雫「せ、先輩!サーブ激しくしないで!」智子(あざといですね……)ポコポコポコ

雫「きゃっ!?、わっ!?わわゎ〜ッ!」 スカートチラチラーッ!

智子「はい、今日の練習は終わり。ごちそうさまでした」

雫「うぅ……あ、ありがとうございました……」

一週間後、念願の球技大会があるのだが、『がんばってで少しだけでも活躍すれば学校の行事(イベント)を通じて他の子と仲良くなれるのでは』
という雫ちゃんの期待の声があり、結果、私が放課後に雫ちゃんの卓球の練習にポコポコ付き合うようになった。


しかし雫ちゃんはなんだか女に好かれる要素が0みたいで、いつもいつもあざとくスカートチラチラして、男子のおちんちんイタイイタイなのだった。