【深海の盾・無音潜水艦】ゴルゴ13-96【マルタの騎士】
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【重慶の土龍】ゴルゴ13-95【洋上の偽り】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1520204707/-100
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
荒らし対策のため、ワッチョイ(SLIP)を導入しています
スレ立て時に本文一行目に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」 を入れてください。
強制コテハンモード(名前欄に英数字が付加)となります。
単行本は1〜187巻まで発売中
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・株式会社リイド社:http://www.leed.co.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>543
天の采配により、熊さん今晩わ〜で事故ったり、一発だけなら誤射だよねなミサイルで大怪我したりと、色々と不運もセットだけどね 牛乳は体にいい。
健康を維持するために養命酒も飲むべきだ。
オイルサーディンは油が強いが、よく考えられた調理をするなら最高の料理になる。
ベアレン醸造所というところのビールに俺の人相書きが貼られているようだな・・・ギルティ!
正確な時間を苛酷な環境で確認するため、俺はセイコーのプロスペックスフィールズマスターを
使っている。どうやら優秀な職人がいるようだ・・・
俺が電気工に返送する時使う脚立は丈夫で軽量な日本製だ。俺の背後に立つな!脚立に当たると危ないからな。 依頼人「実は歯を撃ってほしいのだ」
ゴルゴ「…歯?…なぜだ…」
依頼人「んーそれは今回のビジネスは狙撃じゃなくてヨットレースがメインだからなのだ」 >>550
「…まず550などではなく本名から名乗れ…」。 警告目的での狙撃依頼は時々あるけれど「目標の歯」ってのはあまり聞かないとは思った 狙撃対象のペースメーカーに発信機だかが仕込まれていて情報が盗まれるから
ペースメーカーを狙撃してくれってのはあった。 ゴルゴ「…歯を狙撃するためにはターゲットが都合よく真横を向いて口を開けていないといけない…
このターゲットは敵が多くて全く外出しないそうだが、外に出て都合よく真横を向いて口を開けることはあるのか?…」
依頼人「いや、それはわからない」
ゴルゴ「…」 公に姿を現さず、レースの終盤でさえ室内に居る標的を討つためにわざわざバーで殴られたふりをしてヨットに乗り込み死にかけて、そこから潜水して地上に降り立ち、灯台へ登り、現地に用意した武器で嵐の中で標的の歯とヨットのロープを狙撃してほしい!
こ、こんなことが可能なのは君しか居ないんだ! あの灯台の警備が甘くなるところまで計算していたのだろうか
普段は警備している船がいると警察が言っていたが >>535-536
チラ裏
>>543
だからそれが40%の運だろ
>>553
それのどこが歯なんだよ
>>557
計算も何も、そのために騒動起こしたんだろ
ちゃんと読め それにしてもなぜ歯を撃ったのだろうか
耳や小指でも良かったのでは
それに歯では貫通してしまうのでは 柔らかい銃弾のような物を使ったのか 依頼人「食事のたびに歯は必要だからこちらの警告を思い出すだろう」
ゴルゴ「…今は性能のいいインプラントとかあるが?…」
依頼人「うーん、そうかもしんないな」 歯の狙撃のため歯科医に変装して近づくゴルゴ。マスクをしていれば顔もわからない。 最初っから最後まで部長刑事がウザかった。まあ仕事だからしゃーないけど 個人的にゴルゴで出て来て欲しい悪役はアルバニアマフィアかな
謎の多さとイカレ具合は世界一って言われてる連中だから
最初期のコーサ・ノストラより秘密主義で、ロシアンマフィアとかさえ「狂暴過ぎて取引したくない」との事だし 前回はヒロインにファネットの面影を見て優しかった東さん。 珍しく完全に意図的に目標狙撃以外の行動で第三者を助けたね。それともあの船を利用した礼だったのか? クルーたちに任せっきりだと転覆するかリタイアするかで依頼遂行出来なくなっただろうから、東郷さんにとっては必要な行動だったんだろ 蟷螂の斧で、どっちも狙撃必要ない。という問題は別として
マグネシウムを混ぜた黒色火薬は弾丸が当たっただけで爆発するのか?
粉塵爆発の危険性はあるものの、雷管を仕込んだ弾丸を撃ち込んだだけで確実に爆発するのか?
という疑問がふと頭をよぎったよ。 中国のゲノム編集双子誕生。どうやらあの男とコンタクトを取らなければならないようだ。 連載当時はエシュロンがメールなどの情報を全部監視していたなんて
SFの話だろうと思っていたが現実のことだったし中国でクローン人間が誕生するとは
ゴルゴの未来予測は結構当てになるのだな ゴルゴ=ドイツをEUから外そうぜ
リアル=イギリスがEUから外れる
こんな事もあるからなぁ >>569
まあ、あのヨットで狙撃地点まで運んでもらった礼ってことなんだろう。
ゴルゴはその点、結構義理堅いし、今までにもそう云う行動は結構あるじゃん。 ヨットが無事でないと操作の手が広がる
ヨットが無事なら皆んなヨットを警戒する >>575
マレーの虎を狙撃した時は依頼されてない孫娘まで射殺してたけどな アルゼンチンの虎やろ。マレーの虎はハリマオやw
まああの孫娘はゴルゴの正体見抜いてたし、なんといったって虎の身内なのだから生かしておいたら
危険な証人になりかねんからな。 >>578
「アルゼンチンの虎と呼ばれた…男の目ではなかった…せいぜいマレーの虎だ…」 今回はあの中国人も殺さなかったから、少なくともヨットが殺人ほう助に使われたという
汚名を着ることもなかったし、ほんとに珍しく後味のいい終わり方だった。 >>583
五十周年記念だからか爽やかなラストだったね
状況的にセックスとか無理だったのもキスでお別れという洋画みたいなシーンに繋がったしで
新入り、新入りからの全員敬礼はベタベタだが好きだ >>560
そもそも殺人依頼でもなかったし、優しい依頼人だったのかもしれん。
歯ならインプラントとかがあるけど、耳や指では一生障害が残ると・・・w
>>569
理由はどうあれ、最終的に自分の指示に従い最後まで諦めずに動いたクルーのおかげで
狙撃の機会を作れたわけだから、礼の意味もあったんじゃないだろうかね。
ライバル船がスクリューを使ったことを確信してたし、この位の助力は
彼らへの侮辱にもならないとは思っていたのかもしれない。
最終的に諦めずに追いすがっていたからこそ、追い抜けたわけだしねえ・・・ >>583
もしも殺害依頼だったら、こういう手段はとらなかったのかもしれんね。
第三者に損害を与えるようなことは避けるだろうし。
ゴルゴには結構心温まるエピソードもあるが、今回は誰も死なず、
それどころか命も救っているので後味はいいねえ。
他にも幾つかそういうエピソードはあるが、大抵誰か死んでるし。 またデイブに無茶な注文をしたのか?暴風下で弾道が狂わない威力を持たせても
目標の歯を折るだけでのどまで貫通しない銃弾作ってくれとか。
最大の被害者はデイブ。 歯を折っただけというのは初めてだな なぜ耳とかではなく歯にこだわったのか分からないが
エアガンやBB弾ではない限り貫通してしまうと思うのだが
すごい脆い素材で無理して作ってもらったのか 安全地帯の亡霊とか言う話で、
死体の歯を撃ってた気が >>589
口ではブツクサ言いながらもむしろ喜んでやったんじゃないか?
十分な報酬を払っただろうし。 >>588
そら大抵誰か死ぬやろ
殺し屋の漫画なんやから。 >>589
報酬無しなら被害者だけどな。
ただ、「ゴルゴの注文をこなす技術屋」というだけで宣伝になるから結果的にはWinだろう。
無茶な注文は技術の腕も上がるし。 ゴルゴの注文を受けることが周知されてたらとっくにデイヴが殺されてるんじゃないか? NASAは知ってたよな、あれデュークが指名して呼んだんだったかな?
いずれにしもてNASAが知ってるってことはアメリカ国はデイブの存在を知ってる
やばいじゃん、もしアメリカに損な依頼を引き受けたらデイブ殺されちゃうよ >>595
>>596
そう言う事があるからこそ、ゴルゴ自身も自身の成功率を常に100%にするよう
多額の出費とシステム構築に費やしているのだと思うぞ?
少し前のハッカーの話でも、自分の身を守るためにゴルゴのPC部門を請け負おうとしたし。
自身が依頼を確実に果たし、同時に敵対するものは決して許さないというルールが浸透すればするほど、
ゴルゴの協力者をあえて殺すような存在は無くなる。
協力者の命を保証するという意味もあるのだろうが、逆にそうしないと
ゴルゴの完璧な仕事にも支障をきたすからというWinWinな関係が成り立っているのだろうな。 デイブがゴルゴを試そうと100発中一発をわざと不発弾を入れないという保証は何もない… そういやあの話、幸運にも相手は死なずに済んだんだよなw ゴルゴに狙われていたけど撃たれずにすんだ人といえば「感謝の印」の妊婦さんも。
依頼者が全て正直に打ち明けていれば、ゴルゴは依頼を遂行していたのに。
二人分の料金を取られたかもしれないけど。 ゴルゴは依頼を遂行するためなら標的の彼女を強姦することさえ厭わないから
妊婦だろうと期限を切って殺してくれとの依頼だったら...流石に描けないか 胎児にも死んてもらわなきゃいけない合理的な理由を説明できなかぎり無理なんじゃないかな
その前に「断る、説明は必要ない」で打ち切りそうだけど レベルEに出てきた殺し屋は乳幼児の殺しは超高額と言ってたな 基本的にゴルゴは、依頼者ならその権力で殺人に頼らなくてもなんとか出来るような
依頼は断る場合が多い。でなければそれこそ遺産問題で胎児殺しいくら引き受けても引き受けきれなく
なるだろうし。 妊娠の可能性から、依頼人に疑惑が生まれたから殺しをやめただけ
保身でもウソでなければ遂行してくれただろう >>607
その後のにあった、妊婦を撃つことを延期したエピソードでは胎児の命の他、
その父親が依頼者の息子だったという事など、いろいろ事情が重なっていたなあ・・・
出産後に、依頼通りに母親を狙撃し依頼は終了。
その子を依頼者が孫として引き取り、ゴルゴに感謝するシーンがあったが、
狙撃延期の時に「お前の息子が胎児の父親のようだ」と
言ってやればよかったじゃないかと思ったよw
そしたら依頼人も母親を許す気になったかもしれないのに。 ゴルゴ自身がキャンセルをNGと言ったことは実は作中にはない。
ある話で依頼側が「依頼はキャンセルできない!」というシーンがあるだけ。
逆にゴルゴが「キャンセルをすればいいものを・・・」みたいなシーンが
割と最近の話に出てきた記憶が。
その後も普通にキャンセルした話は出てくる。
ロックフォードの圧力に屈して、依頼をキャンセルしたとか、
マスコミを使って依頼の中止を申し出るとか、
ゴルゴとの対面を果たしたものの、依頼自体を辞めるなど。 ロックフォードの時のように依頼者本人以外からの依頼取り消しは受けない。
そのため依頼者からの依頼のキャンセルは受け付けないという誤解が生まれていると
思われる。もっとややこしいのは、依頼の内容に錯誤があった場合、ゴルゴが
真の狙撃目標を狙っているのを知らないで、依頼取り消しをしようとして
拒否したかのような形になった場合。 最後のは余計なお世話であり、契約違反ともいえるのだけどな。
Aの殺しを依頼されて引き受けたのなら例えBが真のターゲットでもAを殺すのが筋ってもんだし
Bに変更するのなら依頼人に確認をとったうえですべきことだろう。 >>612
ちょっと具体的な題名を思い出せないんだけど、依頼者が単にある妨害者を排除してくれと
依頼してきて、依頼者が別人を狙撃対象だと勘違いしてその人の狙撃をやめてくれと頼んだ場合があったはず。
狙撃対象自体が別人なんで依頼を遂行してしまった形。まあ脚本が読者にも勘違いさせるように
話を作った結果だからおかしいのは確かだけど。 ロックフォードはゴルゴの口座を凍結できたのに、なぜあれを継続しなかったんだろう?
あのエピソードが終わったら何事もなかったかのように元に戻ってたが。
あの場では撃ち負けたとして、継続して経済制裁を加え続ければゴルゴは自滅してたぜ >>614
あのおっさん以外ゴルゴと敵対しようてのがいなかったんじゃね?
それよりも利用したほうが得策と考えたとか 側近の秘書は殺さなかったみたいだしヤツがビビって即凍結解除したんだろ。
一族も当主の後継やらなんやらでゴルゴどころじゃなかったろうし。 というか、凍結継続してたら続々とその責任者が狙撃されて行っただろうからなw
慌てて凍結を解除しただろう。 ビビったのなら尚更凍結を継続しないと お金自由に使えるようになったら
次に狙われるのは自分だと思うじゃん 凍結を継続し続けたらゴルゴといえど身動きが取れない
次の依頼も受けられないからストリートギャングでもしないと現金が手に入らなくなり
ロックフォードをやっつけるどころじゃなくなる 凍結はし続けるべき >>618
現金、現物で保管しているとは思わないのか? 依頼のキャンセルは自動車関連の話であったな
狙撃対象が事故死しそうだったのを救って依頼者が
「死んだらキャンセルしたことが無かったことになってしまうから助けたのか」
みたいなシーンがあったはず 狙撃するまでに依頼者のことを調べたり現地に行くまでの移動費もかかるし
そのために他の仕事は断っているのだから普通の仕事と考えても直前キャンセルは
キャンセル料が100%かかるのは当然だな ゴルゴに
「キャンセルしたんだからお代はタダでしょ!」とか
アホみたいなクレーム付けるモンスタークレーマーとかいてもおかしくないな今の時代なら
なお >>624
そういう依頼人は調査の段階である程度弾かれるでしょ >>620
それすらもロックフォードの力を持ってすれば封印できるだろう
ゴルゴの立ち寄り先で現金や現物を保管できるようなところには入れないようにすればいい >>626
ゴルゴ個人に対する経済封鎖は有効だし長期戦ならロックフォードが勝つ目もあるが、問題は勝つまでの犠牲
世界規模のロックフォードの中枢を担う人間が何人かはわからないが、多く見積もっても25人を上回る事は無い筈
ゴルゴ1人を殺すのに何人犠牲になるかわからない。最低でも半分、下手すりゃ全滅と共倒れまでありえる
ゴルゴVSロックフォードという小規模な「絶対戦争」に於いてどちらに軍配が上がったとしてもそれは「ピュロスの勝利」でしかない。そんなもん長々とやらんだろう 作中でアメリカ大統領がゴルゴとの敵対は避けるって言ってたでしょ。ロックフォードが
どれだけ強力でも大統領令には対抗はできない。ロックフォード個人のビジネスで
ゴルゴとの対立起こしていたんで、ロックフォードが死んだ以上ゴルゴとの対立は
アメリカは望まなかったってだけ。 話ズレるが
現実のロックフェラーって実際どんな存在なのか全くわからんw
フリーメイソンやKKKとかもピンとこないし >>629
ハザールマフィアでググると面白いぞ。現実は小説より奇なり >>627
ゴルゴを追跡することは可能。ゴルゴは金がなければ何もできない。
せいぜい追い剥ぎくらいで小銭を稼ぐくらいだろう。
金がなければそもそも国をまたいでの移動ができないからロックフォードの誰かを狙うことも無理
経済封鎖がゴルゴにとっては一番有効 ゴルゴの現在位置が常にわかってるんだから
ロックフォードのえらいさんは遠くにいればやられることはない 去年死んだデビッド・ロックフェラーは102歳まで長生きしたが、何と
心臓移植手術を7回もしてる、そこまでして生き永らえたかったんだね(苦笑)
デビッドの兄貴、元・アメリカ副大統領のネルソン・ロックフェラーは
愛人宅で腹上死! >>631
そもそも口座凍結してる状態で狙撃成功してるんだが・・・
だいたいロックフォードの目的はゴルゴを専属にして身を守ろうという魂胆なのに
完全に敵に回してどうすんだよ。目的を見失ってどうする。
そしてロックフォードの本拠たるアメリカにいるのに、狙う事が無理もクソもない。
ゴルゴが怖いからと本拠を移動するとしたら赤っ恥もいいところだろう。 ちゃんと読んでるのか?ロックフォードがゴルゴをなめていて一箇所の現金だけ残していた。
あれで学習して、反撃されたけど継続して財産を凍結し続ければいい。そもそも凍結解除は誰が指示したんだ?
グレジンジャー教授か? http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=217177.png
ゴルゴをなめすぎていて、現金を渡してしまった
ゴルゴでさえあれがなければ打つ手がなかったと述べている >>635
アメリカの金融資産は大統領令ですべて動かせるかロックフォード゙が資産凍結を
続けようとしても大統領が完全解除できる。しょせんロックフォードは一企業。
中国がアメリカ国債を大量購入していざとなったら大量売りして暴落させるとか
言う話が一部で出たが、アメリカ国債はいざとなったら大統領が売買の停止をかけられるから
脅しにならないんだよ。 結局、ロックフォードの奥の手&最後の手段が大統領への告げ口だったもんなw
それすら何の意味もなさなかった。
仮に資産凍結を継続しようとしても、それを大統領が解除しなければ
それ自体がゴルゴへの敵対行動とされる可能性もある以上、
現実的に資産凍結を継続することは無理なんだろうな。 資産凍結と言ってもいわゆる西側諸国だけだからな、ロックフォードの威光が通用するのって
作中でも華僑はまだコントロールできないみたいなこと言ってたし ネルソン・ロックフェラーの息子のマイケルか、行方不明になった現地
ニューギニアの土人に食われたとか、ワニにやられたとか、首級を刈ら
れたとか噂になったみたいだな 大統領なんて選挙で選ばれるんだから大票田であるロックフォードに逆らえるわけがない
トランプだってちょっとした組合に逆らえないんだぜ ゴルゴのためにロックフォードと敵対するわけないだろ
ゴルゴ本人が金を抑えられたら打つ手がなかったと認めてるんだから金をおさえるのが一番の手なんだよ
なんで続けなかったかな 金がなければ移動もできないし飯も食えないから餓死するぜ ゴルゴさんがそれで大人しく引き下がるタマだという前提からして
お前いったい何読んでんの?っていう 現にお手上げだったじゃん ロックフォードが油断してあの金を残してなかったらあの依頼は遂行できなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています