【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回裏【漫画 コージィ城倉】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑をコピペして2列以上表示させてスレ立てしてください
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
次スレは>>980が立てること
関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回表【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1528493059/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙 コージィ前向きになれ!コージィが墨谷を甲子園に連れていくんだ!そして甲子園編は描く必要なし! スレ立てありがとう
コージーインタビューでは、21巻まで東京都予選描き、決勝で負けて終わりのようですね
ただ、編集さんは甲子園まで望んでいるようで、今後はその鬩ぎ合いでしょうかね 1乙
青葉の部長か佐野のどっちかが東実監督に台本渡したのかね
ファンサービスのつもりか知らないけどなんかズレてんだよなぁ >>4
えー!あと17冊も予選だけで描けるかね〜
予選自体10冊で終わりそうなペースだけど・・・・
あおき編だとひと夏の予選を7冊くらいで消化してる 甲子園行って終わりでもいいと思うがねえ
まず最初から優勝できるとは期待してないし、そこがゴールと谷口も思ってるだろうし プレイボール3
田所電機に入社する谷口 でも野球が忘れらなくて・・・・ 近くのコンビニにもグラジャンが置かれるようになりました ちなみに今は越えれば保守なんじゃ疑惑があるな
シュート解説今の必要確かに全く無いからあれは確信的な嫌がらせだったのかもしれん
つーかなーやっぱりどうにも谷口が常になんか腹に一物あるキャラで爽やかさが感じられなくてもやっとする 当時の都立野球部でも夜10−11時前後くらいまで練習してました 作者死亡で終わった作品をわざわざ復活させてまで甲子園行けませんエンド描くなら最初から描くなって言いたくなるわ
リップサービスかもしれんがあきお自身甲子園へ行ける様な事を語ってたのによ >>17
コージィがコンプレックスの塊だから陰キャラになるのは仕方ない
創作とはいえさわやか万太郎的なキャラはムリ 秋季大会で半田レギュラーにしたのは作者の意思にするくせに谷口は甲子園に行くと語ってたことをスルーするのかよ 佐野はスタミナなさすぎだろ、東実の監督も佐野のスタミナ問題の解決を
考えなかったのかな?
次号はいきなり決勝戦と予想。 >コージーインタビューでは、21巻まで東京都予選描き、決勝で負けて終わりのようですね
そんなこと書いてたっけ?
負けるの分かってて、昔の読者が読んでくれるかな? >>17
ありゃイガラシへ配球を教えてるのもあるけど確信犯的にじらし戦法も兼ねてるなw
今回の話見ると谷口としてはどういう状況になってもそれなりの筋書きはできてて余裕すら感じた > 谷口が常になんか腹に一物あるキャラで爽やかさが感じられなくて
まあ今風に言えばクレバーなキャラってとこかな
あきお時代に泥臭いことやってたのは戦力が無かったからだからとも言えるし
1年生の時の相手チームの偵察でノートにびっちり分析書くとか元からそういうのはあったな クレバーなのは100歩譲っていいとしても策を腹に溜め込んでるのがね
策士としてはその方が効果的なのはわかるが小賢しいんだよね 試合中にあんなに長時間話すとかありえん
前スレでも佐野退場監督のもういいんだ展開やるだろとか言われてたが、本当にやりやがった コージィはあきおを小馬鹿にしてるんだよ 単行本インタビューでもそんな感じだし 1.5流漫画家の続編を軽い気持ちで受けた、その程度の感覚
これがちばてつやとか水島信司ら大御所作品続編依頼なら果たしてうけたかどうか?
徹底したトレスもオマージュというより読者に対して挑発してるのかもしれんね >>23
最近発売されたキャプテン&プレイボールパーフェクトBOOKのインタビューで 正直少し驚いた てっきり甲子園出場は規定路線だと思っていた
他に、アンチもノンアンチも全てお客様と コミックスの帯の文句はどうやら作者が考えたみたいだね 決勝で負けるということは谷原には勝つんだな
伏兵に負けるのかな 甲子園規定路線も面白みがないし
だからといって決勝で負けますネタばらし宣言もおかしいしょ?
