【松浦だるま】累―かさね― 24【総合】
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なんか、、、
映画単体でみたらそれはとても素敵な映画だったと思うんだけど。
難しいね、まず2時間ちょっとでストーリー全部は表現出来ないんだろうしさぁ。
その実写化でスポンサーがいて、スポンサーの意向がとか、本来逆になってるよね。
スポンサーも、本来ある程度の興行成績を保証してくれるならとかじゃないわけで。
興行ってのはギャンブルなんだからさぁ。。。
この映画は悔しかったなぁ。。。。。。
まだ、実写化でよかったかも。
舞台化だったら余計に許せない気持ちだったかも。。。
舞台化するなら、本当に本気のオーディションやって全部役者決めてもらいたい。
やっぱスイーツ笑な感じになってしまいすみませんw >>731
あまり使わないようにしない、もしくは次の仕事をさっさと入れる。
これくらいしなければ、翌年の確定申告で青色吐息の地獄から逃げられなくなる。 この人は一作で終わりだろ
とにかくイタすぎる
担当編集はよく頑張ったようん
とか、書くと速攻で単発で反論一行レスする奴が↓ ってーのは置いといて。
漫画は本当に面白かったよ。
こんだけスレが伸びるくらいに。
ただ、次回作が想像できないのも、わかるわ。
想像できないからあんま期待もないけど、でもやっぱちょっとは楽しみにしてる。
次も楽しませて貰いたいなぁ。
とりあえず実写化の事を漫画業界は考え直した方がいいと思うのです。 >>731
???「連載のない漫画家は無職と同義」
財テクしまくりな人じゃないだろうし、数年だけ漫画当てただけで後は節税して生きてくなんて無理。 >>737
12巻までは本当に面白かったよ
しかし誘の本性と、取り巻く人間の言動と逃避行設定のいい加減さ
加えてツイッターの作者を見て心底ガッカリした
裏切られた気分 >>739
わかる。それまでたしかに布石?はあったけど、展開が怒涛だったもんねぇ。。。
13巻で急に勢いが増してあっという間に終わってしまったよねー。。。
けど、だらだら続けられるよりは、良かったかなと思ってる。
もう少し丁寧に表現して、もう一巻あっても良かったんじゃないかなーとは思った。
海堂凪との番外編?でも描いてくれたらいいんだけど。 よし、今度は口紅で体型を入れ換えられるネタにしよう
ベースは美少女だけど超デブの主人公が細身のドブスと体型交換で超絶美少女に変身みたいな >>734
スレチだけど、漫画家って自転車操業の自営業みたいで怖い世界だね
そういう、貯金や税金などを相談できるような、まともな感覚の身内や知り合いがいないと
あっという間に悪い人達に利用されて食い潰されてしまいそうだね… 凪が死んだのってどのタイミングなんだろ 与と出会う前だっけ?
誘は正体ばれて朱磐で死のうとした時点でもう美しい顔を持っていても意味がないって悟ってたのか?
だとしたら演劇続けてたのっておかしいよな
「あなたに愛されないなら生きている意味はない」って誘自身が言ってたのに >>734
うん、一生楽してくらしていけるとは思ってないけど
次のをすぐはじめないとやばいってほどではないんじゃない
下手に財テクとかですってなければ…
自営でがばっとお金入ると安心のため増やそうとして裏目の場合も多い
編集側はすぐ次を始めた方が煽りもきくしいいだろうが
年頭に休載もしてたし体力気力的にすぐは無理だろ 口紅で顔を入れ替える演劇漫画って斬新なデビューをした時点で次が想像できないよね
セーラームーンと似てる
一般的に見たら良作や傑作ができても、デビュー作に印象負けしちゃう可能性が高い >>749
おっとイノタケと和月の悪口はそこまでだ >>748
次作は無理(しても即打ち切りとか)と思っといた方がいい。いやマジで。
エヴァ並みの風呂敷放り投げENDしたくせに、反省して次回作構想練りせず映画マンセー&ファンにイラストやグッズ売り付けで巻き上げとか、
木城や日本橋同様、つかイブニング全体が漫画を二の次に考えてる証拠。 >>748
真剣にそう思ってるなら投書でもする方がまだマシだぞ 結局今の作者に大きな動きはないのか?
