【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 16冊目【ワッチョイあり】
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜9巻発売中 10巻8月30日頃発売予定
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 公式ツイッター
【公式】響＠マンガ大賞2017 大賞受賞 @hibiki_akui
■ 映画 響-HIBIKI- 9月14日(金)全国公開
公式サイト http://hibiki-the-movie.jp
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 15冊目【ワッチョイあり】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1525148375/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 33
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1530591684/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84478-8
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!extend:default:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 映画『HIBIKI』
全国東宝系にて9月14日（金）公開 原作：柳本光晴
監督：月川翔
脚本：西田征史
主演：平手友梨奈 フィンラン、フィンラン、フィンラン
そんな感じの国 言葉がどうこうって言ってたけど、
簡単な言葉しかわからなくてもスジは通るかな。
何言ってるかわかんねーけどそんなのカンケーねー
ドアに挟んでる足が全てだ、みたいな。 復学はまぁ、学校出たら作家としての話にならざるを得ないと思うし
それはこの作者が描きたいことではないんじゃないかなと思うから
無難なセンかなとは思う。 学校やめるって話になった時に
「えー！？やめてどうする気なんだ？」と本気で思ったから
残念というか安心したというかｗ マスコミの対応については苦しくなる気がするけど
しらばっくれて学園物続けるってのもアリというか
そうするしかないんじゃないかなって気がする 「ある天才のありよう」を漫画として描くなら
学園モノにこだわる必要は無いと思うんだけど この作者が本当に描きたいことって
純文学とか天才とかは本当はどうでもいくて 自分がカルチャーショックを受けて惹かれた
女学生という生き物についてのアレコレを
カッコよく・かわいくユーモラスに描きたいだけなんじゃないかなと 実は俺は読んでないんだけど
既刊の二冊もそういうマンガだろうと思うし >>1
スレ立て乙です
いきなり再入学するとは思わなかったけど
涼太郎の気合いの入った返事が笑った 俺個人としては、いろいろなタイプのJK・JDたちが
面白おかしく活き活きと描かれているということを
楽しみながら読んでますｗ だから天才論とかぶち上げない方が良かったんじゃないかな
という気はしないでもないかな。
純文学や天才を正面から語れるほどの経験と見識は、
この作者にはまだない気がする。 この作者に純文学を批評するほどの知識も語彙も全然ないよ
響の小説の中身は書かず、周囲の評価で凄さを表現しようとしてる割に、
書評レベルのものは一切なくて、「面白かった」「爽やかだった」
みたいな小学生の感想文レベルばかりだし
響が他人の作品を評価する時も「面白かった」「前のよりつまらなかった」とか表現力皆無 再入学って簡単にできるんか？漫画だから何でもありか？ >>22
試験受けて学力十分となればできるだろう
ただ今回の話は、学校側と口裏合わせてマスコミがいなくなるまでの芝居のような気がする 再入学って事はあの新入生コンビと同学年からやり直すって事なのかな？リアルに照らし合わせてると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
