聖悠紀「超人ロック」Part47
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・YOUNG KING OURSで「超人ロック 鏡の檻」連載中!!
・月刊コミックフラッパーで「超人ロック ガイアの牙」連載中!!
【前スレ】
聖悠紀「超人ロック」Part46
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521598124/
●関連サイト●・関連スレは>>2-5 あたり
電脳かば(聖悠紀夫妻のサイト)
ttp://www.denkaba.com/
聖悠紀@Y_HIJIRI - Twitter
ttps://twitter.com/Y_HIJIRI
SG企画 (ロックの初期の話はここの書籍に収録)
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~azumi/sg-kikaku/index.htm
YOUNG KING OURS公式サイト (OURSは毎月30日発売)
ttp://www.shonengahosha.jp/ours/
月刊コミックフラッパー公式サイト (フラッパーは毎月5日発売)
ttp://www.comic-flapper.com/
超人ロックwiki
ttp://www58.atwiki.jp/lockewiki/
SGコミック版、完全版などはebookjapan電子版でも読めます
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/author.asp?authorid=2138
kindle版
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00N8J1N06/
「試験に出る超人ロック」(聖プロ大山英亮Pによる公式解説)
megu誌 1995〜1996年に掲載
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~suemura/locke/loo.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 栄養剤のシーンくらいしか瀕死になっていなかったような 栄養剤貰う直前のシーン
何かのセンサーで「駄目だ、もう死んで…」って言い掛けたとこでいきなり反応あって
「さっきまで死んでたのに!」って台詞がある サーバージェノサイドの時代にすでに脱出カプセルで一ヶ月過ごして平気だったからな >>782
正確には作者でないとわからないが、自分はそれは普通の人間なら死んでるレベルだけどロックの場合はまだ生きてたということだと思う
少なくともロックは普通の人間と同じ基準で測れる存在ではないと思う サイバージェノサイドの時は本能的なものだったかもしれないけれど、
十数年後の冬の惑星では酸素切り詰めながら念動でロケット動かそうとしてたからな >>776
スコラ愛蔵版と文庫版には載っていたハズ
俺が読んだことあるから ロンウォール三部作を補完したプロトギアみたいな話はもっと読みたい 今日、車で移動中に急に気分が悪くなって近くのコンビニに駐車
そこで休んでたら体が火照り始めて全身から汗ダラダラ、呼吸もフーッフーッと
そしたら回復したんで、ちゃんとコンビニで栄養ドリンク買って飲みました
ちょっとしたロック体験 >>790
パニック障害の恐れがありますので病院に行ってみて
マジで >>790
ヒッ
って本人がならなくて良かったね。
お大事に。 こんなスレあったのか。ロックが未だに連載中なのも知らんかった。キング時代の無常観がなんとも味だった。
希望を持たせて終わっては次の話でぶち壊しの連続。
ヤマキの絡んだエピソードくらいか?ハッピーエンドに終わるのは。まあそんな連邦もぶち壊したけど。 聖者の涙とか神童とかハッピーエンドで終わったエピソードいくつもあったじゃんか 逆に、この年月続いてきて、すべてハッピーエンドで終わるほうがどうかと思うわ ハッピーエンドに終わったと見せて次のエピソードで「ひっ」はよくあること。
今はハッピーエンドでも次のエピソードで、悲惨なことになるのはロードレオン筆頭によくある話。
もう続編無いと安心していると何十年もたってから暗黒騎士団なんて今さら描いちゃうかば先生。 そういや自分はハッピーエンドが好きでかなりバッドエンドが嫌いだが本作ではハッピーエンドでなくてもあまり気にならないな