ひたすらツイってるだけ? >>742
あれが実は元がナイスバディの人がネタの為に体型交換で太ってる話だったら面白いな
元の体型で普通なメイクならただの美女みたいな
累みたいなドロドロシリアス系ではなく少しギャグも入った感じで面白くなりそうだ >>753
周りの反応をウロウロ気にしてあの終盤だと思うので
応援でも非難でも投書するとか無駄だろ
途中まではほんとすきだったから次作に期待してるが
始まったら読んでダメなら読まなくなるだけ 新連載は流行の流れで「累 零(かさねゼロ)」とみた
要は累が産まれる前の話だ >>745
死ぬ気力もなかったんだろうなぁ<誘
豆腐メンタル持ち&愛情クレクレ厨とかさ、フツーじゃ付き合ってくうちに自然と人に逃げられるんだけどさ
顔面レベル高くっても >>751
エヴァは映画で完結したし
しかもエヴァはちゃんと映画込みで見てればあの最終話が放り投げなんて結論にはならないはずなんだが
累だって結末に至るまでの誘に比重が偏った経過が批判されてるだけで放り投げではないだろ 畳んだはずの風呂敷を広げてはぐちゃぐちゃにして延長情報小出し商法で稼ぎ続けてるエヴァがなんだって? 小出しというかエヴァは本当に出せる情報がないだけだと思う
あと大風呂敷を広げるってストーリーを広げ過ぎて収集つかなくなることの意味で使われてるけど微妙に誤用じゃないかと思う >>761
映画って旧劇の真心を君にのことか?
量産機が初号機を宇宙?まで連れてってセカンドインパクトが云々からの、
なぜか巨大化レイの首からいきなり梨汁ブシャー。
浜辺?でシンジがアスカをメソメソしながら絞殺未遂で、
アスカ「気持ち悪い」完。
これを見て伏線回収して風呂敷畳んだって言えるなら、そりゃ累最終回読んでもそう思えるわなw
つかこのスレマジでアホ大杉だろw >>759
てことはこうか、
凪死ぬ
→絶望してどうでもよくなる
→でも透世は人生で初めてできた友達で自分を必要としてくれるから演劇の代役を続ける
→与が登場 凪の面影を求めて愛されようとする
→結婚 累が生まれる
って感じかね とりあえず、主人公が不幸な終わり方はバットエンド
途中から累が八つ当たりしまくったりして不幸な人生が当然なキャラになったのも違和感 遅まきながら最終巻を読んだがその後のエピソードでハブさんが丹沢宅を訪問していたから
ハブさんも真相には気づいたんだろうな・・・・
もっとも、累にはもう舞台に立つ気はないだろうけど。 処女作が映画化なんてすげーわ
誰が何と言おうとスーパー勝ち組 小説読まないとわからないんだけど
綺麗で温かい部屋(可愛い猫付き)で人目も気にせず堂々と暮らせること
自分を醜いと蔑まない人間が側にいてくれること
透世と一緒に暮らしてた数年間は誘にとって相当大きかったんだと思う
でも人間って強欲だから「もっと、もっと」ってその先を求めちゃうんだよね
一回冷静になって立ち止まっていれば別の未来があったかもしれない
誘の過去編描くならもっと濃密にやって欲しかったなあ >>766
顔だけ使えるバカ=透世の顔借りて舞台出て褒めてもらって心のスキマ埋めてたんだろうなぁ<誘
凪死んだあとの人生ぜーんぶ心のスキマ埋めてただけかもよ
テメェのケツ拭く意地なんざないんで好きなモノばっか置いて自分慰めてたんだろうよ >>771
まともな顔してるニナ母なら少し整形して別人になれば顔を交換して普通に役者出来るよな
ハブの力で戸籍も別人にすれば完璧だ
次はこれだな 野菊が咲朱として復活して本当の女優になる話が見たいわ 紡美に刺されて搬送された後、野菊は誰からも咲朱だと指をさされなかったのだろうか? >>779
それな(真理な)
結局現実世界設定なのにピカロで走り切らないから粗が目立つんだよなぁ・・・。
あんな松浦自身の劣等感を誘や累に写し出してダメ女で実際に居そうなスイーツ脳()にするなら、
ゴシップ誌はご都合主義で無視するとしても警察消防行政法曹くらいはちゃんと描けとw 野菊の顔を見てこれはまさかあの有名女優の?!
