【松原利光】リクドウ 51拳目
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週刊ヤングジャンプにて連載中！
松原利光先生の『リクドウ』について語るスレです。
頼れるもののない過酷な境遇におかれる少年・リク。
借金取りの元ボクサー・所沢から教わった拳が、彼の人生を変えていく…!?
公式 http://youngjump.jp/manga/rikudo/
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【松原利光】リクドウ 50拳目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1520567596/l50
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今んとこ兵ちゃんがドクターストップ食らう要因なくね？ 兵動も目の上から出血してるけどあの程度では止められる事は無いん？ リクが京介の域に達するけど兵藤が親父を超えて勝って欲しいかな、今回 ボクサー生命投げうって闘うみたいな描写だな
勝ったけど再起不能で引退って終わり方でもおかしくない感じ このままでは所沢さんが他人の口から語られて整理されてしまう・・・ >>91
リクも楓ちゃんも天才だから修行は実戦リング内でやってる 森本、ヒロインよりリクにいれこんでいるからタオル投げ込みそうだが、雨宮が介入、森本の動きは封じられた
安全装置は三原だけ
雨宮、土井系の人間だな 所沢は兵藤父との試合後にダメージが深刻で、このまま現役を続けたらドランカーになったり事故が起きたりすると思ったから引退させたのかな >>108
ドランカーは現役引退後数年してアルツハイマーに似た進行性の症状が出ることを指す
つまりなるかならないかは現役時はわからない
雨宮は詳しくないが、と前置きして知らないことを善意の思い込みで語ってるにすぎない
知らないくせに語るなバカってなとこ
つか、所沢、リングの外や非公式試合で引退後16年近く元気に人殴ってるぞw
肉体的ダメージ？てなやつだな >>108
おくっちまった…
所沢は秋人戦で脳味噌壊されて引退した
知能は正常、身体能力も正常、ただ、認識や情緒に障害が出る脳障害
認識・情緒障害の具体例は延々と丁寧に所沢回に描いてある
つまり馬場が体を気遣って引退させたわけじゃない チャンピオンの作家が亡くなったな。絵柄全然違うけど、魂込める系の消耗激しそうな感じだった。
松原先生も気をつけてほしいわ リクが覚醒してようやく所沢レベルなら兵動は親父を越えてなかったんかいな・・・ 自分を越えた息子よりもリクを気にしちゃう兵藤父
本当にかわいそうだな兵藤 松原先生は仕上げはデジタルかな？線は手書きっぽいけど >>116
本質は負けん気バリバリの競技者だからしゃーない
ボクシングも私生活も愛情も、全部引っくるめてねじれ曲がってるんだろうし
所沢のボクシングで楓がボコられたらそれはそれで怒りそうじゃね？ 今の時代に手描きで原稿仕上げてる気合い入った漫画家いるの? コマ線よく見ると滲みが見えるんで、線は手描きなんじゃね？ 所沢が到ってた境地って何？
しかも元世界王者(8回防衛)を驚かすような境地ってどんな境地なんだ 所沢も兵藤会長ですら現役時代どんなボクサーだったのか余り描写がないからね
兵藤会長のフィニッシュブローがアッパーだったてのもはっきり分かったの先週号ぐらい？
言われてみればそれまでもアッパーしてたなあとか、だから楓はダブルのアッパーが得意技なのかぐらいだけど
この漫画はあんまり必殺技とかファイトスタイルとかでキャラ作るのは好きじゃないようだから
所沢の境地とやらも技術論より、なんかゾーンに入ってアタマがおかしくなるww的な話じゃないだろうか 説明しないだけで、それとなくスタイルの特徴は示してきてるよ
所沢は石蕗への指導を見るにインファイターっぽいし、会長の横移動からのアッパーは、チャイナ戦の時には出てたと思う。 固有名詞の技とかはあまりなくてもキャラごとのスタイルや特徴はかなりきっちり書かれていると思うぞ
楓 セオリーを踏まえた変則型でノーガードであらゆる体勢から自在にパンチを繰り出し
トリプルフックやサイドステップからのアッパーが得意
柳 長身とリーチをいかした攻撃でそのチョッピングライトでスナイパーと呼ばれる
ファントムパンチのようなジャブも一流
所沢 鬼の拳。ディフェンスで前に出て相手にプレッシャーをかけるのが得意
元世界ランカーにも通用し、石蕗にも受け継がれる
水木 元々カウンター使いで、キングの教えをうけボラードをはじめとしたメキシカンスタイルで戦う
ほかもいろいろあるけどちゃんと特徴あるよね >>125
モチーフになったボクサーいるしね
楓とかはハメド分かりやすい 他はガーベラがバレロで、ホセがリゴンドーとか？ホセは金歯とオリンピックのくだりはそうだけど、スタイルは違うか？
あと他にスタイルやキャラ付けのモデルが分かるのは誰だ？
リクのフィニッシュブローが左なのは山中慎介意識してるらしい
漫画的に役どころが重要な椿、柳、神代、所沢あたりはモデルいてもよさそうだけどボクシングの選手詳しくないから分からんわ >>125
ボクオタじゃないから一歩並みに丁寧に説明してくれなきゃ分かりません><
そもそもちゃんと見てても、この体勢からどうやってこのパンチが出てきたんだよ？みたなシーン結構あるしw
まあ一々説明しない、コマとコマの間は頭で補完しる
てのがこの漫画のテンポなんだろうとは思うけど ぶっちゃけ、所沢スタイルは、一番衰えにくい。
重量級で長期政権築く奴に多い ホプキンスがあんなに長く続けられた理由って何なんだろうな
テニスのアガシとかそういうレベルじゃないよな 手描きのＣＧ加工じゃね？
リクが無茶しすぎてハラハラする。 リクたんの腋の下の舌触りが知りたいゆ
多分つるつるなんだろうね >>127
椿？実在じゃないけど宮田一郎
柳ハーンズ
神城タイソン
所沢？似てないけどフォアマンとかパリングで圧力かけて強打で倒すスタイルだった。防御で圧力かけて強打で倒すスタイルは、スタミナの心配がなく長寿ボクサーが多い >>133
127だけどサンクス
やっぱボクシング詳しいと楽しみ方が深まるな
冗長な説明を避けつつもボクシング知らなくても面白いように作られてると思うけど
モチーフがいるキャラは今上がってる以外にもありそうだな
現実の方は内山、山中、田中と王座陥落が続いちゃってさみしいから面白そうなモデルのボクサーの動画でも観ようかね >>122
無想転生
修羅の門で海堂がやったやつ
バガボンドでよだれたらして後の先やってたやつ
この辺 リクは左の拳を痛めたから今後試合するのは難しいだろうし
この試合が終わったら治療に専念するためしばらくボクシングから
離れて数年後セコンドに所沢さんを迎えて第二部スタートって感じかな >>135
洗練されてるボクサーもいいけど、マヨルガとか見てみなよ
めちゃくちゃおもろいよ
つうか笑える リクは少食で減量必要ないみたいな描写なかった？
減量なんかより過酷なもの背負ってるから描く必要ないんと判断かな？ そもそも兵藤父初登場あたりで適正階級がスーパーフェザーだけど、敢えて１つ上のライト級で戦うことでキレを引き出してるって話があったべ
適正階級より上で戦えば減量苦はほぼないんじゃないか？
井上なんかは計量の翌日で10キロくらい増えるとか言ってたけど 柳さんとか減量やばいんだろうにそれこなしといて三原戦のあのやる気のなさですよ 個人的なレス失礼
>>135
ちょっと見てみたけど、初回にダウンもらったのに構わず大振りしてきたり、クリーンヒットして明らかに効いてるのに効いてないアピールしたりと強気さ加減がなんとも格闘家らしくて好きだわ
素行が悪かったりコーナーで相手を誘ったりヒールなのな
見た試合の相手がデラホーヤやコットとかのレジェンドだから負け試合だったけど、ダメージもらっても果敢に攻めに行ってて良い負けっぷりだった マヨルガ>フォレスト>モズリー
モズリー>マヨルガ>フォレスト 京介のボクシングに憧れ続けたからことのシンクロなのかね。
まだ楓終わってほしくないけど 来週決着だな
所沢ボクシングとシンクロしたリクの勝利
先週と今週は楓の親父の震えで飯がうまい 親父を越えたのに所沢を越えられないっておかしいよね てっきり、捨て身の境地かと思ってけど、違ったね。
これでますます所沢も引退理由が謎に 所沢さんは剛の者のイメージあったのに柔軟性まで備えてたのか まあ、OPBF王者で順調に行けば世界も狙えそうだったらしいので満遍なくレベル高いのは当然なんじゃないか？
現実のチャンピオンもパワーもスピードもディフェンスもテクニックも全て兼ね備えてるイメージ
井上やらロマチェンコやら全てにおいて強いからこそ王者って印象だわ 柔軟性に優れていたならむしろインファイト特化の楓って感じだな ちょっと設定変更したかもな
少なくとも、石蕗戦からは連打の隙間を作らないタイプのインファイターであった事がわかり、
水木戦で、どちらかというと身体で受けるタイプである事がわかった(例の肩で受けるディフェンス)
この事から、柔軟性を生かして隙間に入っていくと言うよりは、固いディフェンスで強引に空間をこじ開けるタイプのインファイターであったと予測されてたわけだ。
まあ、もしかしたら脱力は現役最後らへんで目覚めた境地なのかもしれん。元世界ランカーとの草試合でもその片鱗はなかったし、
元はそういうタイプではないんだろう 馬場ジムは基本自体は しっかりしているし、それは柳や所沢の指導力の高さに表れている
(才能だけで伸びた奴は指導力はない)
だから馬場が所沢に叩き込んだスタイルは、かなりオーソドックスなインファイターだろう。
少なくとも、元世界ランカーとの草試合を見る感じそう感じる
でも、才能面で言えば、柔軟性を攻守ともに活かすことができる奴だったのかも知れん
まあ、もうここらへんが全て妄想だな 予告で次号決着って言ってるんだからダレるもクソもねーよ そろそろ苗ちゃん
レイプされそう？
リクに幸せって似合わないんだけど 今、気がついたのだが、リクの左手血が出てるな
こりゃ引退かもな 所沢さんの海外編の存在価値がなくなるので
ここで年数が時間飛ぶ予定なんだろ
勝ったけど怪我的に失うモノが大きすぎた もう何度も言われてる展開予想
>>137でも言ってるし これで楓ちゃん負けるのは可哀想だな
対した理由もきっかけもなく謎の覚醒かますとか主人公補正過ぎる 前回のは格上相手へ捨て身の作戦で九死に一勝を得た感じでいいんだが
今回のは完全に負け試合だったのに作戦も何もなくいきなり圧倒しだしたからなぁ
才能？だけで逆転する主人公ってなんよ？っ感じがする 最期の最期は努力で勝つのより才能で勝つほうが面白いから 努力してるのは楓も同じでその上でリクは実力が下回ってた訳だろ
その差を埋めるのが作戦とか背負ったものとか怒りとか応援に来たかーちゃんの姿なら王道で面白いけど
ろくに指導されたことのないザワスタイルに急遽目覚めました
では説得力ねえよ 試合前の実力は五分でしょ
兵藤が覚醒、つられてリクが覚醒
要するにいいライバルってことよ アニメで江原先生のレイプみたかった
能登麻美子の声で想像していたのに… ただここで所沢化出したってことはマジでこれで終わりかな… そっちがあまり描かれてないせいで所沢ってこんなボクサーだったの？っていう >>181
やっぱりそう思いますよね？
自分が先週も所沢の境地て分かんないよてこのスレで書いたら
実在するモデルのボクサーのスタイルがああだこうだと住民の方々に説教されましたヨ>< 凶介は、格下相手にはゴリゴリのファイタースタイルで叩きのめしてきたけど
強豪秋人との試合で今までみせたことない天稟が覚醒した感じなのか？ なるほど
だがそれまでのダメージが深刻で馬場さんが引退させたと つまりパパを越えた楓を上回るリクと同じ境地に達した所沢を追い詰めたパパが最強 リクドウ、となりのヤンジャンで全巻読み放題だから見といて損はないぞ ライバルみたいに壊れたリクのためにいよいよスケベするぞ >>177
強いて言うなら、馬場がそれなりに指導力発揮していて、リクには客観的な目線で仕上げてくれるトレーナーが居た
兵藤の場合、指導者になる筈のトレーナーが知識があるのか微妙な若僧で、ほぼ100％兵藤自身のセンスだけで調整してる
メンタル面以外は試合前の準備の差はかなりある
仮に兵藤親父か椿辺りが兵藤の指導してセコンドについてれば、リクはﾌﾙﾎﾞｯｺにされてたんじゃないの あと馬場達も言ってたが、リクの場合は日本上位ランカー級の実力をまだ維持してる三原が
日常的な練習相手としてついてる
親父のジムを飛び出して、質の高い練習相手が調達できない兵藤との差はでかいだろう 土井っちょ「リクはなにをしてるんだ？」
米ちゃん「柔軟性なら兵ちゃんの舞台」
米ちゃんはそれなりに有能 一般人的リアクション枠の土井さんをそこに入れないであげて >>192>>193
良いんだけど、それでリクが順当に勝ちました、環境の差ですね、て結論もこの漫画的にどうなのかと
楓は恵まれていた環境を自分で捨てて頑張ったのに
リク陣営の充実ぶりに比べて楓側の描写はかなり薄くて、ただトレーナーのポンコツぶりぐらいしか描かれず >>196
途中リクが「独りで戦ってる気になって突っ張ったところで、独りで兵藤に勝てる訳が無い」
と独白もしてたが、独りで頑張ると言った所でそれは親父に認めて欲しいという自分の本心から
目を逸らして逃避してたが故の行動でもあるし
単に恵まれてたか否かじゃなく、当人の精神に因る選択の結果だから 神代殺す必要あったのか
植物人間程度で留めておいて後から覚醒させればよかったのに
さすがにライト級パンチで人は死なんやろ >>198
軽量級の方が死ぬ
ヒット数多いしな
それとライト級はリング禍多い
ただ、ほぼワンパンチKOなんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
