【谷川ニコ】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪368 【IP無し】
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『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
ガンガンONLINE 毎月第1・3木曜日正午頃無料公開
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☆『ライト姉妹 〜ヒキコモリの妹小卒で小説家にする姉と無職の姉に小卒で小説家にされるヒキコモリの妹〜』
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・もこっちを見守る会
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・私モテWiki
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・前スレ
【谷川ニコ】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪367
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1534763620/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 黒木「か、加藤さん!おしゃべり激しくしないで!」笑美莉(うるさいですね……)チッ
黒木「あ、あぁ〜ッ!」
加藤「はい、おしゃべりはもう終わり。お疲れさまでした」
黒木「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数分間前、突然の雨に見舞われたのだが、『通り雨なら時間を潰せばすぐ止むのでは』
という加藤さんの声があり、結果、加藤さんが突発的に自習室での勉強会を提案してくれるようになった。
しかし笑美莉ちゃんはなんだか賑やかなのがキライみたいで、いつもいつも不機嫌に歯ぎしりキリキリして、肩身セマイセマイなのだった。 わたしの名前、茉咲(まさき)って言うんだが、この名前のせいで子供のときから
「オトコ女だ!オトコ女だ!」って言ってからかわれ続けた
タッパもある方だったから小・中学校ともロクな想い出もねー。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って不良になった。
ここでもやっぱり「オトコ女だ!オトコ女だ!」ってからかわれたが、気にせず一生懸命シメた。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう奴はいなくなってた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしねー、三年間わたしをからかい続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑ってやがる。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「オトコ女だ、オトコ女がいるぜー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したが、わたしが変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、おらーーー!すると簡単に倒れこんだ。一年間喧嘩で磨き続けたおらーーー!だ。
わたしは髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とオトコ女って言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、わたしは許さなかった。
わたしのおらーーー!、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕留めにかかる。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とオトコ女だって言うな」
パンツをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
ふたなりで本当に良かった。 もこっちに彼氏または友達が出来るまで付き合う妄想に終止符が打たれたな 最近はIPにこだわる人いなくなったみたいだからこのスレも役目を終えたのかもしれない おとなしいのは単純にIPスレがまだ残っているからだと思うゾ ここはガス抜きに来るスレ
本スレ、つまらなくなったスレのヲチスレで
コピペ改変劇場を読むスレでもある ネモ「く、クロ!スカート長くしないで!」クロ「うるさいですね……」
クロ「あ、あぁ〜ッ!」 びくんびくん!
明日香「はい、ミニスカート化は終わり。お疲れさまでした」
クロ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願の衣替えがあったのだが、『ミニスカばかりの中で長スカートに固執するのは自意識過剰なのでは』
というネモちゃんのくっそウザい指摘の声があり、結果、明日香ちゃんが私のスカートから丈をクルクルしてくれるようになった。
しかしミニスカちゃんはなんだか私のことがキライみたいで、いつもいつも無防備にパンツチラチラして、セクハラコワイコワイなのだった。 クロ「ね、ネモちゃん!セクハラ激しくしないで!」ネモ「うるさいですね……」スカートメクリッ
クロ「う、うぎゃぁ〜あッ!」
ネモ「はい、今回のリベンジセクハラは終わり。お疲れさまでした」
クロ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願の衣替えがあったのだが、『夏服で長スカートは暑苦しいのでは』
という懸念の声があり、結果、淫乱ピンクちゃんが強引に私のスカートの丈をツメツメしてくれるようになった。
しかし淫乱ピンクちゃんはなんだか私のセクハラを根にもってたみたいで、いつもいつも無節操に私のスカートメクリメクリして、女子高生(メス)の気持ちリカイリカイなのだった 本スレでSS連投する人がいるが読むに価しないね
ここのSS作者を見習って欲しい わたしの名前、小陽(こはる)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「小腸だ!小腸だ!」って言っていじめられ続けたの
歯並びも最悪だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って友達をたくさんディスった。
ここでもやっぱり「小腸だ!小腸だ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命ディスり返した。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間わたしをいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「小腸だ、小腸がいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、わたしが変わったことに気付くと真っ青になっていった。
開口一番、罵詈雑言を浴びせると簡単に黙りこんだ。一年間磨き続けた毒舌だ。
わたしは髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度と小腸だって言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、わたしは許さなかった。
わたしの罵倒、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やしてディスりまくり、フィニッシュはそいつの顔面にツバをぶっかけた。いっぱい出た。
「二度と小腸だって言うな」
SNSに動画を投稿しながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
いじめっ子になれて本当に良かった。 今回7ページ
次回17日・・・?
サボりすぎじゃないか?w 今回短いけどワタモテが更に新境地へ達したような気がするんだけど クズメガ、ライトが終わったからページ数が一時的に増えたが
元々ページ数の少ない漫画だぞ >>193
三が日に更新があっただけありがたいだろ ネモ「く、クロちゃん!自意識激しくしないで!」クロ「くっそうぜぇですね……」
クロ「あ、あぁ〜ッ!」 グイグイグイーッ!(スカート引っ張られる音)
ネモ「はい、今日で長スカートは終わり。お疲れさまでした」
クロ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願の衣替えがあったのだが、『今更だけどクロってスカート長すぎなのでは』
という懸念の声があり、結果、淫乱ピンクちゃんが執拗に私のスカート改造を提案してくるようになった。
しかし淫乱ピンクちゃんはなんだか気に入らないことは力で押し通すキライがあるみたいで、いつもいつも強引にマウントポジポジして、加藤さんの視線イタイイタイなのだった。 雫「せ、先輩!サーブ激しくしないで!」智子(あざといですね……)ポコポコポコ
雫「きゃっ!?、わっ!?わわゎ〜ッ!」 スカートチラチラーッ!
智子「はい、今日の練習は終わり。ごちそうさまでした」
雫「うぅ……あ、ありがとうございました……」
一週間後、念願の球技大会があるのだが、『がんばってで少しだけでも活躍すれば学校の行事(イベント)を通じて他の子と仲良くなれるのでは』
という雫ちゃんの期待の声があり、結果、私が放課後に雫ちゃんの卓球の練習にポコポコ付き合うようになった。
しかし雫ちゃんはなんだか女に好かれる要素が0みたいで、いつもいつもあざとくスカートチラチラして、男子のおちんちんイタイイタイなのだった。 笑美莉「く、黒木!メイクで絶頂しないで!」加藤さん(顔がうるさいですね……)カキカキカキ
黒木「あ、あぁ〜ッ!」 ビクビクビクーッ!
加藤さん「はい、まつ毛のライン引きは終わり。お疲れさまでした」
黒木「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の三年生に進級したばかりなのだが、『自意識過剰はやめて好きな格好で来たら良いのでは』
という黒木への助言の声があり、結果、加藤が早朝に黒木のまつ毛をカキカキしてくれるようになった。
しかし黒木はなんだかかんばせを愛撫されて絶頂するド変態みたいで、いともいとも容易くアヘアヘピースピースして、朝からキモいキモいなのだった。 >>199
ごちそうさまってパンチラやフトモモを鑑賞したからか
清楚ビッチちゃんの卓球台レンタル交渉術は凄いね
将来は保険外交員や展示会商法などやらせたら成績トップ間違いなし 14巻発売に伴い最新のヤベー奴スタメンを発表する!!
1番サード吉田茉咲(驚異的な身体能力とファンシーな内面そこから生み出される理不尽な暴力で相手を威嚇する)
2番セカンド里崎希心(サイコパスからマイルドサイコレズへ軟化。だがもこっち愛の表現力には磨きがかかる)
3番ショート内笑美莉(常軌を逸した行動力と妄想力。早朝から他クラスに意味もなく出没するなど奇行が加速)
4番ファースト田村ゆり(握撃、束縛系属性に加え特定人物へのマウンティング、記憶改竄など暴力系ヤンデレへの道を歩む)
5番キャッチャー伊藤光(「見に回る」などチベットで功夫を修めた修験者のような振る舞いが目立つ。変態観察趣味や集中線可視化能力で読者を不意打ちの笑いに引きずり込む)
6番センター黒木智子(直近で控えだったが最新刊おまけで「暇だから」アヘ顔ダブルピースをキメるなど奇行が復活)
7番レフト加藤明日香(カースト最上位がギャル→ママときて蠱惑され、人前でペニスだのおめっちょだの連呼するキャラに)
8番ライト根元陽菜(厚意で秋葉原に誘ってくれた親友岡田をバイブ地獄に招き入れポンコツ化させるという鬼畜の所業を披露)
9番ピッチャー小宮山(不動のエース。周期無視生理、脳内麻薬分泌、眼球舐め欲求と枚挙に暇がない。ロッテと智貴が絡まなければ普通などという戯言は許されない) 自分の出身校基準でしか考えない人が目立つ、総代は首席に決まっている、俺の学校は違うよ、異論は認めずループする人がいる
首席は東大早稲田慶應に進学できるレベル、青学は有り得ない
せめて六大学だよというけどMARCHと呼ばれる中に明治(森永)と法政が六大学で入っており、青学と同等と見られる
MARCHがどの程度のレベルか知らない人が結構いる
先輩が青学で良かった、ご都合主義だ、ガッカリだ、蛇足だとネガティブな意見が多い、ネガティブは同じ人が何度も言っている
大学編の布石と決めつける
自宅から余裕で通える距離とも知らないで下宿やルームシェアの妄想を繰り広げる
茨城のイッコが東洋大まで自宅で通えるわけがない、茨城でも取手、守谷、古河、土浦なら自宅通学は余裕
学校レベルを知らない、土地勘の無い人の声が大きすぎる 今更だけどわたモテってゆ虐がモチーフだったんだな
生徒会長→愛で派
ゆりちゃ→虐待派
伊藤さん→観察派
ネモ→論破派
まこっち→愛誤派
キバ子→ゆっくり わたもてCMやってたけどもこっちの
中の人が言ってた懐かしい役ってこれか? 14巻は会長が出てきた以外はいまいちだったわ
もこっちあげ過ぎてまたマンネリ化してきた感がある >>205
きばこのきばはゆっくりしてるね
とてもゆっくりしたきばだわ、んほおおおっ
ピキィッとした鬼威惨がキバ子のキバを摘んで抜き取る
かえしてね、きばこのきばをかえしてね、ゆっくりできないよ
ここにゆっくりしてないきばこがいるんだぜ、きばがないきばこはせいっさいっするのぜ
ゆんやー 三家「南さんも食べて」
キバ「え?いいの?むーしゃ!むーしゃ!」
キバ「…こりぇどくはいってりゅううううう!」 ガンガンコミックスオンラインのCMでわたモテ14巻を告知されてたけどもしかして
ガンガンのCMで扱ってもらうこと自体すごく久々だったりするの?
喋ったのは何年ぶりだったりするの? >>210
中の人が3年だか4年だかぶりとか言ってた もこっちのスカート丈はもとに戻して欲しい
加藤さんもそれを望んでるはずだし読者はもっとそうだ 小宮山がバントするシーンで靴下の黒を塗り忘れてるか、ハーフパンツに書き間違えてる気がする
せっかく一人だけガチ勢スタイルというギャグなのに 伊藤さん(こ、琴!試合時間これ以上長くしないで!)こみ「ここはセーフティバントですね……」コッ
伊藤さん(あ、あぁ〜ッ!)
こみ「はい、我が軍の攻撃は二巡で終わり。お疲れさまでした」
伊藤さん「うぅ……あ、ありがとうございました……」
本日、念願の球技大会が開催されたのだが、『女子の球技大会は男子と違って空気を読み、楽しくやることが大事なのでは』
という暗黙の了解があり、結果、琴が自発的にキャッチャーのポジションからチームをリードしてくれることになった。
しかし琴ちゃんはなんだか八百長試合がキライみたいで、いつもいつも無遠慮にバントセコセコして、真剣勝負(ガチンコ)ダルいダルいなのだった。 まーたIPが建ったけど毎度のことながら寄りつかないね
一番荒らしているのがアンチスレからの出張者
アンチスレでも本スレでも数ヶ月前から同じことを何遍も書いている、画像の貼り付けも毎回同じ 少なくとも荒らしをスルーできないタイプの荒らし達はIPスレの方に言ってくれたらしいから少しは平和になるかな? >>218
以前からスルー出来ないのも荒らしと注意されても馬耳東風です
それが1人や2人じゃないのが頭の痛いところ
IP推進派も何だかんだいっておいて本スレに居着いている 全く最近のわたモテは面白い
あの下ネタギャグを書いてた同じ作家がこんなに考察が面白い精緻な青春群像を書くとはな
こんな覚醒をした漫画家で俺が知ってるのは夢で見ただけだが変身ヒーローギャグからシリアス頭脳戦に移った人ぐらいだ 喪442でIP賛成数名のうち分裂443のIPに書いているのが1名、ワッチョイスレに書いているのが数名
どっちにも書いていないのが数名
ワッチョイスレを建てた人に重複だ荒らしだと文句を言った人がワッチョイに常駐、IPには行かない
442で数回に渡りIP推しした人がワッチョイに1回書いてIPに登場せず
青学回はIPで1つ新スレが建ったが数時間で1000完走
IP有無で文句を言う暇もなく1日に3スレくらい使い切った
文句を書いた人もいたが流れが速く読み飛ばされていた うそだろ?って思って調べてみたら本当に書き込んでなくて草も生えない IP欲しい連呼は定期的に湧く単なる荒らしってこった
スレ立てて放置するし無視しときゃいい IPスレはワッチョイの上4ケタ(の一部?)が微妙に異なるんだよな
IDの方は同じだからそこから追うことはできるんだけど どっちにしても書きこみの少なさからして最初からIPスレを使う気がないのは明らか IPなしってかワッチョイなしじゃねえか
立て直せよ こみ「き、南さん!サイン無視しないで!」キバ子「わけわかんないですね……」ポイッ
こみ「あ、あぁ〜ッ!」 ボコォーッ!(ヒット性の当たり)
こみ「はい、サイン通りに投げられない南さんはマウンド降りて。お疲れさまでした」
キバ子「うぅ……?あ、ありがとうございました……」
本日 、念願の球技大会が開催されたのだが、『女子の球技大会は男子と違って空気を読み、楽しくやることが大事なのでは』
という懸念の声があり、結果、南さんが適当に初回からピッチャーを任されることになった。
しかし南さんはなんだか投球の組み立てがワカラナイみたいで、いつもいつも不用意にど真ん中にポイポイして、失点イタイイタイなのだった。 ネモ「よ、よしちゃん!一年生なんかに負けないで!」清田「うるさいですね……」
ネモ「あ、あぁ〜ッ!」 ピッピッピーッ!(試合終了のホイッスル)
清田「はい、男子のサッカーは1回戦敗退で終わり。加藤さんと黒木さんと田村さん、応援ありがとうございました」
ネモ「うぅ……一応わたしも応援してました……」
数時間前、念願の球技大会が開催されたのだが、『うちのクラス部活やってない奴多いし下手したら一回戦で負けてしまうのでは』
という懸念の声があり、結果、女子達が自発的に試合の途中から男子達を応援するようになった。
しかしよしちゃんはなんだかサッカーのことはどうでもいいみたいで、いつもいつもバスケの方に戦力集中して、1回戦負けダサいダサいなのだった。 もこ「ゆ、ゆりちゃん!音100にして!」ゆり(バカだな……)ぐぐぐ…ズボッ
エロ動画「あっ!あっ!あっ!あっあーああ!いやああ〜ッ!(大音量)」
もこ「はい、今日の練習は終わり。二人でやらかしたから恥ずかしさも半分でした。」
ゆり「うぅ……わ、私は巻き込まれただけでした……」
本日、卓球の練習に訪れた満喫で隣の個室ブースのカップルがエロい雰囲気になってたのだが、『エロ動画流してこっちがエロい雰囲気になったら勝ちなのでは』
という懸念の声があり、結果、智子と一緒にエロ動画を鑑賞することになった。
しかし智子ちゃんはなんだかどこまでも調子に乗るタイプみたいで、いつも通り不用意に音量アゲアゲして、店内の空気ヒエッヒエッなのだった。 もこ「ゆ、ゆりちゃん!強く打たないで!」ゆり「うるさいですね……」カコッ
もこ「あ、あぁ〜ッ!」
ゆり「はい、ラリーは終わり。お疲れ様でした」
もこ「うぅ……と、とりあえず強く打つのやめて……」
本日、念願の球技大会2回戦進出を果たしたのだが、『卓球の練習付き合ってほしいんだけど』
というお誘いの声があり、結果、ゆりちゃんと一緒に満喫で卓球の練習をカコカコすることになった。
しかしゆりちゃんはなんだか精密動作性がE(イー)みたいで、いつもいつも力任せにゆりドンゆりドンして、失点イタイイタイなのだった。 ゆりちゃんとか絵文字のガチっぽいのが続いたことによって自分は加藤さんやネモみたいなライトなのが好きなんだなと再認識した botツイッター「内さんもういらないって」に特化したアカウント面白いな
うっちーだけ切り抜いて存在を消したり
コラで戦力外通告しまくったり アンチスレは本スレ批判に終始
それに全員が全肯定してるわけでもないのに批判ありきな眼でしか見えない末期症状
513 (ワッチョイWW b7b8-BrKi)[sage] 投稿日:2019/03/08(金)
もうみんな漫画じゃなくて読んでるやつ批判してて笑うんだけど
521 (ワッチョイWW fff7-I98U)[sage] 投稿日:2019/03/09(土)
本スレが全肯定以外許されてないだけで
記憶違い、もう1度読み直せ
523 (ワッチョイ 6365-Wc63)[sage] 投稿日:2019/03/09(土)
智子は修学旅行でうっちーの弱みを握ろうとカバンを漁った上にパンツを盗もうとしたゴミクズなんだよね あの時点でもこっちがマウント取ろうとしなければうっちーはもこっちと関わる事なく三年でクラス別れてモブの一人で終わってたんだな 批判されてる奴は読解力低い癖にやたら声だけデカいアホなのになwまぁ本人なんだろうけど ネモ「く、クロちゃん!速やかに帰ってきて!」ゆり「……」明日香「しずかですね……」
ネモ「あ、あぁ〜ッ!」
四季「はい、休憩時間は終わり。そろそろ準備して」
ネモ「うぅ……わ、分かりました……」
数十分前、念願の四回戦進出を果たしたのだが、『次の試合は昨日と違って早いのでは』
という懸念の声があり、結果、クロちゃんがその前にトイレで用をシコシコ足してくることになった。
しかしクロちゃんはなんだかトラブルに巻き込まれたみたいで、待てども待てどもいたずらににお時間過ぎ過ぎして、クロちゃんコナイコナイなのだった。 くそ、渋の外人さんの筋肉マンガがなんかツボってきたわ。 もこ「う、うっちー!さっきはゴメン…」うっちー「キモいですね……」キモイキモイキモイ
もこ「あ、あぁ〜ッ!」
もこ「はい、絵文字に気を遣うのは終わり。お疲れさまでした」
うっちー「うぅ……な、なんで……」
数分前、黒木さんがうっちーを泣かせてしまったのだが、『うっちーが言ってた気になる人って男子じゃなくてもしかしてあの人なのでは』
という懸念の声があり、結果、黒木さんが私たちのお願いによりうっちーをあだ名呼びしてくれることになった。
しかしうっちーはなんだか黒木さんのことになるとおかしくなるみたいで、いつもいつも不愛想にキモキモ連呼連呼して、黒木さんのハートイタイイタイなのだった。 弟基本どうでもいいように見えて盗撮した相手にはちゃんと怒る弟想いのもこっちすき もこ「こ、こみなんとかさん!弟激しく盗撮しないで!」こみ「うるさいですね……」カシャカシャカシャ
もこ「あ、あぁ〜ッ!」
こみ「はい、肉眼での分析は終わり。ご馳走さまでした」
もこ「うぅ……お、お疲れ様でした……」
数十分後、念願の準決勝を控えているのだが、『ことは運動部に入ってないから、漫画の、相手チームを偵察して戦力分析するみたいなのやってみたかったのでは』
という懸念の声があり、結果、とかちゃん達が献身的に次の対戦クラスの偵察をシコシコしてくれるようになった。
しかしとかちゃんはなんだか私の弟のことが好き過ぎるみたいで、いつもいつも無許可に智くんカシャカシャして、肖像権シンガイシンガイなのだった。 三家「南さん飲み物切れそうだから買ってきてください」
キバ「買ってきたよ」
三家「なんですかこれ…南さん私と付き合い始めてもう1ヶ月でしょ…いい加減いつも飲んでる品柄くらい覚えてくださいよ…」
キバ「ウケるw」(半笑い)
三家「南さん!?聞いてるんですか!?オイ!!」
キバ「ぐすっ…」
三家「はぁ…南さん今いくつですか…」
ワイ「17…」
三家「こうやって何遍も同級生に怒られて悔しいとか思わないんですか?メモも取らないしすぐお使い忘れるし…」
キバ「ウケるw」(半泣き)
三家「あのさぁ!それやめようよ!癖なんだろうけどさぁ!ねぇ!」
キバ「びええええええええん」
三家「うるさいですね…これ以上面倒見切れません、この歳で更生は難しいだろうけど頑張ってくださいね…」
キバ「あの、それどういう…」
三家「もう明日から来なくていいですよ」
キバ(このメシマズ女絶対許さない…) 深夜
三家「スースー」
キバ(合鍵で侵入)
三家「ん?なんか足音が…」
キバ「動くな」
三家「ヒイッ」
キバ「よくも見捨ててくれたね…もう生きてけねぇよ…」
三家「待っまってください!落ち着いて!ね!」
キバ「動くなって(ビンタ)」
三家「ヒイッ」 キバ「次動いたら顔面パンチだからね」
三家「だ、誰かーっ!
キバ「うるせぇ!(顔面パンチ)」
三家「ふぐぅ!」
キバ「うるせぇんだよぉ!(顔面パンチ連打)」
三家「やっやめて…死ぬ…」
キバ「ハーハー…よし、脱げ」
三家「はい…」 三家「あの…むこう向いてもらえますか…」
キバ「は?やだよ」
三家「お願いします…」
キバ「さっさとしろ」
三家「うぅ…」
キバ(一瞬目をそらす)
三家「死ね!(ハサミで腹を刺す)」
キバ「ぎゃああああ!!!」 三家「オラ!(同じ箇所を刺す)」
キバ「やめて!」
三家「オラ!(かばう腕を刺す)」
キバ「ヒイッ(倒れる)」
三家「死ね!(顔を刺す)」
キバ「うわああ!!!」
三家「動いたら首刺しますからね、ハーハー」
キバ「ウケる…」(半死)
三家「それやめろって言っただろうが!!(頰を刺す)」
キバ「ぎゃああ!!」 三家「よし、動かないでよ」
キバ「あわわ…(おしっこ漏らす)」
三家「くさい!(肩を刺す)」
キバ「ヒイッ」
三家「くさい!くさい!(肩とかばう腕や手を刺しまくる)」
キバ「うわああああ!!!」
三家「ハーハー…マジゆるさない」
キバ「ごめんなさい…もう許して…」
三家「うるさい!(両脚の太ももを刺す)」
キバ「ぎゃあ!」 三家「そこ動かないでよ…(立つ)」
キバ「死ぬ…もう死ぬ…」
三家「彼氏呼んでバラバラにして埋めてもらおうかな…」
キバ「もうだめだ…」
玄関「ピンポーン」
三家「ん?」
警察「警察でーす!三家さーん!」
三家「はーい」
警察「近隣の方から通報がありました」
三家「あそこに倒れてる子が家に侵入して殴ってきました」
キバ「ふえぇ…」
こうしてワイは埋められずに済んだのだった、おしまい やったね☆ 投稿者:変態糞眼鏡
昨日の8月15日にいつもの喪女のクソムシ(16歳)と先日メールくれたお洒落好きの成瀬さん(16歳)
とわたし(16歳)の3人で県北にあるQVCマリンスタジアムの中で盛りあったよ。
今日は明日が休みなんでフードコートでコーラとモツ煮を買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたまコーラを飲んでからやりはじめたんだ。
3人で具を舐めあいながらニーソだけになり持って来たマーくんかすてぃらを3個ずつ入れあった。
しばらくしたら、おしりの穴がひくひくして来て、モツ煮が出口を求めてお腹の中でぐるぐるしてゐる。
喪女のクソムシにおしりの穴をなめさせながら、成瀬さんのおしりの穴を舐めてたら、
先に成瀬さんがわたしのお口にモツ煮をドバーっと出して来た。
それと同時にクソムシもわたしもモツ煮を出した。もう顔中、モツ煮まみれですわ、
3人で出したモツ煮を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
モツ煮まみれの具を舐めあってビールかけしたりした。はあ〜〜たまりませんわ。
しばらくやりまくってから又マーくんしあうともう気が狂う程気持ちがいいんだよ。
喪女のクソムシのおしりの穴にわたしのロングウィンナーを突うずるっ込んであげると
おしりの穴がモツ煮とビールでずるずるして気持ちが良い。
成瀬さんもクソムシの口に具を咥えさせて腰をつかって居る。
モツ煮まみれのクソムシの具を掻きながら、思い切りビールシャワーした。
それからは、もうめちゃくちゃにクソムシと成瀬さんのモツ煮具を舐めあい、
モツ煮を塗りあい、二回もビールシャワーした。もう一度やりたいよ。
やっぱり大勢でモツ煮まみれになると最高だね。こんな、変態眼鏡とモツ煮あそびしませんか。
はあぁ〜〜早くモツ煮まみれになろうよ。
岡山の県北であえる奴なら最高ですわ。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 深読みしすぎるのも厄介だけど思慮が足りないこと書くのも厄介だな
うっちーの件は終えたと言うのがいれば、まだ終えてないと言う人が出てくる
いままでは表情だけ、・・・という表現で済んだところで説明が多くなった、おかしいって言えば
説明付けたセリフが無いと読み取れない読者が増えたからと突っ込みが入る
毎度のことながら
今回はつまらない、原作の引き出しが足りない
つまらないと言うと釣り回を引き合いに出す 甲「お、乙ちゃん!深読み激しくしないで!」乙「思慮が足りないですね……」
甲「あ、あぁ〜ッ!」
乙「はい、うっちーの件はもう終わり。お疲れさまでした」
甲「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数日前、念願のわたモテの更新があったのだが、『説明付けたセリフがないと読み取れない読者が増えるのでは』
という懸念の声があり、結果、ニコちゃんがいままでは表情だけ、・・・という表現で済んだところで説明を多くしてくれるようになった。
しかしニコちゃんはなんだか原作の引き出しが足らないみたいで、いつもいつも不満げに釣り回引き合いにダシダシされて、今回もつまらナイナイなのだった。 かよ「う、うっちー!激しく駄々こねないで!」うっちー「うるさいですね……」ヤダヤダヤダ
かよ「あ、あぁ〜ッ!」
宮崎さん「はい、喧嘩はもう終わり。お疲れさまでした」
かようち「「うぅ……あ、ありがとうございました……」」
数日前、念願の球技大会が開催されたのだが、『うっちーがどうしても卓球やりたいって言うから付き合ったのに、そんな態度はないのでは』
という非難の声があり、結果、かよちゃんが一時的にうっちーとケンカをすることになった。
しかしかよちゃんはなんだかんだエミリちゃんのことがスキみたいで、いつもいつも最後にはよりをモドモドして、雌猫班メデタシメデタシなのだった。 未だにもこっちが女子グループに混ざってるのが気持ち悪い 女子グループで固まりすぎて不自然なイチャつきってもこっちが嫌ってたことを現在進行形でやってる闇 つまらなくなったスレは加藤が大嫌い
また今日も言い掛かりつけるための粗探しやこじつけに全力を注いでいる しかもそういう声のデカい連中に限って読解力も記憶力も無いって言うね もこっち「か、加藤さん!セクハラ要求しないで!」加藤さん「(力になれるなら)嬉しいですね……」ニコニコニコ
もこっち「あ、あぁ〜ッ!」
加藤さん「はい、今日の勉強は終わり。また明日ね、黒木さん」
もこっち「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数ヶ月後、念願の青学を受験するのだが、『青学受けるとなると英語の点数の比重が多いから、もっと勉強しないといけないのでは』
という懸念の声があり、結果、加藤さんが放課後に私と一緒に勉強をシコシコしてくれるようになった。
しかし加藤さんはなんだか私のセクハラを期待みたいで、図書室でも廊下でも無邪気にオッパイモミモミ要求して、おっぱいオモイオモイなのだった。 >>273
風夏さんがさっきの出来事に対して「考える人」になってるのが可愛いよね 俺ぐらいになると分かるけど扉絵の風夏ちゃんはお尻に何らかのものを挿れられてるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています