【江口夏実】鬼灯の冷徹 第三十四獄【モーニング】
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あの世には天国と地獄がある。
地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。
そんな広大な地獄で日々さまざまなトラブルに対処する鬼神がいる。
それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯である!
冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS!
週刊モーニングで連載中の漫画「鬼灯の冷徹」について語るスレです。
単行本1〜26巻発売中。
アニメの詳細はアニメ公式サイトへどうぞ。
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【江口夏実】鬼灯の冷徹 第三十三獄【モーニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522222862/
鬼灯の冷徹 24
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1529938546/
鬼灯の冷徹 / 江口夏実 - モーニング公式サイト - モアイ
http://morning.moae.jp/lineup/116
TVアニメ「鬼灯の冷徹」公式サイト
http://www.hozukino-reitetsu.com/ パパ切さん31人も孕ませたんかい!あと、パパ切さんが、子供は引き取ったんだね。
鬼とか他種族のハーフも居るのかな?
女側が恨んでないって事は…白澤以上の色男だわ。 一応そういうのは18歳からとしてw35歳までの17年間で子が50人とすると年間3人なのでまあ無理ではないなという感じ
1つの地域に3つの勢力があったら少なくとも3人の女から情報とるんだろうし
全員腹違いとすると落とした女の数は軽く子供の倍いそうなので子供の数よりそっちが凄いと思うw
普通は落とすまでに手間暇かかるものだけどパパ切さんクラスだとそうでもないってことか 目が合っただけで女性から惚れられるレベルなのかもな
関係持っても戦に行くとでもいえば相手の女性も送り出すだろうし
戦死したことにすればバックレも可能な時代だよな
丙ちゃんはパパみたいに誠実なって言ってたけど…誠実か?
今は子どもに対しては誠実なパパなんだろうけど 双子や三つ子も何組かいるかも。
父性面に関しては、鬼灯様を感情豊かにすると弟切さんぽくなるのかもしれん。 父親目線で判決に干渉しちゃったりしないのかね?
娘の彼氏を思わず●しちゃった父親に有利になるように資料渡したり、
女を貢がせるだけ貢がせて捨てた男をより厳しい刑に処されるように誘導したり、 >>318
過去は任務には誠実だったのかも
お手当てもきちんと出してたのかも
ただ乳幼児死亡率考えて子供たちが送られてきて父を認識したのは
あの世に来てからなのかも >>321
平等王のところって基本的に再審だからすでに一度十分な吟味がなされた後だし
より慎重に行うだろうからそういう小細工を挟む余地はあまりないんじゃない? 鬼灯様がパパ切さんの家に訪問するときは大量の罠が仕掛けられてるんだな 丙ちゃんはなんだか、今までのどの女性キャラよりも深みというか陰影が濃いな
江口先生の新しい面かも 現世と違って、あの世の裁判では事実関係の誤審は無いから
再審ってのは情状酌量の余地についてがメインじゃないかね?
だから人間目線の弟切さんが役立つ訳だし、逆にパパ切さん案件wが
発生する可能性もありそう 重要な情報持ってる女性ってかなりの割合で人妻だろうし
恨まれてないってのも楽しい火遊びだったからじゃないかと邪推してしまうなw 要人を客に持ってる娼妓とかが一番だろうけど
孕ませて回ったら恨まれるし産むとこまていけないしな
ズバリの情報ではなくても
普通の奉公とかでも茶屋や蕎麦屋に誰がよったとか
問屋からどこにどんな商品が行ってるかとかの点を集めたら結構なことがわかるかと思う 眉目秀麗で仕事柄引き締まった体つきだろうし、衆道方面でも任務遂行してそう >>333
立場上鬼灯様から解説はできてもツッコミできないからね
(熟知して採用してるからツッコむと何を今更感が半端ない) ルリオのツッコミが時々鬼灯様もdisになってないかとハラハラした 丙ちゃんそのうち座敷童にしれっと混ざって遊んでて閻魔庁の常連になりそうないいキャラしてたな >>338
作者影響受けてるんだっけ
であえ、であえー笑ったわ なんかグラゼニとカブったな、編集はこの手の事にはノータッチなんかな しかし子供を一から育てるとか色んな刑罰があるんだな >>332
以前男も経験して一人前って聞いたな…。
タチネコは知らないけど >>337
閻魔さまの孫と仲良くなってぐぬぬ・・となりそうなお父さんのイメージが浮かんだ >>341
現世じゃ不可能だがいい刑罰だと思う
赤子から成人まで育て上げることで親としてやり直してるわけだし
親としての自覚が芽生えれば後は自力で反省するようになるから
反省させ更生させる地獄の目的を思えばパーフェクト >>345
あ、現年齢的に丙午はないから何歳よ?って意味よ? この名前の付け方だと…子供の総数は60+12+10…とかなんか? 丙午って、八百屋お七の産まれた年だったかと思うから江戸時代でちょうどいいのでは
それで1960年代の丙午も影響した 多分子供だけで最大トーナメント開けるくらいの数は余裕でいるんだろうな 今回はカワイイ&面白いで傑作回だねえ
こういうのは座敷童子回とまきみき回でも少ないので貴重 出てこなかっただけで家族の中には母親の残念な形質を受け継いでしまった子もいるんだろうなと思うと涙が >>346
逆に考えて丙午から弟切さんの生前年齢を逆算してみるとか あの子供らも小さいうちに亡くなってるのかと思うとちょっと切ないな 七五三で昔は生きてることを喜んだって考えると、そんなもんだったんだろうね
あの子らはいい父親のもとであらためて大事に育てられてそれはそれでよかったのかも 31人みんな可愛くて仕方がないってのもなかなか凄い あの世界観で「もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」なんてやられたいのか? 本来なら賽の河原で地蔵待ちだが、
父親への刑罰のとばっちりで転生させてもらえない、ってどうなんだろいうか? 親に殺された子はそもそも親不孝に当てはまると思えんし
そういう子はお地蔵様がすぐ助けてくれると思いたい なんとなくだけど
「お父さんへの罰に育ててもらうの、やる人〜!」
「はーい!!」
で全員自主的に参加してると思う しかし鬼灯様って神代の人で、どう見ても江戸時代ぐらいの人な弟切さんよか遥かに年上なのに
パパから見た目線で娘婿とかなんかアレだな
あの世に年功序列的な価値観をはないのかな 最初に死んだ人間って事なら閻魔大王の親は人間じゃないのかって事だし
昔の人が考えたにせよどういう理屈の設定なんだかよく判らないね 完全なエンマ原人が大王で両親はまだ進化し切ってなかったんだろう 親より先に死んだ子供って、親の裁判で証言する必要があったら
親の裁判が終わるまで賽の河原で待つ羽目になりそうな気がするがどうだろう
>>364
何千歳なんだからもはや年功序列とかそういうのを通り越して
神話生物枠に入っている気がする、実際鬼神だし
しかしそんなんでも娘を持つパパにとっては一律に敵視されるという 娘を守るためならば、俺は鬼神でも倒せるかもしれない
というクソラノベのタイトル風 座敷童子を「ざしきわらし」と読むとはかなげだけど
「ざしきどうじ」と読むと護法童子や酒呑童子に並んで強そうに聞こえる… >>369
鬼神と魔女と天使とキョンシーを派遣しよう
と思ったが「娘の恋人」としてエントリーするのは鬼神だけか >>371
酒呑童子ってどこが「童子」なんだよ角生えたマッチョの毛深いおっさんじゃねえか
みたいなビジュアルが多いよね 同じく平安時代の牛飼い童ってただの下男だし
いつから子供だけを指す単語になったんだろうな童子 >>374
あれは年齢的には大人だけど子どものする格好をしてたから童って呼んでたんじゃないの? >>366
閻魔大王の原典はインドだし、アダムみたいに最初の人類は神が作った的な設定なのでは
ちなみに日本神話では神の出産は多々あれど人類誕生の記述は無い
読んでくといつの間にか普通に住んでる 閻魔庁の裁判制度って例え地獄行き確定の罪を犯した亡者であっても
それを補って余りあるくらいの活躍、功績がありさえすれば減刑、更には免責さえあるんだね
腹の中真っ黒な悪人であっても天国に行けちゃうケースもアリか
現代司法機関同様の理不尽さとやりきれなさを感じるな
力さえあれば多少の悪事はもみ消せるみたいな 本来の仏教基準で裁こうとすると全員問答無用で地獄行きになっちゃうからな 腹の中真っ黒な悪人がそれを上回る功績とかするか?
少なくとも本当の人格はちゃんと見てると思う
信長も「功績で阿鼻には落ちてない」と言われてたからもっと軽い地獄には落ちてるんじゃ 亡者にとっては究極の分岐点となる天国と地獄も
あの世を生活圏としてる鬼の皆さんは割と楽に行き来してるよね
流石に国境線みたいなとこで通行許可取ってるみたいな描写はあったが 賽の河原は「親より先に死んだ子供の亡者」が行くところだが、
幼児だけど親は他界している場合はどうなるのだろう? 早逝して裁判できるほどの判断材料が無い亡者はさっさと転生してもらってるんじゃないの
そしたら2度目のあの世行きで改めて裁判できるし 小児科は15歳まで
児童相談所は18歳まで
電車子供料金は12歳まで・・ 年齢を数えるのに「つ」がつく間は油断してると逝っちゃう、っていうので
九つ=9歳までが賽の河原の対象年齢かもな 鬼灯さまの場合は鬼化せずにあのまま人として死んでたらどうなったんだろうね 当時は天国地獄無いからあのまま黄泉に行って…
あんまり変わらんかった気がする 鬼火と融合した事で得たのは鬼のパワーだけで、他は全て人間・丁の資質っぽいもんな
普通に人間のままエンマ原人の補佐官やってそう 木霊がこんなとこに鬼がいるって黄泉に連れてってくれたけど
そのまま亡者になってたら浮遊霊だったかも
そして烏頭蓬とも友達にならなかっただろうし教え処にも行かなかったろうし…と思うと環境が結構変わってくる 地獄ができる前から浮遊し続けてる霊の扱いはどうなるのっと思ったけど
そこまでガッツのある霊ならとっくに神なり妖怪なりになってるだろうな あの偶蹄類を紹介した日にはマジで消しにかかるだろ?
あと、弟切31兄弟は地獄で改めて弟切さんが女性を孕ませて産ませたんだよね?丙ちゃんのママは恨んでないって話を聞く限り 紹介する相手ってことはないだろうけど
あの二人をぶつけてみたい気はする >>393
賽の河原に来た子供を赤ん坊に戻してって言ってたけど >>383
地蔵和讃だと「十よりうちの幼子が〜」って歌ってるから十歳以下じゃない?
でも昔は年齢が数えだからもう少し下になるか Aさんが転生してA´になって死んだら、裁判所ではA´=Aって分かるのかな?
田吾作とか篁とか人間補佐官は、転生した息子が戻ってきたら地獄判決受けてました、なんてこともあるだろうに、 メシア君はサユリちゃんに転生したのを確認したけど
全員確認してる暇はないんじゃないか?
前世の罪も転生でリセットしてるから
その点を次の人生終了後の裁判で指摘する必要もないだろうし あのさわやかイケメンアナウンサーヘアーに思うのは
人に擬態した時に角のとこが無毛で
隠してるんじゃないかなーってこと
生え際より上あたりは丸く剥げてたりして 最近の絵じゃそうでもないけど初期の絵やアニメは特に角隠すと薄毛に見える
白澤のハゲー!という罵倒も本気だったりしてな >>402
まだ肉体的には若いだろうから違うんじゃない?と思いたい
でも、年齢は3000以上だから分からんね。 何千歳の鬼神なんてもう神話生物領域に入ってるだろうからなあ
茄子唐瓜でさえ軽く100歳は行ってるっぽい発言があったし
あの世の感覚はほんとわからん その辺の設定を細かく決めちゃうと作品の自由度がなくなるから
あえて設定してないんだろうな
今の世だとクッソどうでもいい小さい矛盾を、世紀の大発見のように吹聴して騒ぎ立てるめんどくさいキチガイもいるし その何千歳の鬼神の中にはお香さんや烏頭や蓬も入ってるし、更にもっと年上で教え処で教師やってた麻殻先生とか
あー、あと名前忘れたけど鬼灯達が子供の頃の有権者の息子もいるし、神話生物領域の鬼って意外と普通なのかもしれない
それとも割と貴重な年齢の鬼達がほとんど鬼灯にスカウトされて閻魔庁で働いてるんだろうか 鬼が島Jrの話は割と具体的な数字多かったなので、ちょっと計算してみた。
室町=おおよそ500年前に鬼ヶ島荒らしてた親が「もう歳」と言ってて、
息子は多分成人してから200年ニートしてる。
なので、瘟鬼に限ってはざっくり人間の10倍とすると
若干高齢出産気味な以外は計算が合う。
が、この他の登場人物にはこの式、誰一人当てはまらない。
鬼とひとくくりにしてるだけで、実は種族ごとに能力や寿命が違うとか
個体差の方が大きいとか、鬼力的なもので左右されるとかいろいろ説は出せるけど
固定してしまうと面白くないので、この辺は謎のままだといいな。
こうやってああだこうだと言い合ってるのが楽しい。 一番気になるのは地獄の制定時期かなあ
それと閻魔が名付けしてくれた時って漢字入ってきてたのかなとか
その時点の鬼灯が識字できたとは思えないけどまあ
その辺は漫画だからでいいのか
阿鼻にあんまり亡者いないってことは少しはいるってことだから
少なくとも最低限落下期間前には作られてたのかね それ言っちゃうと作中神代設定の縄文弥生自体には多分鬼灯は日本にないとかにもなるからなあ
そのへんはフワッとさせといていいと思う あの何千年落ちるとか刑期何百年とかも正直
白髪三千丈とか涙に枕が浮かぶ国を参考にした時に
言葉通りに取り入れてしまったのではとか思ってしまう 今週は無しか
寂しい
まぁ無理して欲しくないから我慢するけどさ 変に質が荒れたり、終了に追い込まれても嫌だしね
今のペースでいいよ >>413
あと、無駄に長く続いてぐだぐだで質低下も勘弁だな。
とりあえず、楽しみなのは残り一人の補佐官だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています