【重慶の土龍】ゴルゴ13-95【洋上の偽り】
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前スレ
【涙も凍る】ゴルゴ13-94【魔女の銃弾】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1509622819/
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ワッチョイなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は1〜187巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト :http://www.saito-pro.co.jp/
・The ゴルゴ道(インスコすることでゴルゴが検索してくれる):http://www.golgodou.jp/
・GOLGO13 :http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ13 最後の真実 :http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・ゴルゴ13wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
・株式会社リイド社:http://www.leed.co.jp/ >>640
スベり倒してる>>636の時点でお察し まあ実際あの場にゴルゴがいたら、空港内も上空もマスコミのカメラがあって下手な動きできんから
目立たぬようにしてるしかないわなあ 寡黙なパートナー読んだ
犬の出てくる話はいいのが多いね
そしてラストが切ない >>642
ゴルゴの事だから、台風来るの分かってるなら関空行かずに別の空港行くでしょ
それか女買ってるか、どっかのホテルかネカフェで寝てるよ 関西空港がこんなに連絡橋が災害に弱い空港だったとは知らなかった
もうゴルゴも使うのを控えるだろうな >>643
わんこが出てくるエピソードはいい
猫が重要な役目のエピソードはあったかな?記憶にないな まあうちの猫の目見ても時間わかんないし、そもそもそう簡単に見せてくれない
寝てたら無理だし、だいたいいつも寝てる 犬がターゲットの時もあるな
麻薬犬とかヒューム最後の事件とか >>646
役目ではないけど
ルームナンバーなんちゃらに猫出てくるね
薬莢落とすやつ ヤク中の女が依頼できるくらいだから、1回一千万円とかかな、安いよなあ >>631
今 ボートなんか使えば
返って目立つ
やはり海中を泳ぐか? >>627
ガリンペイロはアニメ版も出来が良かったよなあ
時々ヒューマンな活動をしないと、東郷さんも精神の均衡を保ちにくいんだろう >>653
連載開始から20年ぐらいは10〜15万ドルが相場だったが
今はケタが一つ多くなってるからなあ >>654
ゴルゴなら何もしないで他の客と共に手配されたバスか高速船に乗るでしょ
まあ、トイレの個室でちょっとした変装位はするかも知れんが 今回のゴルゴは勉強になるというより意識付けに最適。
お役所にも伝わってると良いが。 >>645
あくまで他と比較の意味での「信頼できる」という感じだからな
ゴルゴならそのリスク部分は承知だろうし
あるいはどこかの敵がゴルゴ潰しのためにタンカー工作という話も出来そう ゴルゴは今時資料はデータではなく書類でくれと言うのか USBメモリで渡されたらウイルスとか仕込んでるかもしれないし
資料は一度読んだら脳に記憶されてどうせ焼却するからな
紙がベストだろう 目を大事にしてるから発光するディスプレイを長時間見るのは避けてそうではある そういや眼光の鋭さや観察力、あらゆる分野の鑑定眼の凄さは折りに触れて描かれてるが
肉体的な視力に関しちゃついぞ触れられたことがなかった気がする。1.5以上は確実にあるのだろうけど。 日常的に遠くを見てるだろうな
狙撃銃のスコープを見るのは視力にどういう影響あるんだろう?ちょっとわからないな ホワイトハッカー、斬新な終わり方だったな「協力者である看板」は掲げてもいいってことか いにしえの法によりてだったと思うけど
目にレーザー食らった時は例の船に引きこもって目の負担になる可能性のある事は一切しないという過剰なレベルで治療に専念してたな 『7号コテージ事件』のユダヤ人レコードの件、自分もなんであんなものを唐突に……
と思ったのが、あれはその時点でゴルゴのルーツとされる人物たちを一人に絞り込ませないための
ギミックなのだとようやく気づいた。我ながら遅すぎる……。
サンボの胴着→ロシア系(東郷狂介・五島貴之)
ユダヤ人レコード→ユダヤ系(英治・マインベルグ・東郷)
寸鉄→日本人 特に暗器や古武道に精通したもの(芹沢五郎) >>672
ゴルゴ御用達こそ最高のブランド
最たるはやはりⅯ16か ほんでも自称ゴルゴの関係者、でしかないだろ・・・大っぴらに宣伝できるわけでもなし
そこはサラっとG本人から業界へほのめかしてあげるのかな 深沢=フリー、真面目、コネがある、物理に強い
梶本=サラリーマン、不真面目、ゴルゴとコネがある、悪運が強い
組んだら意外と良いコンビかも知れない。足りない部分を互いに補えるというか >>680
反目し合いながらも最後は仲良くなる王道パターンですね 二人合わせればイブニングニューデリーの記者ジョージくらいにはなるだろう
「殺人マニュアル」にしか出て来てない協力者だが有能だったから記憶に残ってる 鍛冶谷は梶本みたいな古くさいジャーナリストはマスゴミ扱いして嫌ってそう >>676
まあそのへんは鍛冶屋の得意分野だろ
今回の件に二人が関わってるってだけで別に何もせんでも勝手に深読みするだろうし しかし今回のスパイ下手すりゃ外患援助だろw
ハニトラとかじゃなくて積極的に参加してるし、ザルセキュリティよりそっちの方が心配だよww このハッカー嫌いだわ、キャラがって訳じゃなくて原作書いたやつの感情移入が臭く感じる >>684
結果的に鍛冶屋の上をいく判断ができる愛すべき梶本さん 鍜治屋の風貌はホリエモンだな
アウトローな生き方といい、明らかにモデルになってるわ >>683
見逃しが多すぎておかしい。なにかでごるごの情報をばらす危険性は必ずある。 まああのイエロー様はちょっと手伝っただけで100万円くらいくれそうではあるから
喜ぶ気持ちは分かるよ ラストのゴルゴが良い意味で犬を見る様な目になってて笑う ゴルゴ13の協力者の肩書き欲しさに自分を売り込んでくるような輩をよく看過したな
そういう意味では妙に優しい今回のゴルゴ 鍛治屋クラスでも不定期で良いなら使ってやろうって事は、既に居るITを得意分野とする協力者はそれと同レベルかそれ以上の実力なんだろうなぁ
1年間で50万台ものコンピューターを乗っ取ったジャンソン・ジェームズ・アンチェタ
マイクロソフト、ヤフー、ニューヨークタイムズと数多くの企業に恥を書かせたエイドリアン・ラモ
兵器や航空機のデータを盗み出して軍事企業に400億近い損害を与えたギリシャの数学者アストラみたいな協力者が 世界のあちこちに一流のプロフェッショナル協力者見つけて確保しているからな。
ハッカーでもアメリカ人のガキで報酬が美女だったり、眼鏡かけた女だったりいろいろいる。 ネットバンクで金盗られた家族、なんか唐突で笑ったわ >>697
犯罪者になる覚悟の垣根が高いだけで実力は大したことない
穴はどこにでもあるもんだから
正業の方が実力ある人間は多い
研究者兼セキュリティホール賞金稼ぎの人とか 変装とか銃器改造とかは常任スタッフが登場していたけど、ITは居なかったっけ。
ゴルゴ自身が達者にこなすとか現地調達(事件の元々の関係者)とかだけだったかなあ。 パソコンマニアの少年に依頼してた話はあったぞ
報酬もらった少年は「これで新しいマシンが買えるよ!」
下手なネット犯罪するよりはゴルゴの信頼得たほうが将来の役に立ちそう Blue Fireくんか。「フィアレス」に出て来てソルベノについて調べた奴
ハッキング能力もさることながら事故と誘拐の関係から真相に辿り着いた頭の良い坊やだった
「こういう出会い方をして驚かなかったのはあなたが初めてですよ」ってお前もゴルゴにビビってねえじゃねえかww
ゴルゴを知らない一般人や捜査関係者でも萎縮するのに あの時代にそんなソフトあったかな?みたいなポルノ女優の顔を有名女優の顔と取り替える
しかも動画で。ってのをやってたスーパーハッカーいたなあ 8ミリビデオの映像から
ロシアのなんとかビッチっていう狙撃手が狙撃前に鉄砲をちょっと上にあげるのは
どのタイミングか。を計算させてそれで車椅子を押す依頼人をビッチに狙撃させちゃう話 >>704
「スーパースターの共演」のニコラヴィッチか。許さんぞボブ! >>703
あれだけ頭が切れるのに目の前の相手が話題にしているテロリスト本人と気づかないあたりは
やはり子供よ >>674
白いサーカスに出てきた東洋人狙撃手
あれが顔変えた五郎じゃないかなあ >>704
アイコラを作ってたのは防犯カメラでゴルゴを追い詰めたやつじゃなかったか? 200巻まであと3年くらいかな
それを機に幕を引くべきだろう ネット関連だと、オタクなハッカーかプログラマーが誘拐か監禁をされて、事件解決後に引っ越し(逃避)先のご近所さんたちがハートウォーミングな人たちばっかりのやつってどのエピソードだっけ。
オタクくんが優秀なorヤバい人物だと諜報組織から見込まれて、保護or監視のためにそのご近所さんたちは本当はみんな組織の人間なのだみたいなやつ。 >>707
ゴルゴと会話している際のあの反応は、彼がそうなんだろうなと考えている風に取れた。
>>695
ゴルゴの協力者のうち、今回のハッカーが目指すらしい立場である、
1. ゴルゴが何者であるかを把握した上で
2. ゴルゴに頻繁に協力していて彼の仕事に関する情報の蓄積があり
3. ゴルゴの協力者であることが裏の世界で知られている
人物はどのくらいいるだろうか。
新聞広告の連絡先の事務代行の人や、絵葉書を転送していた人、
緊急脱出の連絡ルートの人は1や3に該当しないだろう。
特殊弾頭の製作者やスイスの腕時計職人、銃器職人でもベリンガーなんかは、
3には該当していない気がする。
初期の依頼仲介者である孤児院のエゴータ夫人や、
3の描写は記憶にないけれど、デイブ・マッカートニーは該当しそう。
その場合、
4. ゴルゴ以外の人物や組織とも頻繁な協力関係にある
という条件を満たさないと(デイヴはOK)、
ゴルゴに敵対する人物や組織に狙われる確率が高いのではないかと思う。
上から目線の歯に衣着せぬ物言いで人間関係をこじれさせがちな今回のハッカーも、
がんばって他の協力関係も開拓しないと、ゴルゴの敵対者にさらわれて、
情報を搾り出すために拷問されて死亡、あるいはその前にゴルゴ自身によって消去、
みたいな運命の二択が待っているかも。 肉体改造したやつはバカ過ぎたな
だまっていりゃずっとゴルゴに喰わせてもらえたのに 幕を引く前にジャヌー警部に最後の活躍をさせて欲しい。
警察を定年退職し、妻とも別れ、もはや失うものが何も無くなったジャヌーが執念だけで
ゴルゴを追い詰める話が読みたい。 ひとつ昼間から婆さんが──
ふたつふるえるねこ殺し──♪
みっつみじめな晩メシを──
よっつよくしょとがんばった──♪ 別冊読んだ
まさか佐久教授がまた出るとはw
アイヴィも面白かった ゴルゴとの一騎打ちとか、ゴルゴが敢えて見逃したターゲットを撃ってドヤってたけどかなりトロイ強くね
まずまずの遠距離狙撃、ゴルゴと同じ様に落下しながら射殺、数学への造詣、あとセックステクニックetc.
早撃ちも0.17秒のゴルゴより速い0.16秒と1/30スケールのゴルゴみたいな奴だった
あのまま経験を詰めばゴルゴと同格くらいには成長しそうだったからちと勿体無い 今回あいつが喜んだのは、
自分が標的だと思っていたのが回避されたからで、
ゴルゴがあいつを許したのはレッド・ヘリングになってくれたからだと思う
まあ、協力者になったなら裏切らない限りは標的にはならないだろうな No.201 別冊ゴルゴ13 本日発売
REPOSSESSION 航空機奪還作戦!
最終通貨の攻防
見知らぬBARで
未遂案件
(人工知能探偵アイヴィIVY)
雑誌掲載作品を1番早く読める! >>722
ゴルゴに出てくる殺し屋や傭兵はいいキャラしてても大抵ゴルゴと対決して死ぬ運命だからもったいないと思うことは多いな
(左腕撃たれただけで済んだ奴とかもいるっちゃいるけど) >>725
サウスポー(左利き)のジョーか。さいとう先生も脚本家「沖吾郎」としてお気に入りの話だったとか
さいとう先生のインタビューを纏めた本を買ったが、「沖吾郎」として脚本を書く時は50人近くいる脚本家の中で一つも満足出来るシナリオが上がって来ない時らしいな
「何故か私が手を加えないとゴルゴがただ冷酷非情なだけの男になってしまう」んだと。そんな時は代打、俺!(沖吾郎)らしいw >ただ冷酷非情なだけの男
外浦吾郎(船戸与一)の脚本はそれとは逆にゴルゴがいくら凄いって言っても人間じゃねえか、って
感じがあって面白いな
小説だともう少し踏み込んで凄い舞台効果を生み出す装置みたいな扱いになってるけど >>726
ゴルゴが初期に比べてだんだん丸くなってるのは脚本家たちの仕業だと思ってたけど
どっちかといえばたかを先生の希望や意図が叶った結果なのか >>728
どうもそうらしい。先生曰わく「俺は10パターンしか話が作れないからゴルゴも10話で終わらせる予定だった」
「脚本家達がいなければこんなに続いてなかった」とは言ってたが、やっぱり先生の思うゴルゴを100%、自分が手や口を出さずに書ける脚本家は少ないみたいだね 脚本家さんに任せるって、まぁ経営としては良いよね
もし任せてなかったら、いまごろ司馬遼太郎の家を10軒買うぐらいの資料の山になってただろうな<さとうプロ 昔東ヨーロッパを舞台にした回で作画資料がなかった時代なので
わざわざカメラマンを雇って取材旅行をさせていたという記事を読んで
1回の連載のためにそこまでするのかと思った
今ではネットがあるからググってそのまま書き写せばいいのだから夢の無い時代だ 横山先生は日中国交正常化前に書いた作品が
服飾などが史実と違うと知って書き直そうと努力されたんだよね >>730
経営は上手く行ってるけどシステム作りには失敗したらしい。脚本家50人体制は成功らしいけど
1=人が育たない(育った奴は必ず独立して抜けるから。因みに抜けた人達のインタビューもある)
2=漫画の分業化(作者が監督にあたり脚本も別、作画は多数のアシスタントが一つの物を作るアニメ制作に近い形態)
3=漫画部門と営業部門の溝(営業の他に財務も先生の兄が担当したが、漫画達とサラリーマン達の見解の相違は埋まらなかった)
先生は自社以外も、業界そのものを“アニメではなくマンガを作るジブリ”にしたかったんだろうな >>728
そもそもゴルゴみたいな主役は好みじゃないんでしょ
ややおちゃらけた所がある主役が好きらしい
けど作風に合ってるのは非常タイプだよね
軽い主役で好きなシリーズはないわ >>733
ジブリだったら独裁制だからああいうのとは違うでしょ
劇画の人達が夢見た工房は
もっと共和制的なものでしょう >>733
2の何が失敗なんだ?
むしろそれを目指して始めたことでは? 独立してなぜか芸能事務所の社長に畏まった山本叉一郎 NHKの人工知能ドキュメント見ていたが、東京には25万台の監視カメラがあって
さらにドローンカメラを飛ばして完全監視体制を作る計画なんだと。アメリカも当然
やってるだろうしゴルゴの狙撃がばれないってのはもう無理かもなあ。 むしろウイルス感染でゴルゴだけ認識外になる展開しか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています