ネタバレ
近藤の離脱と名取の行動を注意しなければと悩む黒木は葛西が伊藤を落とせば話は早いんだけどなと考える。

屋上。葛西と伊藤は一緒にご飯。
葛西「伊藤くんのお弁当すごぉい!」
伊藤「つまらない感想。語彙力がない」
時間が立ち、冷静になったことで警戒心を出す伊藤に葛西は苛立ちが隠せない。
しかし近藤がいない上に喋らせないとダメなので仕方がなく伊藤にボディータッチする。
照れる伊藤。気持ち悪がる葛西。
葛西「最近、事件続きだから喋ってないと不安なの」
伊藤「黒木と近藤だろ?人は見かけによらないよな笑 いつから栄から乗り換えたんだか」
葛西「(死ね)…栄?」
伊藤はオンリがちかこに片想いをしてることを明かし、葛西は趣味が悪いと溢して伊藤も同意する。

葛西は黒木の行動に納得をしつつ、以前の自分では黒木の裏切りを真っ先に考えたが近藤のお陰で人を信じられるようになった。と感謝して終わり。
あとがき
もう一度見せて。