●「太炎がケンの祖父」と判明して、ジグソーパズルの「最後の一片」がはまったわ!
原さんは「最高のストーリーテラー」だー!!(^0^)/
これを基に「北斗サーガ裏設定集 全8編」全面見直しや〜〜
寝不足でしんどいけど、やり遂げたるで〜〜〜
「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだなw
今頃気付いたわ〜〜♪

取り敢えず確定分。
●「蓬莱の拳」(仮名。霞羅門主役)でラオウら3人を引き取るまでの羅門や南斗勢らの活躍の舞台として、「キューバ革命の
時のキューバ」と「60年代のアメリカ」も設定しよう。「蓬莱第2部」を「英雄チェ・ゲバラとケネディを守護する物語」にすれば
モハメド・アリやジョン・レノンらも出せるよ。
●ツイアカ名「ケンシロウ」さんの指摘で改めて気付いたんだが、拳志郎が中国で新たに会得した奥義は「リジェネシス第3
章日本編」で羅門とコウリュウに直接伝授される。拳志郎死後の2人の伝承者争いの面倒は引き続き鉄心が見る。
●儒教は「徳による緩やかな政治」だから結局「汚職」を生み、また目上を尊敬する教えは統治に利用された。その為曹操は
儒教を弾圧し、「法による厳格な政治」「法治国家」を目指した。しかし、漢王朝の皇帝を死ぬ最期まで庇護したのは他ならぬ
曹操なのである。皇帝の副葬品は豪華だったが曹操のは質素だった。都も漢は「皇帝の為のもの」だったが曹操は民衆に
開放した。荷馬車の為に通りも整備。曹操の作った都の構造はその後日中で手本とされ、継承された。土地を奪われる屯田
制も改革し、税の導入で土地を保障した。才能さえあれば採用する実力主義を実践し、皆に忌み嫌われた青州兵ですら軍団
に組み入れ、その結果領土を飛躍的に拡大させた。逆に劉備は、儒教を保護し、有力な保守層のスポンサーを得た。現在、
曹操の再評価が始まっている。
●島国一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7 ;
●中国にはアルナーチャル・プラデーシュ州も放棄してもらいましょう。