【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★8 【三田紀房】
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それ公式情報でもなんでもない
個人のブログ予想
このスレで「いや隠すまでもなくわかるやん」って書き込んでるのと同じなだけ TKO木下とかな。
本人ならまさにしょうもない煽りやな。 後に櫂主計中佐は語る
もし私の友人の、あの漢があと十人もいれば
米に対してここまで警戒する必要も無かったでしょう、と。 前田大輝?なにこのエセ正力松太郎は?
岸信介に続いてCIAの工作員がよく出るね
三田ってもしかして日本会議か幸福の科学信者? 出す人物がいちいち胡散臭いよな
仮想戦記漫画にかこつけて歴史修正する気なんだろうか 櫂は普通に仕事面では立派だろ
今のエリート様は一度殺されかけたらすぐ逃げ出すぞ 登場人物が皆胡散臭いのは三田のデフォルトだろw他の作品も読んでみたら? 何言ってんだ
他の受験漫画や野球漫画は基本自分で作ったキャラだろが
砂の栄冠のテーピング師みたいなのもおるが
基本は自前
仮想戦記で出す出さないすら自由に出来るところで
出てくる人間が時代の主役でもなく
評価芳しくないのがぞろぞろじゃ
流石に勘ぐるわ アルキメデスに特攻隊
名前知らないがナチスと日本軍が出てくる漫画2本
それにはいからさん
いったいいくつ同じような年代時代背景の漫画やってんだ
今週号の特攻隊で助かったのは手品でしたとかオチのつもりか >>653
創作話に何言ってんのw
完全な架空の世界をベースにしたフィクションと、完全なノンフィクション以外認めないってかw 天下無双 -江田島平八伝-の方がよっぽど荒唐無稽だがな 戦後公職追放で無職になる櫂
江田島に誘われて男塾の教壇で九九を教える櫂 アイアム ア ボーイ!
ジス イズ ア オクトパス! 野暮レスだがジャイロによる誘導技術は戦前日本にもあった。
酸素魚雷は事前のプログラムに従って曲がって進む。
航空魚雷なんか、時速300kmの飛行機から投下された時点で姿勢がガタガタだろ。
あれを直進に引き戻すのもジャイロ制御。
問題は固体ロケットの噴射方向を変える技術。
日本の初期固体ロケットはノズル内にフロンや過酸化水素を噴射して
ロケット噴射の方向を変えていたけどね。 V2ロケットはノズルに舵を設置して曲げてたそうだけど
それくらいならやれるんでは 日本では赤外線誘導弾の試験もしているね。
自動吸着弾とかいう名前で。
あの時代にもロケットを誘導する方法は研究レベルではあったし、日本は割とそっちの方面では先進的だったみたいよ。
航空機に地上からレーザーを照射して、レーザーの反射でロケット弾を誘導するなんてものも設計レベルであったくらいで。
一方、電波を使った誘導弾はアメリカが大戦中に実戦投入してる。
意外とww2時代の科学技術は侮れない。 湯治に行っていた櫂がエロ爆弾の惨事に巻き込まれてフルチンで飛び出しながら叫ぶのがラストシーン >>616
多分それ紺碧の艦隊だけど実際4巻まではかなりデキがよかったけど
それ以降はヒトラーがオカルト魔人で秘密結社が戦争を支配してる
とかいう火葬と化して、如何にして負けるとかいう最初の主旨はどっかに行ったよ。
まぁ4巻以降対米戦続けてると穴熊になった来世日本にアメリカが延々と
手を焼く展開になってgdるだけだから仕方ないけど。 >>668
だから八木アンテナ(八木・宇田アンテナ)は原理さえ知っていれば、すぐに軍事に転用出来て
実績を上げられるようなモンじゃ無いんだって
日本の軍人がYAGIを知らなかったというエピソードを曲解して、日本は八木アンテナを知らなかった(無視した)
みたいなデマ酷いな。
専門の技官でも無い一軍人が知らなかったとしても別におかしい事でもなんでもないのに。 >>670
> まぁ4巻以降対米戦続けてると穴熊になった来世日本にアメリカが延々と
> 手を焼く展開になってgdるだけだから仕方ないけど。
キルレシオ100:1ぐらいの戦術戦闘を延々と続けて普通にアメリカを上陸占領する
志茂田景樹の小説を見習って欲しいな
荒巻鮭は紺碧の前に要塞シリーズと言うのを書いてたが
これも10:1ぐらいのキルレシオでソ連を叩きのめす戦闘を延々と続ける話だった。
こっちは同盟国のアメリカが日本の勝利を台無しにする失態を繰り返す事でバランスを取っていたが。
最後は作者が飽きたのか、シンガポールのソ連軍(ポーランド・ワルシャワ条約機構軍)根拠地を
奇襲占領しただけで何故かソ連が崩壊して勝ったことになって終わったけど。 >>672
八木は立場的に陸軍寄りだったから
思いっきり意図して使わなかったが正しい
八木本人は同じものの呼び方すら分けて企画統一しなかった陸軍海軍派閥を
非効率で間抜けとあきれてるし 食事に呼び出して日本側に寝返らさせる…
やっぱ不倫食堂的展開になるのかねえ
まあ向こうと違って櫂君独身だけど 実はそれも悪い手ではない
宇田は助手だったから海軍であろうと厚遇されたら悪い気はしないはず もはや本来の物語の趣旨なんか無視だな
勝手にやってろって感じ
目障りだから早く打ち切られればいい そもそも無茶を通そうとする物語だからな
大半がぶっ飛んだ展開を期待している とうとう女スパイとホテルに
骨抜きにされるのはどちらか?
いよいよ濡れ場展開 田中、226事件であんな切腹覚悟の修羅場を経験したのに、のうのうと櫂を自由にさせているのか 台湾からヒサが帰ってきて、楽しい三角関係ドラマになる予感。 櫂「私と会ってる間の貴方のドーパミン排出量は通常の18.72倍です。手を握ったら更に184.75倍になりました、この増加を三角関数で表すと
貴方の脳内ポリティクス72.8%を越えて不可逆的なシンギュラリティを形成するまでの達成時間は後7分24秒後。更にこの陰核の愛撫によってその時間は2.74倍短縮されます」 戦争に狂った軍人達の恐ろしさを体感したはずなのに
日本国内のハチャメチャな状況にはまったく目を向けない主人公も凄いな
アメリカが「日本との戦争なんて…」と最初から乗り気じゃないのは、当時でもわかったんじゃないの
むしろやばいのは日本の強硬派
石原莞爾あたりなんて、宗教ウヨクの影響ばりばりで
「最終的にはアメリカを倒して、日本が世界の覇権を握る」って妄想までもってたんだし… >>696
あいつは満州事変起こして、日本を侵略の連鎖に引きずり込んだ、最強硬派だぜ
国際協調に日本を戻すかもしれん、と思われた内閣を力づくで成立阻止した一人も石原だからな
政争に破れて脱落して、戦後は和平派に転向したけど
実際は、東條と同じかそれ以上に傍迷惑な宗教かぶれ 理論的で統率を重視してるから、慎重派と思われがちだけど、
自分が統率を無視して満州事変起こした事はスルーしてる一番困ったタイプだからな 別に櫂君、政治家でもなければ根っからの軍人って訳でもないし
(むしろ陸も海も日本はクソと思ってる側)
仮にそれやるならとうに陸軍移籍してる品 幽霊永田が夢枕に立って陸軍の暴走を止めればいいんじゃねェか? >>697
満州事変は結果的に日本を戦争に引きずり込む悪手だと後世知識で批判する人は多いけど
それは結果論というか結果論にもなってないからな
徹底的にハト派路線でいけば日本はいい方向に行ったとするには根拠が弱い
外交は結局武力を背景にして決まるが、引いてばかりだとかえって戦争を呼び込んでしまうことも多々ある。
少なくとも我々が満州事変の無い世界を正確に想像出来ないとの同じく、当時10年後に敗北不可避ルートに乗ってるなど予想できないし
短期的には満州事変はある程度の成功を収めたのは間違い無いし、満州事変だけが日本のルビコン川だったわけでも無い
(若手将校を勘違いさせたのが大失敗だったが)
例として挙げるなら、ノモンハン事件は日本が徹底的に大規模紛争を避けようとしたのでああいう結果になったが
早期で腹をくくっていたらどうだったかな?
少なくともスターリンはかなりピンチに陥っていた可能性は高いが。ヨーロッパの歴史も変わってそう。 満州事変自体より、あれ以降陸軍がシビリアンコントロール利かなくなったことが
本当のマイナスかと。海軍もかなり勝手だけど、流石に開戦まではしてないからねぇ 上海事変みたいに海軍独力だとヒャッハーが続かなくて陸軍に尻を拭いてもらわないといけなくなる組織的限界があるからな。
その上海事変みたいに天皇が直々に釘を刺すと陸軍もヒャッハーはできないんだが、それがなかなか出来ないのが明治式立憲君主制の限界か。 >>703
そのシビリアンコントロール効かせるはずの政治屋共が目の前の政争のために
統帥権干犯問題という、議会政治の自殺行為に嬉々として手を出したからなぁ。
例え統帥権干犯問題がなくても、総理大臣に各大臣の罷免の権利が無いから
内閣不一致ですぐに辞任に追い込める法の欠陥を是正するどころか
政争で追い落とす手段にしてたのも悪い。
結局満州事変もソビエトがどんどん強大になっていくのに、内閣が
コロコロ変わって長期の国防計画を立てれない事に不満が募ったから
という側面もあったわけだし。 満鉄権益持ってる限り、いずれ中国との戦は避けられなかったんじゃないの
満州そのものの経済発展、対ソ防衛、抗日運動の焦点をぼかす意味でも、
漫画でも永田鉄山の亡霊が言ってるように満州経営に英米投資を引き込むべきだったと。 石原は満州まではいいけど中国までは拒否
泥沼になるからという理由で
しかし自分が勝手に行動して
部下にあんたと同じ事をやってるといわれ中国に軍を進めた時は
石原は言い返せなかったとか
ちなみに石原のアメリカとの決着の妄想は
満州で領土拡張を止めて発展に力をいれたという上での話らしい
アメリカとの戦争は石油がないのに石油が欲しくて戦争するバカがどこにあるんだといって
否定だったらしい アメリカに目向けてるぐらいだから、
それが民主国家で国民の意思こそ最重要と
認識して、開戦したくてしょうがない
ルーズベルトを除くことまで画策する主人公でもいいんよ >>702
満州事変の無い世界を想像できない?
戦後の日本がまさにそれですけど…
戦前は満州なんてお荷物を背負ったせいで国内投資が遅れ日本の経済成長はひどく後退した
麻薬利権屋の長州カルトが喚き散らした満蒙は日本の生命線なんてものが噓八百なのは高度経済成長見れば一目瞭然だ
当時の日本には大した工業製品もなく、中国に売れるものと言ったら麻薬ぐらいしかなかった
逆に、中国は石油やレアアースなんて戦後に発見されたもので、当時の日本が必要とした鉱物資源もなかった
満州帝国における税収のほとんどはは塩税と阿片販売による収入しかなかった上に、それが日本国民に還元されたことなどない
一部の利権屋を潤わせるだけの戦争なんてのは悪手以外の何ものでもない どんなに長文を書いてもこの漫画では触れないですから
そういう漫画じゃないですから スレ違いという上で質問するけど
満州のアヘン利益とかそういうのはどういう本を読めばわかるの?
後、利権屋の戦争だったとかいうの
確かに満州でアヘン利益とかあったらしいが
どういう本を読めばわかるのかさっぱりわからない 女スパイとベッドインしてる漫画で
何を言ってるのかな? ネトウヨウザい
カルト狂いの貧乏人って死ぬほどバカだな 前田大輝は幸福の科学こじつけしながら
他の三田マンガのは胡散臭くても架空キャラだろとか強引に叩いてくるの最高にロック まあ、ネトウヨがどんなに喚いても岸一族がシャブで成り上がった鬼畜であることは誤魔化せんからなあ :‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘
. .; : ’ ' ,:‘.
あ あ ,:‘. +
.. ' ,:‘. . ...:: ’‘
’‘ .; こ ん な ど う で も い い
。
. 。 濡 れ 場 を 見 た の は ,:‘. 。
'+。
初 め て で す .. ' ,:‘.
:: . .. .. ' ,:‘.
/⌒ヽ
/ =゚ω゚) そういや鶴辺社長は何でまた鶴瓶をモデルにしちゃったのかな >>712
森久男『関東軍の内蒙古工作と蒙疆政権の成立』
大江志乃夫『岩波講座 近代日本と植民地』
馬場明『日中関係と外政機構研究-大正・昭和期-』
勅令集『興亜院官制』『興亜院連絡部官制』
江口圭一『日中アヘン戦争』『証言・日中アヘン戦争』
みすず書房『続・現代史資料(12)阿片問題』
倉橋正直『阿片から見た日中関係』
今、俺の家に転がってるのはこの辺りしかない
といってもほとんど1990年代以前に書かれた絶版もので多分、大きな図書館にでも行かないとないだろうな
詳しく調べたければ全国の大学学術論文検索で「興亜院」とか「昭和通商」とかで検索かければいくらでもこの種の研究論文がいくらでも出てくるので、そこで引用・参考された文献にあたってくれ
あと、国立図書館にとかに戦前に発行されていた『蒙疆新聞』で問い合わせれば、年間何トンの阿片を製造し、税収としてどれだけ収納したとか生々しい資料に当たることもできるぞ 小説で恐縮だが千賀基史『阿片王と呼ばれた男 里見甫』はKindle Unlimitedで読めるぞ マンガだしイージス艦だし
もうこれくらいバカっぽい方がむしろいいかも せめて海軍とアヘン売買の関連性の有無を取り上げてほしかった
きっと櫂がアヘン吸ってる支那人を見ても「ばかものめっ」でおわりだろ 大和の設計チームの面々を思うと
海軍は結構自由だな 手品先輩よりエロい!載ってない週は交代でエロをやってくれるんだ >>710
甘すぎる
日本が本州に引きこもっていたらソ連が南下してくるのは確実
ただでさえ大恐慌&ブロック経済で日本経済は崩壊寸前。東北では餓死者や身売りが珍しく無いほどの
惨状だったのに、大陸に手を出さないだけで全てが解決して21世紀の日本と同レベルに発展するなど考えが甘い。
無論ソ連が大暴れした結果、アメリカが共産主義を完全に敵視して日本がアメリカ側に入ると言う可能性もあるが
それは他力本願の運頼みで政策がどうこう言う話では無い。
後、後知恵や結果論を批判してるのに、資源が無かったとか後知恵もいいところ
そもそも資源は実際あったので間違っているし、少なくとも中国と満州の区別ぐらい付けて欲しい。 日本経済は崩壊寸前、東北では餓死者や身売りが珍しく無いほどなのに
戦争してれば、そりゃ滅びますわ >>736
石原莞爾「庄内出身の俺ならわかる…勤行唱えて満州でお聖人様の世界最終戦争しなきゃ日本は滅ぶよな!?」 >>735
>甘すぎる
>日本が本州に引きこもっていたらソ連が南下してくるのは確実
まともな渡洋能力がない戦前の極東ソ連海軍がどうやって南下するの?
終戦間際のガス欠ポンコツ帝国海軍に苦戦してたような有様だったのに?
甘すぎるのは物理法則を無視した君の頭だよ
>ただでさえ大恐慌&ブロック経済で日本経済は崩壊寸前。東北では餓死者や身売りが珍しく無いほどの
>惨状だったのに、大陸に手を出さないだけで全てが解決して21世紀の日本と同レベルに発展するなど考えが甘い。
日本経済が崩壊寸前だったのは回収の見込みがない満州に湯水のごとく金を突っ込んだ結果
そんなムダ金使うくらいなら国内のインフラ投資に使えば東北で餓死者が出ることもなかった
大陸に手を出さないだけで全てが解決したことは21世紀まで待たずとも”20世紀中頃”の日本の発展で既に証明されている
君は早く蜂蜜を溶かしたしたような甘い妄想から抜け出して現実を受け入れた方がいいね
>無論ソ連が大暴れした結果、アメリカが共産主義を完全に敵視して日本がアメリカ側に入ると言う可能性もあるが
>それは他力本願の運頼みで政策がどうこう言う話では無い。
国力に差がありすぎて勝てないなら戦争をしない選択をすることが政策であって、他力本願の運頼みで勝てたらいいなで戦争することを政策とは言いません
もう少しよく考えてから書き込んだ方がいいよ
>そもそも資源は実際あったので間違っているし、少なくとも中国と満州の区別ぐらい付けて欲しい。
戦前、日本は石油も鉄鉱石もボーキサイトもゴムも必要な戦略物資が中国で調達できなかったから南方に侵攻したのだが、
君はどこのパラレルワールドからやってきたのかな?中国と満州の区別をつける前に現実と妄想の区別をまずつけましょう! いくら長文書いて毒電波飛ばしても漫画にはなんの関係もない >>736
富国強兵しなかったアジアの国は全て植民地にされたからな
独立を保っていたのはタイと日本だけ
何もせずにぼけーっとしてれば繁栄してたのかどうかは分からないが
少なくとも当時の状況と当時手に入る情報で、ぼけーっとしよう等と言う判断は無い >>738
> まともな渡洋能力がない戦前の極東ソ連海軍がどうやって南下するの?
> 終戦間際のガス欠ポンコツ帝国海軍に苦戦してたような有様だったのに?
> 甘すぎるのは物理法則を無視した君の頭だよ
馬鹿すぎる。戦略と戦術の区別が付いてないというか。
朝鮮半島がソ連の勢力圏に入るのは確実で、そうすると日本は再び朝鮮半島でソ連と激突するか
あくまでもリスクを先延ばしにして本州に引きこもるかの判断を迫られる。
今のソ連の渡洋能力は対したこと無いから永久に日本は安心、と考える様な楽観的な人物は権力を行使するような立場に付けてはいけない。
安全保障とはそんな甘いものでは無い。
朝鮮半島は日本に突きつけられた匕首のような物というのは地政学では常識で、それによって日本の外交政策は古代から多大な影響を受けてきた。
> 日本経済が崩壊寸前だったのは回収の見込みがない満州に湯水のごとく金を突っ込んだ結果
> そんなムダ金使うくらいなら国内のインフラ投資に使えば東北で餓死者が出ることもなかった
> 大陸に手を出さないだけで全てが解決したことは21世紀まで待たずとも”20世紀中頃”の日本の発展で既に証明されている
> 君は早く蜂蜜を溶かしたしたような甘い妄想から抜け出して現実を受け入れた方がいいね
キミの理論はある意味最重要な安全保障が全く考慮されていないばかりか、ほっといたら勝手に上手く回るという
根拠の無い楽観だけで語っているので全く話にならない。
野球に例えれば、強行してゲッツーになった後、手堅くバントしてれば1点取って勝ってたのにこの監督は本当にバカだ!
俺が監督なら勝っていた!俺は偉い!と言っている様な物。 >>738
> 国力に差がありすぎて勝てないなら戦争をしない選択をすることが政策であって、他力本願の運頼みで勝てたらいいなで戦争することを政策とは言いません
> もう少しよく考えてから書き込んだ方がいいよ
ホントに後知恵でしか語れないヤツとは会話してて疲れるが(何度指摘しても絶対に改めない)
満州事変の話だろ。満州事変が後の大戦の要因になっていることは間違い無いが、その時点では決定的要因では無い。
仮にそれがルビコン川だったと仮定しても、その時代に遙か未来まで予測することは不可能だし、満州事変さえ起こさなければ
全て上手く行ってたなんて妄想もいいところ。
> 戦前、日本は石油も鉄鉱石もボーキサイトもゴムも必要な戦略物資が中国で調達できなかったから南方に侵攻したのだが、
> 君はどこのパラレルワールドからやってきたのかな?中国と満州の区別をつける前に現実と妄想の区別をまずつけましょう!
話を逸らしたいのかも知れ無いが、そもそも石油の大部分をアメリカから輸入しているというのが大問題であって
それに比べれば他はたいした事は無い。アメリカですら東南アジアを抑えられればゴムが手に入らなくなるわけで
一国で全てを持久できる国は無い。
ではどうするか?
キミの主張は、富国強兵を諦めて軍備縮小してアメリカに腹を見せてキャンと鳴けば、アメリカ様も悪い様にはしないし可愛がって貰えてアメリカ以上に発展できる
ソ連の南下もほっといても大丈夫
私の主張はそれは楽観論に過ぎるし、当時の状況と情報では大陸進出して富国強兵を目指す判断は妥当
(そもそも全ての列強が中国に進出していた)
結果については論じるまでも無いが、少なくとも後知恵上から目線で批判する行為はみっともないというもの。
勘違いしているのかも知れ無いが別に満州事変が正しいとかそんな事は言って無いからな。よく読み返してみろ とネットで真実に目覚めた無職のおっさんが仕事もせず顔を真っ赤にして書き込んでいます ここから綾部マキコの
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