【夕空のクライフイズム】手原和憲総合スレ Part2【ピーチ・ミルク・クラウン】
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眼鏡が童貞こじらせすぎててキモい。
最初からこれだけ好きをアピールされたら速攻付き合っとるわ。
挙句の果てに相手に告らせてやっぱねーなだからな。
糞オブ糞。
まだイライラする。
こんなの一章童貞だろ。臭いんじゃボケ。 コレ男女逆やったら評価しとる奴らも叩くやろ。
散々思わせぶりな態度しといてこっちが告ったら冷めたって。
こっちは最初からアピールしとるんやぞ?
はいすみませんもう書きません。 仮に桃と付き合っても事ある毎に不安になるだけやで
デート申し込んだ当日に他の男と接近したり、デート中に他の男と消える奴だし
しかも大学生や社会人になるとお酒が絡むから最悪の結末すらあり得る なんでキスしなかったの?
一緒にいさせて
桃カスの蛮行は童貞達(与一、読者)の心を深く傷つけたのだ…。 >>617
照子の嫉妬から出た魔性の女発言を最終話に引っ張ってくる辺り、合宿編でやらかして以降作者も桃を制御できなくなってたんだろな
まあ、沼と都の二人が幸せそうなのが唯一の救いだわ そういう気苦労の絶えない未来が見えるから醒めてったんだろうね
桃はなんでふられたかわかってんだろうか。わかってないならまた同じこと繰り返すな >>622
安田と急接近させたかったのならレースで安田を勝たせればよかったのにな
与一と照子が正々堂々戦って勝ったのにそれをコケにするような展開がいけなかったわ >>624
そもそも少しでも自覚してたら告白してないと思う
与一は特に何も言わなかったからあの騒動は桃の中で完全に終わった出来事で、さらに与一が怪我したことで自分と同じ気持ちを共有する仲に発展したと思ってただろうし
多分、最後に都に言われたことも理解してないんじゃね? >>616
作者は、夏合宿のキスはギリギリまであった方向で考えてたけど、周囲や読書からの反響から撤回する事になって その結果どうしてあの時キスを…しなかったのヒロインとしては言って欲しくないコメントさせる方向になったのかなと。 都に桃子が今度はあなたが諦めない恋をする方よって言わせたのは救いがあるでしょ
糞童貞眼鏡のことだからやっぱり勿体ねーってすぐなるわ >>629
果たして桃の相手は与一だろうか
そして仮に与一だとしても桃がなぜ与一に振られたのか理由を考えて
学習しないとまた同じことになるぞ この作品、童貞のエロゲーマニアには相当堪えたようだな。(笑)
【糞スレ終了】
先生の次回作になんて期待すんな!www >>615
そうなんだよな……。
桃も都も本当にかわいいのにこの作品もったいなさすぎる おいおい、最後のコマこぇーな!
桃カスがメガネを刺し殺す為に潜んでいるじゃねーかよ!!!
こぇー!!! >>615
最後のコマ、門で雨宿りしてる桃ちゃんの影があるし
多分与一も分かって行ってる
今度桃ちゃんが追いかける側に立って、果たしてどうなるか >>634
メガネを刺し殺すに決まってるだろ!
バカァ!!! 恋愛漫画史に残る最低のクソ漫画
作者は物語を作ることをやめた方が良いレベル
編集も揃って制作の場から去るべき 途中から桃ちゃんの思慮の浅い言動にイライラさせられっぱなしだったけど
実は恋が冷めていく物語でしたというオチは、こっちの想像を超えてきて良かったよw
ただ作者がまた同じような連載始めたら不信感でしか見れないけど 作者もこんな結末にはしたくなかっただろうけど、
ならどうして桃カスをあんなキャラにしたんだろうな。聞いてみたい ド天然に周りを振り回してしまうカワイイヒロインっていうのを目指したけど
さじ加減を間違えたんじゃないかなあ 桃ちゃんの成長イベントが描かれないから薄気味悪いんだよなw
都との会話の中でしくじったの一言でもあれば希望がもてるけど
アイツ魔性だからなとボロクソ陰口叩かれるとかキッツイ話 最終回が大反響だな
まさか主人公に惚れられてたはずのヒロインが、冷めた主人公にフラれて堕としたまま終わるとは想像以上だったぜ
桃ちゃんフルボッコすぎてさすがにかわいそうになってきた…… うわあああああああああああ!
最後のページのお寺の門の影に桃ちゃんの影が潜んでるって読み返していま気づいてめちゃくちゃゾクってしたあ!怖ぁ! 都が1番
しかし都は女子校だからまだ見る目がない
目を覚ました照子が良物件
桃は1巻の時点で圏外 もう誰にも迷惑かからないんだから安田と桃は付き合えばいいじゃん
あの二人お似合いだろ >>641
涙の一つも流さずぼんやりしてるのが不気味だわ
なんていうか絶望的に空気が読めてないのよね
無自覚に人をイライラさせるタイプというか
悪い奴ではないけど知り合い以上にはなりたくない 都と楽しそうに会話してるの見てサッカーの話題を振ってみるも噛み合わなくて、都は特別という言葉にハッとしてるところとか
都と仲良くする与一にヤキモチ妬いてむくれるとことか、照子との勝負前に与一に励まされて張り切るとことか、車椅子でのリハビリ中の会話してる和やかなシーンとかたくさん好きな場面あるんだがな…… 桃はかわいい女の子だけど人間としては信用できない、ってことなんだろうか 桃はいい子だし人間として信用もできるけど
恋愛をするには難易度が高過ぎるって感じか
桃を彼女にするには器が相当大きくないとアカン
>>645
安田も桃に翻弄されて与一と友達じゃいられなくなるところだった
言ってるんだし安田の手にも負えん 桃ちゃんからしたフラれるのは予想外だよ それまでも諦めずに側で励ましてくれる存在で、リス園デートでのスレ違いはあったけど、自分のために一生懸命調べてくれたりそういう所に惹かれてる自分にも気付いていて。
与一が怪我した後も自分の経験から焦らないでしっかり治して欲しいと伝えた場面とか治るまで車椅子押したりしている時、与一の事好きだからこその行動だったんだよな
インターハイで恋人同士の沼が都に声掛けたの見た後、自分にもひと言欲しいって与一に言った場面もうコレほぼ告白だよ。
好きな人(与一)から期待してるよ!!って言葉掛けられて勇気づけられた桃 でもその時点で与一は桃を特別な人ではなくて部長から陸上仲間への応援の言葉だったんだなぁ
これで与一はいつの間にか好きでなくなってたってふられたら、桃ちゃんどこをどうすれば良かったんだろうって人間不信になるよ リス園の帰りでも弁解しようにもさせて貰えなかったしね
最終話の都との会話でも暗い雰囲気であんまり感情出ないのも無理ない気がしてきたわ
救いがなくて可哀想過ぎる 安田が割り込んでこなかったら普通に付き合ってただろうね
アホくさ >>643
どんな顔して立ってるのか想像すると怖いね。本編では無表情だっただけに・・・w
与一は目線からして桃が潜んでいるのに気づいてないっぽいし(異論は認める
うーん なんて想像力をかきたてるラストシーンなんだ あの後一瞥して何事もなかったように道を曲がる与一しか想像できん
なんか桃ストーカー化しそうで怖いな >>654
スピリッツがワイルドフットボールを拾えばいいんだよ >>554
ホントに「だが断る(キリッ)」になっててエンドレス草 他の2組のサイドストーリーでカサ増しさせて
与一、桃は初期みたいな両想いじりじり距離詰め路線で良かったんじゃないかな タイトルからして結末は打ち切りでも完走でも同じだったんだろうな
辛い思い出あっても同窓会やるか?ってのもテーマの一つみたいだし >>664
都と別れた後の桃の横顔が闇落ちした様に見えてしまう。 ラストシーンは、まだ与一を諦められず影から見つめる桃と
一つの恋が終わって次の一歩を踏み出す与一(傍らにいる桃は眼中にも入ってない)
という対比を描きたかったのかな と 変に恋がもつれるとか宣言して描かずに、徐々に距離が縮まっていく穏やかな恋愛ものの方が作者には合ってるのでは
桃可愛いのに描き方残念だし、都についても掘り下げて欲しかった クライフイズムみたいに作者のサッカー愛が伝わってくるようなやつがいいよ
恋愛要素は雨ちゃんくらいの濃さで 最終回読んだ
・・・打ち切りじゃなかったら違う終わり方になったのだろうか・・・ >>668
前作の雨ちゃんが可愛すぎたから、
こんなに可愛いヒロインを描けるなら次回作はラブコメやろうぜ!絶対人気出るって!って書き込んで作者をそそのかした俺が全面的に悪かったわ……
まさかこんな大惨事になるとは……あくまでもラブコメ要素はサブの方が輝く作家だったんだな >>671
ラブコメよりオタクなディープさの方が活きる漫画家ですよねー ミルの結末はユニークで好きだったわ
ラブコメだけどラブコメでないみたいな 最後のページに桃の影が写ってるのに気づいた人どれくらいいる?
下手なホラーよりよっぽど怖いんだが……。鳥肌立った 与一の諦めないってこけにされた桃への復讐心だったって事?
安田にもっと拒絶反応しとけば良かったのにそこを弁明しないから
冷めちゃったって感じだよな 最後のページに影というと奇面組(コミック版)を思い出す >>670 タイトルどういう意味なん?
>>679 あまりに不評だったから数年後に出た愛蔵版だか文庫版だかで奇面組の影付け加えたやつか >676
「桃と寺のコマ」→「やけっぱちで?絵に描いたミルククラウン」→「与一と寺のコマ」な訳で
桃の姿があるもんだと思って探して、シルエットを見つけるというのが読み方だとは思うが
「寺といえば、朝練の待ち合わせとかあったよな」と思い出してふと気付く人もいるだろう
正直、安田が与一を友達だと思ってることのほうが、漏れにはよっぽどホラーだった ミルククラウンって牛乳のような粘性のある液体でなるわけで
雨じゃならないんだよ >>682
するとメガネの精液なんですか?(ヽ´ω`) >>479
WXY懐かしいな
けっこう好きだったが作者さんどうしてるんだか >汚されたヒロインを一体 誰が応援してくれるんですか
これは相手が主人公の場合も含むってことか?
主人公だけは例外と思って読んでるなー 次回作では、女の子の顔分かりやすく描き分けて欲しいな
可愛いけど、全員同じ顔というのは… >>687
えー?
足立区のヤンキーみたいで駄目だったなぁ…。
ぽまえ全体的にどうかしているぞ? >>681
>正直、安田が与一を友達だと思ってることのほうが、漏れにはよっぽどホラーだった
そうか?
別に安田が与一を敵視する要因ないやん 桃ちゃん結局転校先で誰とも馴染めていないの草
作中で唯一、成長しなかったな ホント、合宿の件が悪手だったなぁ
作者が舵を切る方向を完全に間違えた瞬間を目の当たりにした、と思ったもんね
敢えて作者をフォローするなら、桃を単なるお人形さんにしなかったのは良いと思う
願わくば、もう少し与一と桃を色々と成長させてから結ばせて欲しかったな 桃ちゃん、ビッチとか魔性とか言われてたけど
実際は単に優しくて頭の弱い子だったというのが作品そのものの残念感につながっている 「どうしてあのときキス……しなかったの」ってやっぱりおかしいな まあそれ以前にあんなにノコノコ付いて行って、挙げ句に「一緒にいさせて」とか言ってる時点でおかしいけどな
むしろ「あそこまで私がOK出してた状況だったのになんでキスしないねん!」という疑問はある意味では正しい
ヒロインとしては完全失格だけど
更にデート中にそいつと抜け出してデート相手は放置とか
こうなって当然というかコレ以外の着地点はないわな
この頭の緩いヒロインにその自覚があるか怪しい所ではあるけど 単行本派はこれ読んだ後、叩きつけるだろw
雑誌派としては、物珍しいクソストーリーが見れて謎の充足感があったが
まともに金出してまで見るような話じゃない。明らかな失敗作 この作者ってもしかして女性漫画家なの?
桃ちゃんが主人公の少女漫画と考えた方があっちこっちフラフラする展開にしっくり来るんだけど アシスタントは4人いて、全員が女性の模様(単行本情報 三角関係ものはアタック掛けられている人物がどっちにもフラフラするからヘイトが集まりやすいけどそれにしたって合宿とデートはやり過ぎた
最終話で主人公がヒロインの告白を断るというまさかの展開なのに「まぁ当然」やよく振った」みたいな感想ばっかだった 恋愛シミュレーションゲームの、20個くらいあるエンディングのうちの
しょぼめなバッドエンドをあえて見せられた感じ ミルの時からオンリーワンなエンドを狙い過ぎな気がする
この人の漫画の魅力はそっちじゃない
王道でええんやで ああ、たしかに無理矢理に“王道を外してやったぜ非凡な俺END”感はあったな
結果スッキリしないモヤる読後感になるっていうか >>704
「諸君!」な濃いオタ話を書いてほしいのだw この人のラブコメはあくまでクライフの時みたいに添え物程度でいいと思うんだよな 努力する人とかオタク話とかが面白い漫画家だと思います 桃カスのような女は彼氏がいても他の男にひょいひょい付いていってヤられるタイプ。 単行本が出るまでは落とせねえ
なんらかの加筆があるだろうしね 主人公がヒロインとの恋愛の深みにはまるわけではなく
ああ、これやべーやつだわ って早めに引き返して事なきを得て終わるってのは新しかったなw でも「今度はあなたがあきらめない番よ」とか後押しされて
最後のコマで待ってんだよなと >>714
桃カスにメガネが刺し殺されてバッドエンドなんだけど
編集部の判断で物語は、あのシーンで終了したんだよ!
恐ろしい糞漫画だったよな?(笑) ピーチ・ミルク・クラウン (4)
2019/4/26 https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784098603015
内容紹介
甘くて苦い青春ラブストーリーin陸上部!それぞれのデート中に遭遇した安田と桃ちゃん。
与一と照子をリス園に残し二人は向き合い、
明かされる、夏合宿最後のキスの真実。
その時、与一はーーーー!?
そして、目標であるインターハイ出場前、
与一に最大の試練が訪れ……
安田の告白、桃ちゃんの想い、与一の決断。
青春に甘く苦い波紋を広げた恋の物語、最終巻! どうしてあんなクソな筋書きにして
読者に素直に応援させてくれなかったんや… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています