【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 3戦目 【漫画:藤崎竜】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!
原作:田中芳樹先生、漫画:藤崎竜先生の『銀河英雄伝説』について語るスレです。
遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に二つの大きな勢力が台頭していた。皇帝を戴く「銀河帝国」と、それに異を唱える「自由惑星同盟」。
「銀河帝国」に生を受けたラインハルトは、皇帝の下に公妾として宮廷に行った姉を解放する為、軍人になることを決意し、野望と覚悟を胸に宇宙を翔ける。
公式 http://youngjump.jp/manga/gineiden/
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前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 2戦目 【漫画:藤崎竜】[ワッチョイ無し]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511116601/
(サロン板)
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #12【別館】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1528551828/
ワ汚染
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #78【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526715589/
おいこらかいひ キルヒアイス、ジェシカ、善人ばかり死んでいく。
否、小悪党どもも消えているはずなんだが、巨悪がピンピンなのが何とも…。
気分爽快な話は何年もないのかね。 >>910
同盟側はヤンがシェーンコップの進言通りにしていれば防げたであろう話が多いのがね
それだけの能力がありながらやろうとしないのだからある意味ヤンのせいとも言える
ヤンの先見性ならこの結果は分かっていただろうに、民主主義の理念に殉じろというヤンの態度はとても非情で残酷
あくまで民主主義にこだわるなら別にヤンが巨悪を排したあとでもう一度民主制に移行したって充分間に合うだろうに >>894
予定外とはいえジェシカ議員を殺してますがな
主敵は腐敗政治家連中だけど、坊主憎けりゃ袈裟まで状態のジェシカ派も反軍だから。 >>911
一応上司に進言はして聞き入れられないのだから
ヤンの組織人としての責任は果たしてる
上層部説得のために持ち場を離れられんし
良識的現場軍人派閥って感じか? トップがビュコックでは政治力がなさ過ぎた
シトレが現役でグリーンヒル大将が健在なら少しはましだったか? ヤンはそこまで権限がないだろう
あまり進言しまくると敵を作りすぎて今よりやりずらくなるぞ >>910
安易な異世界転生なろう系が流行るわけだな。 >>910
現実でもそうだよ
一生懸命生きてるいい奴ほど早く逝く
かくて世にはびこるはろくでなしばかり あの爺さんもその婆さんもろくでなしばかりだということか
よくそんなことが言えたもんだな フジリュー版はカットされてたが
ボリス・コーネフが「今の時代、良い人は長生きしない」といい台詞を言ってるしな。 マリネスクに「カッコつけたこと言おうとして…」って呆れられてるけどな 「予は老人が好きだ、また老人を尊敬する。
なぜなら、多難な人生を、おまえ達の年齢まで生きてきただけでも大変なものじゃないか。
生きてきたというだけでも充分に尊敬に値するが、また、悪業をやってきた者では、そこまで無事でいるわけがない。
だから高齢者はすべて善民であり、人中の人である」 ラインハルト「(あんな老人が生存しているのは、酸素の浪費だ)」
無能とか有害とかいう以前に「老人だから」という理由で無慈悲な嘲りをする金髪の小僧
思い上がりも甚だしいが、当人は二十代で病死したので文句も言えないという まあ若い頃ってそんなもんじゃん
で、年を食って大人になって世間がわかって来るとやっぱり酸素の無駄だなってもう一度思う様になる
若い頃とまた違った理由で同じ答えに辿り着く いま全く面白いもの書けないけど、老害というほど迷惑かける存在でもないんじゃ? ただのお話とはいえ、銀英伝から政治感覚異様と思ってたが
創竜伝読んで妙に納得したわ >>925
執筆当時は当然なお約束だったネタも多いんやで。
当局はゴロツキ団体を使って無垢な民衆を弾圧するけど
平和団体は純粋無垢。
今コミカライズでは、チャンと集会が反救国会議集会だと補正してるけど。 >ラインハルト「(あんな老人が生存しているのは、酸素の浪費だ)」
思い上がりというより焦っているだけのようにも思える
早死した男の外伝中のモノローグとしてはまあまあといえるのではないか 生産性がなく社会保障費を食うばっかりの老人連中なんて
存在自体が無駄だから排除したほうがいいという
ルドルフ的発想とえらぶところがないな 老人に金使いすぎな今の日本見てるとあながち間違いじゃないかもな 同盟と言う国家を維持するなら早急な艦隊再建が必要で
そのためには福祉を切ってでも国力の相当部分を艦艇の建造費に回す必要があった。
そのあたりを理路整然と説明しときゃよかったんだけどね。 難しいなぁ。戦争に行ってない老人とか女(未亡人)とかが星域に残ってるんだろ?そいつらが主に選挙に投票する訳だ
けど老人や未亡人への社会福祉を切って軍費に回しますって言ったらその内閣や政治家は支持率低下待った無しになる
今はそんな事を言ってる場合じゃない国家存亡の危機だVSこんな案を通したら議席を失うわで揉めそう
かといってアムリッツァ後は全艦隊と全兵力の9割が失われ、遺族年金とか弔慰金とか額をどれだけ減らしても総数が多過ぎて立ち行かない
本当にどうすれば良いんだこれ状態 ところで、「スタジアムの虐殺」と聞いて真っ先に思い出されるのは、
旧アニメに、市民が予め準備してあったと思しき火炎瓶を投げる場面があって、
平和な集会とは名ばかり、実は過激派が仕切っていたのかと、
ツッコミたい気持ちになったことですね。
恐らくはスタッフが団塊の世代で、つい火炎瓶を出してしまったものと思われますが、
藤崎版や新アニメでは、さすがにそういうことはないでしょう。 平和な集会か
別に地球教徒やフェイスガードをつけていない憂国騎士団員が参加しても問題ないだろう
クリスチアン大佐が火をつけてくれるのはほぼ確実だが
よりはでに燃え上がらせるためにはそれなりの準備も必要だ 単純な政権転覆を目論むクーデター状況下でも相当ヤバいのに
それが大規模な内戦に発展している状況下で反救国軍事会議集会を開催すれば
どんな結果になるのかも予想できないのがジェシカさん。 対照的な描き方をしただけなんだろうな、崇高な理念を持った政治家は
身の危険を顧みないから殺されるし
バカな民衆を騙して権力を得ようとする下種は地下に隠れて身の安全を図る
ボリス・コーネフの「こんな時代ではいい奴ほど早く死ぬ」って
今回の大虐殺に意味が込められているのかもと ジェシカみたいなのが政治家として異端だったんだろうけどな
政治家って例外も居るけど大概は前身からして上流階級出身ないしエリートとして競争社会を生き抜いて来た人種
そいつらが選挙という椅子取りゲームで更に生き残り、更に権力闘争を勝ち得た奴が中枢に入り込む
トリューニヒトみたいにヤバいと踏んだら主戦論を引っ込めて生き残り、更にヤバくなったら地下に潜って生き延びる
とにかく「生きる」事に特化した最上位の生き物だからどんな手も使うし、その腕も長い
ジェシカみたいに矢面に立ってぶっ殺される政治家はレアケースだろうな >>938
現実引き合いに出して申し訳ないけど
アウンサン・スー・チー氏はいずれの側に立ちます?
興味ありますわ >>939
スー・チーは上流階級出身の馬鹿令嬢だぞ >>911
しょせん定石通りの手しか打てない半端インテリなのさ
ヤンを味方につけられなかった「救国会議」そのものが、最初から終わっている存在であるが >>943
「同盟大図書館」の名誉司書職を救国軍事会議が提示してれは、あるいは… スーチー女史は軍に長年軟禁されても節を曲げなかった
あれぞ民主主義政治家の鑑
銀英方式でいけばそうなるな スーチーはなんか今滅茶苦茶叩かれてるやん。まるで独裁者だと >>946
掲げる理想の旗の裏で実はシナリオライター(エゲレス)が
ジェシカ役とみせてピエロ救国軍事会議だったのかいなと言うオチだから
強権独裁も想定内 まあろびんぎゃ問題に関していえば
民主化はむしろ問題解決を難しくする要因だし。 民主化そのものには強権が必要だから
クロムウェルに始まって、エリツィンとか
「こんなはずじゃなかった、なんだアイツ偉そうに」となるのはむしろ普通 民主主義の理念に基づくと、ロヒンギャの国外追放は支持されるべきことになるんだよな。
ミャンマー国民の多数賛成があるから。 >>951
首切り役人並みの技量も不要ならば、大量執行も可能。
生産性の向上という面で言えば、画期的な発明とも言えるな。
刃を斜めにするって工夫もあるし。 >>949
下手に弱腰だとすぐに転覆されて反動で余計酷い独裁になる例が多いからな
民主化成功例ではむしろ民主化直後は容赦ないデモ弾圧や粛清、メディア取り締まり
をやって安定化させたケースが多い >>950
捕虜には選挙権は無いけど帰還兵にはある。
そして地元民の皆様には選挙権があるが難民の皆様にはない。
為政者がどういう行動を取るのかははっきりしてるんだな。 ジェシカ・エドワーズ女史は行動力はあるが視野はせまい
無茶をやれば類友で無茶をやりたがる奴しかよってこない
極論に訴えれば敵対者を社会的に葬り去らねばならなくなる
改革というのはそんなことでは成し得ない 「世直しのこと…知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なことしかやらない!」
救国軍事会議にもジェシカにも言えることだな
方向性はだいぶ違ったが 何を勘違いしてるのかしらないがジェシカは一市民として間違いを糾弾しただけ
革命をめざしたわけでも英雄になろうとしたわけでもない
ただ相手が想像を絶するほどキチガイだっただけ ジェシカは誰かが守ってくれると思ってるあの場でああいう行動したわけじゃないしな
トリューニヒト主導する主戦派に対抗する議会勢力を作るという役目も忘れてたわけじゃないというか
あの場で救国軍事会議糾弾しないわけにもいかない
やはり相手が飛び抜けて基地外だっただけ
婚約者亡くして政治家として立ったからには仮面かぶって果たすべき役割を演じなきゃならんし、付き合いにくく見えたのもまたしょうがない話だろう ジェシカの行動を日本の政治状況で考えるから明後日の考えしかできないんだよ
ベトナム戦争時のアメリカにおけるイデオロギー闘争だろアレは
あの陶磁のアメリカは民主主義の回復とか戦時下における言論統制とか
女性の権利拡大とかその他色々な社会問題を内包しつつ
解決のやり方が暴力的な実行力から言論への主張という形で変遷していった時代だ
日本的なウヨサヨの考え方で論じても意味ない 日本でもデモ隊への発砲事件が起きてそれが革命へとつながるのがパヨさんたちの究極の夢。
リアル世界の日本の警察は救国軍事の皆様と違って馬鹿ではないから
ゴトーダさんとかが「絶対に殉教者を出すな」と訓示し生け捕り主義を貫徹したけど。 >>961
それらの歴史から学んだ事はただ一つ。「たかが火炎瓶やゲバ棒じゃ何も変えられない」っていう事
腹腹時計を見るにピース缶爆弾が精一杯だったっぽいし、何でこんなんで変えられると思ってたんだろうマジになってやってた連中は(何となくやってた奴は除く) >>961
なにいきなり発狂してんだ?
デモに対する警察の弾圧での犠牲者なんていくらでも発生してるぞ
昔は催涙弾水平発射で頭蓋骨粉砕とか平気でやってた >>946
ミャンマーでは軍部が依然強大な力を持ってて司法府も抑えてるのを忘れてはいけないからな
革命ではなく単なる一時的下野だからその気になればいつでもスーチーを殺せる 活動家としては素敵でも政治家としては保留
ジェシカさんを見てるとそう思う >>958
ジェシカってさ、エドワーズ政権が発足したら帝国に対してどのような態度に出るのかってのが全くわかんないんだよな。
>>960
言っちゃ何だがベトナムがアメリカに攻めてくるなんてまかり間違ってもあり得ない状況だからこそベトナム戦争についてどうのこうの言っていられたアメリカを元ネタにして大祖国防衛戦争をやってる同盟に持ってくるのは余計にアホだろ。 仮にトリューニヒトが潜伏先で地割れに巻き込まれ、アイランズらに隕石が降って来て全滅しエドワーズ政権が出来たとしても特に何も変わらないだろう
ジェシカが戦いを止めましょうと言ってもキルヒアイスを失ったばかりで飢えて乾いたラインハルトが止めない
イゼルローンを関門として帝国の侵攻を防いでる間に壊れかけの社会システムの再構築しましょうと言ってもまたフェザーンもとい地球教がいらん事する
ジェシカに何が出来ようと出来まいと、思惑は違えどもそうはさせじとする連中がいる限り無意味
ましてや獅子と渡り合ったり黒狐と駆け引きするだけの才気があるとは流石に思えないし経験は更にない。それを支える人材も無い まあラインハルトの性格からして頭下げてくる相手を討てるとも思わんが、それ以前の問題としてジェシカは与党をディスるばかりでじゃあどうするんだが全然無い。 同盟だけの話ではないからねえ
ラインハルトが帝国の全権を掌握してしまえば国力差はどんどん開いていくだろうし
その前に死んで帝国が旧態依然のままだったとしてもアムリッツァの後では挽回は厳しいだろうし
ジェシカには何もできないというより誰にも何もできない アムリッツァ後よりはるかに国力が弱体なダゴン会戦前の同盟でも、帝国と
互角近くまで強大化できたのだから、不可能というわけではないけどね。
もっとも、政治家だけではなく同盟市民全員が目覚めなければならないので、
衆愚化している現在の同盟では無理だな。 >>969
>>974
衆愚って簡単に言うが、帝国の侵略に脅かされてきた辺境惑星の市民に[反戦]を説けるか? 物理的に無理すわ >>974
ダゴン会戦当時の帝国は、国力は強大だけど軍組織が腐りきってたからな。
そのせいで馬鹿な作戦指揮をやって惨敗した。
敗北後もちゃんと反省するのではなく、参謀一人のせいに押し付けるダメぷりだし。
同盟も「組織自体の腐敗による惨敗を参謀一人のせいにする」愚行をアムリッツァ後にやらかしたが、国力の劣る側がそれをやったら滅亡するしかないな。 >>973
だったら結局>>911の言うようにシェーンコップの構想通りヤンが同盟のトップになって帝国を滅ぼすしかなかったんじゃね
独裁が気に入らないなら宇宙統一後にヤンが引退して民主主義体制に再移行すればいいだけだし 帝国を倒すまでの独裁体制をしいてその後は民主主義に戻すって言っても10年後、20年後、もしかしたら100年後も倒せない可能性がある訳で
それでも一時の独裁か?ってヤンがヤン自身にブーメラン投げるだろうなぁ ヤン自身、捕虜交換の後でいま自分なら多分帝国を滅ぼせるって考えてたじゃん
確実なジリ貧で根っからの独裁国家である帝国に滅ぼされるよりはマシだろう
戦争の天才であるラインハルトが戦意満々で戦力も帝国側が上という状況で贅沢を言い過ぎなんだよ ヤンは同盟そのものには義理しか感じてないからな
給料分の仕事はしてるし、より過大な責任やいびりを押し付けてくる存在
体裁だけでも民主主義の砦としてあることができないなら滅んでしまっても構わないと考えている
それが理にかなってるのかとか、同盟の国力を利用して帝国に抗する方が楽じゃないのかとかはわかっててもできない 原作だとジェシカが撲殺されてから、民主主義国家の軍人としての立場に拘るようになったと
かつての想い人を殴り殺した恥知らずと同類になりたくなかったのかな 民主主義国家が戦争に負けて滅びた例は古今存在しない
例え一時的に占領しても思い通りに支配することがままならずいずれ撤退に追い込まれる
ヤンからしたら同盟があんなに簡単に服従すると思わず負けても民主主義は生き残れると
楽観的に思っていたのかもしれない まああれは歴史的事実かどうかではなくヤンがそう思ってるだけの話だから ヤンの場合はラインハルトが名君だから同盟民がすんなり受けいるだろうと心配してたんじゃ無いか?
あの時の同盟は酷いから 碌でもない候補者と話にならない候補者のどっちか選べ
自分が投票して選んだ代議士なんだから従えってくらいなら
テキパキと公正な政治してくれる征服者を歓迎したくなるのはわかる
そんな都合のいい専制政治の官僚が揃うのは創業の志溢れる短期なんだろうが ジェシカが国家主席
やんが宇宙艦隊司令長官
無敵だな ジェシカさんが士官学校にすすんで軍人になっていたら、真っ先に救国軍事会議に参加しそう。 >>986
ラインハルトは理想的な為政者だよな
特にサボタージュが十八番の使えないゴミ役人をまとめてダストシュートに放り込んだのがいい
自分なら悦んでジークカイザーの歓呼でお迎えするね 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 4戦目 【漫画:藤崎竜】
https://
fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1551628539/l50 ヤン「最上の専制政治より最低の民主主義のほうが勝る」ドヤッ 国民が支持した場合に期限付きで専制的強権が付与される制度
ってのがあれば民主制の中に専制政治の利点を加えられないだろうか? >>995
任期中は専制君主でも任期が終わって落選すれば報復の対象となりかねないから、
どうしても人気取りに走りがちになる欠点が出る。 >>996
任期終了後は荘園貰ってのんびり余生保証すればいいんでね?
期限付き専制執政官なるかも任意にしておいて >>994
年食った今となってはヤンの思想って青いな
そう思える 様々な事例をかんがみると、独裁的政治手法の賞味期限はおおよそ10年
それ以上は汚職と癒着による害が独裁政治の益を上回る。 このスレッドは1000を超えました。
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