うまく商売しようという魂胆なんじゃないの? 谷口はクレバーなところもあったけどその魅力はまず損得勘定とか抜きで愚直でひたむきなところなんだよね
コージィは良くも悪くも損得勘定が常に頭にある作家というか人間で、これが無いような人間は理解不能なとこがあるんじゃなかろうか
正直どうしても向いてなかった気がするねぇ >>34
金属バットとか半田のレギュラー化とか旧作ファンには受けそうもない
要素ばかり取り上げてる感じなのがどうしようもないわ 20巻も描くつもりなのかよ
20巻ってあきおのプレイボールとほぼ同じ長さじゃねーか
あっちは確か22巻くらいだよな 連載中に木製から金属に変わったことを気にせず進めてきた漫画だし大して面白くもないのにに2巻分ぐらい金属金属言わせたのは一体何がしたかったんでしょうかね >>36
あきおさんの22巻は超えてはいけないて考えをもってるらしい
連載当時は10巻ぐらいでちょうどいいとか言ってたけど 20巻に収めるなら予選を後3試合くらい描くと甲子園出場決定までで10巻、
甲子園準備1巻、甲子園では2回戦敗退で全15巻
こんなもんやろ 勝因が遅延行為+無造作に打ったとかスッキリしないよなぁ
監督から積極的に行け!と指示された上で
絶好球かと思ったストレートが実は早いシュートでホームゲッツーを狙うイガラシに
谷口からセカン!言われて643でよかった
あとは帰りの電車でシュートの握りやら早い打球だから643で行けるの説明すればよかった
倉橋怒るぜあれ 墨二時代もデータの無い打者には内角に切れ込むシュートを多投して癖を探ってたイガラシに
中学最後でピッチャー始めた谷口がシュートの講釈垂れ流すとか
違うんじゃないの? >>33
要は自分のインタビューで「今後どうなるか」という面を予測不能にしたかったんだろうな。
ちばあきおは「甲子園の谷口くんを描きたかった」と断定してるんだから
普通に考えたら甲子園出場は既定路線で、読者もそういう風に見ていた。
だからあえて「予選で負ける」という事を匂わすことで、先の見えないように演出したんですな。
とは言え、ちばあきおという原作者の意思がはっきりしてる以上、甲子園出場は確定。
これでむりやり予選落ちさせたら作品自体が続編とは誰も認めなくなるだろう。 とりあえず、序盤であまりにも井口にスポットを当てすぎたので
今回のようにイガラシにも覚醒の機会が与えられたのは良かったと思う。
そもそも井口とは違って、最初から「第三の投手」として松川と同じ練習をしてたんだし
基礎体力やら、投手としての練習が足りなかったとも思えないので、ちょっとしたきっかけで
谷口、松川、井口とは違った活躍を見せてくれることに期待。
>>34
原作での谷口も、年を追うごとにクレバーになっていったり、練習でも冷たい印象というか
あんま他人の反応を気にしないような面もあったからなあ・・・
コージィの谷口も「あり得ない谷口」ではないんだよね。 >>35
半田のレギュラー化というか、半田推しは原作でもあったからしゃーない。
バントの名手というのはコージィがちばあきおの半田推しを見て、
何とかレギュラーになり得る要素、しかもなんとか整合性が付けられるところで選んだ個性だろう。
何しろ原作では田所が評価した程度の打力、丸井以下の守備力しかなかったんだから。 >>33
こりゃ甲子園が既定路線だと思ってるマニアへのミスリードだろうなw
谷口が自分から甲子園へ行くという発言は何回かしてるわけだが
行けるか行けないかってギリギリのとこでせめぎ合いして盛り上がらないと
最初から結果分かってちゃ面白くないからなあ それにしても丸井と佐野はお互いに見下してるというかw
丸井「それにしても昔から試合によくぶっ倒れる奴だぜ」
佐野「クソ丸井」 ぶっちゃけ高校3年最後の夏前に強豪校にケチョンケチョンに負けておしまい、
ていうのからして野球マンガ的にはあり得ないわけだし
マンガ的お約束を云々しても仕方ない気がするが >>41
中学のときイガラシが谷口に投げ方とか教えてたのになあ
墨二で1年のときから1番野球脳がありそうだったイガラシが その辺不自然に感じたね
っていうか硬球に慣れてないにしろこういう感じで遅れをとるとかイガラシキャラ崩壊し過ぎ 相手投手の投球術を真似て攻略する頭脳派のイガラシはもういないんだ 谷口が進化してイガラシを凌駕しただけで何も不自然ではない イガラシに関しては「ひえーっ!」みたいな有り得ないセリフ言わされてるしコージーの研究不足だろ 探りでシュートの投げてたイガラシが谷口に教えられてる時点で退化の方が正しい >>55
それは普通のシュートの話で今回の谷口のシュートは早いシュートだから 落ちるシュート(シンカー)と今回の谷口のシュートは別モノだぞ
東実の監督の指示は打ち上げずにゴロ狙いでコンパクトにミートだから緩い球じゃダメで
こういう場合は谷口の投げた早いシュートは有効 有効ではあるけど前触れもなく成長するような漫画ではなかったと思うわ それにしても満塁にして疲れてる佐野がそのままバッターボックスに立ってくれた方が楽だとか
1年目の東実戦の9回の裏の谷口の自分の立ち場がほぼそのまんま入れ替わってる感じなのが面白い >>58
それあなたの感想ですよねそんな描写あるんですか?
イガラシの投げるシュートが全く通用しないとかの比較があったならともかくいきなり説明しだして有効とか分かるわけないじゃん >>62
連載ものだからこの後に練習試合で試してたとかそういう描写が出てくるかもしれないし
毎回逐一この時点で説明が無いのがおかしいと言ってちゃキリが無いよ?w あるかもしれないとか…結局憶測にすぎないんだなイガラシなんて一球もシュート投げてないし説明以前に単純に研究不足の問題だな 9回裏1アウト満塁で絶対点を取りたい場面で相手は右バッター
佐野の気持ちを汲んで打ち気に来てるとこに監督の指示もコンパクトにミートで振り抜いてゴロ狙い
しかも谷口のイガラシとの会話でじらしも入ってるしこういう場面なら右投げの谷口の早いシュートなら高確率でゴロ しかし結果的に佐野の言動態度が東実の流れ相当悪くしたよな…
トータルで見た佐野の劣化も目立つ試合だった 満塁時の配球ってのもあるし今回のような場面でイガラシの落ちるシュートよりは
谷口の早いシュートの方が右バッターなら高確率でゴロ。ていうかあれツーシームだよな 佐野は結局墨谷を2試合連続でほぼ完封してるんだから凄いだろ
毎回墨二にボコられた青葉時代より遥かにマシ > トータルで見た佐野の劣化も目立つ試合だった
結果的に9回を完投で丸井のラッキー安打と走塁の1点に抑えたわけだしそこまで劣化でもないかな? 甲子園での試合は描かなくてもいい 開会式で甲子園の土を踏みながら「墨谷高校野球部の新たなる歴史は、今始まった...プレイボール2完」 これなら、ちばあきおが描かなかった高校との対戦も描かなくていいから
ただ、甲子園出場させないのなら確かに続編を引き受けた意味がない 絵を上手いこと模倣するもんだね
ちばさんが生きてたのかと思ったわ >>68
>>69
ピッチングはそうかもしれんけど気持ちの空回りが過ぎてたのが東実ムードに水差してたでしょ
まあ佐野はまだ来年あるから奮起の余地もあるだろうけど ピッチングの成長にメンタルが追いつかなかったという言えばいいのかな 東実の監督も無策過ぎ
再三チャンス作りながら一点も取れないとか 甲子園に行ってもドカベンみたいにライバル校として魅力的な奴らがいない。
なら谷口夏最後はライバル校を出現させる前振りにして、ドカベンの土井垣みたいに次の年から監督としてやったほうが面白いかも。これなら近藤もプレイボール2に出られるし >>74
そういうことはよくある
長打が絡まなきゃそんなに点なんて入らない >>56
イガラシが探りで入れてたのは高目のシュート
落ちるシュートじゃないような気がする >>50
というか、谷口は倉橋と出会って進化したんだと思いたい 次は谷原でそして決勝って感じか?
ほかの試合描く必要ないもんね おなじみキャラがいるわけでもないし
あきおが描いた星陵や専修館のような強豪チームの重厚感やキャラの存在感を求めるのは無理だな
でもコミックス通して読んでみて
コージィ版墨谷が勝ち抜けかもしれない理由づけを読者へ順を追って説明してるのは評価できると思う
往年の読者だってあきお版墨谷のレベルで甲子園にいけるわけないと心のどこかで思ってたもんね 理由づけになってるのかさっぱり分からんむしろ半田入れてイガラシ弱体化で厳しくなっているような 理由付にしても、原典の場合特訓あるいは偵察をちゃんと描写した上で出してるじゃん
井口が使えるようになったくだりはちゃんと丸井と特訓して硬球に慣れた、という描写があったのに
なんかそれ以外は唐突だったり今までならやってたであろう対策を省いてるのがなんか違和感ある 谷口のくどいじらし作戦ほんと勘弁
球審に3回もせかされるとか用心深いを通り過ごして腹黒さを感じる
流石はコージィ あのじらし作戦は酷すぎる
審判は試合放棄とみなし墨谷を敗けにしろ しかもあれでダブらせて試合終了だからな
東実は悔やんでも悔やみきれない
佐野と工藤が可哀想だ そもそもワンナウト満塁でスクイズをハナから捨ててるのが理解不能 ぶっちゃけた話このコージィ墨谷ナインが勝ち続けでいって楽しい?
魅力ある?
俺は感じられないなー >>88
同意見の奴が増えれば売れなくなって早々に打ちきりになる
そうでなければ君の方が少数意見ということ
ここで同意を集めてもID変えて必死だね、としか思われないぞ 何でそんなムキになるのか分からんが正直な感想を書いただけだぞ
って言うかこのスレには何故かこういう珍しいタイプ多いがw自分の感想で反論しろよ
売れ行きとか売れてれば正義とか普通の読者wはそんなに興味ないだろ
あんたはこの墨谷ナインに魅力感じるの?
感じるならどんなところに?
この墨谷ナイン像と闘いぶりにモヤモヤしたもんしか感じないからマジで聞きたいんだよ 正直、あきおの描いた谷口3年編のほうがモヤモヤした 少年心に
それにコージィの場合水島イズム入ってるんでマニアックな戦略になるのはイタ仕方ない もう早々に打ち切りという段階は過ぎてるでしょ
単行本の帯でアンチ煽ってるレベルで売れてんだから どうでも良いけど熱血野球漫画の帯にアンチがどうこう書くのはやめてほしい… 超中学級だった佐野の高校野球人生ボロボロすぎる
1年時は力のある控え
2年時はエースだけど相手を侮るわ小細工を労するわで2回戦負け
あと1年しかないよ!また丸井墨谷にボコられそうだけど また丸井率いる墨谷に9回で力尽きるんだろうよ
つーか墨谷相手に点を取れないショボい打線な東実は甲子園無理だろ そこだよな
谷原と比較するまでもなくあまりにも打線が貧弱
佐野をぶっ倒れるまで酷使しないと結局シードクラスと勝負にならんということで 原作リスペクトかなんか知らんが、佐野は中学高校とグラウンドで倒れて監督にビンタされて周りは「またか」としか思わんだろうな。 原作とに一番の違いは谷口の馬鹿正直さが無くなったとこだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています