【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.20 【画・嶺岸信明】
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週刊漫画ゴラクで連載中の麻雀飛龍伝説 天牌のスレッドです
単行本92巻まで発売中
外伝も33巻まで
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【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.19 【画・嶺岸信明】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519651971/ つーか沖本が津神と同卓したのは偶然なのか?てっきり新満杯のスカウトに来たと思ったのに スカウトは三国山田八角 土管は正式組員じゃないからしない 沖本、黒沢さん目指してるみたいだけどあいつに外伝の黒沢黒沢さんみたいな人脈作れるんだろうか… >>841
鳴海なんて沖本にいわされた雑魚じゃねーか 来賀が嶺岸に渡すプロットはどんなもんなんだろうなw
マトモにページ数なりの内容がないのは確実として、どこまでスカスカなのかが気になるわ 見開きで
「コイツが沖本」
「コイツが津神」
のセリフを入れて下さい
後は流れで >>894
昔は毎回濃密だったのになぁ
まあ嶺岸先生の方も最近絵がサッパリしてきたが ト書きと手牌変化図だけだろうね
全体の捨て牌図は、整合性持たせなくちゃならないからちょっと面倒だけど
それは若手競技プロにやらせてると思う
ライガは麻雀雑誌の編集あがりだから競技プロにコネはありそう >>894
ここで沖本のアップ(いつも通りムカつく表情でお願いします) 小銭のバイトでも欲しいプロはいくらでも居るだろうし、麻雀雑誌とは比較にならん部数のものに
絵として載るのは嬉しいだろうからなー 92巻の表紙は最高にムカつく顔でお願いしますとか言ったんかな 名字同じで強いやつなんていくらでもいそうだけど、津神だからなぁ
斉藤とか山田ならバレなかった 沖本は名前を見たんじゃなくて聞いただけだから沖本目線からしたら
津神じゃなくて津上さんかもしれないしあそこまで動揺する理由としては弱いんだよな
見せ方がへたくそやわ 引きが強いキャラにしよう→掴み(津神)と付けたとしか思えない名前が逆にレア過ぎて沖本のアンテナに引っ掛かった皮肉 お互いに只者ではないと感じ始めていた・・・
みたいな描写がないからなぁ
津神に至ってはバカツキ野郎とか言ってるし 異常過ぎるツキと不遜な態度だけで特定したのは笑えたw 最初の天狗決戦の時は牌山全部公開したんだよな
アレ作るのにどれだけ手間かかったんだろうか Kindle版はハイ山部分カットされてて残念だった
つい最近まで中表紙と人物紹介もなかったし 牌山カットとか天狗決戦の面白さの半分ぐらい無くなってないか 黒沢さん最後らへん牌が透けて見えたのを冗談じゃない!って嫌がっていたけど、相手の考え3割分かったり、手牌や捨牌分かるのはどうなんですかね・・・ 長年培ってきた経験による考察とただの超能力の違いだろ >>914
でもあの人達は長年培ってきた経験による考察で牌が透けて見える様になった
状態ですし・・・
牌が見えるのはバキでいうところの渋川先生護身完成 牌が見えないからこそ切れる牌もある
そうは思わないかシロウトさんよ 沖本の苦悶の顔見たら、次は津神のアガリ番かな
しかし名前聞いただけであの顔芸はやりおる >>919
苦しんだのは遼だけじゃねえかw
麻雀で協力した見返りに他人の女を要求するとか言う直結厨も真っ青な精子脳に成り下がったくせに ご機嫌取りのために気軽に約束し、更にそれを後から反故にしようとした遼も大概だわな
互角だわw 津神と約束した時点だと断る事は別に困難じゃなかったし遼が智美を特に大事にしてる感は皆無だったわ
スレでの話題もこの約束を知り津神に捧げられた智美が事後に遼を刺すかどうか、くらいのもんw
遼は謎の鳳凰勝ちや謎のメガネ裏切りから、唐突に智美との愛至上みたいな人間になったけど バレ
津神の親リーにも真っ向勝負の沖本 しかしリーチ後ツモったドラをあえて暗カンしなかった津神に放銃
裏も乗り18000 津神はカンしなかったのは沖本を降ろさないためと言うが俺はドラ4相手でも降りないと強がる
ここで津神は俺のことは知っているか?と問うと噂だけは…と答える沖本
リベンジとばかりに沖本はハネ満をツモ和了 2人の勝負は互角?
白竜は電通会長を五輪中に爆発テロで殺害して五輪編終了 >白竜は電通会長を五輪中に爆発テロで殺害して五輪編終了
(´゚д゚`)エー 白竜、そんな終わり方?確かに一件落着の展開からまさかの続行だったけど、終わるの早すぎw 白竜の展開がガチなら凄いけど、流石に嘘バレに見えるw バレ
新満杯は伏兵山田が優勝
皆から祝福され歓喜の山田
そして新満から賞品を手渡される
そこには『マグロ食べ放題券』と書かれていた
三國と八角が山田を車に乗せる
とある港では一艘の漁船がエンジンを掛けていた 今、分かった、津神が新満杯出るのは敗れてマグロ漁船乗るためだ(テキトー) 津神『俺の事を知ってるか?』
置物『勝てないと殺そうとする人でしょ。』 この沖本vs津神が新満杯ほったらかしで3年続くことになるとはまだ誰も知らなかった… >>936
3年後、そこにはトップを1万回ずつ分け合った津髪と置物と付き合わされたモブ2人の姿が 山田のマグロ漁船エピソードは他の漁師たちには大迷惑なクズ野郎としか思えん >>937
冗談なこと言うんじゃないよカイジやアカギより早いよ! ベストエピソードと名高い四川決戦も単行本3巻分しかないからな
魔獣がテンパるたんびに見開きドヤ顔するような漫画と一緒にしてもらっては…
あ、一緒だった 福本漫画も昔は密度が半端なかった アカギ市川と蔵前麻雀が一巻くらいで完結してたし
天牌は長野決戦あたりから展開が遅くなった印象 1巻あたりの見開き回数、暇な人纏めてくれたら面白そう
最近とか二十回近くあるだろ見開き 新満杯
対戦は8人総当たりのリーグ戦。下位2人が足切り。
6人総当たりリーグ戦でまた下位2名足切り。
残った4人で決勝。最初に5回トップをとった奴が優勝 バレ予想
津神「坊やは伊豆で入星と暴れたそうだな、噂で聞いたぞ」
沖本「……」
津神「俺はその入星を影村というお前と歳の変わらんくらいの坊やと倒したぞ」
沖本「遼と?」
津神「ほう、影村の坊やも知ってるとはな。最近あいつの店を乗っ取ってやったわ」
沖本「なんだと?お前はよっちんを潰し鳴海さんの息子さんを殺した…なぜ晃さんを殺したんだ」
津神「フッ、さあな」
沖本「答えろよ津神」
津神「よーし、今から俺とサシウマやって俺に100点でも多く点を積み上げたら教えてやろう」
沖本「わかった」
沖本VS津神のサシウマ戦スタートw 置物もよっちんみたいに泥噛んで泣いて背中に墨入れれば面白いのに バレ
モブ二人が勝ち
津神3位沖本4位
気まずい空気が店内に漂う >>953
鳴海『津神、きさま植物人間状態の晃の入院費を払うために…』 また唐突に普通の麻雀始めたな。雀ゴロの嗅覚(笑)で6索止めろよ >>958
そんな軽々に死ねなんて言うもんじゃないよ
沖本早く死ね 鳴海jrに関しては生死以前に津神が実際に押したかどうかすら不確定だな 津神の正体が整形した鳴海の息子なんだよ
親父から逃げるために本物の津神を東尋坊に落として成りすましている 津神もまさか晃殺しの件を沖本に知られてるとは思ってないだろうな どんな流れになったら雀荘で出会った男2人が東尋坊にいくんだよ(笑) 来駕の自然かつスピーディな作劇で、数週後には違和感なく東尋坊で対峙する2人が見られる 八角か誰か来ていいとこで終わるんだろ?
どうでもいいから
さっさと新満杯はじめろやww 新蜜杯の前に置物が全国行脚して地方の強者と対戦してくる展開だから 「こいつや、この津神がワシの息子を殺したんやで。皆も気ぃ付けや」
『参ったなぁ、鳴海さん勘弁して下さいよ〜』
雀荘に笑いが溢れる
和やかな雰囲気の中、新満杯が始まった。 実際に殺していないという展開が普通にあるからなぁ
天牌は他の殺害場面は別に濁して描いていないし、黒澤さんの死に顔を描いていないのともまた別枠
新満杯で殺した殺してないを言い合いになった所で、三國さんが密かに手を回して探し出した晃が
飛び入りとかしてもいいや
全国の雀荘で強い奴を探す云々が完全に空振りというのも酷い話だし、ここから繋げても良い 単行本を読み返してみたが、打てますかが初めて津神の名前を聞いたのが8年前だった >>973
悪魔に魂を売ったってのは足を滑らせて落ちていくのを見てただけって展開にするだろうな 鳴海ってなんか技術指導してたっけ?
ツモってきた牌を穴が空くほど見て記憶しろって言ってたのしか記憶にないわ バレ
沖本が親の東3局 対面津神のリーチ牌を鳴くか迷った沖本は結局スルーするが裏目
オナテンを津神にツモられて親っかぶりのハネ満を食らってしまう
その後も沖本の大物手を速攻で潰していく津神が二回戦は圧倒のトップ ここで脇の2人がパンク
ずっと見物していたモブが店の借りで参加することになり勝負は続行
余裕の津神は坊やには俺のいい噂を広めてほしいと続行を歓迎するが沖本は卓上の支配者という噂と違って津神さんは軽い交わし手ばかりっスねと挑発
この一言に津神は思わず激怒 店のマスターだけは煽りには煽りで対抗かとほくそ笑むのであった
モンキーピークは二匹目の猿は仮面を被った人間だったが最初に落とした猿は生きており八木がやられる
板垣バルの読切のため久しぶりにゴラク買ったぜ ツガミ編けっこう長引くね
はよ参加決めて8人目の話に行ってほしいんだが 次スレ
即死回避のため21まで埋めてください。
【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.21 【画・嶺岸信明】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1536053009/ バレ
沖本が親の東3局 対面津神のリーチ牌を鳴くか迷った沖本は結局スルーするが裏目
オナテンを津神にツモられて親っかぶりのハネ満を食らってしまう
その後も沖本の大物手を速攻で潰していく津神が二回戦は圧倒のトップ ここで脇の2人がパンク
ずっと見物していたモブが店の借りで参加することになり勝負は続行
余裕の津神は坊やには俺のいい噂を広めてほしいと続行を歓迎するが沖本は卓上の支配者という噂と違って津神さんは軽い交わし手ばかりっスねと挑発
この一言に津神は思わず激怒
翌朝東尋坊に沖本と津神がいた バレ
八木がまさかの敗北
狼狽する安斎
涙目の佐藤
早乙女だけが諦めていなかったが猿は増え絶望が支配する
しかしそこに一人の男が現れた
登山に似つかわしくない変な上着を着た男は不敵に笑い言い放つ
『打てますか?』 バレ
津神「沖本...東尋坊に良い雀荘があるんだが、明日行かないか?」
沖本「良いですね!行きましょう!」
沖本はまだ知らない、その雀荘が海の底にあることを...
次号、谷口と再会! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。