【光速の】リボーンの棋士【寄り目】
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敗北は逆転の母! 挫折の底は、再び生まれるための胎内!!
3年前、プロ棋士になる夢を絶たれた元奨励会員・安住。
奨励会とは、全国から将棋の天才少年が集まり、プロを目指ししのぎを削る場所だ。
その奨励会には鉄の掟がある。
26歳までにプロになかった者は退会となり、未来を絶たれるのだ。
そこから逆転する方法は、ほぼ存在しない。
しかし人生のリスタートを切った安住は、将棋を捨てない。
敗北は進化の過程、逆転の母!! 土屋の父親の工場が何の工場だか分からんが、土屋自身も役員待遇になってるかもね。
名義的には。
あのコーヒーゼリーの場面、適当に流してたから、配ってるの土屋父だと分かっていなかった。
土屋のプライドを満足させられるような規模の商売じゃないんだろうけど、土屋ってどっちかっていうと
恵まれてるよね。 棋士って素の頭もいいんだろ?それとも重度のゲームオタクでしかないのか? 親くらいの年齢のプロ棋士をあいつ呼ばわりって調教しがいがありますね ここが終わったら移行するから今の調子で保守続けてくれw そこはそのまま隔離スレでいいだろ
自分から隔離されるって新しいし とある盤面を何秒かだけ見せて、その後記憶を頼りに盤面を再現させたら
プロ棋士は一般の人たちよりかなり高い再現率を達成したけど
ランダムに駒を配置した盤面を同じように見せて再現させたら
プロ棋士でも再現率はガタ落ちしたんだと
忘れた部分は経験則から「この局面なら、此処にこの駒があるはずだ」と
想像で補っていたらしいわ
素の頭の良さを証明することは難しいだろう テレビでチェスの人でそんなの聞いたことあるけど当然将棋でもそうなるか 将棋とかチェスみたいな駒が数種あって動きも違うのでこう動くってイメージできるってのはまだ理解の範疇にあるけど
囲碁でも似た感じにたくさん配置してるの見てだいたいこう打たれたってわかるってのは理解できないわ 物心ついてからほぼ毎日囲碁打って、以後の事ばっかり考えて、
トータル何万何十万局と打ってるプロたちの経験値なら可能なんだよ…たぶん プロ棋士が四人と目隠し将棋をする時も対戦相手は四段以上の人が選ばれるというから
滅茶苦茶に指されたら対応できないんだろうね。 土屋お父さんの会社に勤務している体裁なんじゃないの?
そうすりゃ土屋へのお小遣い的支払いも経費になるし
結構中小企業にあるパターン 土屋は普通にあの工場もっと儲かるように、でかくすること考えれば勝ち組もいいとこなのに、
将棋で成功しなくちゃ許せない、なのかね。 >>815
そのへんは1話の安住と同じようなもんなんじゃない アマ王者の気持ち、土屋は分かりそうだけどね。酒でも飲んで内面吐露しないと分からないか。 土屋視点じゃ優等生が将棋にも手を出してプロ並みに強いって感じだろうからね
あそこまで鬱屈したものが内面にあると知ったら違うはず 27回銀河戦で元奨3段の人が編入プロの瀬川さんに勝ってるな 最後のアオリにここから安住の再生劇が幕を開けるとかあったけど
安住「達」じゃないんだね・・・ リボーンの棋士「達」じゃないからな
土屋も見せ場らしい見せ場は少なく、もっぱら安住の引き立て役 とりあえず今泉路線(すでに編入制度はあるみたいなので)一直線じゃ面白くないから、
片桐アマ三冠と土屋の衝突とか、土屋が森さんに惚れちゃうとか
って土屋絡みばっかか。安住がいいこちゃんすぎて動く感じがしないんだよなあ。 回想を混ぜるときに一目で時間軸が分かるし一話みたいに幻影安住と同じコマに出すとき描き分けが楽だから
最底辺レベルの画力しかない作者なりの知恵 金髪の此の方が暗いのか・・・
今を金髪にすれば良いと思ったけど、アラサーで金髪はないもんな
いっそのこと若はげにして、佐藤七段みたいにしちゃえば良いのに 休載頻度に合った絵ってなんだよw
素人のド下手なお前が描く絵は
3秒でペン入れ出来るって理屈? 週刊漫画に足りるくらいのアシスタントがいないんだろうな。 読者からしたらもどかしいけれど、長い目で見たら漫画家を潰さないためには良いシステムな気がする。
むしろジャンプにこそ必要な気がしなくもないが、部数が落ちるのが怖くてできないだろうな 絵は下手だけど漫画は下手じゃないやろ。
自分のキャパ以上に無理してつまらんくなる方が問題。 単行本には加筆修正やあとがきなどおまけ的なものはありますか? >>838
修正はあった、セリフだけ
片桐が「でも加治九段に負けちゃいました」
の所が
「でも児玉九段に負けちゃいました」
親子棋士と言う設定なのかと思ったが変えたんだろう
加治九段と加治竜皇 話自体はさくさく進むし面白く読んでるんだけどやたら休載するね とりあえずあの死神みたいな連盟の受け付けは、単行本でなおるだろうな。ちょっと楽しみ。 俺は時間がなくてだと思ってるけど。
どんな意図を持ってると思うのかな。
>>843の読みを聞きたいな。俺は想像出来なかったから。 少年漫画みたいに主人公が戦いで勝つごとに急激なパワーアップをし続けてプロ竜王と戦うとこまで行けるかな 目の黒いキャラなら他にもいたよ
最初の方の将棋まつりの司会かなんかやってた人
単行本でそれがどうなってるかは知らんけど 特に加筆はないのか、返答ありがとうございました
次スレは普通のを立てますか?
荒らしがいるのかな? >>846
単行本でも黒いよ
単にキモいキャラとか描くの好きなんじゃないの
将棋連盟の藤沢さんが出てきた次のページの見開きもけっこう目立つ位置に糞キモいおっさんいたし 会話してるからなあ。藤沢さんは
確認してないけど他はモブキャラ遠景じゃないの? いや見開きのおっさんは一番目立つ位置にいるからな
こいつと戦うかはわからんけど リボーンの棋士、単行本で読んでみたけど
寄生獣の岩明均が柴田ヨクサルのハチワンダイバーをリメイクしたみたいな漫画だなw >>844
だから単に連盟の受け付けさんが死神みたいな風貌なんだろう、実際にそういうキャラ あんま関係ないけど陸上自衛隊の年齢制限が32歳まで上がったみたいだな
このまま将棋やりまくっても身体は健康そうだからまだ公務員にもなれるな
カラオケ店員よりはマシだろう 将棋の実力を買われて自衛隊の作戦参謀に特別登用され…るわけないよなあw
戦国時代は武将の参謀や戦術指南が棋士だったとは聞いたことがあるが >>801
将棋いがいのボードゲームからも将棋は特別視されているのは間違いない ライバルの方がなんか湿っぽい感情を持ってるのが意外な感じだな なんで安住がガキの頃のゲームがSFCなんだ?
おかしいやろがい 加冶は表層的な部分しか知らなくて、今の安住がどういう心境で将棋を指しているのか知らないからな
実際に今の安住の将棋を見て、昔を取り戻しているのを知ってまた変わると思う なんだかんだで話の進め方とかキャラ作りがこなれてるな 1話で安住と加治の関係をしっかり伝えてきてるよね
同じ立場にいた2人の運命の分かれ道
竜王就任式と安住の退会が決まったのが同じ日とかね このマンガ面白い
スピリッツでまず目次でこれを探す
お休みで載ってないと悲しいから頑張ってください! 吹っ切れた安住の闘いぶりを見て
本選の決勝戦で待ってるぜ的なことを言うのかな あの受付の人たびたび出る気がする
でもストーリーに絡んだりしないであくまで受付の人としてだけ出る感じ あの人もうちょっとなんとかならんかったのかな
いつ見ても怖い 今週やたら面白かったわ
加治てっきり喜ぶかと思ったら憐れみの目でみたのが印象的
思ってた以上にライバルだった
あと藤沢さんは印刷悪いだけでけっこうキリッとした目の下にすごいクマがあるように見える 加治は安住のいまの将棋見て復活喜んで応援するようになったり
研究会誘ったりするんだろうが、とりあえず土屋は無視されないといいんだけどな 俺の中では死んだも同じ
なのに、結局将棋を捨てられなかったか
かわいそうな寄り目だ 昔は安住が強かったパターンかと思ったらそんなことはなかった 昔の安住は若者の服装なのに現在がホームレスファッションなのは何か意味があるのか この漫画
ガチでおもろいよな
ヒカルの碁と互角並みの面白さまである この作者、画力はアレだけどキャラやエピソードの立て方が巧いな。
最後の竜王のコマとせりふ、ビックコミックオリジナル系作品を彷彿とさせたわ。 リボンの騎士とは何の関係もないの?今後LGBTが絡んでくる展開やろうとか
構想してないよな 安住は一人暮らしなんだっけか
実家住まいの上にゆくゆくは工場も継げる土屋とはえらい違いだよな まだ安住実家の事はよく分かってないよね。実家東京なのか?
そうでなければ奨励会何年も続けるのは金銭的につらい。
でも東京なら実家に普通に帰りそう。 子供の頃の安住は天真爛漫で母親との仲も良さそうだったのにね
大人になって金髪の辺りは親子仲も悪くなってそう その天才・加治と五分五分だった安住
三段リーグでメンタルが才能を潰してしまったということか >>893
安住退会て26歳でしょ
で加治は高校生でプロになってるんだから既に10年くらい経過してんじゃないの? >>891
あれは単に気分を変えるためってだけだろ。他の漫画、或阿呆の一生でも三段の主人公がメイクまで
してた。 描かれてない上に、他の漫画あげて何になるのよw
あとその漫画ここで薦められてたから読んだけどめちゃくちゃ過ぎて笑えて面白かったよ >>865
やすっぽ〜
しかしそんな台詞はいて盛り上がったらたいしたもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています