デザイナーを夢見て上京した筈が何の因果が全盛期の原哲夫の
模写をし続けるというビックリな人生だからなぁ…
ちょっと考えただけでも凄い大変、原哲夫スタジオの修羅達でも二の足を踏むレベルの事だと思うよ