ピュアの3番目の肉体が崩壊した理由
1.稀男のたましいを持つものによる確定権は、ルール上書き前に形象素の影響を受けたものにも遡って影響する
2.肉体を作った時には確定権はまだピュアにあったが、確定するのをうっかり忘れた
3.肉体を作った時には確定権はまだピュアにあったが、自分の生死の決定を稀男に委ねるためにあえて確定しなかった
4.実は稀男に確定権があるように見えるのは見せかけで、本当は全部ピュアが自分でやってる。マートは稀男を召喚者として認識していたわけではなかった。
5.司神に物理法則とか論理法則とか関係ねえんだよばーかばーか

1のケースでは稀男(純子)がデカトン、アドニス、ニキの崩壊を確定していない可能性はあるが、ただしその場合でも、形象素で作られた形を保てなくなったものが元の形に戻るのかそれとも崩壊するのかは定かではない
3か4のケースではお三方の崩壊は確定しているものと思われる
2と5はわからん