問題はそこじゃなくて見積もりよりも大きくなった理由だよ
車の場合連絡できる場合と緊急の為連絡できない場合があるからね
見積もりよりも安く済む場合もザラにある
普通だったら証拠写真を撮ったりしてどうしてそうなったのか説明をするべき
確かに連絡はするべきだったけど、連絡できない場合はその理由を説明する事が大事
連絡が取れなかったからって安い見積もり通りに払え無いでしょ

で、今回の場合ディーラーは詳しい増額理由と連絡できなかった理由とか説明するべきなのにしていないし
田村の方は話し合いが終わってもいないのに一部を支払うという愚行を犯したことが大問題、普通ならこれだけでディーラーの大勝利。

それと単に、見積もりよりも増額になる事を伝えていなかったからって契約解除はないよ。
そこまでの話となると裁判の必要が出てくるけど依頼人は依頼料すら払えない状態で勤務はブラック
それで弁護士を出して裁判なんて話になったら共倒れが目に見えている。少なくとも80万円以下になる事はあり得ないだろうし。
契約の時の録音でもないと契約時に「念押しして確かめていた」とか言い出せばどうなるかわからない。
80万円の話となると調停でどうにかするのが現実。