透世はちゃんと一人暮らししていたからね
しかもペルシャ猫は世話がとても大変だからバカには飼えない
あとデザインと裁縫が得意なのでこれもバカだと無理

結局
作者の分身である誘のために都合よく描かれたキャラなんだよ
小説の
「やっぱり与さんは私なんかではダメだから早く顔交換して行ってあげて誘さん」
「私はアホだから賢い誘さんが娘の名前つけてあげて」みたいなセリフに
は?となったわ