルマ漫画で一世風靡したあとに初老の漫画家が若い女と付き合う漫画だの
JKやきう漫画書いて悲惨な目にあった挙げ句またクルマ漫画書いてるヘッタクソな絵の
漫画家がいたな 一方で十年一日のようにワンパターンの漫画しか書かず
あたったことも一度もないにもかかわらず首にもならない漫画家もいるね
サライネスみたいな
細く長くパターン
まあ、漫画家としてはこのほうが無難なのかもw >>460
野球漫画と言えば小山御大の描いたチェンジのモデルだった現常葉大菊川高校は当時夏の県大会一回戦負けの常連だったのに連載の終わる年は夏4勝と突然狂い咲き。そして20年経って甲子園優勝校になった。
この御利益は神レベル。
ちなみに作中ではやはり野球落ちこぼれ校として描いていた。しかもキャッチャーが女子。 >>456
剣心の和月も念願だった西部劇漫画やったらさっぱり人気が出ずに打ち切り
マシリトが「作者が描きたいと言ってる物は大抵つまらない
その作者にしかできないものを描かせなきゃダメ」
って言ってたよ 最盛期のジャンプ御三家のスラムダンクは作者が
描きたいもの描いて大ヒットさせたがDBも幽白も
作者は途中で辞めたくて仕方なくなって人気のまま終わったな 担当がゴルフ好きだったからジャンプでゴルフ漫画描いてた
ライジングインパクトの作者は伸び悩んで打ち切りの連続で
長らく描きたかったファンタジー物をマガジンではじめて
やっとヒットさせた例は珍しいんだな >>469
ばっちょがファンタジーもので当たり出すとか誰も思ってなかっただろ
いまは引き伸ばし感あるから自分は読んでないけどまだ人気あるんだろうな >>467
お前は可愛い女の子書いてりゃいいんだってマシリトの戒め破って
アメコミシリアスに走って消えたどっかの漫画家がいたな
変身ヒーロー漫画なんて本人以外誰も求めてないのに
おパンツ漫画家が武器捨てて劇画に走ってどーすんだよw それは売れるか売れないかの判断であって
作家が本当に描きたいんだったら構わんと思うけどね。
ただ、ほとんどの場合そういう自分のことがわかってない作家は
売れないとダメだったと判断する。
つまり、何を描きたくて描きたいものが描けたかどうかが
その作家には本当は何もわかってなくて、
そういう未熟な作家が根拠の無い自信で
こういうのイケるんじゃね?程度の覚悟で描くから
本当の意味でダメになっていく。 そういう意味でジャンプの編集部は
売れるマンガは作れるかもしれないけど
作家自身を育てることは出来ない。
だから、ジャンプ出身の有名作家は
ロクでもないのばかりという現象が起こる。
ジャンプ編集下で作家として一流になった
作家がいたとしたら、それはジャンプ編集の力でなく
作家自身のマンガに対する姿勢の力。 >>475
こち亀以外まともに見た作品ないなそういえば >>467
あの西部劇漫画は準備する期間が短かった、ということを作者本人が言っていたそうで、好き勝手にやったというのはまた違うらしい。 一発当てた作家には好きなもん描かせてやりゃいいと思うけどね
そりゃ編集からすりゃお絵かきマシンとして売れるものだけ描いてほしいだろうが
一発当てたことで十分に義理は果たしてるだろう >>477
そんなのは打ち切りの言い訳に過ぎない
事前に取材旅行までして準備期間が足りないとは…
だいたいるろけんでも「不殺w逆刃刀w」って言われていたのに、銃の撃ち合いでも不殺とか頭おかしい事をするからだ >>479
銃で不殺は分かり易いガバポイントだからよく指摘されるが、問題はそこじゃないぞ
作者と読者の求める主人公像の乖離
和月は弥彦とかビュー・バンズが理想的主人公ど真ん中だと思っていたが、読者からはクソガキにしか見えなかった
本人は弥彦にルフィー要素足した結果がビューって認識だったみたいだけど、ルフィーの要らん部分だけ拾ってしまったという >>478
編集側もその辺は分かってると思うよ
だから次に好きな物描かせて不発に終わってるのが多いわけで 確かにあの主人公はただのウザいガキだったな
あれは打ち切りで当然だと思ったわ 小山御大の固有名詞を伏せ字にする癖はなんなんだろう。
〇〇興業☓☓港みたいな奴。 味いちもんめの新シリーズは古巣藤村が舞台の原点回帰か? >>484
単に固有名詞をいちいち考えるのが面倒なんじゃないかなぁ
省略できるトコは省略してしまうタイプ
そのせいでストーリーの詰めが甘い >>486
それだと却って別人が書いてるって違和感が出そうだけど大丈夫だろうか 雄飛は結局どっちとくっつくの?
最後のシーンで表現すりゃいいのに >>489
どっちがどういう関係だったか
もうすっかり忘れていたしどうでもいい感満載だな 幼馴染で初恋の相手である正妻と、初めてを捧げた愛人っていう関係じゃないの >>492
何その男の理想w
ラブコメの主人公だったら爆発しろと言われるエンドだな >>489
あのラスト一コマが真実。娘の本当の父親が雄飛なんだろ。 チェイサーの2姉妹マセてるなあ
これからって時に終わるのは残念
手塚死亡で平成入って終わりかな 手塚が少年誌であたったのはブラックジャックまでだし
手塚追いかけるマンガとしてはここで潮時だろ >>496
晩年まで追いかけるとキリがないしな。
晩年まで描いた手塚治虫の伝記漫画は確か手塚プロが描いていた。 >>495
> 手塚死亡で平成入って終わりかな
なるほど、平成最後の年に完結なら綺麗に締まる感じだな 雄飛はボクシングする意味があんまり無かったよな
最後のしゅんどうの顔は怖かったわ 手塚の遺作になったベートーベンの作品とかすごい好きだけど
少年マンガには程遠いわな 手塚の最後の少年漫画ってミッドナイトになるんかな
読み切りとかありそうだけど
..>>497
伝記漫画は手塚のアシで手塚プロ漫画部最後の一人だって 表紙見て
雄飛はまさかのいなかっぺ大将エンドかと思って焦ったよ 何だよ雄飛のあのラストはw
小山先生お疲れさまでした、長らくありがとう >>495
手塚のエロへのオマージュ的な何かなのかね 雄飛は駆け足だけどちゃんと終わって良かったね
小山先生お疲れ様どうか安らかにお眠りください 八巻に西原は関わってないんやない
似たようなヘタクソマンガ家とは関わってたけど 雄飛ってスペリオールで一番人気なんじゃなかったの?小山先生の愛がゆく好きだったなあ。 >>510
西原曰く「自分を漫画家として見出して世に出したのは八巻さん」じゃなかったっけ?
西原モドキに描かせた奢ってジャンケン隊の人とか、俺節の土田世紀とか、
八巻が開花させた才能は多い…はず 喜国雅彦も八巻さんだったかな
土田世紀を見いだしたのは八巻さんだけど開花させたのはタッチャン(立川さん)な気がする
この人はコージ苑やら月下の棋士やらヒットが多い
今は結構小学館の上に居るはず
八巻さんは未だスペの副編扱いやろ?
途中で息切れしたんかな どっちも実際の姿を知らんから何とも言えんが
現場で活躍するタイプとサラリーマン社会で立ち回りが上手いタイプは違うからね >>510
八巻のおかげでサイバラ売れたとか
以前書いてあったような >>515
小学館に籍があるのに
もうずっと出社してないとか
謎の辣腕編集者なんかな 雄飛は最終回なのに俊堂の出番多すぎ
俊堂より慎一や勝太郎とか出してほしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています