【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 3戦目 【漫画:藤崎竜】
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週刊ヤングジャンプにて連載中!
原作:田中芳樹先生、漫画:藤崎竜先生の『銀河英雄伝説』について語るスレです。
遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に二つの大きな勢力が台頭していた。皇帝を戴く「銀河帝国」と、それに異を唱える「自由惑星同盟」。
「銀河帝国」に生を受けたラインハルトは、皇帝の下に公妾として宮廷に行った姉を解放する為、軍人になることを決意し、野望と覚悟を胸に宇宙を翔ける。
公式 http://youngjump.jp/manga/gineiden/
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【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 2戦目 【漫画:藤崎竜】[ワッチョイ無し]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511116601/
(サロン板)
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #12【別館】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1528551828/
ワ汚染
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #78【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1526715589/
おいこらかいひ >>323
だな
所詮ブラウンシュバイクらに比べれば雑魚なんだし しかし、原作やOVAでは、ガイエに工作員を入れて、
その連中が、アンスバッハを密告したり、兵士に貴族への裏切りを誘導したりしていたが、
これをもっとうまくやったら、トロイの木馬のごとく、内部から崩壊させることができなかったかとは思う 原作ではそういう工作員は描写されてなかったと思うが 出てきたのは、アニメだけか
記憶がごっちゃになっているな
失礼 工作員なしでもオフレッサー殺したりアンスバッハ監禁したりと
ラインハルトの思うがままに動くので無能さが際立って見えた
それはそれでよかったと思う ヴェスターラントの蛮行を完全にフェザーン主犯としてしまったが
こんな改変して後どう帳尻合わせるつもりなんだろ 少年漫画よりに作ってるからラインハルトを悪者にしたくなかったんだろうけど出来が良すぎる主人公もなあ もしかしてフジリュー キルヒアイスが暗殺されなかったらバージョン
描こうとしてないだろうな? >>332
ラインハルトの出来は悪くなってるだろう
ヤンやフェザーンにいいように出し抜かれる回数が増えている そもそも爵位があるから忘れがちだが、 ブラウンシュバイク家は歴とした帝国の高官だし
諜報要員としてアンスバッハを使っててもおかしくはないな >>332
むしろ、原作よりも未熟になっている気がする、今のところは 332が言いたいのはラインハルトに陰というか闇とかが無さ過ぎるって意味だろ 仕方ないとかそういう話ではなく
陰翳が無いから深みが感じられない
またそれに由来する苦悩が期待できない 339はキングダムだな (by政
338、340は蒼天航路だな (by曹操 核攻撃がタブーなのか?一度の戦闘で千万単位で死ぬのに。 >>342
過去に熱核兵器の報復合戦で人類が滅亡の瀬戸際まで行ったために
人類全体のタブーとして刷り込まれた、って話じゃなかったか?
フジリュー版はもう読んでないけど、描写されなかったの?
戦場で、勝敗という一応の打算の秤にかけられる戦闘員同士の戦闘と違い、
一般民を簡単にジェノサイド出来る熱核兵器は、誰かが使用初めたら報復の連鎖は止まらんと思うよ あと、フォールアウトにより生存圏を失ったという種族的トラウマもあると思う。
対地核攻撃が常態化すれば、放射能汚染により住む場所を追われ
人類は流浪の民になる、と。 どうせ原作を大幅に改変するなら、
キシリア姫のように顔だけ吹き飛んで、
女としてはデカイ本体が鎧ごとの
フライングボディプレスで父親を
潰したら良かった。
後はフレーゲルにお任せでいいじゃん。
原作よりキャラ立てるんなら徹底した方がよい。 オーベルシュタイン無実だったのにキルヒアイスから、あいつならやりかねんと疑われカワウソ >>347
フジリュー版だとヴェスターラントではめられたのを
後のルビンスキー捕縛で返そうと執念を燃やしたり >>318
実は貴族より、平民や下級貴族でありながら、門閥貴族の手足となってたライヒリッターや兵士のがブラウンシュバイクが死んだらお先真っ暗だしな
例えばゴーモン係とかは、地球教徒も真っ青なくらい 徹底抗戦しそう キルヒアイス生かしておいて後でロイエンタールの代わりに裏切って戦わせればいい キルヒアイスがラング怒鳴りつけて逆恨みされるのか
まあラインハルトすら怒鳴りつけて黙らせるキルヒアイスだから
オーベルシュタインが連れてきた治安警察の酷吏なんか怒鳴りつけて下がらせるかもな >>347
下手すればオーベルシュタイン完全無実なのに赤毛に逆恨みされる展開になってるな オーベルシュタインがラインハルト一緒に長生きしてたら人類の災厄だ えーと…
なにこれ? フレーゲル、これで終わり?
先、続ける気ないだろ、これ。 >>355
フレーゲルはガイエスブルグ戦で終わりだが?
これ以降活躍する帝国貴族
はフェザーン高等弁務官から正統政府首相レムシャイド伯と
ヘボ詩人ランズベルト伯アルフレッド 本伝における見せ場
・メルカッツの戦闘不許可令に自己陶酔丸出しの小芝居打って無実化する
・敗勢決した後に自己陶酔丸出しの発想から名誉ある一騎打ちを求めるもビッテンフェルトにさえ鼻で笑われて、挙句制止したシューマッハを処刑しようとしたところを兵たちに殺される
(つまり能力も人望もシューマッハ以下)
の2つとも無しか >>357
その場面どっちももう過ぎてるじゃん
フジリュー版では終始ブラウンシュバイク家の謀略担当参謀って感じだった このマンガ版でのメルカッツ提督は、あの状況でどうやってガイエスブルグ要塞から脱出したんだろう
原作では確か、艦隊戦の敗北後に艦ごと脱出したんじゃなかったっけ >>356
フレーゲルがあっさり自殺だとシューマッハが消えたままだぞ。
ランズベルク伯だけで幼帝誘拐とか実行できるわきゃない。 >>360
メルカッツ以外に、貴族も多数亡命したみたいだから、ガイエスブルグの包囲網は大ザル。 シューマッハはへぼ詩人の指揮下とかで一緒に逃げたことになりそう >>362
ブラ以外は逃がしているんだと思っていた
どうせ、亡命して、残した財産没収か、
降伏して許しても、後で貴族特権を廃して身ぐるみ剥げばいいだけだから 原作シューマッハは、亡命せずに、フレーゲルの死体を持って投降すればよかったのに
能力あるんだから、新政権で活躍できたろうになあ >>365
戦争に嫌気が差したんだろう
ラインハルトの下に居ると能力あるんだから戦えってプレッシャー強いから ああ、原作でそういう描写があったね
でも、ラインハルトは、個人の意思を無視する人間ではないけど、
そんなことは、貴族軍側兵士にわからないしねえ シューマッハは、後方勤務だったら、キャゼルヌ程度の事が出来た人間だと思うけど、運がなかったよね どうだろ?
優秀と見えるのは、同盟側だからで、帝国は人材がいるから、
キャゼルヌでシューマッハレベルじゃないかな
シューマッハだって、平民で後方勤務だけで、30で大佐に行く逸材で、
ラインハルトが欲しがった人間だぞ >>364
一か所くらいは逃げ道を残しておいてやらぬと「窮鼠猫をかむ」で攻め手の犠牲が大きくなるんだ
戦の常識だよ このマンガだけ見てるとメルカッツの副官がメルカッツの銃にエネルギーパックが入っていることを証明する理由無いよね。 >>365
シューマッハさんは善人でも 虐殺された平民や遺族にしたら 平民の将校なんか復讐の対象だよね
金髪が許したからって、残りの一生を逆差別されるとか亡命するしかない フレーゲルだけは徹底した恥知らずで通し狡く面白おかしく生き延びてほしかった >>372
被害を考えたら、ブラも亡命したきゃしろよっていうスタンスかもしれないな…ラインハルト
ヴェスターランドの大虐殺をした人間が何を言ったって、もう聞く人いないだろうし、
政治的には死んだのも同然で、影響力ないだろうし
亡命した後、正式な外交ルートを通じて、
戦犯として引き渡しを要求するか、
戦犯を書く合っているという理由で、開戦のいい口実になる 書く合って→匿って
ああ、そうなると、メルカッツの立場が微妙になる
この作品内では不明だけど、個人的に反対していたって、
軍事の総責任者である以上、責任はあるし >>373
本気で死ぬ気なら引き金引いてからでも銃を渡すのは遅くなかった
メルカッツ自身活路が見えてなかっただけで内心生きて戦いたかった
だからシュナイダーの提案に賭けてみたそれに発射で気付いた >>360
原作でも、ヴェスターラントからシャイド男爵が逃げ込めた。
ならば、逃げ出すことも可能である道理。 (/-\) フレーゲルのひとり語り=読者への説明サービス 原作でもフレーゲルとブラウンシュバイクの対比があったけど、
それを略してピックアップした形になったか。
最後に人間らしい弱さと情けなさを晒した主バイクに対して
最後まで「貴族の馬鹿息子」を貫き通したフレさんの姿勢が好きだな。 >>371
一人でイゼルローンという500万人級の都市を背負ってたんだが…
曰く、キャゼルヌがくしゃみをするとイゼルローンが風邪を引く
平民とかそういうの抜きにして(スタート地点でシューマッハのほうが不利な立ち位置だったことは否定しないが)
シューマッハが無能だとか言ってるんじゃないぞ
キャゼルヌと比較したんじゃ相手が悪すぎると言ってるんだ キャゼルヌでシューマッハレベルと言ったので、誤解を招いたと思うけど、
同盟以上に人材の豊富な帝国で、
・平民
・後方勤務
・30で大佐
という事を考えたら、もし、同盟に生まれて、
キャゼルヌと同じ立場で、同じ経験を積んだら、
キャゼルヌの年になったら、同程度の事が出来るようになったと思うけどなあ
まあ、この話は水掛け論になるから、つまらんことを言った俺が悪かった
ごめん >>383
フジリュー版ではキャゼルヌは後方勤務の天才に描かれてるから無理でしょ
地位では同レベルまで届いたかも知れんが シューマッハ大佐もそうだが、シュトライトやフェルナーも未登場だよね
後々いないと困ると思うのだが、それに絡む場面でいれば良くて、特に初登場のエピソードは不要と判断したのかな
それともヒルダみたいに、オリジナルの初登場エピを用意してるんだろうか キャラデザが面倒だから本当に必要になるまで後回しにしようという魂胆 フェザーンの存在を秘匿したことで貴族の亡命ルートも不明になってるし
改変したことで新たに疑問点が続出なんだよな
一番ダメなのは男爵を無理やり持ち上げるためにシューマッハ削除なんだけどな フェザーンの扱いはアレかね
今は、ラインハルトを手玉に取っているつもりで、やがて・・・
という具合に盛り上げていくためだろうか >>388
>フェザーンの存在を秘匿したことで貴族の亡命ルートも不明になってるし
原作でもフェザーン回廊が発見される以前はイゼルローン回廊から亡命するしかなかったわけだし、
フジリュー版ではその状態が今も続いているだけだろう。何も不明なことなどないよ。
>一番ダメなのは男爵を無理やり持ち上げるためにシューマッハ削除なんだけどな
シューマッハを削除したからといって、具体的にどんな問題が生じるの? >>383
フレデリカやスールズカリッター、セレブレッゼあたりならば他にもできた人はいたと思う
キャゼルヌは作中唯一無二の描かれ方をしている
後方勤務のみで閣下になった(セレブレッゼを喪失したあとの上層部の意図があったとはいえ)とか
そもそもキャゼルヌが将官になったあたりまでの同盟は人材が不足していたわけではない 衆愚を打破するために 銀河帝国を建国した
国家革新同盟党員の末裔たる門閥貴族が
衆愚に基づいて
最後の盟主を毒殺して助かるとか
歴史はトリューニヒトを選ぶのか… 藤崎信者ってほんまにカスだな
今週もオナニー漫画だった >>394
フジリューが全部良いとは言わんが
小説と漫画の差や読者層の違いがあるのに原作そのまま描くなら
最初からこの漫画は要らない
イエスの弟子ごと福音書が異なるようにアレンジしないなら
コミカライズもアニメ化も不要
フジリュー版は先の展開が不安な改変も多いがな 優良な漫画家による手堅いコミカライズが原作コミック双方にいい影響与える例が最近のなろう系で何本かあるからな
道原版も完走したわけじゃないし
遊びのあるコミカライズが無条件に悪いとは言わんが、原作の良いところを十全に活かすことを心がけたコミカライズの需要もあったと思うね
まあそんなことは今さら言ってもしょうのないことで、改変したことで異なる(原作を超える)魅力を出せない改変にはそれこそ意味も意義も価値もない >>391
シューマッハ削除の問題点
・フレーゲルが綺麗に退場
・幼帝誘拐の実行犯が消失
・シューマッハに誘拐を依頼する際のフェザーンのやり口の提示が無くなる
・最後の地球教徒残党がラインハルト帝暗殺を教える人がいなくなる >>396
荒川アルスラーン、七都市、風よ万里(これもアルスラーン同様に新旧ある)とか、けっこうスタンダードor良改変な漫画化が多かったのと比べると、
フジリュー改変はなぁ… シューマッハはフェザーンのエージェントというアレンジになったりして >>397
それは、十分に他の人間でも代替はつくんじゃないか
また、フレーゲル退場以外は、
誰も気が付かないうちに、こっそりと亡命していて、フェザーンで農業をしていると・・・
とこれから登場させても間に合うと思うが >>397
このスレのあるあるだな。
改変による問題点を挙げるよう言うと、原作との差異だけを列挙して問題点を全く挙げない。 >>401
問題点を問題点と理解できない頭脳なんだな。
それは問題点だな。 シューマッハは、能力がありながら、それを生かすことができなかった人間というより、
能力があったので、旧勢力から離してもらえなかった人間の悲劇として意味があると思うんで、
シューマッハじゃなくてもいいから、こういう人間を出してほしいなあ
そこまで話が続いたらだけど シューマッハが、ラインハルトに見いだされていたら、蕭何みたいに・・・まではいかなかったか
むしろ、ヤンが、バーミリオンで停戦をせず、ラインハルトを倒した後、同盟也、イゼルローンなりで、自分の国を造ったら、
キャゼルヌが蕭何みたいになったか >>397
>・フレーゲルが綺麗に退場
これ以外は、特に問題は無いんじゃないの
そのときになったら「急に」出てきた、という違和感を解消さえできればさ
今のままだと、シューマッハが「なぜ、貴族連合軍から離脱したのか」という理由を説明する必要があるけど、
そこを、パパッと処理されて、なんだよってなる可能性はないではないが >>402
このように、何がどう問題なのか全く説明しない。説明した試しがない。
まぁ、もともとただの差異であって問題点などではないから、説明のしようがないわな。 どこにでも起こる原典至上主義者とその他の主義者による他愛ない口論では?
あとで思い出話みたいに出してくるかもしれないし綺麗に消すかもしれないし現時点で結論を出すものじゃないと思うが それは○○がこうなったとわかるように描けば大丈夫だろう…
ベーネミュンデは放り投げたまま
イゼルローン攻略戦を短く終わらせた不足部分はユリアンに全部(読者に向けて)語らせる
メイヤー夫人とウイル坊やをキチ○イにして「論破した」
さらに軍属になる前のユリアンに車で人を轢かせる
アムリッツァにおいてヤンを逃した責任はほぼビッテンフェルトにはなくなる改変をしておいて
キルヒアイスは自分の責任棚上げしてビッテンフェルトをかばってラインハルトを怒鳴りつける
………うまく改変の後始末してくれたことがほとんどないんだよなあ ベーネミュンデは死なないまま泣きゴマ見せただけで退場の可能性もあるからな
改変がきちんとストーリーに影響を与えないとそれは漫画家の自己満足で終了してしまう まあ重要なのは幼帝誘拐であって実行犯がシューマッハである必要性は実はない。
抜け道知ってたヘボ詩人の方が重要度は高いくらい。 その件だけでいえばな
だが実務能力をどこかに置いてきた夢見るへぼ詩人のかわりにフェザーンと交渉でき、
後々には事件の裏側を告白できる理性があり、かつフェザーンや旧帝国、同盟に思い入れのない関係者というのはなかなかに重要
正統政府が信用したがる経歴(=貴族連合に所属して最後まで降伏しなかった軍人)というのも含めてな
わざわざ他に用意する必要がない
既に登場済みのへぼ詩人を実務もこなせる感じには描いてないわけだしな 原作で名ありでも、重要度が低いキャラは容姿をデザインしても
割に合わないから他キャラ、モブキャラで代用しようという考えかな 藤崎を肯定してるやつはシューマッハという人格や経歴は必要なくて
物語の中で機能さえすればMOBで代役すれば良いという
その程度の考え方しかしてないってことやね 漫画でキャラの過去を描くには回想編を挿入しなければならないから下策
小説なら経歴羅列しても良いが漫画じゃ悪手
原作そのままはそもそも無理 フレーゲルageの悪影響で原作の良いところがどんどん削られてるね
下策は藤崎竜だね 単に文字や台詞だけで説明するコマが増えてるから的外れな正当化
ダブルスタンダードのお手本 シューマッハは彼個人について言えば、原作でもつねに描写不足で、能動的に何かするわけでもなく流されるままで
出てこなくなって久しぶりに出てきたら、部下はみんな離散してあとあと大した出世もしないで死んだ…みたいな書かれ方で
活躍しきれないうちに本伝終わったみたいに受け取られることもあるかもしれないけど
彼はフェザーンと正統政府の成り行きと裏面を知る関係者と言うのがメインの役割だからな >>419
後半、間違ってるぞ。
ラインハルトの死後に、恩赦もあって帝国軍に復役。
宇宙海賊討伐中に行方不明。
ただし、その宇宙海賊がかつての部下でいっしょに行った説もある。 >>419-421
シューマッハがもしラインハルトの元に投降したら、中将ぐらいには出世していたかも? 内戦期以降の参陣で艦隊司令官クラスでない人というと
主席副官のシュトライトでようやく中将だからなあ
参謀もしくは官僚としての能力が与えられているらしいシューマッハならフェルナーと同格くらいじゃないかな
オイゲンあたりと黒色槍騎兵艦隊の理性と知性を担う形なら中将くらいまでいくかな…
ビッテンフェルトとは因縁がないわけではないし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています