【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.20 【画・嶺岸信明】
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週刊漫画ゴラクで連載中の麻雀飛龍伝説 天牌のスレッドです
単行本92巻まで発売中
外伝も33巻まで
前スレ
【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.19 【画・嶺岸信明】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519651971/ 遊び人だねえ(もちろん良い意味で)
あと三時間後か
日本勝つといいけどな、ベスト8は史上初らしいし是非とも今日は勝ってほしいね 今の日本を遼として、ベルギーはそこに北はあるんだよ組くらい差があるからなぁ 日本惜しかった
沖本のせいで勝てなかった
あいつはもう登場させるべきではない 津上「俺ならロスタイム0-9からでも勝ち切る自信がある」 野球も今年もどうせカープ優勝だろうからなあw
パリーグは1-5位が近年稀に見る団子状態で僅差らしいけど…
巨人はなんで勝てなくなっちゃったのよ 俺は巨人嫌いだからOK。はっきり位って沖本と同じくらい嫌いw 勝手にロシアに行ったことにされたけど東京某所からバレ
ホームレスCの手牌を完全に読みきっていた菊多は「下の三色が入ったようだが降りれば二位で済む」と忠告 これは当然無視される
今度はホームレスCが牌を切る前にそれは当たり牌だという菊多だがやはりマナー違反のため無視してリーチを宣言するもやっぱりロンで三人飛ばしで終了
星野は菊多が完全復活したのを確信する その頃、八角さんはタクシーの運ちゃんが病院の近くで乗せたキモい男の話を聞き菊多の居場所を知るのであった
そして新満さんの家に沖本がやってくる
鮫島最後の15日は鯉太郎の中にいた王虎、火竜までを飲み込んだ猛虎 負けを覚悟した鯉太郎だが自分の中にいた空流親方への思いを燃やしてすくい投げで勝利する
バチバチシリーズの佐藤タカヒロ先生急逝にちょっと信じられないくらいショックを受けてます
ここ10年では間違いなく週刊連載漫画では一番面白い漫画を描いてくれてました ご冥福をお祈り…はまだできないです 漫画家の自殺は佐渡川に続いて2人目だぞ、チャンピオンの編集まともじゃねぇな >>344
ワロタw
>>329
なんでしょーもない嘘ついたのw >>345
自殺なんて発表されてないだろ いい加減なこと言うな 菊多の最強補正来たな
敵の手牌全部わかってるらしいじゃん 菊多が出てきたら面白くなると思っていたが全然そんなことなかったな あのおっちゃんが頭使って菊多の現物切ればチョンボで逆転だったのにw 外伝読み進めてるけどこれってずっとオムニバス形式なの? バレ
新満さんの家に来た沖本は料理を教わる
煮物料理で落としぶたを教わる沖本
次の日新満さんに昨日教えた料理を作れと言われるができない
落としぶたする時に豚肉を鍋に落としてしまう
新満さんは一回教えたのに何でできないのかと沖本に怒る
軽く舌打ちして新満の家を後にする沖本で次週
煽り「きよきよしい程の不器用!」
ベルギーが優勝したら日本は2位とか言ってる人居るけど同感です >>363
は?マジバレ?
沖本どうしようもねぇな 最近の嘘バレはわざと笑えるネタ入れないように作るん? 病院からタクシーに乗った痩せこけた男て誰?
もしかして新キャラ? 6〜7年ぶりの登場だし釣りじゃない可能性も大いにある 赤坂決戦の頃のきれいな目をした菊多の強キャラ感やばいな あの頃はキャラ付け定まってなかったな
「月がきれいですね」とか言ってたりw
あと気持ちヨダレ垂れてたような >>366
>>368
叙述トリックみたいで笑える この流れだと、最後の一人は星野が濃厚だなぁ
津神と因縁あるし、菊多からの進言で出る展開は十分考えられる 今更新規のキャラ出して親密杯出すのもなんだそれ?誰だよこいつ?っていちゃもんつけられるだろうし
結局いい加減見飽きた既存のキャラだけで執り行うんだろうな あんだけ意味深に出した黒沢ジュニアはどうなるんだよ 新満杯とかいう、一回も作中で言われていないにもかかわらず使いやすいのでみんな使う単語 >>377
あいつは出てくるかもしれんな
松本みたいに外伝キャラが本編に逆輸入される形で 菊田さんは復活して新満さんの勝負に出てきたら毒はいてそう。
個人的にはいこいでレベルが低いというのは話の筋が違うと思うんだよなあ。
基本のほほん雀荘でしょ。
星野さんは怒っていいとおもうんだよ。
ただ飯食わせてたうえに客カモってあの台詞。
ついでに金まで巻き上げてたら裏路地へようこそでしょ。 >>380
金かけてるっていう前提だとおかしくなるんだよな
ただ勝負してるってだけならおかしくないんだが >>380
菊田負けると思う
この漫画最強を出さない方針ぽいから バレ
沖本と新満さんの会話から新満杯は1ヶ月後であることが判明
その頃、いこいではまた菊多無双でスーカンツを和了寸前で次回へ続く
鮫島最後の十五日は十四日目の泡影-鮫島の取組が決まったところで次回へ続く
佐藤タカヒロ先生ありがとうございました 第1話を読んだ瞬間からずっと9年間一番楽しみな漫画でした
あまりにショック過ぎて連載中の漫画を追うのが怖くて仕方ないです 四槓子を上がる直前に八角さんが入ってきて、4つ目のカンのリンシャンんを引くタイミングで窓から逃げるパターンだな 四槓子は最後の単騎揃えなくても4つめのカンが成立すれば上がりとか書いてある店があったな 菊田なら窓にタックルして肩骨折
飛び降りて両足骨折
降ってくるガラスザクザクで失血死かな ラインハルトもバーミリオン直前に「キルヒアイスが生きてれば遠征はお前に任せて俺は内政に専念出来るのに」と言ってたがこれは嘘だと思う
お前の性格上、キルヒアイスに内政任せて自分は遠征行きたがって絶対に諫められるだろw
で、渋った挙げ句じゃあ二人で双頭の蛇やろうよってごねるはず すまん誤爆(チョンボ)した。罰符として五千点払うわ >>389
ラインハルトさま…宇宙(新満杯)をお手に入れください……
キルヒアイスの最期の願いを果たすため、ラインハルトは独り不敗の魔術師ヤン・utmskに戦いを挑む。
次回、銀河雀豪伝説「王道と不敗と」
銀河の歴史が、また1ページ >>388
やっと目覚めたのにまた病院に逆戻りかw
菊田の意思を継いだ源さんが参戦のパターンだな >>393
新満杯の会場に向かうヤン・utmskに凶刃が迫る。
アンドリュー・河野「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に死ねェーーutmskー!!」
utmsk「ごめん、よっちん。ごめん、海輝。ごめん、黒沢さん。ごめん、うー子………」
次回銀河雀豪伝説、第116話「魔術師、還らず」
銀河の歴史が、また1ページ… >>396
フォークとか微妙にネタバレを避けつつ河野を持ってくるチョイスwww
但しutmskの為に泣いたり怒ったり後継者になってくれる奴なんて一人も居ないけどな 全盛期の菊多伝説
・相手の配牌、山が全てわかる
・捨てようとする牌すらお手のもの
・勝手に乗ってきたタクシー代を雀荘の店主に払わせるファンサービス
・半荘でラス親は当たり前
・菊多にとって一人飛ばしは全飛ばしのしそこない
・強打で肩から先粉砕骨折
・病院が恐い
・兄に居場所がバレたらマズい
・菊多にとって一番苦手な盤上競技は麻雀
・右脳で麻雀を打つ希有な人間だが、そもそも脳が半分しかない >>396
正しくは
そのとき、銀河の星が瞬いて、消えた
そのとき、ひとつの時代が、終わりを告げた
次回、銀河英雄伝説第82話「魔術師、還らず」
銀河の歴史が、また1ページ
パロるならもっときちんとパロってほしかった 漫画内のネタより銀河英雄伝説やベルセルク関連のほうがスレが加速するとかね そらラインハルトの心情やキャスカの今後のことの方が重要だし…
無双するに決まってる菊田のアガリ形なんて犬並にどうでもいいかな… 外伝バレ
雀荘のボーイが黒沢さんのアドバイスで才能を開花
このパターン何回目だ
あと今宵、妻がは早くレズセックスしろ 満喫で44巻まで読んだけどギブ。お腹いっぱい。
キャラクターの描きわけやヒリヒリした展開の絵の旨さには惚れ惚れしたが
結局いつも最後は技やロジックじゃなくて引きの強さと「感性」ってやつで勝負が決まるのでさすがに飽きてしまった。
漫画としてはもう少しバックストーリーや打ち手の役の個性がほしい。 44巻っつうと渋谷新宿決戦の終盤か
まぁお腹いっぱいになる辺りかな ちょうど入星逝去のあたりだな。
この戦いの勝者の津神さんは、のちに「麻雀に引き以外の何が必要なんだ」とのたまっておる。 今月の外伝ひどいなこれw
ライガが松屋で牛丼食いながら5分で考えたお話しだろ >>380
あそこって賭けてる額自体は低いんじゃなかったっけ 沖本、新満のやり取り見てると沖本覚醒させる気マンマンやん 麻雀の技術なんてごくごくベーシックなものを除くと、感性、運と切り離しようがないからなぁ
技で決まるならイカサマしかないし、ロジックを決め手にしようとするなら用意した罠に嵌める形になるけど、
そっちはそっちで珍しくもなんともない
フワッとした運と感性で上下関係がよくわからんようにやってるからこそ超長期連載になってるのかもね サンカンツ上がった記念カキコ
サンカンツ、ホンイツ、役ドラのハネマンでした ちゃんと「カー、あの配牌がよもやのハネマンになるとは流石の北岡先生でも想像つきませんでした-!」
と決めセリフを言ったか? 目玉焼き親父の気持ちはわかる
俺もたまに富士そばで海老天そばの海老天を食ったことを忘れて店員に言いそうになることがある 取り敢えずこれ見て落ち着け
ttps://youtu.be/Whel4oYjUgM 早売りが無かったのでバレ予想
見事スーカンツを和了した菊多のところに八角がやってくる
人智を越えた第六感で八角が来ることを知っていた菊多はまだ話を聞いてもいない新満杯への参加を承諾する
しかしその頃、沖本のタバコの消し忘れが原因で新満は息を引き取っていた なぜか遼が放火したことになり、黒流会のヘイトを買う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています