【真船一雄】K2 その26
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真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズ最新作「K2」について語るスレです。
現行作「K2」の話題を主としながら、前作「スーパー〜」「Doctor K」についても
過剰にならない範囲で楽しみましょう。
★前スレ
【真船一雄】K2 その25 (dat落ち?)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1527293622
★関連スレ
スーパードクターK Karte13
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1515550331/
★掲載誌
第2・第4火曜発売・配信 「イブニング」63
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1532481864/ >>197
一巳んの成長後は旧作最終巻に載ってたぞ、今週の扉の写真と並んで
もちろん叔父とそっくり、Kの遺伝子半端ないって!
このスレでは一巳は医学の道には進まず、野球界に行くのではという見解だが >>198
アストロズかホワイトフォックスに行きそう
メジャー志向があるならホワイトフォックスで二刀流か 元カープのホプキンスみたく引退後に医師に転身するんやろ?>一巳 >>178
これからどうなるかわからんけど、もっと精進しろとか中退したやつに言われてもね
見返したら、高品Jrにあなたも医者?って言われて何も答えてないのはそういうことなのか >>203
ただ単に知識や技量では現時点で普通の開業医レベルじゃね?一也
高校生の時点で一人が一人前の医師と認めているぐらいだから。 >>205
一応K世界でKに助けてもらった人物のいる球団を挙げた
星岡とかもいい歳だよなあ
荒磯も引退する頃合の年齢だし >>171
一人の読み方はKAZUTOじゃなくてHITORIか
ややこしいわ!w >>207
親父は一郎(いちろう)ではなく一郎(かずろう)だしなww
この影の一族は名前を正確に呼ばれると死ぬのか?ってレベルの変読みだわ 逆に「KAZU」が命名の法則って解ってりゃ読めるだろ 長兄の連介に子供が居ないとなると(結婚している描写や子供がいる描写は作中でなし)
西城を継ぐのは一巳しか居ないと思うがどうなるんだろ
これで一巳に何かあったら黒須家みたいに断絶してしまう >>208
どっちかって言うと
か行の名前じゃないと死ぬ呪い >>204
心臓手術よりも医師免許取得の方がハードル高いのがK世界w しかし旧作だとKAZUYAは女優だとか著名人含めて色んな女性にモテていたが
一人は女っ気ないよなぁ
作中で一人に好意を寄せている描写があったのは女記者ぐらいか。
名前を忘れたぐらいずっと出番ないけど
麻上さんも実は一人のことが…みたいなこともあるのかね
個人的には七瀬さんに会ってどんな反応するか見たいわ 劇団ひとりにだって嫁きたから大丈夫
このスレ読んでる奴で嫁来ない奴の名前が全部一人って
わけでもないし 一人がこのまま独身続けるとK一族の影の系譜も跡絶えてしまうが当人にその自覚あるのかねぇ? >>218
K一族の影の家系はいくつかに分けてるから他の支流家系も残っているはず カズヤも麻純にもうヤメないかとか言ってるし最近の若いモンは子供を残す意識が低いのかもしれない >>220
一也が着てるから変に見えるのであって、別の人が着たら案外普通に見えたりして…… >>223
KAZUYAが麻純を受け入れなかったのは、
「KAZUYAさんに愛されなくてもその人のクローンを自分が身ごもれれば」
というメンヘラっぽい気質を見抜いていたに一票。 >>226
あいつはダメだろ
K一族ファッションを否定したし >>230
一宗は当時としては普通の格好だったが、一堡あたりからおかしくなっていった >>219
2枚目のシーンを見て
ウルッと来たのを覚えている >>211
>>199
doctorKでKEIが改心して
西条の家に戻った時
母親の大動脈瘤の手術後に画家っぽい風体(髭面)になってベッドのそばにいたよ >>232
祖父一宗は政府の協力要員だったが、父一塗は北関東の奥地に引きこもったんだろ 加熱してもじゃなくて、加熱しようと冷凍しようと毒素は消えないって話じゃなかったっけ 大抵の食中毒は加熱すれば大丈夫なのに、って話じゃなくて? 鯖は常温で置いておくと、毒素が発生する
これは熱しようが分解しない
こうじゃなかった?
だから、釣った後は氷水なり冷蔵庫で冷やせってこと 細菌、ウイルスは熱することで死滅するが、それらの生物が発生させた毒素は加熱しても無効化しない
だからカビの生えた食パンもカビを取り除こうが食べてはいけない ほー、そういうことだったんだ勉強になるな
それらの物自体が毒素を発生させるとその物自体が毒性の物質に変化しかかってるってことだからかな? 雪印の集団食中毒がそれ
停電でラインが止まった時に黄色ブドウ球菌が湧いた生乳を加熱して加工工場に出荷
で、ライン再稼働の時熱処理で菌は死んだが生成されたエンテロトキシン毒素は破壊されず製品に
そして集団食中毒発生という…… 9月中旬に出る予定の32巻がいつもより30円ほど高いんだけど、
従来の9話収録じゃなくて命の番人編の完結まで入れるから厚くして
その分高くしているのかな
9話収録だと麻純さん重傷の話で切れるところだから11話収録して完結してくれるのは嬉しい >>244
どこかの寿司漫画では黄金のサバとやらで酵素がないから腐らないとかあったなあ
懐かしい ちょっと前にシーチキンマイルドでヒスタミン騒ぎがあった
ちょうどうちに買い置きがあったのではごろもに送ったら図書カード送られてきた >>234
真船先生はこういうところにすごくこだわりがあるよな。
忘れられてるキャラが人知れず背景に登場する >>245
単に単行本の標準的価格をアップしただけかもしれないよ
最近週刊少年誌の漫画単行本の価格が各社上ってるし
(今まで税抜き429円だったのが講談社は440円、小学館は454円)
青年誌の漫画単行本の価格はわりとバラついてるからよくわからないけど >>245
講談社の単行本が今月以降値上げよ電子書籍でも
コミックDAYSの単行本の価格も値上げされてる
将太の寿司が400円→435円 一気に上がりすぎだ
レジ持って行って金足りない可能性が出てくるわ
週刊少年ジャンプみたいに何年もかけて徐々に上げるべきだ 500円が一種のボーダーだったが600円とか700円とかざらになってるからな
コミックス揃えるのヤメる人出てくる値段だな 出版ビジネスが苦しくなってるのかな?
趣味系専門誌も内容が薄くなりつつも価格アップが散見される
かつては定期購読したりなど頻繁に購入していたが、
今や費用対効果が見い出せず殆ど購入しなくなったな
安易な値上げは逆効果になりかねないと思う 本は漫画すら読まないって人が増えてるから仕方ない部分もある
ゲームには金突っ込めるけど、本は買わねっていうのも 立ち読みもざらにできたが歳とるとそのコンビニにわざわざ立ち読み
まだ行く労力考えたら電子書籍でいいかとなってきた
0時解禁だしな
イブニングは早売りあるがイブニングもうK2と37歳しか読むもんほんとないからな コンビニの立ち読みって意外と金かかるからな
客として入ってきた以上は何らかの形で金落とさないといけないし
だからセブンやローソンなら最低100円、ファミマなら最低200円の買い物してる
実際は300〜400円ほどおにぎりやパン、お茶購入しちゃってることが多いけど
平日は全曜日に読みたい本があるので金が飛んでしまう 同じ第2・4火曜発売のヤンチャンも購入しているのだが
通勤途中にあるコンビニのA店はイブニングだけ、B店はヤンチャンだけしか置いてないので
ハシゴしなきゃいけないのが億劫
いよいよ電子書籍にするかなぁ 講談社は出荷時シュリンクやらなんやらで立ち読みからの購入機会を失ってるから尚更売上落ちてる
電子書籍も既存の売れ筋しか売れてないし >>257
律儀だな
ATM利用して立ち読みして出るとか普通にやってる >>259
講談社の凋落はネット時代に入って親韓左翼出版社だと広く周知されたのも大きいと思う
オタクは嫌韓が圧倒的だからね 単純に週マガがいったんジャンプを抜いて少年誌首位に立ったはいいが、何故か敗ったジャンプの模倣の方向に行き独自性を失って自滅したのと、
それに比例してヤンマガ・モーニング・アフタヌーンも質が低下していったのが凋落の原因だろ
先に小学舘が凋落してるからイマイチ目立たないが
本来マガジンの独自性を保つべき最長寿連載のはじめの一歩も、惰性と迷走で目も当てられない状態…… 次回から新章って言っても
旅に出た一也じゃなくて一人の話になりそうだなぁ
組織を潰したと思われる親父の話をするなら一人がメインになるしかないし
でもすぐにまた長編はちょっと疲れるから短編を挟んでほしい 最終回かと思ってたのに新章スタートだからめちゃくちゃ楽しみ 最近の長期連載は終わることが決まったら「残り○話!」みたいに
最終回までカウントダウンする傾向にあるけど、K2はそんなことせず、
普通に読んでたら最終ページにいきなり完の文字が出るぐらいの演出にしてほしい どこに終着点を持ってくるかだよな
前作は主人公の死であったわけだけど 一郎「一也よ・・・戦う前に一つ言っておくことがある
Kを継ぐのに医学部卒業して医師免許が必要だと思ってるようだが・・・別になくても継げる
そしてロシアの教団は私が壊滅させておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
一也「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。Kのメスを2本回収し忘れた気がするが別にそんなことはなかったぜ!」
一郎「そうか」
一也「ウオオオいくぞオオオ!」
一郎「さあ来いK!」
〜ドクターKの医療が世界を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!〜 もし一人が一也にメスの事を話しているとしても
まだ回収していない2本を放置したまま後を任せようとするかね?
メスの事を忘れているため、まだ一也にも伝えていない可能性が高いのではないか? >>274
実際、時が経ちすぎていてKAZUYAメスもらった人が亡くなってても全くおかしくないんだよね
時の流れに埋没したK一族のメスは何本も有ってもおかしくないよ >>277
一堡にメス渡された患者の時に説明してなかったっけ? メスの設定は正直失敗だと思うがなぁ…
いくら自分の手に負えない病だとしてもその患者をまだ知らぬ自身の後継者に委託するってKAZUYAの性格考えたらありえないと思うし。無責任すぎる。
高品なりKEIなり朝倉など信頼できる医師に
「これこれこういう事情だから後を頼みたい」
というならわからなくもないが。 >>280
そもそも後継者を作らなあかん一族なのに結婚してないって時点でな・・・ KAZUYAが最初に癌になったときに、一皮剥けるのに期待してミスター凡人の高品を執刀医に指名したように、KAZUYAは血統の存続には拘らずに凡医の底上げに理想を見たのかも
数人の超名医(K一族)<<<多数の名医(マニュアル参照) >>281
来るべき聖戦に備えて全世界に100人の男児を作ったオッサンと同じ方式もあるで >>280
KAZUYAのオヤジも今は治療方が無いからって応急措置だけしてKAZUYAの時代に託した患者いたじゃん。
木村さんだっけ? >>280
まだ見ぬ後継者もなにも妹がやってくれると思ってたんじゃね?
叔父も認めた納得の後継者だったんだし ガンを患って寿命を意識しだしてから
メスを配り始めたんだろうか? 最期まで面倒見れないってのもあるかもしれないが
治療法はあるけど今(KAZUYAの時代)の技術や設備じゃ出来ないから後年に託す
ってのが大きい理由じゃなかったっけ
>>5のまとめ見ると、各々どんな手術をしたのかは何となく覚えているが
KAZUYAが後世に託した理由までは覚えてないなぁ…一度読み直さなきゃ > No.01(第15巻):心房中隔欠損症
> 患者:綾部理沙(OL)
子供が幼い
父親が事業失敗して、指定した年に来なかった
> No.02(第02巻):脳動脈瘤
> 患者:高岩成司(門前総合病院・外科医)
手術当時は危険なレベルじゃなかった
爆発時期にはもうKAZUYAはいない
> No.03(第07巻):狭心症
> 患者:小久保大助
忘れた
> No.04(第11巻):人工関節交換
> 患者:山脇静夫(八百屋)
開業して軌道に乗りかけており、一日でも早く復帰したいという本人の希望
> No.05(第01巻):後縦靭帯骨化症
> 患者:土門貞司(講空館・館長)
忘れた
> No.07(第03巻):心房細動
> 患者:徳光剛造(徳光興産社長)
手術当時の医療ではKAZUYAでも手が出せなかった
> No.08(第05巻):T型糖尿病
> 患者:川村良二
心臓に持病があり、外科手術不可能
> No.09(第09巻):副鼻腔内膿疱
> 患者:川口誠造
忘れた > No.01(第15巻):心房中隔欠損症
> 患者:綾部理沙(OL)
子供が幼いので数年後に指定
父親が事業失敗して、指定した年に来なかった
> No.02(第02巻):脳動脈瘤
> 患者:高岩成司(門前総合病院・外科医)
手術当時は危険なレベルじゃなかった
爆発時期にはもうKAZUYAはいない地雷型
> No.03(第07巻):狭心症
> 患者:小久保大助
若いうちに発症すると再発するから
> No.04(第11巻):人工関節交換
> 患者:山脇静夫(八百屋)
開業して軌道に乗りかけており、一日でも早く復帰したいという本人の希望
> No.05(第01巻):後縦靭帯骨化症
> 患者:土門貞司(講空館・館長)
忘れた
> No.07(第03巻):心房細動
> 患者:徳光剛造(徳光興産社長)
手術当時の医療ではKAZUYAでも手が出せなかった
> No.08(第05巻):T型糖尿病
> 患者:川村良二
心臓に持病があり、外科手術不可能
> No.09(第09巻):副鼻腔内膿疱
> 患者:川口誠造
どこで怪我しても治しますよというお守り テンプレは症状しか書いてないから残した理由をまとめてくれてるのも助かる >>289
> No.03(第07巻):狭心症
> 患者:小久保大助
現時点で出来る最良の治療を施すが、特異体質で再発の可能性があるため、次代のKに託した
> No.05(第01巻):後縦靭帯骨化症
> 患者:土門貞司(講空館・館長)
後縦靭帯骨化症は症状の進行が緩やかな為、経過観察に留めていたが、観察途中でKAZUYAは死亡
後継者が現れたのを見届けてから手術を行うように仕掛けておいた
> No.09(第09巻):副鼻腔内膿疱
> 患者:川口誠造
顔面に浴びた散弾の摘出手術で、無害な部分は無理に摘出しなかったが、後々害を及ぼす可能性があった
読み返して書いてないからちょっと間違ってるかも 土門館は梁の上にメス置いといて埃まみれじゃなかったのか? テンプレにあるので十分だろ、そこまで長々詳細書くなら普通に読み直せよって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています