https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10045.php
>素潜り漁のバジャウ族、「脾臓が大きく」進化していた
>東南アジアの少数民族バジャウ族が、脾臓が通常よりも大きくなる遺伝子を持ち、無呼吸での潜水に適応する進化を遂げていた

>深度70メートル以上の海中まで数分間にわたり無呼吸で潜水
>このような素潜りを、1日8時間程度繰り返し行っている。

>脾臓も収縮し、酸素を含む赤血球を血流に放出することで、酸素の供給を助ける。
>脾臓が大きければ、それだけ無呼吸の潜水に有利にはたらく

凄いな人類
これなら人魚も、全力で動きながら5〜6分くらい素潜り行けるか……?