岡田芽武総合その44【聖闘士星矢エピソードGA】
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『シャドウスキル』や『萌えの大地』を描いたり、小宇宙を燃やしたりしてる岡田芽武を語るスレ
チャンピオンクロスにて『聖闘士星矢エピソードGA』をフルカラーでまさかの週刊連載中
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☆前スレ
岡田芽武総合その43【聖闘士星矢エピソードGA】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1524489092/ >>245
鳩サブレ、とか?
舞草方面にも突っ込んで語られるといいなぁ >>247
アイヌ系なら民話とか伝承あるんだがな
蛇の女神に気に入られてとり殺された青年の話とか >>244
市杵島姫出すつもりなら厳島神社舞台になった時点で海神の宗像三女神として出してるだろ
弁財天なら宝厳寺の宇賀弁財天みたいに武神として出すだろうし 横須賀のあたりはヤマトタケルの奥さんが海に沈んだ場所だ 神社と見せかけて次は鎌倉の大仏とか
ゴ〜〜〜ン(シャカ登場) な、なにいっ!神弓とは高天原まで届き神の遣いを射抜いたというあの!
(ドオオオオン) ああ、アメノワカヒコがタカミムスビからもらった奴か
確かに神殺せる矢だし信頼性は抜群だな
アメノワカヒコ→アヂスキタカヒコネ(アメノワカヒコの擬似的な復活?)で穀物の神様説があるのもペルセポネっぽくて面白い アテナ「お父様の神衣に「中」と書いていまだに中学の制服着てるみたいな感じにしてやるのが先です」 >>242
名古屋でひつまぶしか、台湾ラーメンか、コメダモーニング
もしくは喫茶マウンテン 次の更新は7/10(火)か
めぐむんあんまり無理しないでな 原作黄金やロスト黄金抜きだとアテナ軍は
アテナ沙織、教皇カノン、牡羊座の貴鬼、獅子座の一輝、乙女座の瞬、天秤座の紫龍、
射手座?の星矢、水瓶座の氷河
鷲座?の魔鈴、蛇遣い座のシャイナ
青銅?なジュネと青銅二軍と龍座の翔龍だけか
山猫座の青銅聖闘士から三角座の白銀聖闘士に昇格してそうなレツくらいは
自キャラなんだし出しても良いだろうに >>260
めぐむん、貴方にはまだ命があるではないですか バチバチの作者急逝はホント不意打ちだったから
自覚できる症状があるならゆっくり養生してくれって思うわ
待つのには慣れてるからなw >>261
レツくんはミスティと学者ちゃんといい漫才トリオしてたから辛い・・・ >>261
歳上で血の繋がらない妹が女盛りの年頃なのにまだ出してないンだぞ
アイオリアがゼウスに乗っ取られかけた時に実兄はアレだから義妹が助けるンだろうけど アイオリアに「全てを捨ててきた」発言させてる以上はリトスやガランは出さんだろ
ヒロインの手でゼウスを除霊させるのならそれはゼウスの娘であり原作で実際に除霊実績のあるアテナ(沙織さんか吉乃)の役目だ >>267
アイオリアが電撃属性ついてるのと神殺しの雷を使える理由はGからの伏線だと言ってたな >>267
単行本未収録の読み切りでアイオリアが勅命受けて日本に行くとリトスに告げるエピソードがある ヒマなんで妄想するわ
不穏な小宇宙を感じて鎌倉にやってきたシベリアンファミリーとミロ、シュラ。
わらび餅や鳩サブレを食いつつシュラは由比ガ浜を眺めていた。
シュラ「鎌倉に来たはいいが、なぜに全員水着なのだ?」
ミロ「何を言っている。まずは泳いでからだろう」
シャラ「いや確か前回まで真冬だった気が…」
ナタ「パパー、おじいちゃんどこー?」
氷河「製氷工場で働いている。折からの猛暑で供給が追いつかない中、
まさに天職で寝る間もないそうだ」
ナタ「パパー、わたし掻き氷食べたい」
「よし、じゃああの店に行こう」と言って氷河たちが向かった浜茶屋には
「海の家れもん」という看板がかかっていた。
一方その頃、鎌倉市北東部、鬱蒼と森の生い茂る瑞泉寺近隣に
宏壮な日本庭園と年古りた豪奢な屋敷があった。
庭園の只中、機関銃で武装した黒服の警護者たちが隙間なく周囲を固める
20畳ほどもある離れの和室において、二人の男が向かい合って坐していた。
一人は半世紀以上にも渡って日本の政財界を牛耳る闇のフィクサーであり、
“昭和の妖怪”とも“鎌倉の御前”とも呼ばれるこの屋敷の主である。
もう一人は国内における広域暴力団の勢力図を僅か一年で塗り替えてしまった
外人マフィア・黒聖会のカシラである、フェニックス一輝と呼ばれる漢である。
「この俺をわざわざここに呼び出すとは、何か特別の理由でもあるのだろうな。
もしくだらぬ用事なら…」
「フォフォフォ、不死身と呼ばれたヌシが死を決意してまで、
かつてないほどの強敵の元にカチコミに行くと聞いたのでな」
「相も変わらず地獄耳よな、妖怪めが」 「これ奈津子や、例のものを」
老人がポンポンと手を拍つと、太った女が恭しく古めかしい日本刀を運んできた。
「先日、熱田にてご神体がひとりの男を召命した。
そしてここ鎌倉では、この刀がおぬしを呼んでおったのじゃ」
一輝は刀を鞘走らせて刀身を検める。
「ふむ…美しい。この金筋、稲妻、曜変の妙味…のたれ刃に沸(にえ)がたっぷりとついた豪快な刃文、地刃の“働き”…
鎌倉末期のものに相違あるまい。おそらくは正宗…それも世に知られざる不世出の一打ち」
流石じゃの(´ー`)y─┛~~ と鎌倉の御前が煙管を吹かす。
「ここ鎌倉には昔から数多くの刀工が住み着いておったが、
中でも特に優れた相州鍛冶一派の代表的刀工・正宗が、
かかる元寇の大乱の際、国難を救うために捧げた生涯最高の一口じゃ。
対馬にて蒙古の将ウリヤンマーフイを屠りて来寇の流れを変えた後、
鶴岡八幡宮に秘宝中の秘として祀られておった“神刀”じゃ」
さらにポンポンと手を拍くと、禰宜や黒服たちが形状も年代もバラバラな、
しかしいずれも超一級の価値を持つ刀剣の群れを携えて現れる。
「鶴遠からず日本に第二の元寇が訪れると託宣が下ったのでの。
此度の戦では優れた剣が必要なのであろ?
おぬしとその仲間らのために得物を集めておいたぞ」
ずらりと並ぶ剣らは、一見したところ、厩戸皇子が佩剣・丙子椒林剣、
七星剣、石上神宮が七支刀、塵地螺鈿飾剣、雷神剣・布津御魂、屠竜剣・天之尾羽張など。
その他酒天童子を退治た童子切安綱と土蜘蛛を退治た蜘蛛切、
“天下五剣”鬼丸国綱、数珠丸恒次、“千鳥”雷切、“刀の中の刀”大包平、
“妖刀”勢州桑名住村正、弁慶が剛刀・岩通、義経が愛剣・薄緑、小鴉丸、獅子王、
小豆長光一期一振、不動国行 、長曾禰虎徹、菊一文字則宗、
アイヌの妖刀イペタム、怨刀クトネシリカなど名刀が揃えられている。 …が、突如不穏な小宇宙が立ち上り、刀剣が見る見るうちに赤錆びていき、
武器を運んだ小間使いたちや鎌倉の御前までも、
苦痛の呻きを上げつつもたちどころに白骨になって頽れていく。
こは何事かと一輝は鳳凰星座の聖衣を装着するも、それすらもが
あっという間に灰にされてしまう。
仕方なく一輝は正宗を手に、一・十・百・千・万…………果ては穣・溝・澗・正・載・極・
恒河沙・ 阿僧祇・那由他・ 不可思議・無量大数……と、空間を超越してその場から飛翔する。
しかしなおも不穏な小宇宙の急速な追跡を感じた一輝は、小宇宙の粋を尽くして
かつて処女宮から逃走したよりも遥かに遠い、無量大数の桁をも遥かに超えた
無辺・無等・不可数・不可称・不可思・不可量・不可説・
不可説不可説転(10^37218383881977644441306597687849648128)の彼方にまで飛翔し、
限界を迎えた身体で地面に着地してひと息つく。
「何っ! ここはまさか……仏陀の掌の上!」
しかし周囲を見渡すとそこは高徳院にある鎌倉の大仏の膝の上であり、周囲の観光客たちが
ママーなにあれーと一輝を指さしてざわめいていた。
一輝「そ…そうか、わかったぞ。己の存在を一切悟らせず、
この俺をここまで幻惑するほどの恐るべき小宇宙の持ち主。
率土広しといえど貴様しかおらぬ! まさかアイオロスごとき賊軍の下に身をやつすとはな」
???「フフフ 久しぶりだな一輝よ」
一方その頃、氷河らは海の家で未知の強敵と戦っていた。
ミロ「この家から立ち昇る強大な小宇宙…こいつが本体なのか!?」
氷河「その触手……貴様、海皇軍の尖兵だな!」
???「フフフ…なかなかやるでゲソね」
続く
作者コメ:高徳院前の店でNINJAセットをたっぷり買い込んできた 現世に擬似地獄とか作るから広島エライことになってますやん 今後のシナリオは結局聖剣戦争やってシュラがアイオロス倒して剣闘士もとい聖剣騎士の真なる王となって
神格統合した元双子アテナがシュラに祝辞を述べて終了なんだろうか 聖闘士あらため聖騎士(予定)のロスト黄金の奴らが持つ武器はやはり天秤座の武器になるのかな
グラムあたりはまだ形が残ってたけどアロンダイトやアパラージタはもう使い物にならなさそう 魔斬りの二つ名を持つ以蔵さんの聖剣は童子切か鬼切丸なのかもしれない 以蔵師匠が出てきたあたりの流れが一番読みやすいな
あのくらいのゆるやかさが台詞の熱さも残って何度も読み返したくなる
車田節はゆったりやって全然いいのよ 黒幕ポントスで確定なん?というかポントスの器がアイオロスってことなのかな
ほんでここで兄さん…あっちの兄さんが狂ってるから違う兄さんが GAはこっちで見れる
マンガクロス
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ようやくポントスの出番かと思ったがポントスの意思はどうなんだろ?
というかどっちの世界のポントスなんだろうか?
案外、SD戦国伝(武者頑駄無のやつ)の黒魔神闇皇帝みたいに
2つの同一存在が合体したりして?(黒魔神闇皇帝の方は過去と現在のが合体) ポントスGAにも絡めるんだな
正直あのまま放置するのかと思ってた ここで新旧獅子座対決とは
ところで武器云々で今更気付いたけど
あっちのムウとかシャカも武器持って戦うことになるのか…?
童虎は天秤座聖衣があるからまだイメージ出来るんだけど ポントスおじさんいい加減うざい
初代ペガサスよりしつこいぞ
つかロストのロスが首チョンパした時はあんなに萎えたのに
星矢ちゃんにさおりん斬首フラグ立ったらこんなにもワクワクするのは何故w アイオリアのターン久しぶりだけど一輝にボコボコにされる未来しか見えないのが >>289
え?なんで星矢が沙織さん信じてるって言っただけで斬首フラグになるの? 星矢ちゃん言ってる奴キモすぎ
不人気主人公厨www >>291
アイオリアはそうなるかも知れんからやめーや言うてるわけでしょ そんな事言ってるか?
相手の世界の理ではなく自分の世界の理に従うべきとは言っているが
斬首になるかもしれないからやめろとは言ってないぞ 目には目を
剣には剣を?
一輝にいさんやっと本編でてきたー とりあえず今回で確定したのはアイオロスは勝手に教皇を名乗ったというか
元々教皇ではなかったってことだね次期教皇に選ばれていたのかしらんが
シオン長生きしすぎぃいい!!! 星矢は沙織さんの命令で神剣に手を出したんだよな
聖闘士にとってアテナの意思は絶対なのに何でアイオリアは星矢を止めようとしてるんだ?
相手の土俵にわざわざ乗ってやる筋合いなんかねえだろってのは分かるが無理矢理止めるほどのもんなのか? あー、何となく分かったような
岡田はアイオロスにアテナを斬首させることで風小次みたいに人間が神への信仰を捨てる世界を描きたいのかな? 神だから間違うってのは神様視点だと大局見すぎてて人間としては色々不都合だということなのだろうか 何にせよ聖闘士は無条件にアテナを信じて従うものだと思ってたが
アイオリアの行動は聖闘士としちゃまずいのでは 唐突過ぎてよく解からんな
アイオロスの狂っている理由がまったく解からない ロスが狂ったのはリア殺したからってのは描写されてただろ
そのとき口車に乗せたハーデ瞬が自分の意思でやってんのか誰かに操られてるのかはGを踏まえるとわからんちん、という話で ロストロスはロストリアを殺して絶望した
続いてロストアテナを殺して完全に狂った 一輝は、シャカとか手におえない敵が出てきた時に登場してほしかったな。
味方同士の小競り合いで出てくるとかもったいない。
原作で接点のないアイオリアと無理やり絡ませるためとしか思えん。 普段はダダ甘いけどいざとなったら弟殺せるお兄ちゃんと
普段はキツいけどいざとなったら弟殺せないお兄ちゃんかぁ サイトが変わって画像がクッソ小さくなってほとんど読めない…
何これどうなってんの?どうすりゃ画像デカくできるの? 一輝ってこんなキャラだったか?
性格といい狂信的な忠誠心といい単独行動といい刺客的役割といい
こいつまんま一輝の前世という設定のLCの輝火じゃん
それからこの様子だと鎌倉編が始まるのは
少なくともあと1ヶ月は後になりそうだな >>308
自分はNDの一輝考えたらこういうのもありだと思った
ちなみにLCの前世設定は読者連中が勝手に言っているだけじゃなかったっけ?
どう考えても意識しているとしか思えないキャラだけど作者はオリキャラだっていっているそうだから
まあそもそも他派生はスレチだから他派生絡めたければ総合で語ってくれ >>308
NDじゃ聖域で最も高貴なのはアテナだけだと言ってたので一輝なりにぼちぼち
聖闘士=神に仕える聖職者という認識を持とうとしているんだろう こっちのアイオリアには農耕神クロノスが取り憑いているかも >>306
アイオロスの場合はアイオリアが「何があろうと兄貴は俺のヒーローだ!」という残酷な信頼を押しつけてしまったからからなあ
ある意味兄貴がどんだけ自分を溺愛してるか理解してなきゃ繰り出せんリーサルウェポンだ そういや神話準拠だとクロノスとアテナって面識ないんだよなあ
アテナが生まれる時分にはクロノスはタルタロス収監だし >>302
弟手に掛けたショックで鬱々としてはいたが瞬を気遣ったり世界を救う術を模索したりする辺り
案外そこまで精神ぶっ壊れてない印象だったなあ
俺は純然たる悪だぜとか超ベジータみたいな事言い出したり冥界も支配してやるぜとか嘯くシーンは
黒サガの様にウワーッハハ笑いが似合いそうなまさに悪党って感じだったが 星矢の「俺を守りに来てくれたのか!?」ってセリフ気持ち悪すぎるわ
星矢を糞キャラにしすぎ 謎の男ってやっぱアイオロスじゃね?
ハーデスと同化した瞬も実際に話して言動見ないと分からないレベルなんだし
ポントスと混ざったアイオロスでしかも完全にバレないように演技してたなら
気付かなくても問題ない、幻術も使えるし >>305
そりゃ一輝にとってアイオリアは本来なら敬服すべき先代だしな
一輝は先代よりも先々代との絡みが濃いのでここで一つ先代とぶつけとかにゃなるまいと考えるのも道理
しかし結局ロスト側の獅子座枠どうなるんだろうか?
