クーデター側の兵士はどういう人間で、同胞と戦うことについてどう感じているか、
心情が盛り込まれていたのは良かったと思います。
ドーリア星域会戦のところでもう一度触れるかも知れませんが、
原作は彼らに素っ気ないですからね。