上半身から内臓がポタポタ落ちる獅子谷を見てウシジマは思わず絶叫。

「ハハハハハ!ハハハハハ!あの時と何にも変わってーな!何ッにも出来ないじゃねーかお前は!母さん、俺はなんっにもできないままだったよ!」

ネ崎「ウシジマ社長、そんなことないよ。聞いて社長。俺を助けてくれてありがとう。俺に生き方を教えてくれてありがとう。俺に・・・」


「耳を拾ってくれてありがとう」


ウシジマ「そんなもん何度でも拾ってやる、これから先何度だって!」