後継者ありのムウやシャカがロスト側であることを鑑みるにてっきりアイオリアがロスト落ちするもんだと思ってたんだが
案外あっちの剣闘士の誰かが獅子座枠に収まってアイオリアはこっち側のまんまなのか? アイオリアさんまともに剣闘士と戦ったことあったか?
因縁ある敵はニーサンいるし >>316
星矢は別に俺の戦いに手を出すなとか言うタイプじゃないぞ
冥界でカノンが助けに入った時素直に喜んでる(その後ぶっ飛ばされて喝入れられたが)
病み上がり星矢の用心棒役として一輝が派遣されてるのは星矢にもとっくに知れてるし
原作でも何だかんだヤバイ時に助けに来てくれてるしな 問題はここまで来てアイオロスがアテナを打ち首にする意味がさっぱり分からんことだ
聖闘士に武器を持たせることで最強の戦士に仕立てあげそのミラクルパワーで狂った刻(ハーデ瞬談)を正す、
そのためにまず武器禁止の元凶であるアテナを消そうということか?
ならアテナが一言アンタ達に帯刀許可するわよと言えば済む話のはずなのだが…
つかアテナはアイオロスとハーデ瞬の暴走を止めなきゃならん立場なのにむしろ煽るとは何考えてるんだ ロスト世界って天秤座の武器の使用許可もらう度にわざわざアテナ殺してんのかな 一輝が何で来たかの説明よりアイオロスが何であんな狂ってるのかを全体に判りやすく本人の口から説明して欲しいね
あまりにも伏線がなさ過ぎるんだよなぁ
おそらく天界まで行っててラスボスと直面しているほど強いのに、器の弟を殺したら気が狂っちゃって
地上の大将である女神を斬首するメンタル激よわ次期教皇の黄金聖闘士アイオロスと
そのアイオロスを信じていると言い残したアテナの信頼関係がいまいち噛み合わない
つまりそれってアテナの判断が間違っていたってことになるのか、アテナがもう負けてめんどくさくて地上をあきらめたのか、
アイオロスが口うるさいだけだったと思い込んでアテナを裏切ったのか(それにしても何で今更?)、そこらへんがはっきりしなくてモヤモヤする
原作のアテナはあきらめない女神だしアイオロスも「アテナ(地上の平和)より弟」という性格じゃないと思うんだよな
つーかサガは今回黒サガ発症しなくて12人揃ってたのに何でこんな事態を止められなかったんだろ
そこらへんの重要人物は読者の気にする点だと思うので絡めないと背景が見えなくて面白くない
単なるアイオロスの唐突狂人メロドラマスを描きたいってだけ?
主人公シュラは何なんだ?あと、あっちの星矢は何で英雄としてラストまでいなかったんや?
なのにお前(アイオロス)じゃダメだったんだってどういうことなのか
星矢が早めに死んでたなら何があって死んだのか描かないとこの後のバトルに入り込めないんじゃないか 私は本来、神というのはあらゆる意味で人の手に負えないものだと考えている
人間本位の都合の良い解釈で、生半可な気持ちで手を出すと、痛い目に遭うような
そんな恐ろしさを感じるのだ
その感覚は自然の厳しさにひどく似ている
雨や日差しを恵みとするのも災いとするのも、人の都合と解釈であり、天候はこちらの
都合など慮ってくれない
どんな善人であろうとも、崖から踏み出せば落ちるのだ
その後ケガをしなければ「ご加護があった」と言うのだろうが、崖自体は消えないし
知っていても知らずともそこから踏み出せば誰もが落ちる
by加門七海
アイオリアが言ってた神様だからこそ間違うとか人間にとって完璧な存在じゃない
ってのはこういうことなのかもな ロストで黒サガ発症してないって明言されて無くね
しかもアイオロス、サガに尋常じゃないぐらいぶち切れてたし
絶対正史以上に何かやらかしてるだろ >>323
ハーデ瞬によれば星矢はハーデ瞬が直々にぶった斬ったせいで転生もできなくなったらしい >>323
あっちのアテナはお気に入りの星矢が死んだことでクッソ萎えてやる気なくしたのかもしれない
原作のアテナは平伏と見せかけて瞬からハーデス追い出す策士だったり星矢が眼前でぶっ刺されてもむしろいきり立って弔い合戦していたが
岡田さんの描くアテナはそういう根性はないのかもな >>326
ハーデスにやられて早々退場してるのに何で星矢が持ち上げられてるんだろうな?
まじ描写不足 しっかし神聖な神社の境内で、それも本殿の前でヤニ喫うとか
すっかりカスになり果てたな一輝 >>309
フレームだけ表示すると今まで通り全画面表示のボタン出てくるんだな
なんでこんなややこしい仕様に… ポントスの名前が出たな
https://dl1.getuploader.com/g/Raiko/1259/20180710_205450.jpg
しっかしいろんな伏線投げっ離しのままいい加減に終わったGを
無理やりアサシンに「結合」してくるとはな…
アサシンのアイオリアはアイオロスと再戦するのは確実だし
そのアイオロスにポントスが取り憑いているとしたら
Gでできなかったポントスとの再戦を、このアサシンでやる事になるわけか
ていうかアイオリアに取り憑いてゼウス名乗った奴ってポントスなんじゃねぇの
「何だこいつ 化け物みたいだ」とGでアイオリアに評された時の表情ソックリ
そしてアイオリアを殺させてアイオロスの心を狂わせ、それに乗じて
アイオロスを乗っ取ったんじゃねぇの
>>322
そもそもアテナを殺した時点でアイオロスは聖闘士でも何でもなく
聖域に敵対する大罪人。
教皇になんかなれっこないし、仮に教皇を名乗ったところで
「お前らみんな武器を使っていいぞ! 俺がぶっ殺したアテナは俺を信じてたんだぞ!」
とか命令しても、誰もそんなもんに従う義理などない。 >>328
星矢じゃなくて持ち上げられてるのはペガサスの聖闘士じゃ?
なんか文章まともに読めずに勝手に読解してキレてる人いない? >>328
星矢はヒーローというよりヒロインの扱いなんだろう
そう考えるとまあこれまでのあれやこれやも理解できなくもない >>332
別にきれてないが
じゃ何でそのペガサスは持ち上げられてんの?
瞬や一輝はいるのに星矢はいないのか?なんで?
で、さっさとやられて死んでるのに、そいつにどういう価値があんのさ?
描写不足じゃん >>334
ペガサスの聖闘士が英雄って言ってたろ
一番最初に殺されたから=英雄ではない
って考えの方がよくわからん 初代?ペガサスがハーデスに一発食らわせたせいで末代まで祟られることになったけど
同時に神に傷をつける力も得て人間の世界を救うキーアイテムみたいになった、て話だろ
神の加護と呪いなんて表裏一体のものだし
神は人を助けはするけど救いはしない、人を救うのは人自身ってのは
岡田センセ的には他の漫画でも昔っから言ってるよね ハーデ瞬はペガサスが何者か最初の段階で思い出したからジュデッカで念入りにぶっ殺しました、てだけちゃうん? >>334
NDによると聖戦時のアテナにはお気に入りのペット感覚なのかアテナが奮起するためのブースター扱いなのか不明だが
いつも天馬座の聖闘士が寄り添うらしい
で、岡田はどうやらそこに“世界の命運は天馬座の存在の有無に掛かっている(神であるアテナやニケより重要な存在)”と、
天馬座についてセカイ系ミラクルヒロイン的な超解釈をした模様 星矢に対して辛辣すぎで笑ったw
まあアテナ以上のキーキャラってのは不満あるのはわかるけど長文の人は岡田にDM送ってみたら? ユーザーの頭が混んがらがっているさまを見せ付けるぜ
わけわかんねえまま突っ走る前にちゃんと描写しろ!めぐ 長文やID:mDyKj2RB0はDMよりマンガクロスの車田正美/岡田芽武先生に応援のお便りを送ろう!って所から
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