嘘食いは面白かった
だが新連載はつまらん
もしかしたら嘘喰いの面白いストーリーは
「東大出の編集者」みたいなのが作ってたんじゃないのか…?
荒木先生に色紙をもらったとか格闘家と飯を食ったとか
「人間関係を自慢」するのに必死で
Twitterで読者に煽られて暴力で勝負したがる
そんな奴が知恵比べ漫画なんて
果たして描けるモノなんだろうか?

コロンビアネクタイ編でのGACKTと同じで「協力者」が存在したんじゃないのか
本編オマケの『賭朗 無人島編』が
唯一の自分で考えたお話なんじゃねーのか……