【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目【ワッチョイあり】
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映画はな、巨乳がひとりもいなかったんだよ。このマンガのテイストに合わないじゃん。コケても
しかたないって。 >>760
原作と同等かより下手に描くのは難しいだろwww ワンパンマンみたいにすごく絵が上手い人にリメイクして欲しい 元がつまんねーというか絵の下手さをうりにしているのに
絵だけ変えても意味がない 才能が全てって感じなんだから、響もっと不細工でもよかった 美少女設定にしても柳本の線が歪むから、ちょうどいい。 いしからじゅんに文春のコラムで是非取り上げて欲しい
早い段階で絵の上達を諦めてる
とか言いそう 響スレ初カキコー
映画見てきたー
原作元々読んでて、PV良かったから期待してたんだけど
一番演技力の必要なリカが糞過ぎてがっかりしたわ…
少なくとも文芸部はガチ勢で固めてほしかったよ…
あと最後なんなの?アレで終わりって…客の想像力に任せますってか?
監督と脚本の力不足が目に余りすぎてもう
ちゃんと原作読んでんのかこの野郎
久しぶりの映画だったから期待しすぎた、実写化なんて原作レ○プがほとんどだという事忘れてたわ >>778
単行本5冊とプラスアルファをまとめたんだから。ラストはキリとしてアレが正解かもしれない。
祖父江は響の後ろ盾の描写は、あそこまでならまだないし。
ただ、響の演技が絶望的にダメ。時折見せる年相応の演技ができない。
響を演じているのに、響なりの年相応が出来てない。平手の年相応になっている
原作を踏まえた演出が出来てない
本来映画向きの作品じゃなかったというのが正直な感想 でも響がレイプされるところならちょっと見てみたいかも! >>783
響に蹴りを入れたあのプロデューサーには期待したんだがな 響をレイプする事を?
お前は読む漫画を間違えてるようだな 響をレイプするのは覚悟がいるなぁ
まず絶対に身バレする訳にいかないしな
バレたら最後、報復されないように殺す必要が出てくる >>786薄い本ならドラッグでキメセク調教という選択肢もあるな
感受性が強いので催眠にかかりやすそうだし、催眠ですまし顔セックスというのもありだ イイぞもっとやれ!
響にとって最も屈辱的な事ってなにかな。
意外と自分の出した作品にも無頓着な感じありそうだし。作品を大事にするよりその作品を表現する姿勢を大事にしてる気がする。
あの子が絶望する表情が見たい。
響の性格は本当に受け入れられないが、なんか話が面白いから見ちゃう。 涼太郎があっさり他の女好きになって目の前でイチャイチャしてたらかなり凹むと思う。涼太郎って響よりも強い作中最強キャラだよな。 >>789
海水浴での一件は最大級の屈辱だったらしいぞ。
作品を貶されるのは気にしないんじゃないかな。ちゃんと読んでの感想であれば。 誰からも称賛されるべきとは思ってないしな。
つまらなかったらしかたがない 言うこととやることが違いまくる響だから、ほんとに酷評されたら暴れるかも。 小説家としての才能が枯れたら性格も変わるんだろうか 昨日今日入ったやつなんか二週間以内なら速攻首にできるよな ストーカーつええ
柴田とか名前まで付いてまだ出番ありそうなのか 柴田さんちっちぇえ人だった
山本とのやり取りで割とフラットな良い人だと思ってたのに 響にやりすぎ注意するくせに、最近のストーカーは自制しないな。 なんか水戸黄門みたいだよな。
悪者が暴れてるのを響が印籠代わりに小説家の肩書見せて平伏させ一件落着。
助さん角さんのリカと涼太郎連れて
次の場所へ。 いや、良い例えだと思うよ。
リカ父や大御所作家に「本物が出てきた」とか「天才だ」とか言わせ、文学界では絶対強者のポジションにいるわけだから。 リカ父とか、世間に向かっては何も言ってねーけどな。
鬼島がテレビで一度褒めた程度。 よく水戸黄門とか言われるけど別に響に正義とか大儀がある訳じゃないんだよなー
ただムカつくから殴ってるだけ 世の中の理不尽にそれ以上の理不尽で立ち向かう正義の戦士 そろそろ小説なんて読んでもなにも感じないクレイジーな野郎に暴れて欲しい。 例えば太宰や芥川の作品が国語の授業に出たとしてクラスの半分の心すら奪えない
精々数名の''文学かぶれ''が生まれるくらい
なのに響は学校中の生徒が読んでて大絶賛
否定する人のいない優しい世界だから読んでない人や興味のない人は存在しないんだよ
文学に共感できるかどうかはその人の人生や価値観に左右されるから
読んだ人間全員が影響受けるってよっぽど画一化された社会でもない限り不自然なこと極まりないけども プロレスを観て八百長だくだらねえって言う奴クラスの馬鹿が大勢いるな >>811
大絶賛の割には170万部は少なすぎるな
火の川より売れてないということはミーハー層は取り込めてないってことに 信者も似たようなもんだろ
周りに殴りたい奴がいるような生活してないと
「カッコイイ」なんて感想出てこないだろ
コメディとして読むならまだ分かるが 本はいつか書きたくなったら書く
そのいつかをあなたに決められる筋合いはない >>818
豚小屋の豚が狂っていく過程が面白かったので、そのモデルをいじって観察してるんだろ?
この経験が後の新作の執筆に活きるんじゃね? 響がビンタされた次のコマでスタンド発動したみたいに即殴り返してるのシュールだなw 今回の話が面白かったけど何も後につながらないじゃないか
バイト自体がまったく無意味な話だった 響が得た経験や知識は今後の作品の糧になるから無駄な回なんて無いよ 前回はレスする気も起きなかった。
今回は最後のページで死ぬほど笑った。
もうこういう面白さに満足するしかないんかな? amazanレビュー見たら星5じゃないヤツも一応いくらかはいるんだな
星1レビューとか読みたいわ 俺はもうとっくの昔から
スラップスティックコメディとして読んでるぞw つーか、もはや無理矢理小説にこじつけてる様にしか見えない ラーメン屋のバイトで渡航費用が貯まるとは思えないからしばらくは色んなバイトが続くな >>835
時給800円で下校から10時過ぎまで1ヶ月働けば6万ぐらい余裕。 また読んでみたけど何日たってもあそこは笑える。
ラストページで使うのは変だけど
警官二人に挟まれて護送中に匹敵する最高の出オチだ。
響の見てくれ・表情、対する親方の表情はあの稚拙な絵なのに恐ろしく的確だ。
その後あっさりシバターをチクるのも秀逸。
もしかしてこいつが天才じゃね? 単行本でしか読んでないけどなんとも残念な漫画だな
狂気をはらんだ天才、程度の描写で治めとけばよかったのに
いつまでも気に食わない奴は暴力で・・って、絶対に行き詰まる方向になんで固執したんだろ
ただのなんとか症候群の主人公で終わってしまう 今回車にひかれて才能がなくなって最終回とか思ったのは俺だけだろうか 僕も響ちやんに「出来の悪い弟みたい」と言われてお節介焼きして欲しい 本当に薄い本を誰か出してくんねーかな。
あの子ならリョナ系でも喜んで見るわ。
後はリカや女担当者が酷い目に会うのを目にした時どんな反応するんだろうな。 あそこまで感情を露にした響ってはじめてだよね
なにがそこまで響を動かしたの?
みたまんま、うろたえてるのにイラついたからってだけ?
ひかれてアドレナリンドバドバでたから? >>843
部員がみんなでラーメン屋に来ましたの図の方がヤバいと思う 作者のブログを見ると高校3年間で終わらせるとは言っているね
まあその通りにいくかどうかは分からないけど そんなに売れてる訳でもないし、ドラゴンボールみたいな引き伸ばし要請は無いだろ。 どっちのスレにも張り付いて同じようなこと書いてるんだろw
言わせんな恥ずかしいw 天才漫画の宿命なんだが作者は天才じゃないので作中の天才の具体的内容には触れることができず
回りがすごい、すごいと騒ぐ様子から天才さを表現するしかない
響では賞を与えることでしかそれができてない
もうあとは海外の賞取ってノーベル文学賞を取るぐらいしか残ってなさそう >>855
他の天才漫画はその辺うまくやってるからな
天才漫画家の話なら画力で見せるし、将棋とか囲碁なら監修がついたり実際の対極を再現したり 天才表現で第三者にスゲー言わせるのは基本だし別に良いと思うぞ
響の場合でもむしろその表現増えれば喜ぶ読者の方が多いんじゃないかな
現状9割方小説関係ない奇行で天才を表現している(つもりになってる)のが問題だと思うわ 芥川賞と直木賞を取って、話も出ないうちからじゃあ次はノーベル文学賞と想像するのは
ずいぶん権威主義的だな、と思う。 作者が文学の知識もなければ興味もないから仕方ないね 何故かヒット作家にマウント取れると思い込んでる底辺ネラーの図 映像化した結果
ヒットしてると言い張ってるのが一部の信者だけだとバレてしまったからなぁ 今回の話は映画に対する作者の回答だろうね
柳本は画太郎みたいな性格だな >>865
性根の腐ったブタメガネだけでは収まらなかったか。
まだ見てないけどアマゾンでやらんかな。 ふつうにどつき漫談と思って読めば
充分面白いと思うがなあ〜
まさか文学を勉強する漫画だと思ってる奴はおらんだろ? 文学に対する無理解と愛のなさが生み出した漫画だろこれ 漫画板でよく見る、自分の方が詳しいんだい!という作者に対する謎のマウント行為 詳しいもなにも文学を題材にしてるのに文学の話なんてほとんどしないやんこの漫画 3月のライオンが棋士が主人公なだけで将棋漫画じゃないように
響は小説を書く主人公なだけで文学漫画(!)じゃないだろ >>870
つまりそういうジャンルなんだろ、恥ずかしい勘違い野郎の自覚ぐらい持て 文学の扱われ方でいえば恋は雨上がりのようにと、そう変わらん。 上手いね。そういうことだと思う。
ついでに言えば雨上がりよりも
作品自体の文学的要素は少ないw じゃあ、そろそろ副題外そうぜ
映画で無かったことにされたってことは誰が見てもアレがオカシイってことだろ この漫画を読めば小説家になる方法が書いてある、と本気で思った人も居そうだな。 小説家になる方法としては的を得た話かも知れん
まずは天才に産まれてください、そして書いて売れて下さい。
その他才能ない人は各自頑張ってください、説明は以上です。
ガンダムやエヴァに乗る方法みたいなもんだな
まずはアムロかシンジに産まれて下さいとか 小説家になりたいなら才能に乏しくても全てを書くことに捧げてとにかく書けと繰り返し説いてるじゃん >>875
リカ、山本、サキ、メアリーといった、様々な凡人が作家になろうともがき苦しむ姿を
「気がついたらなってた」などとぬかす、ふざけた奇人をモノサシとして対比させる話だから
その副題は十分機能してる。
映画は知らんが、そっちがまともとは思えんし。 店長と仲良しやな響
花井編集長になるのか残留してWEB版立ち上げか 柴田も書くならやるとかの条件を出して、花井が柴田を鬼特訓する展開と予想。 流れからすると新雑誌を「響責任編集」にするとかかな、と お伽の庭のゲームってどうなるのよ
昔のファミコンみたいに原作無視したアクションゲームにでもなるのか? 他人の出来損ないの小説はメチャクチャに貶すクセして
自分の60%のチャーハンを客に出そうとするあたりが響のアスペぶりをよく現してるわ ニッシーって作家兼OLだったのになんでアルバイターになったの? 下着姿でタバコ吸いながら木蓮新人賞一次審査でお伽の庭1つしか選ばなかった女の1人
ゴスロリ姿でパイプ椅子持って暴れた際に響をかっこいいと思った人 おっぱいが規格外の花井が「次の仕事は高校卒業してから」と宣言していたのを「高3夏?から
お願い」とは言えんだろ。花井の社畜度が問われるな。面白くなってきた。 ああ、そんな人いたなぁ
でもあの人、響の方も会いたいと思うほど有名な作家だったっけ?
ただのお世辞? >>891
お伽の庭一つしか選ばなかったのはファーストフードでバイトしてるあゆゆちゃんだ
三十路なのに作中で一番可愛い娘 この漫画も結構な長期連載になってるのに、響の行動が本当に読めんな
ふみには割と心を許してるけど新雑誌用の連載をお願いされて、素直に書くタイプにも見えないし そういえばハンターハンターの冨樫が少し前のジャンプの巻末コメントで劇場版響の感想を書いてたよ
映画「響」。構造上はホラーに属し、地雷(トリガー)役が善玉(ベイビーフェイス)という一風変わった作品。面白かったです。と書いてた >>893
響が会いたいかどうかの基準は有名だからじゃなくて個人的に面白いかどうかだからな
売れてても響的にダウト扱いの猪又とかには会いたくないだろうし握手も求めんだろうから単純なミーハーではない
作中で響がニッシーの作品を評したことはないからフミちゃんが直接聞いたことあるのかお世辞なのかは分からない
まぁ面会を断る言い訳兼お世辞っぽいけどな ニッシーの本を納めてあるのが右の棚か左の棚かで決まるぞ >>888
ホントそうだよ。
ここで何度も言ってきたけど設定管理が全くできてない。
なんで自分の漫画にここまで愛着ないんかね?
本人だけじゃなく周囲も酷い。
読者が速攻で気づくこと先に気づいてやれよ、無能編集、無能アシ。
仮にそういう時の本人の反応が恐ろしくても言えよ、無能編集、無能アシ。
あれから会社にリストラされて
バイトで食いつないでるとかの読者補正も可能だけど
そんなことしなくて済むように話を進めるのが漫画家の責任だろ。 何でも庇えばいいってもんじゃないぞ。
絵が下手なのとは全然別のレベルのことだ。
久しぶりに過去のキャラ再登場させるなら
自分で単行本開いて確認して見りゃみればいいだけじゃん。
それすらしないって池沼かよ? 別に庇ってなんかいないよ
そんな事はどうでもいいと思ってるだけだ
お前は一生漫画の重箱の隅を突いて粗探ししてればいいさ いやいやニッシーの性格が社会的に難有りな描写もあったし今回もわざわざ「今のバイト人間関係皆無で居心地いい」とまで言わせてる
補正でも何でもなく人間関係が原因でOL止めて今は気楽なバイトしてるって設定やろ
普通の読解力有れば分かることやん OL続けてたら花井がニッシーの収入の心配とかしなくて良かったのにな 20そこそこならそれも通じるけど
30過ぎまで周囲をごまかしてOL演じてこれたのに
なんで今更人間関係だよw
響の出現で当てられちゃいましたか? 俺にはお前の存在の方がリアリティ無いわw
一日中ネット掲示板で好きでも無いマンガに
ケチつけ続けて生きているお前みたいなのが
現実に存在してるなら、ニシさんぐらい余裕だろw ばーか何が一日中だ。
お前の自己紹介じゃねえの?
俺は響くらいしかマンガ読んでねえよ。
銀平と西本もしゃあなくて惰性で見てるけど単行本なんて買わん。
だからこんな手抜いたクズなことされると怒るんだよ。 いーや、お前からは片手で落下した女の子受け取れるわけないと
騒いでた奴と同じ臭いがするよw 間違いないw 何の話だ?
響の話なら両手だろ。
頭おかしいんでないの? バカの貧しい想像力でいい加減なこと決めつけないでね。
何のためにワッチョイあるんだよ?
このスレ見る限り8月26日以来変わってないぞ。 >>907
会社での人間関係も仕事内容も自分の扱いもどんどん変わっていくもんだぞ
それまで問題なかったのに30代40代で会社辞めるヤツなんていくらでもいるぞ 絵は置いといて話の構造とかキャラクターの深み(設定管理もだけど人間の描き方)とかからもわかるけど素人に毛がはえたような作者だからそういうところまで手が回ってないんだろう
いい意味でも悪い意味でもそういう荒削りなところに惹かれる読者もいるしアンチも生まれる 絵も話も下手でも、とりあえず初期設定をめいっぱい振り切って
天才・最強・チート・世界を変えるとか言っておけば
中坊相手に売れるのはなろう系で証明済み
この作者もフォロワーにすぎない じゃあ試しにお前がやってみたらいいんちゃう?
その中坊に見向きもされないと思うけどw まあ簡単に描けるもんではないけどなろう系の亜種であることはたしかだと思う なろう系も響も読んでるのは中坊じゃなくて青春ロスのオッサンでしょ
学校に良い思い出が無いから響に自分を投影してオナニーしてる感じの 前回までのバイト編はクソつまんなくてさっさと次の展開移れって感じだったから今回は面白かったけどなぁ
一方で喫煙室に連行されていくフミちゃんの横顔の崩れっぷりは下手にしても限度有るだろって思ったけど 何度も芥川賞落選したって島田雅彦思い出すけど、ラーメン屋のバイトとかあんま繋がんない 読み返したらそもそもニッシーの担当編集はフミじゃなくて太った男だったな
なんでフミが重版伝えてんだ >>925
担当編集って言ってたっけ?
下読みバイトを長期継続してるっぽいから賞選考の担当者と連絡取り合ってただけじゃなくて? 楽屋ネタと言うか
連載本編は平手が実在する世界線なんだなw バイトしている作家二人がかたや「バイト先は人間関係が皆無で居心地がいい」
こなた「和気あいあいで辛い」で笑った。物書きはそんなにコミュ障なのか。 やっぱりバイトしてるだけじゃ話が動かなかったなw
無理やり小説書かせる方向に来たか あと編集長の太った体格を見せるために首が消滅してるからジャミラにしか見えないんだが? 学校辞めたりフィリピン行ったりバイトしたり
既定路線なら何をしたかったのかほんと意味不明
迷走じゃね 無駄に見えた話が伏線になって返ってくる可能性
十中八九いきあたりばったりだけど
他の漫画はだいたい
発端→葛藤→解決
って続くけど響は主人公が強すぎて
発端→解決
だからエピソードが長く続かないんだよな
途中周りの人間が小さく葛藤するけど響が登場すればすぐ解決してしまう >>939
続ける事を望まれてる時点で終わらないだろ、正直終わってるのはアンチの人生 やっぱり新雑誌で響は小説は書かない代わりに響責任編集だと思うな
バイト篇で柴田に書かせてるのはその伏線かと
リカとか山本とか鬼島とか田中とか響と因縁がある作家が大集結
ふみのweb雑誌案とどういう絡め方をするか分からんけど 響組じゃん。
もう総理大臣の祝辞でも題字でも取って来いよ。 響が編集長やるとよっぽどなメンバー集めないとボツだらけですぐ廃刊しそう 響の新連載「チャーハンの作り方」が楽しみだ
料理界に新風を巻き起こす展開になるんだなきっと かよちゃんが漆黒の二次創作を載せてもらいたそうにこっちを見ている。 >>949
有名作家がカップラーメンの作り方を書いたらというフェイク本があったな
あのチームが映画の小道具用にお伽の庭を全編書いた 作家志望はバイトが多いのかなあ
筆一本で飯食うのは難しいから正業の方が多い気がするけど
最近の芥川賞だと
予備校講師
主婦
語学教師
塾講師
劇団主宰
コンビニ店員
劇作家・演出
会社員
作家(元会社員)
芸人
大学教授
作家(元会社員)
こんな感じ つか、現役作家でさえ本が売れなくて
テレビ芸人とかに活路を見いだしてたりしてるしなあ >>950
涼太郎「知りたいなら教えてやるよ」
この作品は、思うに遊び半分で大人の世界に首突っ込んだ子供の話の様な気がしてならない 公式明日発売だと思うが本誌スレがないあたり勢いの無さが心配 廃刊して続きが読めなくなるって事か?
そこそこ人気があればwebで続けるんじゃないかね 今週号はつまんなかったなあ
暴力だけでオチがなくて全然笑えなかったわ 最近になって、この「響」を読んだのだけれど・・・おもしろい。
一気に読んでしまった。(笑)
同時に、既視感を覚えた。
加賀美文部大臣の顔とかは、「バリバリ伝記」(しげの秀一)の絵に似ている。
ストーリー展開は、「カメレオン」のエーチャンの成り上がりストーリーにそっくりだ。
高校デビューとかの設定、次の展開のプロローグを何気に挟んでいく話の展開も同じ。
どちらも講談社少年マガジン連載だったけれど、ストーリーを作る作家さんや、アシスタントが同じ人では? 流石にそれはないだろ
参考にしてる可能性はあるけど この前外国にいたよねって突っ込み待ちのオチだったな 数年前一度読んでストーリーがぶっ飛んでるから拒否反応起こしたけど、も一度読んだら面白かった 響は高校生活は作家業はやらないと言ってるが、世話になった花井の熱意に負けて
花井編集長のもと雑誌に連載を始めると思う 世話になったなんて意識あるかね
むしろ花井も花井の出版社も響様々だろ その展開なら迷いながら歯切れ悪く相談して
響に見透かされて響の方から背中を押される気がするけど
その展開を控えてるのに海外へ行くなんて言わせるかね? 部誌に書いたのは文壇的には未発表扱いになってるだろうからふみはその転載権を貰えばいい
つか今年は部誌作らないつもりなの? 花井が命じられたのは連載だから部誌の短編じゃ足りないだろ >>977
海外へ行くってのはフリだよ、読者としては花井を応援したいだろ、でも響は海外へ行く気だから無理
そこを曲げて日本に留まることでドラマになる、海外は今後の伏線で取っておけば不自然じゃない
花井の出世を響が阻むならガッカリ物語だよ >>読者としては花井を応援したいだろ
え、いや別に ふみは響信者だから自身の出世のために響はつかわんだろ
書くスペースを欲したらどこでも提供するだろうが まあふみ本人の口からは響にこの件を伝えることはできんわな
伝えたら今までのすべてが台無しだしサヨナラになりかねん
周りから漏れるならありだけど 海外行ってフミ以外の新キャラの編集ついてってのがあんまり創造できない
外国行かないルートか
外国で日本連載ルートか
時間ワープか ふみの言ってたweb雑誌なら世界のどこにいても関係なくね? やっと読んだ
前から思ってたけどこの漫画基本的に同じことの繰り返しなんだよ
海外でも響の気に食わん相手を響がぶん殴って最後には印籠だす話が続くのかな なんか批判めいた文になったけど毎回読んでるからそれなりに楽しんでます web雑誌じゃなくても原稿はどこからでも送れるだろw 響監修のweb小説家になろう
投稿小説は響が全て目を通して
コメントがもらえます 同じパターンというのは当然で、
何も変わらない響ではなく響によって変化した他の人物を描く話だからね。
小説家やめてパン屋になって幸せな家庭を作ったり
なんだかんだで芥川賞取ったり
彼氏ができたのに大学の合コンでヤリサーにつかまって以下略だったり。 >>991
このスレにいらないのはお前なw
もう来るなよ 昔は確かに群像劇っぽかったけど今はただ響きが暴れるだけの話に成り下がってるような 響に引導渡されて作家を辞めた女の、その後の人生をモノローグで紹介してたり
土方やってた作家の内面を数年に渡って描いたりしてたが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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