と思い視線を胸元に下ろすとああ別人だったとなるわけで >>781
草
まあ野菊は無戸籍だけど咲朱はハブあたりが巧く戸籍買いでもして偽装してんだろうな
んで暁役降りた時点で引退したことにし、野菊はDNA鑑定すれば透世の娘だとわかるから他人の空似でなんとか
誘はあえて愛情くれくれ女にしてる気がする
愛に恋に生きる女です、娘からも母親よりあなた呼びされるくらいひどい女なんだよ、と描いてるのはわざと
でもどこか憎めない、最期の時には後悔するけどやっぱり屑路線を突っ走る悪女みたいな感じかなと
もしかしたら累だったかもしれない生涯だけど、累は芸に生きて親と自分と金魚の糞の罪を清算する悲劇の醜女 >>781
おっぱい星人「なんだグラビアの時だけ寄せて上げてたのかよ(がっかり)」 誘はガチ虐待育児放棄されてたならともかく養母は普通に慈悲深い性格だからあんま同情できん
累完全版描いてほしいけどとりあえず次回作描くならガバガバでも多少スルーできる昭和大正明治あたりの話がええんちゃう
それでも膨大な考証は必要だろうけど 千草が誘連れて朱磐から逃げて、人間そこそこいる街で暮らしてたら、千草も誘も違った人生送ってたかもな >>780
サスペンス路線を更に強めたいなら、登場人物に刑事や探偵、役所の職員を入れるべきだった。
朱磐出身という設定も入れれば更に盛り上がったろうに。 この手の漫画は刑法関係の仕事の人間がいないとつまらんな >>779
衝撃の女三人殺人現場で
無名の醜い新人女死亡と犯人はニナの母親
そうなると
マスゴミ「もう1人の病院に運ばれた女は誰だ!」
病院「サキだ」!で大騒ぎだよねー ハブが出てきたときは警察か探偵で誘の死の真相を探ってるのかと思ってたなあ >>789
天ヶ崎が「野菊」って呼んでることと肩の火傷跡で別人だってわかるんじゃないの
あと胸の大きさで >>789
少なくとも野菊の素性が分かるまでは病院もマスコミも騒ぎそう。
>>791
野菊が本名で咲朱が芸名だと解釈するかもしれない。
いずれにしても、無戸籍の野菊が素性を知られる事なく退院できそうにない訳だが……戸籍の取得を含め、何をどうやって白糸さん夫妻の民宿で働くに至ったのだろう? つ法務局
累と違って、DNA鑑定できる叔母も居るし そういや峰世はどうしたんだろうな
1巻で累が「あなたが不倫なんてしなければ〜」とか言ってんのなんかの伏線じゃないかって考えてたんだが
実は娘がいるとか
峰世の娘なら美人だろうし新しい顔として使えるかもなーなんて 咲希登場前にハブが失踪装おって殺したんだろw
あの性格なら咲希見たら絶対隠し子云々言い出すだろうしw >>796
そういうセリフって普通はなにかの伏線としてつかうもので
そうでないなら必要のないものなんだよね
だから単に作者の周りの気に入らない女達への不満みたいなものをぶちまけてるだけなんじゃないの
最初から美人への偏見がすごい漫画だし 性格が悪くて自分本位で他人に辛辣だから何があっても作中でかさねを助けることは無いっていう前フリとして働いとるやん
これはどブサイクのいざなもほぼほぼ同じ性格やが あんな如何にもな意地悪叔母にするなら、美人で天然キャラの透世に迷惑被られたエピソードの1つでも入れろと小一時間ry 生まれつき性悪なんていくらでもいるだろ何言ってだこいつ 今思えば透世が顔を入れ換え始めた時って周りの人は不審に思わなかったんかね?
あまりに性格が変わり過ぎてると思うんだが
顔は同じでも表情は違うしさすがに長年関わってたメンバーからはバレそうな気がする 透世(中身誘)に峰世や第三者があんた本当に透世なの?っていうシーンがあってもよかったな >>801
創作において親無し子を引き取ったおばさんなんて性格悪いか、よくできた方の2種類の描き方しかされないだろ あの終わり方の前には伯母が性悪かどうかなんてどうでもいい話だし… >>806
ほーんの少し疑ってはいたけどな
入れ替わりなんて現実的じゃないし
そんな常識無視して聞いてたらあの誘のことだからニナ母よりひどい目に遭わされそうだ 峰世さんが性悪なら
自分の子を他人任せで男と笑ってた誘は性悪なんてもんじゃない
なのになぜか累は峰世さんばかりを悪女呼ばわりして誘の悪口は微塵も言わない誘崇拝漫画 実際生きてたら衝突不可避だったな
実母かつ憧れの対象の美女で死んでるから美化されるんだろ >>803
演劇や音楽の世界って、これまでどうも今一つパッとしなかったような人が、
何かのきっかけで急激な変化や成長をしてしまう事が往々にしてあるから、
最初はびっくりしても、「一皮むけたんだね」って
周りは何となく受け入れ始めるようになるんじゃない?
そういう急激な変化を遂げた人って、顔付きや目付き、立ち居振る舞いなども、
まるで人が変わったみたいに以前とは雰囲気が違ってしまったりする場合もあるし、
舞台に立つと人が変わる役者さんなんだな…って周囲に解釈されてたんじゃないかと >>810
搾取と虐待しかしてない峰世ちんも相当性悪だから残当 面白かったのに最終章に入ってからぐだぐだすぎて萎えた 結局峰世の不倫云々は伏線ではなかったな
基本愛憎劇だし全体的にもっとドロドロにしてほしかったってのはある おばちゃんの恋愛事情まで入れたら昼ドラになっちゃうじゃん >>805,807
ますますとんちんかんなレスで心配になるレベル >>816
美醜ネタで刺殺ENDなんだから>>817路線で行けば伏線放り投げることはなかったはず。 >>818
自分の意見が通らないと相手を見下し始めるからリアルでも虐められるんだぞ天パ >ID:OyqraIQc0
>ID:Clcs0D5t0
やっぱ女作者だけあって、こういう説明しても分からん馬鹿が多いな。 構って貰えて嬉しいか底辺ちんさんw
お前は男ですらない猿だから輪に入りたがるなよ 淵家と海道家に関する描写が一切ないから、背景が分かりづらくて更に不気味さが漂っている。
例えば、ハブ曰く「与と凪は対照的な兄弟」だったそうだが、それを如実に語る兄弟間のエピソードが一切ない。
また、よほど関係が拗れていない限りは、透世の成功を知った両親が彼女のもとを訪れるはず。 最近TSUTAYAでレンタルして全巻読んだんだが、これ最後は演出家の人が丹沢ニナママと化した累を刺しにいってendって解釈でよろしいか? >>825
それはそれで薄気味悪い。
淵家も海道家もどれだけ自分の家族に薄情なのかと。
行方不明の次男を探そうとすらしない両親、次女が大人気女優になったにも関わらず様子を見に来ない両親。
人の感情としては不自然過ぎる。 現実にはそんな家庭はいくらでもあるんやで
残念ながら >>828
そういえば思い出したけど、この作者って確か、とりぱん作者の人と仲良くしてたから、
悪い意味で、とりのなん子に影響を受けちゃったのかもしれないね
とりのなん子も民俗学をテーマにしたワケワカラン長編を書いてたんだけど、
いかんせん本人が高卒なもんだから、主人公達の大学生活や研究の様子にまるで現実感が無く、
出来の悪い少女向けライトノベルみたいになっちゃってたんだよね
言っちゃ悪いけど、とりのの「黒白」は
「想像力のないアスペが創作するとこうなる」という悪い見本みたいな漫画だと思う オタク特有の見下しと思い込みが炸裂しておる長文レスだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています