次の話では葛西の失敗を聞いたオンリが自分の作戦がダメだったとは思わずに
『やはり葛西では無理だったか…成功したら話は早かったのに』
って、葛西のせいにすると思う。

次話で色仕掛け作戦が『オンリが性犯罪にうといキャラ』として作者が自覚して描いたのか『作者の性知識が全くない』なのかがハッキリする。
前者だったら潤ちゃん辺りがキチンと説教してオンリが成長する。
後者だったらオンリの作戦が誰も可笑しいと思わず「葛西が失敗しやがった」で終わらせる。

前々から作者がオンリの可笑しさを自覚して描いてるのかマジで作者の思考なのか気になってたから次話が楽しみ。