北斗神拳は白馬寺の庇護者漢皇帝を守護するための拳で、魏、呉、蜀に分裂した時、3つに分かれたらしいですが、
その後の皇帝を守護しないのは理不尽です 満州帝国溥儀は見棄てていました
そもそも魏の皇室曹家は、司馬仲達に皆殺しにされて簒奪されています