>>746
この作者の作品を読むのはこれが初めてなので作風を知らないからかもだけど
最終話を何度か読み返してみて思ったのは沼と与一の会話と都から桃へのアドバイスからして
おざなりの恋には一旦終止符を打ち、二人の新しい恋が始まる予感を感じたんだ
門前の桃らしき影もそれを示唆してるんじゃないかと・・・
まあ、恋愛経験の少ない俺の願望なのかもしれんが