|須賀原洋行@tebasakitoriri
|こう考えてみるとわかりやすい。
|総理大臣が自由自在に使える物質転送装置を手にして、政権に反駁する者を
|片っ端から太陽に転送できて、完全に秘密裏にやれるとしたら、
|安倍総理は1回も使わないだろうが、枝野総理はとことん使うだろう。容易に想像できる。
|午前1:58 2018年7月21日
https://mobile.twitter.com/tebasakitoriri/status/1020352307446218752

こんなことほざいて何の問題にもならずにアッケラカンのカーと漫画家を続けられている時点で、どんだけ誰からも見向きをされていないのかと。
ミンス関係者が犬先生を名誉毀損で訴えないのは、訴える相手のプロフィールが「どこで売ってるか解らんくらいのエロ雑誌で毎月6頁しか描いてない弱小作家」よりも
「天下の講談社で180頁の単行本を上稿したベテラン漫画家」のほうがよりセンセーショナルなのと、
賠償金として差し押さえられる原稿料ががまるよの6頁分よりもまんが学術文庫の180頁&単行本印税のほうが得られる利益が大きいからではないかと。

そろそろ息子に名誉毀損で裁判起こされたときの弁護を依頼しといたほうが良いんじゃないかと思うゾ☆