【カオスノート】吾妻ひでお総合23【アル中病棟】
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このスレは最近の吾妻作品総合スレです。
最近の単行本(再録本は除く)
「カオスノート」「アル中病棟」「ぶらぶらひでお絵日記」
「地を這う魚-ひでおの青春日記-」
「うつうつひでお日記 その後 」
「便利屋みみちゃん1」
「うつうつひでお日記」
「失踪日記」
関連本(一応マンガもあり)
「21世紀のための吾妻ひでお」
「文芸別冊 総特集・吾妻ひでお」
「失踪入門」「逃亡日記」(インタビュー本)
「ニッポンのマンガ」(手塚治虫文化賞10周年記念AERAムック)
「日本ふるさと沈没」(アンソロジー)
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前スレ
【カオスノート】吾妻ひでお総合22【アル中病棟】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1487432656/ >>582
そだよ。
国際映画社が選ばれたのは、太った編集者の命令に従うから。
ななこは光文社(講談社系列)の作品だから、もっと良いアニメ会社に作らせることもできた。
夏に亡くなった太ったヒトラー伯父さん(すーぱーがーるカンパニーのあの人)が言ってた。 アニメ会社潰れたり変わったり企画のだんかいでゴタゴタすること多いね
うどんのアニメとかうろんなページみるとわかる あじまフォロワー風に思っていたアル仙という漫画家が執筆できない状態だったとはなあ
そこまで真似しなくていいのに… >>587
何故、突然とりせんが・・
オレはほぼ毎日、とりせんで買い物してるぜ ZIGGYのボーカルの人もアル中なんだね。TVで見た。
10年断酒できてるのは家族に感謝って言ってた 朝鮮人工作員の香山リカが先生に接近してんの見ると気持ち悪い
ファッション吾妻ファンってこの絡みか? 日本語不自由だし
先生のカリスマで発信力利用する魂胆だろ
マイノリティ取り込みたがるからな腹黒い連中は お高い自由帳やっと読み終わった。さらにお高い陽射し早く送ってこい復刊 蛭子神健ってたまに先生の漫画に出てたロリコン編集者が宮崎勉の事件の後出家したんだよな
ロリコンブームではしゃいでた連中があれで一気に転落した
宮崎の「流行ってるから(少女を殺した)」発言で一気に風向き変わった 蛭子神健ってそもそも職業は何だったんだろ?
作家?
レモンピープルでエッセイみたいなの書いてたよね
今思い出すと80年代独特の軽いノリと痛い内容だったような
プチパンドラってロリマンガ誌の編集長をやってたけど
それ以外にも編集の仕事ってしてたの? プチパンドラは水木しげるみたいな
漫画描く奴(名前忘れた)が好きだった。 >>596
そっち系ばかりだけど他の編集とライターやってたな
名義は違うけれどアリスのコラムに文章の癖が似てる人もいたし
ヘイバディ!にはネタ記事書いたり吾妻漫画通りの変な格好して写真まで載せたり プチパンドラといえば雨宮淳がやたら新田真子叩いてたが何だったんだアレ?
見た限りだと気取った作風が気に入らないってだけに見えたが
そんなしょうも無い事であんだけ同業者に粘着出来るもんなの? 勝谷誠彦っていうジャーナリストが亡くなったらしいけど
どうもアルコール依存が元みたいだね タイに現地妻と子供がいたり、そっち系のバーで男買いまくりだったりとか
人生謳歌しまくりだからな
アルコールだけではなく欲望に勝てない人だったのだろう >>600
え?「ALSで闘病の末…」ってニュース見たぞ デカい本にドデカい包装 配送さんお疲れさま
あとがきの方が色々辛い よっすぃーが来るよアル中病棟に
マワされまくりだよ〜ハァハァ・・・ >>602
アル中だよ。急性肝炎だったかな
入院中に勝谷の仕事を引き受けていた人が
死ぬとわかっていたけど酒をやめさせられなかったと
記事を書いている
本人は最後まで自分をアル中だとは認めず
日本酒で薬を飲んでいた >>606
失踪日記にもアル中は否認の病って書いてあったね 勝谷誠彦は、後輩で西原の元夫の鴨志田の末路を見てるんだけどねえ ずっと我慢してちょっと長生きするより好きにやって死にたかったんじゃないの >>608
とするとコントロールできている飲酒者というのはいないのかなあ
自称コントロールできていると言い張るアルコール依存者にすぎないのか
毎晩寝酒ウイスキーシングル一杯の俺 >>613
徐々に酒を減らして
睡眠導入剤に切り替えた方がいいかもしれないね 夜寝られなくなるのは、ホワイトカラーな仕事している人かな?
肉体労働すると、ぐっすり眠ることが出来る。
ホワイトカラーな人は、ランニングとか筋トレとかしても良い。
酒で寝ようとすると、抜けられなくなるぞ。 吾妻ひでおの周りは吾妻に乗っかってた連中ばっかで逆に助けてくれる程出世した奴もいなさそう
香山リカみたいなのに付け込まれない様に気をつけて欲しい。。。 医者行って夜眠れないと言えば眠剤出してくれるよ。
元々夜中のバイトを長くやってたり、その後の仕事も日勤あり夜勤有りと不規則だった事もあってか、
仕事を辞めた今も生活パターンが直らない。
日中のバイト(肉体労働系)を始めるも夜なかなか寝付けず、
3時寝4時寝は当たり前で、下手すりゃ6時くらいにやっと入眠で遅くとも7時半には起床。
仕事中は眠気との戦いでこりゃたまらんと、市販のドリエルを飲んでみたけど、効いたのは1回目だけ。
ドラッグストアで薬剤師に相談したら、市販の睡眠薬は成分量はどれもほぼ一緒なので、医者に相談した方が良いと言われた。
毎月通院してるので、その時に言ってみたら2種類出してくれた。
因みに俺は酒は飲めない人種。
嗚呼、段々と眠くなってきt >>616
失踪期間中にご家族の相談に乗ったり捜索してた本屋さんくらいかな
アル中で執筆も無理そうな時は過去のカラー原稿を飾って吾妻展やったり
その人のことを勝手に○リーブのタキタ氏だと思ってたが違った 孤独さ含めての天才だからのたれ死ぬのも吾妻作品なのかもな iHerbとかでMelatonin買って試してみる手もあるぞ 陽射し読了。読んだことあるのばかりだけど面白かった
いまどきのロリ漫画よりも夢があっていい 読み返してみると田村信とか30年先のギャグセンス行ってて震える
吾妻はそういう相手と最前線で戦ってきたのにな
何でロリコン絵師って尺度にされちゃうのか嘆かわしい 本人がそう望んでるからじゃないの
ロリエロ漫画誌に連載してたし レモンピープルは連載じゃなかったっけ
昔のことだから記憶があいまいになってしまった レモンピープルは表紙画やイラストを何回か描いたけど漫画作品の掲載はほとんどなし
レモンピープルに漫画作品が掲載されたのって一回だけじゃない?
「木彫りの剣」ってタイトルの、タイトルは思わせぶりだけど中身はしょーもない失敗作 いわゆる「メディアの格」みたいな物を気にしてなかっただけでしょ
自分が描きたい物を描かせてくれる媒体であれば自販機本の劇画アリスだろうが全力投球で描いた
それだけの話でわ? "萌えの元祖"とか言われているけど、LP以降(だからほぼ全期間)
それっぽい雑誌とは距離を置いているイメージ >>631
あじま先生に全力投球って言葉は似合わない 電子書籍化してほしいなぁ
紙版も好きだけど手軽に読めない
イーストプレスって電子書籍してないのかな >>636
原稿がもうどこにいってるかわからないような状態だしなあ >>637
90年代の別作家の作品でも
単行本からのスキャンとかあるし
それでも俺は構わないけど
マニアは嫌がるかもしれんけど… 以前吾妻スレで本人が電子化に乗り気じゃないって聞いたが マンガ図書館Zに作品があがってますけどとファンの人が教える
お金いらないから消してとあじましでおせんせい本人がTweet
なら見た。 それ電子書籍一般が駄目なんかね
叩きに使うタコを警戒してるんではないかと想像するんで
有料とかオンデマ出版なら問題ないんじゃないのかな スタイル出来あがるまではサブイボできるくらいつまらなかったしな
ネムタくんの途中から三蔵のキャラが立ってって面白くなった
ネムタくんって不良って感じだったけど先生は不良時代あったんだろうか? >>640
マンガ図書館Zはアクセス数に応じて広告収入の一部が行かなきゃいけないのに、勝手にうpされてるとかおかしな話だな >>643
いまはどうなのかわかりませんが、
>広告収入の一部
の支払い分をストック中として、著者に無断で公開されている作品がいくつかありましたね。 >>644
内田善美の「星の時計のLiddell」もそうだね 暑苦しい夜、この中でふとんをかぶり、録画しておいたサザエさんを見る。
男に生まれた喜びが、こみあげてきます。 「葉がくれマック」…
タイトルは知ってる気がするが、単行本未収録って事は、作品リストでそのタイトルだけ知ってるって事かなあ。
二日酔いダンディーの割愛エピソードと葉がくれマック、それと著者解題か。 今回のはあまりそそらないなぁ
過渡期の作品群って感じ 亡くなった人の話をツイッターで上げてて「朗報」って書いてた馬鹿がいたなあ あじましでおの過渡期はやけくそ天使あたりからかな…。
どうして急に絵がうまくなったんですか?ととり・みきが直接せんせいに聞いた時期。 阿素子の原型となるインラン娘の等身が高かったのは憶えてる
それがやけ天中盤→スクラップ学園への流れでどんどん縮む ナハハと三蔵のキャラがいきなり安定しだして台詞にスピード感がついた
本当に神でも降りた様に急激に作品がステージアップした
だから古すぎる作品は面白くは無いよ ■『吾妻ひでお Early Collection』
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326961&tr=m
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【著者】吾妻ひでお【発行】復刊ドットコム【予価】5,999円(税込み)※予価の為、価格が変更する場合がございます。
【発送時期】2019/02/下旬
1970〜71年にかけて、「まんが王」(秋田書店・刊)に連載され、その後、マガジンハウスから単行本となって刊行された『二日酔いダンディー』を中心
とした<連載オリジナル版>Reissue企画!
A5判・424ページというボリューム、カラーページは雑誌初出時を忠実に再現し、「まんが王」表紙や付録に描かれたカラーイラストなども復刻掲載する
予定です。
中心となる「二日酔いダンディー」は、1969年公開の「真夜中のカーボーイ」の影響を受けて描かれた作品で、吾妻ひでおの初連載作品となりました。
本書では、全エピソードを発表順に収録し、単行本では残念ながら割愛されてしまったエピソードも復活。
それらすべてを発表順に戻して収録のうえ、カラーページや一部の作品、エピソードを掲載誌から復刻し、初出時の内容を完全再現します。
その他、デビュー作といわれる「リングサイドクレージー」、場所が不便な店を描いた「荒野の純喫茶」、単行本にはこれまで未収録だった「葉がくれマッ
ク」、掲載予定誌の休刊により『吾妻ひでお大全集』掲載まで、お蔵入りとなったホラー作品「由起子の肖像」を収録いたします。
豪華内容でお届けする『吾妻ひでお Early Collection』。
復刊ドットコム・通販サイト限定の特別企画です。どうぞお楽しみに!
▼収録予定作品
◇リングサイドクレージー ◇荒野の純喫茶 プリンアラモードとパインロイヤル
◇荒野の純喫茶 LOVEの目的格 ◇葉がくれマック ◇由紀子の肖像
◇二日酔いダンディー(第1〜18話)◇著者解題
☆☆☆本書の特長☆☆☆
1. 復刊ドットコム通販限定販売、吾妻ひでおReissueシリーズ第2弾
2. カラーページ、本文を含め、雑誌初出時を忠実に再現
3. カラーカット、予告などのレアページも掲載予定
4. 執筆当時のエピソードを「著者解題」として収録
5. 先着でオリジナル特典をプレゼント!(*内容は未定です) 二日酔いダンディーは、中学時代に復刻で読んでたんだけど
むちゃくちゃおもしろかったよ エイト・ビートとか「ふたりと5人」より前の吾妻作品ってカラー違うよね、厨ニ臭いというか >>663
手塚や石ノ森を読んで育った世代だからね
手塚のサボテンくん(サボテンキッドだったかな?)
とかの初期のコメディと空気が似てるところが 金のないやつぁオレんとこへこい〜
オレもないけど
心配だ >>663
「ふたりと5人」は編集者の意向が大きく反映されていて、吾妻氏の描きたいものではなかったと聞く。
だから、それ以前の方が吾妻氏の本来の作風なんじゃないか。 編集がネタ仕込んでくれるっつっても
字コンテ書いてくれるわけでも
ネーム描いてくれるわけでも無いんじゃないの 先輩のセリフは編集が書いてたって
失踪日記にたしか描いてたな と、書いてみて以前に逆の経験をしたことを思い出した
石川賢スレで「『美勒』って、ちょっと他の作品とちがわね?
『愛しているからできるんだ』なんてセリフ
ケンイシカワっぽくないよな。編集の影響かな」とか書いて叩かれたんだっけ
もちろん、そのぐらいの影響があっただろうことは事実でしょう
「ぶらっとバニー」でも裏話漫画があったような >>673
そのコマじゃなくて少しあとのページで言ってなかったっけ
「先輩が弁証法云々難しい言い回しなのはアクツが書いてたから」
「連載後半はめんどうくさくなったのかどーしたオサム?と適当に」「最後まで責任取らんかい!」 かなり若いうちに手塚先生とまるで友達かのように接触してた描写がある
いつも喫茶店っぽい描写
忙しい手塚先生が吾妻先生のために喫茶店で待ち合わせしてたのか? ブラックジャック創作秘話にはあじま先生出てこなかったな
秋田とは切れた!知らん!という態度だったのか
あるいはただ単に俎上に載らなかっただけか >>679
編集の阿久津さんは出てきてたな
あすなひろしとか萩尾望都とかまで担当してたのはすごい! 阿久津さんの似顔絵を近作でもキャラにしたり
失踪日記後の復帰ブームの中で阿久津さんを蹴り落とした漫画を描いたくらいだから
本当の人間関係は良好なのだろうがBJ秘話に出なかったってことはやっぱり色々ヤバいのだろうか 鴨川つばめはBJ創作秘話に出て、阿久津さんの悪口言ってたけどな
吾妻先生まで取材の手が回らなかったってことかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています