アニメ第9話、感想〜♪

●緋鶴も出て来たな♪
●やっぱり「勾玉は2つ」だな。これが後に「泰聖殿と羅聖殿」に安置される事になる。
●エリカ、予知能力発揮。さすが天帝一族。
●つまり、こういう事だろうな。
ミガドル=「古代ユダヤの王族。天帝・天皇・皇帝。秦始皇帝の末裔でもある」
ナハシュの民=「古代イスラエルの失われた十支族。天斗一族」
約束の地=「日本」
予言の書=「死海文書」
●西斗は「拳の速さ故に雷を纏える」という設定かー
ユダやリュウガよりも速そうw
●天斗聖陰拳の特徴の1つ。「光で焼く」。
●港の髭の人2人に増えて兄弟になってるw
●田さんのモーションキャプチャーの人ノリノリの動きだなw
田と河馬はともすれば悲愴になりがちな物語の一服の清涼剤だねw
●え。積み荷チェックの人も天斗の関係者か。
あの紋章のデザイン、どういう意味だろうな?
●このアニメ、素直に感動出来るわー 
それだけでも評価に値する。自然な流れで奇を衒った所がない。
●「希望の目録の中で」と言ってるな。やはり三種の神器も絡んできそう。
●羅門に今頃説教?w
●「ミガドルと約束の地を守護する民族がナハシュの民」。
やはり天斗聖陰拳は「古代ユダヤ拳法」だった。
「天斗聖陰拳は自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作と破壊を行なう」。
「東へと向かうナハシュの民の一派と月氏の民が出会って生まれたのが西斗月拳」。
「勾玉はナハシュの民の秘宝」。
●シメオンとヒムカ、雰囲気出てるなー
●ちゃんと1話1話、戦闘の見せ場盛り込んでる。
「ニイイチンスラ」は漢字表記してもいいんじゃないかな。
●こうして「拳志郎とヤサカ」は「エリカを守護するコンビ」になったのだった。
●次週タイトル、「若き伝承者」。