【原案 ちばあきお】プレイボール2 七回表【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
■グラジャン公式 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/playball2.html
■第一話試し読み http://grandjump.shueisha.co.jp/original/playball2/
※ネタバレは公式発売日の0時以降
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
前スレ
【原案 ちばあきお】プレイボール2 六回裏【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522386995/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 寒けりゃ着込めば解決だからな
暑いのは脱いでも暑いから
むしろ逆に暑くなる >>769
意味不明
アウトに獲るための指示が失敗してる時点で「適切」じゃないわけだが
「ホームラン打たれたけど、キャッチャーの指示は的確だった」
「スクイズ読まれてダブルプレーだったけど監督の指示は的確だった」
こんなこと言ってたら間違いなくキチガイ キチガイはお前だってのw
イガラシ:野球知ってんのかね? 何も反論書かずに「お前がキチガイ」言っても生産性がゼロやな >>775
どんな選択でも裏目に出ることはある。
一番勝率の高い方法を取り、それでも裏目に出るとしたらそれは不運であって、
的確、適切ではなかったという評価にはならないと思うが。
長打を警戒しているのに、高めに球を集めるバッテリーを放置するのは問題だし、
一番可能性のある手段を取って、それが相手に読まれたとしても
それは選手の失策、または相手が上手だったというだけかと。 まあ野球の場合結果が悪かっただけなのか、作戦が悪かったのかはなかなか判定が難しいよな
将棋みたいに理論的に答えが出せるか、何度も何度も似た局面が現れるタイプのゲームじゃないと検証のしようがない
結局、プロだと最後はどうしても結果論…というか結果だけで評価せざるを得ないのは確か よくあれは打った方を褒めろとか言うし
監督采配が100パー当たるとかそんな都合よく行くわけもなく 初級ヒット→積極的!
初級凡退→何も考えてない
素人もプロ解説も毎回こんなんだよな 解説者とか評論家とか、分野を問わず皆人間のクズやんw >>779
普通に考えて悪い結果になった采配を「適切だった」と評価する奴はいない
それだけの話だろ ノムさんも言ってるけど野球は確率のスポーツだからねえ 中学の野球エリートをスカウトして集めた西東京の日大三、南神奈川の東海大相模が準々決勝で普通の公立校に負けそうになった。
終盤に追い付いて逆転勝ち。実際はあと一歩が難しい。
只、墨谷は中学のトップレベルが終結して強豪校に負けない練習積んだのだから優勝してもおかしくない。 コージイ版のプレイボールには「クワッ」とコリコリが足りない。 半田に負ける中学のトップレベルとは一体なんなのでしょうね >>790
石崎が日本代表になることを考えると不思議ではない 現実として川島GKでW杯ベスト16までいけたわけだし 石崎はなんだかんだステップアップの過程がきちんと描かれてるのでコージィのこれと一緒にするのはどうかと >>789
ぶっちゃけまだクワッとするようなレベルの相手と対戦してないのもあるな
浪国は格上だが練習試合だったから死んでも勝つというまでにはなってなかった
東実は今の墨高から見れば佐野は力投だけどそういうレベルじゃなくなってる 佐野は中学全国優勝の青葉学院元エースだしね。
墨谷二は短期間で並みの公立が青葉レベルになった訳だが。
墨谷の現有戦力は墨二中出身プラス井口らが加入して強豪校と互角に戦える態勢は整った。半ちゃんみたいな選手は墨谷二中にもいた。
猛練習で上手くなった。
丸井も下手選手だったのが一瞬で一流選手になってたし(笑) イガラシにポジション獲られた時、丸井は「いちばんぼくがへたっぴぃ」とか言ってたが
代えるべきだったのは松下だったな キャプテンは努力描写入ると期間と効果が無限大になる世界観だったけど、半田にそれはだれも求めてない
谷口や丸井とは根本的に違う アイシルの雪光みたいなもんだろ
半田も試合で大活躍する 簡単に活躍されたら墨二時代から地獄の特訓についてきた奴の立場がないよ >>801
才能(秘めた力)が無いのが特徴のキャラだからな 谷口が卒業後監督になれば五大主人公が初めて揃うのか 佐野は単にハンカチ王子と同じ早咲きで後半伸びないタイプ ハンカチって早咲きっていうよりラストの夏だけ神懸かってただけかと 大学でフォーム変えておかしくなったイメージ
まあ変えなくても伸びしろなさげだったが >>796
そういえばイガラシの投手力を試すシーンはなかったな >>809
谷口が1番得意なポジションはどこだ?と聞いてて
全部やったけどしいていえば内野かな?と答えてるからそのまま流れでってとこだろう あと中1の頃のイガラシじゃ野手じゃフルイニング出場できてもピッチャーじゃ完投は無理かも >>803
>>804
半田がヘタクソだ使うなという奴らは墨高のハードな練習になんだかんだで
ここまで辞めずについて来てるという観点が抜けてる 墨高の特訓は多分、墨二の特訓より温いで
ノックも専修館戦前でようやく距離半減だし(墨二のレギュラー陣は距離3分の1) >>812
とは言っても原作時点ですでに新入生に追い抜かれてるような描写あるしなあ
一時期よりはマシになったとはいえ穴扱いから抜けられたかというと微妙だったし 原作では絶対的な人数が足りないからレギュラー候補にせざるを得なかっただけで
半田贔屓してるのはコージィだけなんだよなぁ 別に贔屓したっていいんだけどさ
オリジナルで一段下手だった描写だったんだからあげるにはそれ相応の手間をかけんと受け入れてもらい難いに決まってる >>807
あの時点なら高校時代の桑田よりスキルは上だった
大学は本当に無駄だった 大学いかなきゃプロで伸び悩んでも50勝くらいはしたのかもな プレボ2の世界ではこの秋、世間をお騒がわせする江川だって大学や浪人で無駄な時間を費やした結果、
プロに入って2年間はなまった体で投げてたもんな。 半ちゃんはもっとコマ使ってレギュラー奪取の経緯を描くべきだったな
バントが上手いだけじゃ説得力に欠ける ちばあきお漫画で俺より下手なんじゃと思ったのは半ちゃんだけ
あ、鈴木もだったw >>825
一応はセカンド守れるようになったもんな 高校まで経験ないのに墨高の野球部入るだけでも凄い勇気だわ 次回佐野が倒れた後は監督が優しく「もういいんだ」とか言った後担架で運ばれる姿が まさか40年前の、猛暑日という日が存在しなかった時代に1試合投げて熱中症というオチはあるまいね? >>827
その頃の墨高野球部は弱小で3年が抜けてメンバーが足りない状態だったしな
谷口の加入で東実と良い試合をして倉橋の加入で強豪への道を進み始めた頃だ >>829
ドカベンの吉良高校とか見れば当時からでもあったぞw 猛暑日って定義がなかっただけで
最高気温35度以上の日も普通にあっただろ当時も そういうと思った
最高気温が35度でも、午前の気温とかそういうデータや35度を上回った時間帯の時間数を調べてごらん 調べる手間かけることの程かねこんなクソ情報w
アホらし ドカベンで、暑さ対策をしなかったチームが負ける描写がわりと先進的だと言われてるが、
キャプテンプレイボールだとそういうのはなさそう マジな話、俺は1978年の6月の気温を調べてほしかっただけなんだよ
https://weather.goo.ne.jp/past/662/19780600/
甲子園じゃなくて予選なら6月上旬だと推定されるけど猛暑日がないどころか
真夏日も数日あるかないかだ
俺らのここで言うことはコージィの作品を楽しむことでもあるけれどコージィが粗い仕事をしたら見張ることでもあると思う
それと、ワッチョイ e307-53i4、言い過ぎて悪かったな、謝るよ これいつまで経っても出てこなそうだな
834 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ 6fd7-3ouB)[sage] 投稿日:2018/07/28(土) 08:11:43.80 ID:v1hsVgRU0 [2/5]
そういうと思った
最高気温が35度でも、午前の気温とかそういうデータや35度を上回った時間帯の時間数を調べてごらん 今は暑いからと言ってエアコン使う人間多いからな
結果都市部ではバカバカしく(データ上)気温が上がる
同一条件で測定するという基本ができてないと腰高の内野守備と一緒でトンネルするぞw >>833
無いと思う
ドカベンで白新との試合審判がぶっ倒れあのスクイズでの岩城の暴走でルール上の盲点で
1点入った有名な試合で
特別な猛暑の表現で35℃っで書かれたと思う
それに星野之宣の漫画で八王子で38度記録したことを天変地異の前触れとして
書かれてるくらいだからな >>847
その後の吉良高校の試合は40度あると審判団が控え室で言ってるシーンがある
ドカベン36巻の22ページの里中の投球シーンのネームには
「それでもきのうの猛暑40度を思えば里中にとっては楽である」とあるな > 甲子園じゃなくて予選なら6月上旬だと推定されるけど猛暑日がないどころか
> 真夏日も数日あるかないかだ
予選の開催時期は地区にもよるんじゃね?東京だと7月入ってからでしょ
あと天候まで現実と合わせる必要はないわけでw >>851
懐かしい〜
今は日射病って言わないんだな
しかしみんな人生通して野球漫画好きだな〜 隅々までよく読みこんでるわ(漫画所持してるってことなのかな)
ソースはドカベンってオチがほのぼのさせる 凄くどうでもいいが何で日射病と言う言い方は修正されたんだろう
太陽の熱さが原因なのは確かだろうに その説では日射病から熱射病に変わった説明がつかんような
まあより実態に即した名称へ
さらにより穏やかな印象に
と考えればいいんかな まあただの言葉遊びだね
痴呆→認知症、障害者→障碍者、違法ドラッグ→危険ドラッグみたいな
共通してんのは直感的にわかる単語をわかりにくい単語にするってとこ 日射病の方が日差しに気をつけないとやばい!と警戒心を煽れていいような
この手の穏健派の思考は昔からイミフ 日射病にならないよう帽子を被りさない程度の注意だった記憶がある
子供心に頭を守れみたいなイメージを持ってた 一昨日くらいに甲子園のアルプススタンドの語源は日射病予防に白い帽子配ったからとか言ってたな >>851
いちおう医学的なカテゴリでは熱中症のうち外で太陽浴びててなるのが日射病ということになるわけです
最近は屋内でエアコン切ってて倒れる、とか多いのでざっくり熱中症で括ってるという感じで 谷口も水を飲まさないが、田所という先輩差し入れの牛乳は許可してくれる >>850
前後年の8月調べてみると
猛暑日無いね
1978年8月は猛暑の夏の異常気象だったことがわかる
だからドカベンで猛暑が取り上げたと思われるね 谷口は飲みすぎるとバテるとは言ってたけど飲むななんて言ってないんだよなぁ >>862
なんで例示として貼っただけの東京限定の話してんの?
熊谷とか甲府とか岐阜とか山形とか調べてからレスしろよ 速いけど井口と比べると大したことないって言うけど
谷口に長所ってそれなりの速球と割と色々投げられる変化球と
高いコントロール精度だから
打ってもいねえでよく言えるなと思ったら
普通に打たれてるじゃねえか コージィによる投手谷口の投手株暴落はハンパないからな〜
この先も1試合投手4人編成でチマチマ乗り切るんだろうか?
なぜか松川だけ割り当て1コマでw 誰か忘れたが水が飲んだ方が調子出るな台詞あったが、あれはあきお先生による水禁止という風潮の皮肉? 中山じゃなかったかな
あれは単なるヘラズグチだと思うけどね あー言えばこー言う的な 何か話が行き詰ってるな。
突然次号から場面が変わり、墨谷二中夏地方予選大会編が始まったりして。 俺は水飲んだほうが調子出るんだよ、から引いちゃう谷口に
まぁ代わりの島田いるからどうなっても知らねーや、っていう倉橋の煽りまでがセット >>868
何言ってんだ!太田だろ!
夏には島田を使やぁいいんだからさ〜! でも当時の野球部員もそれ守らずこっそり飲んでたらしいけどね >>864
墨谷は東京でしょ
当時は山形とか暑かった記憶ないなあ
あの当時日本記録だったのはフェーン現象だったらしいし >>868
中山は昼食時におらー暑さで食欲無いけど倉橋に後が大変だからと注意され
とにかく半分だけでも腹に入れとくかだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています