馬鹿は大変だなあ

インハンド プロローグ2 ガニュメデスの杯、他
内容紹介
殺人ウイルスの感染拡大、人身売買事件、そして遺伝子診断会社の役員の事故死――。
医療事件や扱いが難しい事件を調査する、内閣情報室の健康危機管理部門。アドバイザーを務める義手で天才、変わり者の寄生虫専門家・紐倉 哲が、
事件解決のために奔走する!前作『ネメシスの杖』で、圧倒的な読み応えと緻密なミステリ・サスペンス描写が話題を呼んだ意欲作!

※この本はアフタヌーンKC『インハンド 紐倉博士とまじめな右腕』新装版です。

nbr　5つ星のうち1.0
過去作と同じ 2019年2月25日
形式: Kindle版Amazonで購入

「プロローグ」とあるので新作かと思って買ったら2016年の「インハンド」と全く同じでした。
表紙が違うだけ。Ⅰも表紙が違うだけで「ネメシスの杖」と全く同じ。
どちらも今はKindle版は無くなっているようですが、どこにもその旨の表記はなく、
朱戸アオさんのファンの自分は新作と疑わず買って非常にがっかりしました。
アフタヌーンはなんとなくこんなことはしないと思っていましたが認識を変えます。
怒っています。

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Amazon カスタマー　5つ星のうち1.0
「インハンド 　紐倉博士とまじめな右腕」と同一内容でした 2019年2月24日
形式: コミックAmazonで購入
新作が出るのかと思い注文したのですが、「インハンド 　紐倉博士とまじめな右腕 (アフタヌーンKC) コミックス 」? （2016/7/22発売）の装丁変更版でした。
表題とカバーの絵は違いますが、中身は同じです。分かるようにしてほしかった！（泣き）

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