何故だろうか >>796
ロード・レオンは、盲目のシングル女性がこれから子供抱えて生きていかなきゃいけないって
時点で、子供心にも不幸の予感をそこはかとなく感じたけどなあ クーガーとかもあっさり死なせたしな
この作品の持ち味かも知れないがカバ先生はあまりキャラに思い入れとか持たないタイプなんだろうか >>799
俺はあなたよりもっとガキだったから「良かった良かった」だったけど、ライオット編で、「何でロックはほったらかしだったの?」
今は、熱血主人公&親バカだったヤマキさんは解決したってだけで満足しちゃったんだ、でモヤモヤ ロックは目が見えない時は超能力で透視してたから盲目がどれほどきついハンディキャップか理解してなかった説 あの眼鏡、どうしてもスタートレックNGの機関長を思い出してしまう 赤外線ゴーグルと集音センサーと表示モニター。小型CPU搭載くらいしか思いつかん サイバー禁止法があるから脳に直接繋いだりはしてないんだろうね。 それでいて、通常人と変わらない行動が出来るだけの視覚情報を送ってるんだから凄いよね
むしろ、その情報転送速度を生かして洗脳とか意思に反して身体を操ったりとかの方に
発展していかないか不安になる サイバーがなんなのか実はいまだに理解できてない
脳までいじった改造人間みたいな認識でいいの? 基本的には他のSF作品に出てくるサイボーグと同じ認識で良いと思う
改造度合いは各サイバーによって異なり、四肢の一部を義姉義足に換えたサイバー(サイバー・ジェノサイドに出てくる
初期のサイバー達やロード・レオン)もいれば、レムスみたいに脳と脊髄以外全て機械化されたサイバーもいる
ロック世界では、体内に埋め込み神経と直接接続する電子デバイスも全てサイバー技術に含まれる(風の抱擁で
ドミノに装着された埋め込み型のサイ・エクスパンダーなど)
脳の一部を置き換えたり、電子的な補助脳(アップルシードに出てくるブリアレオスみたいな)を増設したりといった
脳幹部そのものへの改造はあまり見られない
生体部分とリンクするコンピュータからのフィードバックが神経系へのストレスとなり、破壊衝動が強くなったり、完全に
発狂してしまったりする為、ロック世界では危険な技術として全面禁止されている 間違えた
○ 四肢の一部を義肢に換えた
× 四肢の一部を義姉義足に換えた 脳だけ生体組織でそれ以外全部電子デバイスってことじゃなかった?
攻殻の草薙素子さんと同等だったと思う
ロック世界はダメで攻殻世界はそれが成功してる世界って感じか >>811
義姉を装着……昔、サンデーで連載してた「美鳥の日々」を思いだした
マチコ姉さんみたいな美人さんにおはようからお休みまで見守られたら、まいっちんぐ >>812
>脳だけ生体組織でそれ以外全部電子デバイスってことじゃなかった?
違うよ、サイバー・ジェノサイドで最初に改造されたテストパイロットは片腕だけの置換だったけどサイバーと呼ばれていた
レオンだって、切り落とされた手足だけの機械化だったし、脳だけのサイバーはレムス、カムジンと、あとはせいぜい
ウーノット大佐のサイバー船ぐらいしか登場していないはず
>>814
人によっては適合率が違ったり、戦闘とかでアドレナリンを多量に分泌すると症状が悪化しやすいとかもあるかも サイバーの時代より科学が進歩してるから、もう普通に作れそう。
人工エスパーも作れるし、オッサンが美女に性転換したり、なんでもあり。 そいや人工エスパーも脳に機械埋め込んでるけど、サイバー法で脳にコンピューター繋ぐのが違法なら
別に記録抹消とかせんでも取り締まり出来たのでは? 聖者の涙はサイバーなのに、最後に連邦に受け入れられてたじゃんか >>817
神経に繋いでフィードバックさせるのが問題っぽいから、機械が直接繋がってても一方的にデータなり超能力パワー?なりを送りつけるだけならいいのかも。 あくまで個人の感想だけど少年キング連載の旧連邦時代の話が一番好きだな。絵もあの時期が一番好き。
テレビランドからOUT、ランデブー、アニメージュ、リュウ時代も好きだけど。 電脳コイルに出てくる電脳メガネは通信速度の問題を解決する為にテレパシーのような何かを使っているという設定だった。ただその原理が不明な段階で量産実用化した為に様々な問題が生じていた。
自分にとってアニメでは5本の指に入る傑作と言ってもいい。
ただ、小学生が主人公なのに小学生には難しすぎる内容だったと思う。
超人ロックとあまり関係ない話ですいません。 ロックのSF世界と他作品のSF設定を一緒に考えるのは
また別な話だと思うけど。
ただロックのSF世界観はあくまで人類を根底に
「超能力」と「科学」の両方が発達発展維持している
世界観だからね うまく言えないんだけど、人類の感覚や運動能力を電子機器で拡張しようとすると、どうしても通信速度の限界がネックになってくる。それを解決するには機器が未来をある程度予測する機能が必要なわけで、そうすると今度はデータの精度に問題が生じるんではないかと。
まあ、細かい作業をする時は慎重にしなければいけないのは生身でも同じだけど。 むしろ人の神経の伝達速度は遅いよ、電子機器はアーキテクチャーが
違うので電子機器でそれを再現しようとすると処理が大変になるけど
アーキテクチャそのものを模したものならネックじゃなくなるんじゃないかいな そこらへんは士郎正宗さん原作の紅殻のパンドラって漫画で凄い細かくSF考証してるよ
読んでみたら? 過去のデータの蓄積から未来を予測する作業を人間は無意識にやっている。
普通に歩いたり走ったり自転車に乗ったりする時もフィードバックが来る前に次のアクションを始めている。
神経伝達速度は遅いかも知れないけど、ヒトの脳の情報処理の仕方はそういう未来予測にむいてるんじゃないかと思う。 未来予測というかそもそも脳に近い視覚でも神経を通して脳に到達するのに
4msくらい時間がかかりそれを認知するのに0.2秒くらい時間がかかるといわれてる
人の意識はそもそも0.2秒前の過去に生きている
60fpsのゲームをしているときに人は12フレーム遅れた映像を見て
リアクションしなくちゃいけない だから、その認識の遅さを補う為に予測行動をとってると言いたいわけで、例えばゲームでもパターンを見出だしてタイミングを合わせるくらいは普通にやってるはず。
それより、ロックの世界ではESPは光速を超えてるんだから、神経伝達速度とかどうとでも出来そうな気がするんだけど。 感覚置換プロセッサとか、ネットワークの中に潜るのは格好良い。ミラーリングも好きだったなー。 伝達速度は遅いが、並列伝達と並列処理してるので、トータルでは遅くない
しかも通信システムが処理のサブシステムも兼ねていたりする ミラーリングで思い出したけど、ミラーリングだと
連邦・エスパー・反エスパー側それぞれにコンピューターの天才がいるって構成になってるんだよね
んで、鑑の檻も
・超能力で傷付いた人間とエスパー
・高い能力を持つ人間とエスパー
・超能力に希望を見出だしている人間とエスパー
の三者三様になってる
こういう構成は上手いなぁと思う 明日はガイアの牙2巻の発売日か
どこまで載ってるかな >>828>>830
差分処理のなんかあったら知らせてという処理だから
視覚なんかは処理の情報量はこんなものが見えたという処理より
今こんな感じでしょという確認処理の方が多い、そこらを称して人は脳の中の
仮想世界に生きてるといわれる、だから未来予測というのには違和感がある お互いに言ってる事に矛盾は無いのに話が噛み合わない感じ。
それぞれが同じ事象の違う側面を違う言葉で語っているだけでは。 言い出しっぺが直前までの何に対して
または自分が思いついた何の命題のために
何をどう話したいのかいつまでたっても言わないんだから
噛み合うような返答返る訳ねーだろ
噛み合わないような返事しか返せない会話投げといて
人のせいにすんなよ それはすいませんでした。
サイバーとかの話の延長のつもりだったんだけど伝わらなかったようですね。
全部自分が悪いんです。
赦して下さい。
ところで「ガイアの牙」の第2巻、楽天から発送連絡が来たよ! 漫画スレなんて感想書く場でしかないんだから意見が一致する必要も何か結論出す必要もない
思った事書いときゃいいんだよ サイバー、もしくはサイボーグは600万ドルの男レベルのものから
00ナンバーサイボーグみたいにオリジナルの生体部分が残ってるのか不思議レベルまでいろいろ
それを一括りに話せば噛み合わないのは当然 ガイアの牙2巻、今届いたよ。
2月号の分まで載ってた。
加筆修正部分があるのかどうかまでは自分には分からない。
何にしてもちゃんと新巻が予定通り発売されて、こうして読む事が出来るだけで幸せ。 まあ連邦崩壊でサイバー禁止はうやむやに。
結局旧連邦時代の主な星で無くなったのはラフノールくらいなの?
ロンウォールも無くなったっけ? >>836
伝わってないようですね
わたくしが悪うございました
ごめんなさい許してください
お前これまともな返答に見えるの?
喧嘩売ってる以外の何に見えるの?
やっぱ噛み合ってねーのはテメーだろボケが 雑誌掲載時どうだったか覚えてないけど博士が使うよりも前に接触テレパスという言葉が出てるな
ロックでも接触テレパスと普通のテレパスで違いがあるんだろうか 改めて見ると操られてるエスパー達は昔のは多少受け答えはしても本当にロボットみたいに従うだけだったけど今回のはかなり判断力をのこしてるように見えるな
そのように命令してるのもあるんだろうけどコントローラーの性能が上がってるせいもあるのかな >>842
ロック世界の接触テレパスは、相手に触ったときだけテレパシーが使える者を言うそうだ。
普通のテレパスは離れていても使える。
だが強力な接触テレパスを持つエスパーは、相手が思考をシールドしていても
それを破って思考を読み取れるという大きな利点があるのだと。 普通は接触より普通のテレパスの方が優れているけどロックを含めた強力なエスパーは接触すればシールドを破って読むこともできるわけか
タオ博士がシールドしている何かを読むために近づいたのかな >>843
命令文が10GBほどあるのかもしれない
「催眠には絶対服従でありつつも危難には臨機応変に対処し高度な連携を保持しながら柔軟な対応を可能とすべし」(以下略) >>840
聖者の涙で、帝国ですら禁止にしたいわくつきとか言ってなかったっけ?
記憶違いか? 聖者の涙って外部から脳に直接作用する装置じゃなかったっけ?
脳と機械を直接繋いで制御する技術ならサイバーっぽいけど、それを逆方向に応用した装置になる? 聖者の涙は普通にサイバーだけど、別に副作用があるわけでもない
サイバー法が全部の生体と機械を繋ぐのを禁止してるので問題ないのまで引っかかるだけ >>841
はいはい。
そうですね。
なんか面倒臭いのが来たからとりあえず謝っといた方が良いかと思っただけ。
よくわかったね。えらいえらい。
結構粘着質だよね。
グルンベルグとかノイマン博士とか聖悠紀先生の漫画によく出てくる不定形の気持ち悪い化け物を思い出してしまった。
一体何しにここに来てるの?
そもそもなんで生きてるの? ガイアの牙2巻で、地球が起源?伝説かと思ったみたいな台詞があるけど、まだせいぜい二千年しかたってなくて、
しかも科学文明すらちゃんとしてるのにそこまでファンタジーにしなくてもいいと思うんだが。
うちらだって古代文明やアフリカ人類起源な事だってふつうに知ってるわけだし。 現実でも歴史に埋もれて謎になってる文明は多々あるし全然普通だと思うけどな
日本だって邪馬台国の場所すら特定出来てないしこれもほとんど伝説と変わらないでしょ
聖徳太子みたく本当は実在しなかったんじゃないかと最近存在が揺らいだりしてる例もあるし俺らが知ってる事が真実とは限らないし その星で生まれてその星のその地域や国で
一生終える人が大半だし、宇宙時代になっても
知らない人は知らないでしょう。 帝国初期に歴史書(ネット上のものも含めて)が徹底的に焚書されたのかもしれない
あの時代に封建制を導入しようとしたら、民主主義政体の情報なんて邪魔なだけだろうし、
プリムラの時代には一般人には連邦のことが忘れ去られていたみたいだし
新連邦が歴史教育をきちんとやり直さなかったのは、汎銀河戦争と言う黒歴史があったから
旧連邦にしたって、創立時の理念はともかく、実際は地球を中心とした先進星系が
他星系を植民地支配する圧制機関に過ぎないし、軍も最期の方では虚空の戦場の
スラグ近傍でのナガト艦隊追撃戦の様な非道なことをやるところまで堕ちてたし
いつからか存在した帝国が自壊した後の混乱を新連邦が収拾し、民主主義の世の中に
なりましたよ、めでたしめでたしで十分だと判断したんじゃないかな むしろ地球発の人類があんだけあちこちに散ってるのに未だ他の知的生命体に殆ど出会ってないってのが不思議
今んとこ出てきてるのって石と不死者ぐらい? 星に知的生命体というものが誕生してその後種として存続を続ける確率が極端に低いから 地球の様に生命に溢れた星が一つとは考えにくく宇宙は生命に溢れてるって考えと地球が例外の奇跡的存在で宇宙は冷たい無機の世界であるって考えがあるからロックの世界は後者を採用したって事なんだろう
たとえ地球と同じ様な星があってもあまりにも遠ければ無いも同然だし トアの様な即時居住可能な惑星もあるぐらいだから、もう少し知的生命体が出てきても
良さそうな気もするけどねえ
まあ、ドラマ的には人類だけでもエスパーと一般人の二者に分かれていて、その関係性の様々な
あり方や変化が作品のキモの一つになってるからさらに異性人までは要らないってことかも
賢者リューブ様の出身部族のグールは、後に賢者様が(恐らく普通の人類の女性との間に)子を
成してるから異性人とかじゃなくて何らかの理由で野生化した人類だろうし 聖先生の他のSF作品の
ペアペアやファルコン50、かろうじてTWDは
異星人や他の知的生命体が出てきているから
あくまでロック世界では人類が宇宙に進出していって・・・
ということなんでしょうね。
スカイホークダンディは次元軸ずれている世界観かも。
ま〜ギャグ系パックスではサリア姫がすでに宇宙人だしね。 ラフノールみたく最初から固有の生き物で溢れてる星もあるしな。生物はいても知的生命体まで進化できる確率って低いんじゃないかな 直立歩行→脳容量の増大って方向の進化はなかなか上手くいかないのかな
単純に体がでかければ脳容量も大きくなるって訳でもないし
人間の場合は、前足を器用な手に進化させて道具や火を使う代わりに感覚や身体能力は退化させたけど、
それで余裕が出来た脳のリソースを知的思考に振り向けることが出来た訳で、確かにこんなに色々上手く
噛み合った進化はなかなか起こりがたいのかもね 脳の容量があっても人間のように行くとは限らないって士郎正宗さんの紅殻のパンドラで出てきた
遺伝子よりも模倣子(ミーム)のほうが人間の場合には役割というか有効に働いたとかなんとか はっきり言えば他の知的生命体に会わないのは話の都合でしかないんだろうけど、
会わなかったらおかしいというほどのものでもあるまい 地球で知的生命体が発生してほんの一万年弱
それまでのほんの数十億年はただの生き物
運が悪けりゃ知的になっても千年もしないで滅ぶ
高度な科学力持ってもその途端に死ねる
そこらの生物が生存できる惑星に知的生命体が居たとしても、
数億〜数十億年のスパンで生活時間がずれてる可能性のほうが大きい
つまりいくら知的生命体が存在できる場所があっても会える確率はめちゃくちゃ低い ロンジット鉱に電気刺激を与えると長き眠りから覚めたりして ガイアの牙2巻読んだけどロックが曲がる槍状攻撃ラーニングしてたな。あれタナトスの技と同じ?時系列どっちが先なんだ? >>867
反応炉の中にまで塗ったくられて、対消滅時のガンマ線被爆させられまくってる仲間の
ことを知ったら超お怒りになりそう ああいう光弾系は派生が多過ぎてただの形違いか何らかの特殊特性持ちか分からん MEGUのコラムだったかで、超人ロックではウラシマ効果とタイムスリップと知的生命体は出さないようにしてるって書いてたな 不死者たちは?ネオイモタールだっけ。ハントシリーズは別枠で関係無し? 2時間前のロック、4時間前のロック・・・・
「やろう、ぶっころしてやる!」 ロックさんは絶対にそんな気持ちにならない気がします やぁ とかいって談笑しそう >>876
一月ほど寝てないロック辺りがやばい感じですね 時間移動と超能力は話を非常にややこしくするから
それがストーリーの中心でない限り出さない方がいいんだよな。
ロックの場合は言うまでもなく超能力がストーリーの中心だから
話をややこしくするだけの時間移動は出さないのだろう。 >>876が何のネタかわかってるんだろうか
いや、有名すぎる作品だからわかってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています