【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回裏【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口３年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
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※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回表【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1528493059/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured でも確かちばあきお時代はどんくさい半田か素人だけど
伸びしろはありそうな鈴木かの二択で谷口が悩んでた記憶はある
コージィ時代は鈴木くんどこいっちゃったの？ 鈴木はモブキャラで存在してる 戸室や横井もそう
たまに彼らにも「わっ」「うまい」とかセリフが与えられてるので一安心 しかし戦力的に仕方ないとはいえピッチャーを４人スタメンに入れて回すのって
ベンチのメンバー可哀想な気がする 半田も松本ってよく分からない選手に交代されるレベルだしその扱いがよかったね >>133
漫画的な配慮もあるけど井口やイガラシは中学野球4番でもありますよ 可哀想って言っても谷口、イガラシ、井口はバッティング面でどの道外せない
松川がベンチスタートできるかどうかってだけやん 松川が三塁固定で谷口が遊撃やったり一塁やったりする理由がよくわからん >>137
谷口は他の奴が登板する時はそいつのポジションに入るってだけだろ 父ちゃんのマシーンのおかげで内野守備はバッチシだし なんだかんだで野手で体力消耗するよな
横井鈴木明島田久保をスタメンで出して松川温存でいい
イガラシと井口は打撃もいいから悩む 佐野が倒れて運ばれるまでまんまキャプテンのシーンで笑える以前に今回はなんか気持ち悪くなった その前に東実も代打を出す出さないで揉めてたり、佐野が倒れたりで時間使ってる
(倒れたことは仕方ないにしても、倒れそうな選手を代えなかったのはチームの責任)から、
あそこで谷口が多少ダラダラやっても墨高側にだけペナルティは実際やりにくい。
そこまで計算して警告を二度も無視して握りの話をしてたんならたいした策士だが、
どっちかっつーと谷口がイガラシのことをそれだけ心配してたと言いたいんだと思うが 速いシュートで引っ掛けさせるからダブル狙ってもいいぞ、と伝えれば済む話
握り教えるのは試合後やればいいし ツーシームって書くとこの時代にはねーよ！って怒る奴出るからだろ ここまでそれなりに楽しんできたが今回はひどかった
作者のやる気のなさをひしひしと感じるのでここで離脱します さようなら・・・
でも、また次回書き込むと予想してます！ >>157
今回が酷いとか言ってるわりにはよくまあ今まで読んできたもんだなｗ まあ今回は佐野が倒れたところ延々トレースだから理解はできるけどなｗ 今回の数ページ使ってのトレスはやりすぎだろうとは思った。
ぶっちゃけ一コマでも嫌な人はいるだろうにねえ。
てか、ギャグのつもりでやったのかもしれないけど全く笑えないのは辛い。 唐突に佐野倒れるシーンを引きに使って
次回は監督がパンパン佐野叩くぞ、って予想通りのことやってきたからな
あれで原作読んでた層が喜ぶと思ったとしたら頭おかしい 今回のトレスの件、すげえショックで混乱したした奴らが私は韓国人ですと口走りそうだな 序盤のまんまの流れは立ち読みしたときは本当に笑ったから、ギャグ漫画としては満点 谷口ふつうにやなやつだよな
あの場面で握りの話なんて 遅延行為ってなんかペナルティーあんの？
一死満塁一打サヨナラなんだから少しは多目に見れよ 人は自分の分身を人に見ると言う
あきお谷口のいやらしくて性格の悪いとも取れる部分を拡大解釈されてコージィ谷口が成立している感があるな >>172
俺いつも金玉触ってないと落ち着かないんだが >>172
東実相手に9回裏で同点とサヨナラのランナー抱えてるあの場面で
そのくらい余裕見せて落ち着いてる谷口を見ると
1年生の頃の東実戦と比べると大物になったもんだ。早く谷原戦が見たい 小物ってのは10点差つけられて9回に来てまだまだこれからですよとブラフスマイルかます奴のこと 田所さんああ見えて結構理想な先輩だったんだな
厳しい中に優しさもあって１年坊の意見もちゃんと聞き入れるし部員からも慕われてる
OBとなっても差し入れに来たり大きく踏み込んでこないとこもいい 田所や山本がいた世代は「キャプテン(初期を除く)」の皆ガチンコでやってないところからのスタートで面白かった コージィのプレボ２テーマってあきおキャラ忠実に再現より墨高野球部がどうやったら甲子園に行けるのかなんだろ 先輩四天王出てこないな
観客席で田所さんと絡ませればほとんどの解説が可能になるのに そんな面倒なことするわけないじゃん
現行メンバーすらうまく生かせてないんだし 100歩ゆずって出たとしても頷くだけの
無口な四天王だよ(笑) 中山とか出てくるかは知らんが
プレイの内容を選手じゃなく田所に喋らせたほうが原作っぽい雰囲気でるのにな
コージィは試合中のセリフが多すぎる 田所さん以外のOBは準決勝や決勝まで進んで甲子園出場か！？で
街中が大騒ぎになった頃に出せばいい この試合はボロボロだな
谷口墨谷に2戦連敗だけど格上のはずの東実が一年投手相手にバント攻めしたあげくに無得点(しかも一回戦でバント練習する舐めプ)
墨谷も丸井が手にわざと当てた送球妨害による得点のみ(その後丸井にダメージ描写なし)
直前まで俺に打たせろと鼻息荒かった佐野が突然卒倒
弱肩守備の穴を変えずに最終回大ピンチをプレイ続行
ツッコミどころだらけ 有力校は勝ち方ってものもあるしなあ
格下の都立にあんな手使って負けたらマジで普通に辞任するしかないのでは >>189
こういうなんか批判めいたこと書かないと気が済まない文章こそツッコミどころ満載だｗ そもそも東実は何でシード漏れなんだ
佐野いれば春の大会でシード権ぐらいとれたろ
それとも佐野って大したことのな投手なのか とりあえず、主審がキャッチャーマスクを蹴りあげる所まで読んだ。 >>193
原作にでてきてたっけ
春の大会の描写
まあプレイボールでは秋の大会で次の年の夏の予選のシード権決まることに
なってるのかもしれないけど >>197
原作読んだことないのか
秋の大会で墨谷に負けたからシード権失ったろ >>198
夏の大会のシード権は春の大会の結果次第じゃなかったか？ということじゃなかろうか
連載当時どうだったかは知らないけど 夏も秋の大会の結果でシード決まってるみたいだな
シードの抽選順が秋の大会の総得点だし このスレ意見で、「丸井はよく原作再現して違和感がない」という意見があるし、
コージーは丸井に思い入れがあるというけど、丸井って体力の限界までプレーして
倒れたラもバルに、「よくぶったおれる野郎だぜ」なんて、嫌味をいう性格かなあ。
キャプテンでも、ちばあきお版プレイボールでも、全力を尽くして必死に戦う人間には
共感して感動したり、涙をながすような、直情径口で涙もろい性格のキャラクターだと
思ってて、そこが好きだったんだけど‥。
なんか墨谷というか悪役のチームの偉そうな選手みたいで違和感があるんだよねぇ。
ああ、でもプレイボール２の丸井が好きな人を批判しているつもりはないので、
共感する人は、それでもいいと思う。
ていうか、この感想も偉そうな意見になってしまった。すみません。
。 近藤キャプテンの時に相手を野次ってた丸井はなかったことになってるのか 丸井は性格悪いが頑張ってるやつをけなしたりしないだろ 丸井は口より先に手が出るタイプだからキャプテンには向いていない。 丸井キャプテン時代、彼は投手でもなければ4番でもないので見せ場が無かったな
ただビジュアルは本人キャプテン期が一番イケメンだった なんかプレイボール1末期に出た丸井や井口のキャラデザに偉い違和感があるな
イガラシキャプテン期に出てた井口とはちがいすぎ >>209
あんまりリスペクト出来る相手じゃなかったな
近藤が愚かだということを考慮しても
キャプテンだと和合みたいなところはリスペクト出来るんだが >>210
和合のメガネの4番とかエースは純粋に野球選手として実力を見せつけるからな 1個下にイガラシという天才がいたからな
投攻守の要で人間もできてる
丸井の反面教師で精神的に大人にならざるを得なかったんだろうけど >>212
谷口が抜けて自分が大人になるしかなかったんだろうな
丸井も口ではイガラシに文句多いけど根本的なところで信頼してた
というかはっきり自分より上と認めてる
これは野球の技術的なことだけでなく人間としても
キャプテン丸井、参謀イガラシ時代が個人的には1番好き >>213
丸井が卒業後に夏合宿で雑用や料理など全部引き受けてくれて
練習に専念させてくれて「がんばるよ丸井さん」のあのシーンは大好きだわ >>200
それはおかしいだろ
秋のチームと1年生入学した夏のチームは別のチームだし
そもそも秋の大会は選抜の予選だろ 原作でも「今や墨谷は押しも押されもせぬシード校である」とかいうくだりが確かあったから、それを踏襲してるということなんだろ
もっとも、普通なら墨高の初戦の相手は比較的弱いチームにしてバカスカ打って楽勝とするところだろうが
いきなり東実を持ってきた辺り、コージィも焦りがあるというか、竹バットでダラダラやり過ぎたから試合ではいきなり山場にしようと思ったのかね >>221
打線は爆発、井口が完投ノーヒットノーランやって他校に警戒されるとかな
半ちゃんもそういうとこでそこそこ打って守れるのアピールしないと 成長した井口を加えた四人の継投で投手力UP、
竹バットの訓練で打撃力UPって示そうとしたコージィの狙いは分かるが
強豪相手にまで竹バット使う失礼な谷口描いたのは失敗 >>224
墨谷だけが金属バットを使っていなかったことになって、今まで舐めプをしていたことに >>222
ページ半分は試合ダイジェストで残り半分は墨谷グラウンドで田所反省会大演説ｗ わざわざ所詮にそんな強いとこ持ってくるのもわけわからん
わたるがぴゅん！だって全国大会の２回戦に優勝候補のとこと当たって以降盛り上がりに欠けたからな
初戦→魔球使い（実は目の錯覚を利用した投球）
二回戦→初戦を48対0で撃ち破った優勝候補、話も大いに盛り上がった
準決勝→魔球使い（主人公はストレート一本で勝負した）
決勝戦→足が速いだけのチーム 少なくとも谷原とか明善は東実より格上だし専修館も去年東実に勝ってるから
東実を最初に出してもその後の相手に困るということはない まあ何だかんだ初戦は(漫画的に)決勝の次くらいに重要なところだからな
そういう意味では間違ってなかったと思うが試合展開はとてもこの先の戦いが楽しみ、と思わせるような内容ではなかった
あきお続編という意味でも野球漫画としても コージィって理屈先行でそっちばかりに気持ちが走り肝心な野球描写は上手いとは言いがたい
漫画家なんだから画力が大事なのにその辺が完全におざなりになってる
コージィ漫画にはカタルシスがまったくないのが残念じゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
