ブラウ・フィルモア正王家、ボルガ・レーダー太陽王国正王家、バルバロッサ王家
3大王家直系すべての血を持つのがジーク(三色の皇子)と璃里(三色の娘)

フンフトは両親がジュノー星出身で、ボォス星育ち
300年ぶりに星団に帰還したハリコン(見た目100歳)との間に桜子を出産、
詩女第一期(2920年〜2961年)を解任された
アルル(2960年以前の生まれのはずだが)は桜子と同時期にフンフトのお腹にいたが、
詩女の力で胚の発生を遅らせていた
アルルの父は容姿からハリコンで間違いなさそうだけど、母はフンフトではない可能性が出てきた
ハリコンとタイフォーンの受精卵をフンフトが代理出産の可能性も
ハリコンやニューはクラウン銀河中心の時の止まる空間にいたので時系列が複雑
アルルの育ての親は金剛大王たちイズモアストロシティだったと