【タイトル】 「ブラックジャック」「三国志」「番長惑星」「あしたのジョー」かその他?
【作者名】 手塚治虫か横山光輝か石森章太郎か梶原一騎かその他
【掲載年または読んだ時期】 1975−78年ごろ
【掲載誌・単行本またはジャンル】 単行本か「マガジン」「チャンピオン」「希望の友」
【絵柄】六ー七頭身くらいのストーリー漫画系か劇画系(三頭身ギャグ漫画ではない)
【その他覚えている事】 主役は男で若者。女に優しいというよりはアウトロータイプだと思います。
主人公に惚れている女がいる。ゲストかヒロインか覚えていません。
主人公の前で女が泣く。
主人公「やめろ!俺は泣く女はきらいだ」と言う。
別の場面でまた女が泣く。今度は主人公は何も言っていないのに
女「な...泣く女はきらいだと、おっしゃったわね...」と言って、よよと泣く。
これだけしか覚えていませんが、もし分かる方いればお願いします。