【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part13【パジャマな彼女。】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
↑コピペして3行にしてから書き込んでください。
現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
・作品リスト
「どがしかでん!」(週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻)
「パジャマな彼女。」(週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻)
「はねバド!」(good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第13巻発売中)
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
前スレ
【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part12【パジャマな彼女。】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1531832694/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 上の話で思い出したけど
単行本の作者の近況報告みたいなページ復活しないかな
あれ結構好きだったんだよね もうやんないってこの間のインタビューにあった気がする >>801
リアリティのないフィクションを描くと読者から反感もたれたり編集にボツにされたりするからこそ
現実が偉業を達成すると、現実がフィクションを超えたと言われるんだ
本当はフィクションは押さえられてるだけなんだよね >>806
俺もあれちょっと好きだったからインタビューでそれ見てショックだった
いずれ復活すると期待してたし
あれも止めたのは編集の余計な口出しがキッカケだし(インタビューでは作者本人は止めたことを気にしてない風だったけど)何様なんだよ編集は あの数ページに渡る編集の駄文は不要だね
作家がらみの近況ならまだしも、編集部の同僚と飲みに行った話とかイラネっての
やってもいいけど1行にしとけ ごめん、>>809はコミックスじゃなくて、雑誌本誌の余白欄の話ね なんだ白衣の作者失調症患者さんだと思って期待してたのに アニメ見て全巻揃えた。今月の酒代が消えたけど些細なことだ。ちょい役ですら可愛くて困る。
アンリとかアンリとか。なぜか一番印象に残ったのは一回戦で綾乃にボコられた新潟娘が再起を誓うことだけど。 「その子は生まれながらにその力を発揮してるの?」
「誰だって同等だと思わないと勝負にならない」
「競技へのリスペクトを持て」
「正しい親が必要なんじゃなくて、その子に必要な親が必要」
とかこの漫画の言葉は当たり前のことなんだけど人生において大事な考え方だと思う。この作者の考え方は尊敬に値する アニメのシリアス一辺倒も編集部の企画なんだろうな
自分が創作者だと勘違いしてるタイプの編集たちなんだろうよ
期待してなかった漫画がヒットしたことで「自分の作品」という意識が湧いてコントロール下に置き始めたんじゃないの? >>812
勝ったのに怒られてるの見たらショックだろうにへこたれないの偉いよな 綾乃好きな気持ちがどんどん加速して自分でも気持ち悪い
なぎさ戦周辺、横浜翔英戦周辺、現在、初期の順で好きだけどいずれにせよ綾乃自体が好き 漫画的になぎさ戦でピークを迎えるのが理想的だったと思うけど、
本当なぎさ戦めびっくりするぐらい最高の盛り上がりを持って来れてるよな 俺も今の綾乃が一番好きだわ
薫子ちゃんとの話がたまらなかった
アレもそこに至るまでの綾乃の話があってこそだけど バドミントンはじめたばっかりで四苦八苦してるエレナに「お?何やってんの(ニタニタ)」の綾乃ガチで空気読めない
娘。敵討ちでテンションおかしい姿見るとホントにエレナ大好きなのはわかるんだけどな >>823
あれは遠回しなアドバイス、緊張ほぐしで空気読めない煽りではないだろ あれをガチで空気読めないとか思わないでしょ
ガチで空気読めない奴だったら他の場面でも出るし励ましとかの意図があるって思わんか 今週めっちゃ面白かった
これぞハイレベルって感じで見たかったものが見れた気がする
それに比べるとコニーなぎさ戦はなあ
選球眼良くなるとか配球に合わせてフェイントするとか初心者が慣れ始めたみたいな内容で期待外れだった むしろ物心つかない時から綾乃はバドやってるのに
幼馴染のエレナが高校の部活で初心者としてバドやり始めたのに優しいまである
子供のころエレナはまったく綾乃のバドの相手をしてやらなかったというw なぎさは選球眼良くなってないよ
選球眼の悪いなぎさに対してコニーがアウトになるショットを打ってたのが
コニーがそのように打っているというカウンターとして必ず追って打ち返していたのをスルーしてアウトにしたので
コニーはギリギリのラインを狙えなくなった エレナにドヤってる綾乃の台詞はアドバイスでもあるが同時に調子コイてるのも事実
六歳の姪が自分の知ってる知識を披露するときあんな感じになるわ >>829
貴方の論は具体的にここがおかしい正しいのはこう
といわれるよりはあなたのような意味のない煽りが多いね >>831
反論がなにいってるかわからない
頭大丈夫? >>823-825
分かり易くアドバイスしてあげようという気持ちも勿論あるけど、
日常だとお姉さんみたいな存在でお世話になってる分、
自分が物を教える側になってつい調子に乗っちゃった部分もちょっとはあるんじゃねw
「うおっほん! それでは先生が教えてしんぜよう」状態なあやのん可愛い ちなみに倉石監督が「あえて弱点というリスクに乗ることで活路を見出した」
というのが選球眼の悪さという弱点を克服したのではなく逆用したという作中の端的な説明だね >>834
俺はその台詞はそういう意味には思えなかったのでちょっと同意し難いが
それはそれとして煽り厨はもう無視しとけ >>834の台詞の時点では確かにそうだけど終盤は明確に見極めてる >>830
>>833
目を輝かせて「何やってんの?」ならわかるけど小馬鹿にしたような薄ら笑い浮かべて絡んでくるのが綾乃クオリティ。
アニメの「それじゃ厳しいかな〜」はそんな綾乃を端的に表したんだと思う、けど興味なさそうに言ってるのがな・・・ 今月は、なぎさの綾乃へのアドバイスがすごく良かったね
試合は、、ここ観て期待してたけど、どうみてもツナギでしかないよな
ハイレベルとかなんだの持ち上げてみても、それって志波姫好きの贔屓目でしかないんじゃない?
結局、頭脳と読み合いっていっても、
志波姫は意外性やチャレンジのアイディアを展開するタイプじゃなくて、
よみとテクニックはミスしない方向、相手にミスさせる方向に向いてるしね
相手も頭脳戦を仕掛けるなら、その裏、の裏とみせる面白さがでると思うけど、綾乃戦はそうはならない気がするし
もっとぐちゃぐちゃしてからが本番でしょ、志波姫が楽しい勝ちたいって気持ちが前に出てくるような
つーわけで、今回はどーみてもただのツナギの退屈な試合展開でしかないだろうよ 今月号の試合が退屈なんて俺の感性とは正反対だな
序盤戦の野獣と調教師の探り合いの感じがすげーツボだったわ 人の感想に贔屓目とか言われてもな
俺は今回が一番面白かったし過去には理子の「橋詰が何点取る間に自分は一点取る」みたいなのも好きだった
個人的にはエモーショナルな状態が理屈や戦略より必ずしも上等だとは思わないし「ぐちゃぐちゃになったからこれがクライマックスです」的にその手の見せ方を多用されると逆に退屈なんだよね
特にコニーなぎさ戦はそれを引っ張りすぎてると感じた
心のぶつかり合い=ぐちゃぐちゃ状態って決まってるわけでもないし理子や志波姫の全身全霊がこのスタイルならそれでいいじゃん
思考することが己の最強だと信じてきた人が急にエモーショナル化してそれが良い話みたいに描写されるのって宗教みたいで好きじゃないよ
そういう変な漫画が多い気はするけどね 志波姫の11点目と綾乃の9点目は痺れたなあ
リアルに試合見たいと思った 攻撃面で際立った優越性のない綾乃にとって実は手堅く粗ないラリー組まれるのが厄介なんだよね
豊橋戦で少しそのことが仄めかされてたけど志波姫はさらにスピードも備わってる
少なくとも今まで対戦した中でリーシャオに次ぐ精度があろう相手
巧みさと誘い水に我慢のゲームになりそうかな この試合の勝敗は、志波姫の読みより速く動けるかだろ 今回の試合もコニーなぎさ戦も俺は好きだぜ
漫画の表現は大げさだと思うけど
実際、壁越える時ってなぎさみたいな感じだしな
受験で全く点数が伸びなかった科目がなんらかの拍子に
急に理解できるようになり、点数が一気に伸びるみたいな 言ってる意味は分かるけど、俺はコニーなぎさ戦はやりすぎだと思ったな
コツコツ努力していたことが、あることを切っ掛けに花開くようなことはあるだろうけど
努力なしにネット前が上手くなったり選球眼が良くなったりしないだろ
なぎさがどんな練習してたのか知らないけどさ このスレ、昔からなぎさにだけ異様に敵意燃やしてる奴いるよね
そんなに巨乳が憎いのか >>845
13巻75pにある通り選球もネット前も練習自体はずっと蓄積してきてたんだろ
コニー戦の最中にそれを実践できるところまでレベルが上がっただけ
集中力の段階が一つ深くなって潜在的に土壌が出来ていたことが表に出てきたような感じだと思う ネット際は別にしろ少なくとも選球眼は試合中に一瞬で変わっても変じゃないだろ
技術ってよりも意識と判断の部分が大きいんだから バク転とかやったことあると分かると思うけど
1度感覚を掴むとできるようになるっていうのがあるんじゃね
試合による極度の集中でその感覚を掴んだって感じかな ちょっと今まで以上の力が出せた気がした。そういう瞬間があるから楽しい
この言葉で十分だと思うのですが 単純になぎさは都合よく試合終わりすぎなんよ
3回も続いたら意識してしまう
ぶっちゃけなぎさはランクでいったら石澤と同じでしょ
コニーに肉薄しましたみたいなノリには疑問だらけだし健太郎がなぎさを買う理由が恋愛になりそうなのも微妙
最後のコニーに対しての健太郎の言葉なんだよあれ 個人的になぎさタイプの選手が苦手だから見方が辛くなってたな
不快に思わせたならすまん 感覚にも精度があって1か0かみたいなもんでもないと思うし、そこまでご都合でもないんじゃね
これをキッカケにどんな状況のどんなショットでも見極めが可能になったとかならおかしいかもしれないけど 実際のスポーツを語り出すとあれだから抜きしても、なぎさの選球眼は漫画的はスラムダンクでファールトラブルを抱えてた魚住の悟りと似た様なもんでしょ
牧が言ってた境界線を引いたってやつと同じ覚醒
チームの為に体張って犠牲云々じゃなくて、このぐらいなら審判はセーフってわかったってやつ かつてない感覚で軌道が見えたって言ってるから境界線を引いたとは違う
なぎさはフィジカル面の才能の塊で試合中に能力そのものが上昇していく唯一のキャラだから異質に見えるわな
綾乃との対比でわざとやってるんだと思うけど なぎさの能力上昇が異質っていってもさ、それは他の人がいうようなバック転のコツみたいなもので、単に今まで高いレベルの試合の経験が多くなかったってことだと思うのね、いわば「経験値」
普通に他の高レベルと言われる選手も、試合の中での能力のジャンプは大なり小なり経てる過程だと思うけど
それは経験を持ち帰った上での練習の気づきでもいいんだけどさ
まぁ、それがなぎさのキャラが前面に押してる「諦めない心」から、試合中に掴み取ってるっていうのはあるけど
話変わって、ミスをしないことからくるギリギリの攻防って現実の試合ならグッとくるものがあるんだけど、漫画でそれをつくられて見せられても面白いかといえば、、それは自分のスタンス
少なくとも漫画的な面白さではないかな、とは思うね あんだけ覚醒させて相手に不利な戦いさせてそれでも勝ち切れずに最後は膝の怪我で棄権って
何じゃそりゃとは思う どの試合がベストバウトなんて話しても意外な位に意見あわないもんだ
まぁ、渚綾乃戦>=益子戦>>>渚コニー戦=志波姫戦(現状)なのは確定的に明らかなわけだがね(o´・ω・`o)
他に比較に入れるようなガチ試合って割りとないな、石澤戦とか質はいいけど なぎさ綾乃戦は文句なし一番だな
個人的には益子対綾乃も並ぶレベルで好きだけど試合内容より益子というキャラの掘り下げが楽しかったのはある
石澤なぎさも好きで、コニーなぎさも好きだけどなぎさの試合の中では下かな 何回見てもネームで「つばた」が「ぶた」にしか見えないのはひでぇなって思う コニー渚の試合に文句つけられてるけど、元々試合前に渚が自分の方がコニーより単純なパワーはあるって分析してるわけだしね。
ネット前が苦手って言ったって全くできないわけじゃないし、ネット前よりはスマッシュ打たれる方が取りにくいのは事実だし。
俺はあの結果で十分満足だな。 コニーはもっと簡単に勝てたはずなのに、ほとんど自滅みたいな形になったから、スコア以上の実力差はあるだろう
ただなぎさは格上の綾乃に勝ったり、怪我さえなければみたいなエクスキューズがあるから、作者に贔屓されてるような気にはなる 志波姫も言ってたけど淡々とやればコニーは余裕で勝ってた
でもドM性癖が発症して相手に合わせて泥試合したくなったからああなった >>404
病んでるわけじゃなくてこれが主人公の本質、本性だからアニメ終わるまでこのままだよ いうてミスは志波姫は考えるけど出来ないことは出来ないんだよね
そこがサニなるんじゃない?
志波姫の技術がMAXなら別だけどそうじゃないからコニーと益子に負けてるわけで お話を盛り上げる為に補正が掛かるのは仕方なし
連載漫画でワンサイドゲームなんて見せられてもつまらないし >>867
3強の説明の時に益子にパワー負けってあったから、渚はともかくコニーみたいなパワー&テクニックもきちんとあるタイプは勝てないんやろな まあ渚は常に主人公補正かかってるからな
自身の成長どうこうより対戦相手へのデバフが半端ない 俺は圧倒的なコニ―が見たかった。なぎさや津幡相手にやれとピうことではないです。 確かに合わせたとはいえあんな接戦されると
正直ヴィゴや有千夏が言うほどの天才には見えない 接戦の理由が曖昧にされてるから説得力ないな
途中の追い上げも特に理由づけされないで気合いみたいだし
それと最後の泥仕合は要は持ってる技術を封印することにしたんだよね
それで接戦だったとか言われてもはあ?ってなるわ しかしアニメ評判悪いなぁ
ワタモテみたいに原作の売上下がらないだろうか... アニメオリジナルなら薫子の相方を綾乃にぶつければよかったのにな
先輩達いらねえ 下がるわけないしな
ワタモテみたいなゴミと一緒にしないでくれ 今回のアニメ綾野ちゃん原作比5割増で下衆になっててわろたけど試合中のシーンはマジで引き込まれたわ
はねバド原作の一番良いところちゃんと再現されてて安心した
しかしオリジナルキャラいるか? 志波姫対益子はたしかに志波姫なにもできなさそう
志波姫はこれといった弱点のない上にメンタル強いプレイヤーだけどだからこそ単純にスペックで上回られて淡々とプレイされると勝ち筋がないんだろうな 港南のギスギス描写は必要だったんだろうか
薫子みたいな悪目立ちする下級生が上級生から嫌われるってのは、リアルと言えばリアルなんだけどw 薫子ちゃん的には先輩の妬み嫉みなんか屁とも思ってないだろうな 6話で理子なぎさがぶつかってたのは理子の気負いとその後なぎさの檄で立ち直るとこに繋がるからありだと思った
今回は先輩の嫌味も改心も薫子に何の影響も与えてないのがちょっと
原作でボロカスに負けた印象をフォローしたヴィゴがいないから代わりに人の心を動かすくらい善戦したってのを表現したのかな 原作の薫子ちゃん監督には素直だったし先輩ともいい関係築いてそうだけどな ギスってからのageしか出来ない同人アニメの話はアニメ板でどうぞ
原作要素無いのに原作側のスレで話すことじゃないわ 薫子も実力者だからなぁ
作中でも一応益子ペアと綾乃にしか敗けてないからそりゃ先輩にも横柄にはなる
橋爪と張るくらいの実力はあるんじゃね?でその橋爪が強豪校であの怠慢かませるんだし アニメは確かに原作と違うけどOPとED曲好きだしEDは一応作者の絵柄に似てるから好き
内容は「は?」ってなるの多いけど 音楽なのか構成なのか、アニメだと切ないです〜感動してください〜って感じ強い
展開パターンがありきたりすぎて安っぽく見える でも7話の「芹が谷、まだだよ!」って先輩からの激は今までで一番良かったと思う
仲良い人間からじゃなくが個人的に好きだからってのもあるけど >>880
あの作品アニメの後の修学旅行編あたりからわりと面白いで
主人公に友人出来たし精神的に地味に成長してるところが悪くない感じ >>887
悪気なく性格悪いのが綾乃で自覚しつつ隠さないのが薫子だと思ってるから馴れ合いとかしなさそう。
文句言うやつは実力でねじ伏せてると思う。んで、そんな性格ブスに懲りずにくっついてくる変わり者がミキちゃん ミキってダブルスで全国行ってたよね?
なのにアニメだとシングルス一回戦負けだし、綾乃は薫子と競ってるし、謎の弱体化は何がしたいのかわからん しかし原作はまたオカンのせいで綾乃が厄介な事になるかと思いきや大丈夫そうで良かったわ
なぎさは良いライバルとして成長してるなぁ >>893
言うて売上はずっと下がってるから
その路線も失敗なんだけどな しかしアニメのあの闇堕ち状態微妙だな
原作だと可愛さがあるのにただ怖いだけだ というか綾乃って闇状態でも勝つために相手煽りはしても負けた相手を貶めたりはなかったし
相手より自分のが強いって大上段から言ったりはするけど
基本的に弱いメンタルの裏返しというか自分のが相手より凄いって言いきかせないと耐えられないみたいな側面あったしな
まぁアニメはもういいやここでアレの話は正直したくないなぁ、はねバドのアニメだからアニメの話題止めろなんて言わないけど
むしろ原作最新話が良い感じだし次が楽しみで仕方ない >>894
薫子ちゃんは性格が悪いわけじゃないだろ
自分が好きなだけで そういう自分好きの言動が好ましいと思ってない人もいるのは分かってるから、性格が悪いってことにして、イヤミや悪態をついたりすることもあるのかもしれないけど、それも自分の真っ直ぐで不器用なマジメさを通すためだろう
ミキちゃんがついてきてるのは、そういうことだと思う レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。