【カオスノート】吾妻ひでお総合23【アル中病棟】
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「便利屋みみちゃん1」
「うつうつひでお日記」
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関連本(一応マンガもあり)
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「文芸別冊 総特集・吾妻ひでお」
「失踪入門」「逃亡日記」(インタビュー本)
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【カオスノート】吾妻ひでお総合22【アル中病棟】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1487432656/ (;゚Д゚)エエーと思って本棚ひっくりかえした
プリンセスコミックス版2巻が出てきたけど
「プリンセス」掲載分だけなのね
100てん分が読みたければ早川版を買わなきゃならないわけね 100てん…みだれモコしか持ってない。
今開いてみたら今度出版されるやつに入っている「荒野の純喫茶」が入っていた。 引っ越しの時ほとんど単行本無くなったがポロンのレコードだけは無事だった
三浦雅子さんってポロン以外で見た事無い声優だったな ポロンのアニメは結構好きだった
ななこはコレジャナイ感あったけど 昔、通りすがりの幼女が
「きぶんきぶん♪ めがねちっくうふん♪」って歌ってて
流石に(それだッ!)って思ったわ ぶらっとバニーは今アニメ化してもいける
うけたらやけ天だ! 先日「また入院」とtweetしてたけど
相変わらず娘さんは芸人tweetしてるしアシAさんはポケモソtweetしてる >>711
自分の親がガンで入院する事になった時に
日常でそういう話ばかりなのにツイッターでもそういう話してたら死にたくなるでしょ
そうでなくともきちんと分けて考えてる人ならそうするのが普通 切り替えられる心の余裕がある程度には深刻さが薄いといいふうに考えよう >>711
そりゃそうだよ
家族が入院しても、日常は続く そうじゃなくて
だからそこまで深刻な状態じゃないのでは?
って意味なのだが 先生ツイッターやってたんだね
筆が前世紀くらい復帰してるんでビックリ! アル中病棟の面々見てると、外出した途端酒に手を出して戻ってくるやつとか、病院では手に負えなくて他の施設に移されたやつとか作者以上にどうしようもないやつがいたんだなあ。 下のほうと比べてもな
威勢のいいこと言ってた板前がその後どうなってるか興味があるが アル中病棟読んでないけど
アルコールに沈むに至った人生のあれやこれやがあるというでしょうかな
退院するとそれに向き合わなくてはならないわけで
あじま先生だってギャグに復帰していたらづなったかと考えると ×ギャグに復帰していたらづなったか
○ギャグに復帰していたらどうだったか ななこで、なんど出したかわからないくらいコーフンしてた 5分アニメはいいかも
吾妻先生のはテンポと台詞回しが重要だしな
あんなオンリーワンな作風をパクったとりみきは今だったら炎上してる 作風まねるのは別にいと思うんだが
オリジナルのキャラとストーリーでやるならば 初期はともかく後々自分の作風を確立していってるしな
吾妻ひでおは板井れんたろうのパクリと言うくらい神経質過ぎる 沖由佳雄は今もあの体型と体臭をキープしているのだろうか!
だとしたらもう死んでるに違いない >>734
むしろ板井れんたろうが「あんな非常識な奴と並べんな」とか言いそう。 >>732
バラ之進さま連載の頃に漫画マニアからたっぷり叩かれてる
大方が「ヘタクソなあづまひでお」ってw
>>734
目が笑ってる表現なのにキャラの感情は怒ってるか泣いてるのって
師匠譲りのような気がする
どタマじん太なんかに既にそういう絵が いくら師匠ってったって坂井れんたろうと先生じゃ違いすぎ
なんで名前が出てくんのか解らんわ
俺もどたまジン太を古本屋で買ったクチだけどな でも板井れんたろうのアシをする前のイラストとかは
逆三角形の顔ととがり気味の顎のキャラ描いてたのに
叫んだり歯ぎしりした時の口が輪郭を超える描き方になったのって板井れんたろうぽいじゃない >>715
ステージIIの手術後処理だと
何週間か置きに二週間くらい入院して抗がん剤点滴を繰り返す
深刻かといえばそうかも知んないけど一応ルーチンに入ってる たぶん「深刻」の意味あいの違いで言い争いになってるだけじゃないのかと >>742
もう1年以上やってて
そういうレベルじゃないぞ 通ぶって板井れんたろう言いたかっただけってよくわかるなw くだらね ハゼドンとかの版権元(C)ビデオクリエイトって正体なんだろうなぁ
ここの版権には必ずといっていいほど先生が絡んでる
ハッと思い付いたのだけど、まさかビから点を取って読んだら!?
…勘繰り過ぎかな 通ぶるも何も初期吾妻作品と板井の類似が分からんのかいな
びっくり 皆、分かりすぎていて今更板井れんたろうどーのこーの言う方が恥ずかしいんだよ・・ だろ?
だから本来話の流れに何も変なとこはなかったわけだ
とりみきだって皆分かりすぎてるしな
そんなん通ぶってると感じる方がはずかしいだろ >>746
国際映画社が倒産してから同じような著作権管理者がいない映像作品を買い漁ってる会社ですな
でもハゼドンは和光プロと旧サンライズがまだ残ってるのにマルシー変わってる不思議 >>753
そうなの!?まだ会社あるんだ!知らなかった
最近のハゼドンの見たら(C)ハゼドンって訳ワカメ >>744
>もう1年以上やってて
それをルーチン入りというのでは 読売の記事。
>2017年12月6日、進行性核上性まひで死去。
2017? 何が「だろ?」だよ
坂井と吾妻のどこが似てんだ? 結論から逆算したこじつけじゃねーか
漫画史の系譜に坂井入れんの難易度高すぎ >>762
>坂井と吾妻のどこが似てんだ?
デビュー当時の吾妻の絵柄は、坂井にそっくりだったよ >>758
赤旗の六助くんは子供の頃読んでたな
昔の赤旗日曜版は結構まんがが充実してた >>762の言う通りだと思うよ
あじませんせいが坂井なんて漫画家に師事した事実はないからな
誰だよ坂井って! >>685
自分も東久留米に住んでるんだが古賀先生が住んでたとは知らなかった
マンガに一コマ出てる踏切は、めぞん一刻で賢太郎が犬の惣一朗を見失った踏切なんですよ >>764
そうそう、タイガーランドとかホント楽しみにしてた
はばたけ!太郎丸は切り抜きしてたなぁ
懐かしい 新聞漫画で思い出したが、ぐうたらママってまだ続いてんだね あじませんせって保谷だったんだよね
あの頃おとなりさんじゃんとおもった
ばりおかにもくるめにも漫画家アニメーター多いし、池袋線 ネットサーフィンしてたらたまたま見つけたんだけど、「翔べ翔べドンキー」ってこれのパロディなの?
発売日も1977年でこっちが1〜2年早い
http://sukicomi.neko.gr.jp/comics/hamanobuko/tobetobetonky.jpg おおっ!
パロだったのかどうかの真偽は知らないけどなんかそれっぽいな
こんな元ネタがあったとは >>774
表紙見ただけで内容がかすりもしないであろうことが予想できるんだが
「題名が同じ」は珍しくもなんともないぞ まあ普通に考えればどっちのタイトルも飛べ飛べトンビからとってるんだろうけど 少女雑誌に合わせようとしながらやっぱり先生らしさが出ちゃうところが好きだったな
おしゃべりラブのネムノキくんとか好きだった チャンピオンで内山亜紀が連載してたのも吾妻先生からの二匹目のドジョウだったのかね?
ロリコンブーム繋がりとは言えただのエロ漫画家と格が違い過ぎるの編集は理解してたのか?
内山亜紀も気持ち悪かったがチャンピオンが少年誌として気持ち悪かった時代 レモンピープル買ってた自分もあの辺のチャンピオンは無理だった
何か品がなくなって堕ちたなーと感じた レモンピープルとブリッコは二大ロリ漫画雑誌だったな チャンピオンで内山亜紀が描いたのって
チャンピオン側から誘ったのか
内山亜紀から持ち込んだのか
内山亜紀は元々少年誌で描きたい願望があったんだよな
内山亜紀から持ち込んだのかもしれん
チャンピオンの前にキングで連載してた事もある
「野口某でも使え!」 断ロリ会に出席しているというネタが近年あった気がする 一度なったら完治は無理なのもアル中と共通だな
ロリ中は 非モテのロリは彼女出来ると治ったりする
そういう意味では普通に彼女や奥さんいてのロリは病が深い 手塚山上吾妻鴨川って大物傑物が築いてきてからの 内山亜紀チョイス
内容も無くひたすらMÙ…MU…ってやるだけ 編集部自体がロリブームをどう扱っていいのかわからない状態だったのかもね
手塚治虫はプライムローズなんて連載始めちゃうし(予想通り迷走化) そのブームの渦中の時期には神に躍進した吾妻がいないという 断ロリした人にとって、どこからがスリップになるのだろう? 宮崎勉とかで責任感じた大人はロリコンやめるだろう
罪悪感で理性が拒否して不能になる 宮崎はペドって感じでハナっから何か異次元だったけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています