【重慶の土龍】ゴルゴ13-95【洋上の偽り】
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【涙も凍る】ゴルゴ13-94【魔女の銃弾】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1509622819/
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ワッチョイなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は1〜187巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト :http://www.saito-pro.co.jp/
・The ゴルゴ道(インスコすることでゴルゴが検索してくれる):http://www.golgodou.jp/
・GOLGO13 :http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ13 最後の真実 :http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・ゴルゴ13wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
・株式会社リイド社:http://www.leed.co.jp/ >>704
「スーパースターの共演」のニコラヴィッチか。許さんぞボブ! >>703
あれだけ頭が切れるのに目の前の相手が話題にしているテロリスト本人と気づかないあたりは
やはり子供よ >>674
白いサーカスに出てきた東洋人狙撃手
あれが顔変えた五郎じゃないかなあ >>704
アイコラを作ってたのは防犯カメラでゴルゴを追い詰めたやつじゃなかったか? 200巻まであと3年くらいかな
それを機に幕を引くべきだろう ネット関連だと、オタクなハッカーかプログラマーが誘拐か監禁をされて、事件解決後に引っ越し(逃避)先のご近所さんたちがハートウォーミングな人たちばっかりのやつってどのエピソードだっけ。
オタクくんが優秀なorヤバい人物だと諜報組織から見込まれて、保護or監視のためにそのご近所さんたちは本当はみんな組織の人間なのだみたいなやつ。 >>707
ゴルゴと会話している際のあの反応は、彼がそうなんだろうなと考えている風に取れた。
>>695
ゴルゴの協力者のうち、今回のハッカーが目指すらしい立場である、
1. ゴルゴが何者であるかを把握した上で
2. ゴルゴに頻繁に協力していて彼の仕事に関する情報の蓄積があり
3. ゴルゴの協力者であることが裏の世界で知られている
人物はどのくらいいるだろうか。
新聞広告の連絡先の事務代行の人や、絵葉書を転送していた人、
緊急脱出の連絡ルートの人は1や3に該当しないだろう。
特殊弾頭の製作者やスイスの腕時計職人、銃器職人でもベリンガーなんかは、
3には該当していない気がする。
初期の依頼仲介者である孤児院のエゴータ夫人や、
3の描写は記憶にないけれど、デイブ・マッカートニーは該当しそう。
その場合、
4. ゴルゴ以外の人物や組織とも頻繁な協力関係にある
という条件を満たさないと(デイヴはOK)、
ゴルゴに敵対する人物や組織に狙われる確率が高いのではないかと思う。
上から目線の歯に衣着せぬ物言いで人間関係をこじれさせがちな今回のハッカーも、
がんばって他の協力関係も開拓しないと、ゴルゴの敵対者にさらわれて、
情報を搾り出すために拷問されて死亡、あるいはその前にゴルゴ自身によって消去、
みたいな運命の二択が待っているかも。 肉体改造したやつはバカ過ぎたな
だまっていりゃずっとゴルゴに喰わせてもらえたのに 幕を引く前にジャヌー警部に最後の活躍をさせて欲しい。
警察を定年退職し、妻とも別れ、もはや失うものが何も無くなったジャヌーが執念だけで
ゴルゴを追い詰める話が読みたい。 ひとつ昼間から婆さんが──
ふたつふるえるねこ殺し──♪
みっつみじめな晩メシを──
よっつよくしょとがんばった──♪ 別冊読んだ
まさか佐久教授がまた出るとはw
アイヴィも面白かった ゴルゴとの一騎打ちとか、ゴルゴが敢えて見逃したターゲットを撃ってドヤってたけどかなりトロイ強くね
まずまずの遠距離狙撃、ゴルゴと同じ様に落下しながら射殺、数学への造詣、あとセックステクニックetc.
早撃ちも0.17秒のゴルゴより速い0.16秒と1/30スケールのゴルゴみたいな奴だった
あのまま経験を詰めばゴルゴと同格くらいには成長しそうだったからちと勿体無い 今回あいつが喜んだのは、
自分が標的だと思っていたのが回避されたからで、
ゴルゴがあいつを許したのはレッド・ヘリングになってくれたからだと思う
まあ、協力者になったなら裏切らない限りは標的にはならないだろうな No.201 別冊ゴルゴ13 本日発売
REPOSSESSION 航空機奪還作戦!
最終通貨の攻防
見知らぬBARで
未遂案件
(人工知能探偵アイヴィIVY)
雑誌掲載作品を1番早く読める! >>722
ゴルゴに出てくる殺し屋や傭兵はいいキャラしてても大抵ゴルゴと対決して死ぬ運命だからもったいないと思うことは多いな
(左腕撃たれただけで済んだ奴とかもいるっちゃいるけど) >>725
サウスポー(左利き)のジョーか。さいとう先生も脚本家「沖吾郎」としてお気に入りの話だったとか
さいとう先生のインタビューを纏めた本を買ったが、「沖吾郎」として脚本を書く時は50人近くいる脚本家の中で一つも満足出来るシナリオが上がって来ない時らしいな
「何故か私が手を加えないとゴルゴがただ冷酷非情なだけの男になってしまう」んだと。そんな時は代打、俺!(沖吾郎)らしいw >ただ冷酷非情なだけの男
外浦吾郎(船戸与一)の脚本はそれとは逆にゴルゴがいくら凄いって言っても人間じゃねえか、って
感じがあって面白いな
小説だともう少し踏み込んで凄い舞台効果を生み出す装置みたいな扱いになってるけど >>726
ゴルゴが初期に比べてだんだん丸くなってるのは脚本家たちの仕業だと思ってたけど
どっちかといえばたかを先生の希望や意図が叶った結果なのか >>728
どうもそうらしい。先生曰わく「俺は10パターンしか話が作れないからゴルゴも10話で終わらせる予定だった」
「脚本家達がいなければこんなに続いてなかった」とは言ってたが、やっぱり先生の思うゴルゴを100%、自分が手や口を出さずに書ける脚本家は少ないみたいだね 脚本家さんに任せるって、まぁ経営としては良いよね
もし任せてなかったら、いまごろ司馬遼太郎の家を10軒買うぐらいの資料の山になってただろうな<さとうプロ 昔東ヨーロッパを舞台にした回で作画資料がなかった時代なので
わざわざカメラマンを雇って取材旅行をさせていたという記事を読んで
1回の連載のためにそこまでするのかと思った
今ではネットがあるからググってそのまま書き写せばいいのだから夢の無い時代だ 横山先生は日中国交正常化前に書いた作品が
服飾などが史実と違うと知って書き直そうと努力されたんだよね >>730
経営は上手く行ってるけどシステム作りには失敗したらしい。脚本家50人体制は成功らしいけど
1=人が育たない(育った奴は必ず独立して抜けるから。因みに抜けた人達のインタビューもある)
2=漫画の分業化(作者が監督にあたり脚本も別、作画は多数のアシスタントが一つの物を作るアニメ制作に近い形態)
3=漫画部門と営業部門の溝(営業の他に財務も先生の兄が担当したが、漫画達とサラリーマン達の見解の相違は埋まらなかった)
先生は自社以外も、業界そのものを“アニメではなくマンガを作るジブリ”にしたかったんだろうな >>728
そもそもゴルゴみたいな主役は好みじゃないんでしょ
ややおちゃらけた所がある主役が好きらしい
けど作風に合ってるのは非常タイプだよね
軽い主役で好きなシリーズはないわ >>733
ジブリだったら独裁制だからああいうのとは違うでしょ
劇画の人達が夢見た工房は
もっと共和制的なものでしょう >>733
2の何が失敗なんだ?
むしろそれを目指して始めたことでは? 独立してなぜか芸能事務所の社長に畏まった山本叉一郎 NHKの人工知能ドキュメント見ていたが、東京には25万台の監視カメラがあって
さらにドローンカメラを飛ばして完全監視体制を作る計画なんだと。アメリカも当然
やってるだろうしゴルゴの狙撃がばれないってのはもう無理かもなあ。 むしろウイルス感染でゴルゴだけ認識外になる展開しか見えない 実際のところ読み取った画像を認識した瞬間ウイルスとして活動しはじめるみたいな
対監視プログラムって出来ないもんかね そうすると今度はそのウィルス対策ソフトが開発されて…
最初に戻る >>719
「あの重大テロリストをついに見つけた!ただちに非常線を張れ‼︎ コッホに指示!」「彼は転勤しました」「ではヘルマンに指示!」「現在腰痛のためサナトリウムで療養中です」「・・・ヘッケラーはいるのか?」 >>719
「申し訳ありませんが昨年定年で」「もういい・・・悪かった(切)」「・・・ヘッケラー部長、これでいいんですか?」「構わん。Gの事でいつまでも現場を引っ掻き回されては困るのだ」。 13日ゴルゴの最終通貨の攻防って、超大国の危機あり、巨大財閥の陰謀あり、
知性も高いライバル殺し屋あり、通貨制度や数学の蘊蓄あり、
老学者を慰める優しいゴルゴありのけっこう傑作やないですかー かなり読み応えあったなあれ。シナリオの奥行きでは世紀末ハリウッドと同じかそれ以上に面白かったわ
ゴルゴの血を継ぐ娘(嘘は言ってない)といい濃厚なシナリオと淡白なシナリオの差が激しいのが難点だが 最終通貨の攻防も良かったが読み切りのガーディアンジョーが終わって
代わりの新作が全くつまらないのが困る
また昔のNPOの話に戻しても良いくらいだ 飛行機奪還もディスカバリーチャンネルっぽくて好き
全体的に今回のは当たり巻だから買った 「別冊」に収録の、ゴルゴとは無関係の読み切り短編まで古く覚えている人って居るかね。
自分が好む毛色の漫画以外を購入〜所有する機会って別冊ゴルゴぐらいなのでたぶんここだと思うんだが。
都会で傷心の男が十年ぶり二十年ぶりぐらいに帰郷すると、自分が子供の頃に子供たちの遊び役/守り役だった知恵遅れの青年がまだ居て…という始まり。
ただし昔と違って田舎町でさえ不寛容な社会になっていて、今でも子供たちと遊ぼうとする知恵遅れ青年(もう中年)は、かつて遊んでもらったはずの親世代(元・子供たち)からも疎ましがられている。
事件が起こって元・子供たちも反省して元・知恵遅れ青年をふたたび受容するみたいな結末。
違うかなあ。心当たりはここぐらいなんだけど。広く漫画捜索のスレッドでは判明しなかった。 なんとか商事釣り部なら覚えてる、浦沢直樹とか、楳図かずおそっくりの絵のおーい壮年とか
訳解んないマンガの実験場所だったよな ゴルゴさんは美少女アニメはラブライブ派だと思う
みんな頑張ってる感じがプロフェッショナルな感じだから
けいおん!とかはダラダラ過ごしてるから認めないと思う
ラブライブの、にこにー推しだと見ました 毎回35歳(だっけ?)だからなんか違和感を感じつつ
とんがり帽子被って自分で自分に「本日の主役」ってタスキかけて
自分で自分にサプライズするのかい ゴルゴなら楽しいかもしれない
俺は無理だけど >>755
実は、その内容でゴルゴ13は最終回を迎えるのよ。 ゴルゴが急に死んだ場合前みたいにどこかに寄付するような遺言でも作っていない場合、
資産は誰もさわれないまま塩漬けになっていくのかな。 現在のゴルゴが死ぬと世界中に散らばっているゴルゴクローン13人のうち一人が選ばれて召集され記憶移植手術を受けて以前の記憶は失いゴルゴになる 最終回は貧弱なぼうや。が目覚めて「はっ、世界一強い男なんて夢だったんだ」でエンド 完璧に「芸を良くこなす賢さはあるがおやつの盗み食いを止めない馬鹿な犬」を見る目だったなゴルゴ
デキるんだけどダメな子を「しょうがねえなあこいつは」っていう目つき。良い意味で 増刊号の話、久々良かったぞ
毎回あれならな
最後の顔といいあれが狙撃するまでゴルゴは待ってたろ
三度狙われて話をしたのもそう、銃口を向けて撃たなかった
ゴルゴの個人主義爆裂、あそこで神格性出るんだよ
(´・ω・`)立ち読みしたけど買うかもしれん、増刊号のやつはコミックスに入らないよな? 俺はこれで…獅子に戻れるんだーッ!
ガガガガガ
いいわ…
やっぱりゴルゴサイドで話が進む回のがおもしろい
毎回こうはいかないんだろうが 脚本家的にもゴルゴを舞台装置にしちゃった方が話作りやすいのかね >>762
5〜6年前に読んだけど今回も楽しめた
が、最後の最後で「発射間隔短すぎてスナイパーが複数いるのバレるんじゃね?」とイランことを考えてしまった >>764
なかなかの力作だよね
この話コミックスに入ってたよ
118巻、押し入れにあった(´・ω・`)
最後の厳しい見下し顔がタマランチ大統領 深夜・天才バカボンにゴルゴが名前だけ登場したぞ
30年後も元気にバカボンのパパを狙撃してた
ピッタリ眉間で腕は落ちてないぜ バカボンのパパはわかんないけど、たいていの昔のマンガは爆弾の爆発に巻き込まれても
髪の毛がアフロになって顔が真っ黒になるくらいで絶対死なない
ゴルゴに眉間をうたれても地球を一周するくらいで死なないと思う ズキューン…
「……」チャッ
「痛い!」
背景で無表情直立不動で斜めに飛ぶゴルゴさん
オロナイン軟膏ベタベタ
「治った!」
今度はひっくり返って無表情直立不動のまま斜めに飛ぶゴルゴさん
撃たれたキャラは誰だ? 俺もゴルゴに雇われたい……でも何の技能もないし
そうだ!
「俺を雇ってくれ。 こ、これから先も深夜アニメの本数と新人声優は増え続ける。
いかにあんたでもその全てを追い続けるのは大変だ。
代わりに俺があんたに定期的に的確な情報を提供する」 ゴルゴ13は極限標的で追手を撹乱するために全く関係無い無意味な仕事を情報屋に依頼していたから、そういうダミー扱いが関の山かもしれぬ ゴルゴに無茶いわれて「あんたはいつも無茶言ってくれるよ!」みたいなポジションは憧れるよな あのおっさんもう何もしなくてもゴルゴから金もらえる立場になったからある意味ラッキーだな >>772
依頼人やターゲットの個人情報収集要員じゃね?
あれこそ頭数居るだろ 死刑囚ってあいつ以外にもいるわけでしょ、あの番組は死刑囚からのリクエストは無条件に
読むわけだから、順番であいつの番が回ってくるまでにかなり時間がかかることも想定されるよな >>779
死刑囚だね
でも、讃美歌を流して欲しいという死刑囚はそうそう居ないから最優先だろうね ゴルゴさんが敏腕弁護士付けて終身刑になったんじゃなかったか?
死刑じゃすぐにルートが消えることもありうる >>777
情報屋が今際の際に名乗りをあげていない息子を後釜に指名した話でも
複数のソースから情報を得るようなことを話していたからね 死刑じゃなくて終身刑だったか、勘違いしてました
それなら終身刑なんてもっと大勢いるよね なおさらリクエストたくさんありそうだけどな
あとあいつ以外にも同じ番号の賛美歌をリクエストする奴いると思うんだよね 特定の番組にだけリクエストしているからいつもの方からとアナウンスしてくれているよ。
違う人からのリクエストならそういうから判別できる。 ゴルゴの協力者になるためには、一度死ぬ気でゴルゴの命を助けるか、ある分野で天才過ぎて社会から隔絶されるか、ある分野で評価は高いが頑固者である必要がある。
しかも、後者二つは依頼あるごとに無理な指示を受けて寿命が縮む思いをしなければならない。 >>788
ということは御役目御免になってしまった絵葉書のおじさんも、かつてはそのどれかのパターンだったと? >>788
スロットマシンの経営者はどれにも当てはまらないな >>788
夕日の下で二人とも倒れるまで殴りあった後で親友になるとかのルートはゴルゴには無いんだろうな >>791
ベア・ポーなんかはその口だな。ゴルゴもうるせーあっち行けとは言わなかったし
何故かゴルゴはこいつといいミッドナイトエンジェルの娼婦といい、ネアカな善人と相性良さげ
陽気な狙撃手バーナビィはネアカだが同業だったし挑んで来たからズギューンだったが 頼んでも無いピザごときで部屋まで配達人を入れるほど治安のいい外国があるのか >>793
割とお約束だからな頼んでないピザ屋に油断する流れは
BABANA FISH、勇午と前者はアメリカ、後者は台湾でも頼んでないピザ屋に油断してる >>791
殴りあって殺すまでゴルゴはやめないからな 早速ホリエモン出てくるのかと思ったら…中の様子を見てこい、は笑った。 >>789
あとは天涯孤独で人付き合いが悪く旅行等の長期間家を空けず余計な詮索をしない人間かね
毎日ポスト覗くだけだし、それが何なのか知らずに絵葉書転送していただけだからね
ゴルゴの正体を知らずに協力していた人間の一人だったのかも知れん
過去にも脱出用のヘリパイがゴルゴの顔すら知らずに電話一本で事前に指定された日時と場所にヘリで行っていたからね >>771
「俺は、たぶん…
あんたよりも、多くのアニメを見てきている。」 >>797
あれは一体どういう意図があってああいう脱出網を整備していたんだろうか >>796
ゴルゴさんの無茶振りに笑った
しかし中古PCハッカーのほうがホリエモンより優秀やんけw 今回の話はいろいろ穴があるというかトンデモ系の話だったけど、ゴルゴの情報まで簡単にたどりつけてるのが一番気になった 臓器移植の為に孤島で大量に女を飼う話だが
ちゃんと身元調査をやれば、移植先の人の娘だとわかったのだから
「娘さん見つかりましたよ」とやって礼金もらったら、恨みを買わずに金儲けできたのだよね >>797
ゴルゴが飛行機に乗る時に、ゴルゴの周囲を固める無害な一般人とかもいたりして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています