蒼天の拳リジェネシス Part3
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。 「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。 連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。 蒼天の拳REGENESIS ttp://www.souten-regenesis.com/ 「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter ttps://twitter.com/soutenregenesis 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE ttp://www.hokuto-no-ken.jp/ - VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を 刻んだ「石板」、雨を降らせる「アロンの杖」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」の3つが入っていたそうだが、これらが 「鏡・剣・玉」に其々対応するものと思われる。これらは「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。西欧諸国においては レガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種がよく見られる。冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。「失われた アーク」(神輿と同形。「聖なる棺」「ソロモンの秘宝」)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、それを手 に入れた者は世界を征服出来ると言われている。 ●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字 (南斗六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を 表わす。「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「かごめ(籠目)」もヘブライ語で 「囲む」「護衛する」という意味。江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは 古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもあるんだそうだ。 この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった 京都御所の門の数は「6つ」。南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。 ●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には 全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義 「カッバーラ」。ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。 中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。秦氏である。 秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。日本の伝統の中に カッバーラの奥義が息づいているのだ。それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」 である。まず「セーマン」。表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表 的には蘆屋道満)は「六芒星」(六聖拳)を切る。次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波 羅では「十字(十字架)」だ。空海の高野山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅 が存在する事を意味している。 ●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗 聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。聖帝十字陵は「階段ピラミッド」。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後「北の 星空(永遠の命の象徴)」に登っていく為のもの。古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星から は暦と時間が生まれた。7月下旬シリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。紀元前50年頃作られた 「クレオパトラの天体図」ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。1年365日と割り出した最初と言われている。南の星 は地平線から現れる。「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト文明 の知恵の結晶なのである。シリウス(天狼星)はやはり南斗なのだ。シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計を使って 時間を把握していたエジプト人は昼12、夜12の1日24時間と定めた。世界基準の最初である。 50過ぎたオヤジがよくもまぁ妄想垂れ流して 毎日無駄に生きてるな ●架空の党「社会共産党」のマニフェスト重要5項目を考えてみたよ! 武御大も言ってるけど、こういう政党が出来たら日本も少しは面白くなるんだけどな。 ・防衛ー徴兵制 ・経済福祉ーベーシックインカム ・産業ー電気及び水素自動車の普及 ・エネルギーー原発と再エネ(地(地熱)水(水力・波力・潮力・海流)火(太陽)風(風力)空(バイオマス・バイオ燃料))の両輪による石油依存脱却 ・外交ー世界島国連合の創設、北方領土・竹島両問題の解決 ・環境ー「AIによる精密なゴミ分別機」の開発と「リサイクル大国・日本」の確立 ●考えたんだが、大阪都構想が実現した暁には、大阪に首都機能を一部移転したらどうかな。 「糸魚川静岡構造線」で日本を東西に分断し、大阪に「第二首都」としての機能と権限を持たせ、日本の潜在能力を引き出す。 ロシアと話し合って、樺太にも進出する。 するとこうなる。 ↓ 東日本ー甲信越・関東・東北・北海道(、そして樺太)。北方領土問題の解決を目指す。 西日本ー中部(北陸&東海)・関西・中国・四国、そして九州。竹島問題の解決を目指す。 いい案だと思うのだが。 続きだよん♪(^0^)/ 紀元前30年ローマとの 戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。「北は永遠の神、南は人の生活」という 古代エジプトの考え方は、「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人の数字」という考え方に合致する。 だから「北斗七星、南斗六星」なのである。 ●宗家はともかく、拳士について「北斗(元斗もだが)が何より血筋を重んじ、南斗が一般人を鍛え上げる」のはここから来て いる。「北斗七星は神、南斗六星は人」。だからこそこの2つは「表裏一体」とされたのである。 ●クレオパトラは十カ国語を同時に聞き分け、史上初の「貨幣」も作った。「太陽神信仰」「日蝕」等共通点も多いので、 シャーマン(巫女)卑弥呼の前世はクレオパトラとしてもいい。 ●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。そして 太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが 起きる」のだろう。 ●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。秘密結社「八咫烏」は藤原氏 の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。八咫烏の「やた」は八咫鏡、 八幡、秦氏に通ずる。 ●北斗神(ん)拳の「ん」は、空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。「究極、最終形態」 という意味なんだろう。 ●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「電気」である。ヤサカは箸で秘孔を突いた事があった が、あれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。 ●キリスト生誕時に現れた「東方の三賢人(賢者、博士)」とは、「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の拳の伝承者達」である。 ●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、 ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。197X年に台湾に 侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台とはいえ、それ でも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗 108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗は同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を 仰いだ。「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で 落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由(カイオウが「拳法の 修羅の国化宣言」をしても、普通なら周りは「いきなり何言い出すんだコイツ」となる)」等もこれで説明がつく。第1次核戦争 から第2次核戦争までの期間は「拳法家の社会的地位は高かった」。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての 密造品の一部。だが肝心の大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に 活躍したので、「北斗の拳」の世界でも有名だったのである。 ●「核戦争で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、それだと色々な矛盾が 解決しないし、「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」との疑問もあるのでこう設定し 直す。 ●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社) も出て来る。「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」 なんだろう。 幻の最終章には宝の在処が描かれてる。 ●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」 から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。 ●ヤサカは最期、「勾玉を奪いに来た宗武」からエリカを守る為に庇って死ぬ。宗武はドイツ軍から足を洗えず、連れ戻された のだ。ナチスはそんなに甘くない。いくら宗武が最強でも文麗を人質に取られたらナチの言う事も聞かざるを得ない。やがて 文麗は殺され、宗武は魔界に入る。ギーズは飛燕に、飛燕はヤサカに、ヤサカは宗武に。 そして最終的に宗武は「蓬莱の拳 (仮名)」で羅門に倒されるのだ。宗武は勾玉を羅聖殿に安置する。 ●エリカは上海で「宗武と1度も会っていない」。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72 秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」との其々の言い伝えがある事 から多分ユダヤ系。 ●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十支族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、3世紀末に朝鮮半島から日本へ 渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地 にある「八坂(ヤサカ)神社」の祇園信仰はイスラエルの「ZION(ジオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が 大陸より渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。 「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。 ●「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、 護衛)」となる。詳しく知りたい人は「日ユ同祖論」で色々検索して調べてくれ。 ●内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、内外から細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る天斗(元斗) 医療術という設定。細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なん だろう。 ●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、五車星、天狼星の他に、昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛 師門星もあるので使うべき。ファルコは昴星がいいかも。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の宿星(元斗三星)は其々、 忠星(昴星)・信星・勇星。 ●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。 ●飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使って しまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳も教授されて拳を独自に 発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」で目覚ましい 活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。 ●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、 更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が おり、 3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。 「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。 イエスの十二使徒と構造が全く一緒らしいから大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。そうなると、「十二烏」=「南斗 六星」+「五車星+天狼星」、「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親の名代)、シュウの父親」なんだろうな。シンが五車 星のメンバーを知らなかった様に、五車星&天狼星はあくまで「六星の下部」なんだろう。 ●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。 リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。南斗 勢の「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等の特異なネーミングも実際はコードネーム。だから幼少時は全く別の名前で なくてはならない。因みに忍者や軍師にも八咫烏が多い。 アニメどうなるんだろ。 ヒムカ、シメオンと言う新キャラに 田楽伝(学芳ではない?)河馬超(かば?) が出てきて、あと羅門も出るみたいだし。 宗武とかどうなるんだか… ●アニメ第6話観た。 戦車からヒョコッと出してる拳志郎の首が間抜けw ヤサカ「だから文句じゃなぁい!」ww 「ノミの孔さん」もいて欲しかったな〜 飛燕の死に様良かったわ。 ラストだよん♪(^0^)/ ●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。妻も殺され、 アイリは連れ去られた。 ●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗 宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。凱武殿はカイオウ四兄弟が生まれ育った場所 だが火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。 ●拳志郎夫婦の死後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。 その後2人は台湾へ渡り、長女は「はとこ」と、次女は 「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する。 ●北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。 北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、中国の歴代皇帝の守護拳」。 元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である、インドネシアの天帝の守護拳」。 南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の天皇の守護拳」。 ●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は丁度「二大北斗宗家が手打ち の意味で赤ん坊同士の交換をしていた」時で、ケンは凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。凱武殿の火事は てっきり「局地的な戦闘」による爆撃が原因かと思われたが、実はこの手打ちを快く思わない者による爆破テロが原因。 ヒョウはケンが心配でついてきていた。ヒョウ対カイオウ八百長事件の時は、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを 連れて来ていた。 ●ハンは一般道場生の1人で、八百長事件の真相を唯一人抜き、口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と ジュウケイに要求した(子分はゼブラとヌメリ)。 ●宗武が「英雄を守護し平和を祈るなど無意味。天こそが戦乱を欲しているのだ」と思うのも無理はない。 実際イエスは新約 聖書「マタイによる福音書」10章34−36節の中で「我が持ち来たれるは平和にあらずして刃なり」と言っているからである。 以上です! Amazonみた。 なんかヤサカと宗武がごっちゃになって 天授になだれ込みそうな勢いだな。 あと公式サイトのニュースみると 緋鶴って極十字の拳士も出るの? 羅門くらいの歳? いまのリジェネシスの原作の流れに行くかと 思いきや、予想の斜め上行くなぁ。 ●架空の党「社会共産党」のマニフェスト重要8項目「現代版船中八策(国内問題の解決策)」を考えてみたよ! 武御大も言ってるけど、こういう政党が出来たら日本も少しは面白くなるんだけどな。 @防衛ー徴兵制。 A経済ーベーシックインカム。 B産業ー電気自動車や水素自動車の普及。 Cエネルギーー原発と再エネの両輪による石油依存脱却。 再エネは「地(地熱)水(水力・波力・潮力・海流)火(太陽)風(風力)空(バイオマス・バイオ燃料)」。 ➄環境ーAIによる精密なゴミ分別機の開発と「リサイクル大国・日本」の確立。 E地方創生ー大阪都構想が実現した暁には大阪に首都機能を一部移転する。 「糸魚川静岡構造線」で日本を東西に分断し、大阪に「第二首都」としての機能と権限を持たせ、日本の潜在能力を引き出す。 東日本ー甲信越・関東・東北・北海道(、そして樺太)。 西日本ー中部(北陸&東海)・関西・中国・四国、そして九州。 F外交ー以下の3項目。 ・世界島国連合の創設。 ・ロシアと話し合って樺太にも進出する。 ・東日本で北方領土問題の、西日本で竹島問題の、其々の解決を目指す。 G社会保障ー以下の3項目。 ・年金支給開始年齢と定年の70歳(古希)義務化。 ・「介護施設と保育施設の併設」による少子高齢化時代への対応。 ・子供1人当たり100万円の支給。 ●北斗世界の諸悪の根源はリュウケンとジュウケイだが、リュウケンが人間的にクソなのも無理はない。 ユダヤ人による パレスチナ人弾圧、台湾国民党政府による市民弾圧、ゲバラやケネディの死等をつぶさに見て来て、「正義とは何か」に ついて考え、迷い、人間嫌いになっていった側面があるからである。 ●アルゼンチンの裕福な家庭に生まれたゲバラは人々を救う為医者を志すが、バイクでの南米縦断で農民達の虐げられた 過酷な現状を目撃する。 そしてキューバのカストロと出会い、革命に身を投じるのである。 僅か82人で2万人以上の政府軍に戦いを挑んだゲバラは天才的なゲリラ戦術を発揮。 そして1958年、キューバ革命を成し遂げるのである。 利発で、気さくだったゲバラは誰からも愛された。 農民達に農地を与え、子供達には文字を教え、喘息を患いながら休みも取らず明るく献身的に働いた。 本当に魅力的な人物だ。 同じ島国の日本に復興のヒントを得ようとやってきたゲバラは、政府の目をかいくぐって汽車に飛び乗り、広島へと 向かった。 原爆慰霊碑に献花し、赤十字原爆病院で涙したゲバラ。 しかしカストロはキューバ危機の時に、そんなゲバラに核配備のサインをさせる。 ゲバラはカストロと袂を別った。 「他国には自分の助けを必要としている人々がいるんだ」。 そう言ってアフリカや南米での闘争に身を投じたゲバラ。 しかし1967年、ボリビアで捕虜になり処刑された。 キューバでの栄光も、何不自由ない生活も捨てて、ボリビアで一介の兵士として死んだのである。 ジョン・レノンはゲバラの事を「世界で一番カッコイイ男」と言った。 レノンの「イマジン」の歌詞は、ゲバラが生前言っていた事とそっくりだった。 「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませんから」という広島の慰霊碑について「何故主語がないんだ?反省すべきは アメリカじゃないのか?」と言ったのはゲバラである。 >>53 今更、宗武は出ないと思うんだが・・・w このままコミックと同じ流れにしたら、あっという間に追い越しちゃうから TVアニメオリジナルのストーリーを入れるんだろうなあ >>59 アマゾンプライムでは、放送より1週早く次の話が見れる アニメ版ってこれ漫画版を見てねえ奴何が何だかサッパリだろ すでに上海編の終盤も終盤じゃんか ストーリーが凄まじい飛び方だ 再来週にはインドネシアにいるのかな >>63 そうなんだ知らなんだわ >>64 最初から原作見てる前提で作ってるに決まってるやん ●「ミノルサーガ裏設定集 全8編」完成したよん♪(^0^)/ アク禁編 愛参謀から基地外扱いされて北斗西斗アク禁(笑) ストーカーしてた格闘家から池沼扱いされて絶縁(笑) 現実にもネットにも居場所がない(笑) 誰からも愛されないミノル(笑) 妄想ストーカー編 斗の拳とノーススターに10年間ストーカーを続けている変態のWミノルこと北斗100戦士(笑) 100戦士「原先生!僕の考えた蓬莱の拳を描いて下さい!」 100戦士「南斗独恋拳といいます。」 100戦士「北斗神拳は「砕く」、南斗聖拳は「切る」、元斗皇拳は「焙煎」、北斗琉拳は「蒸す」、天狼凍牙拳は「冷凍」」 (笑) 続きだよん♪(^0^)/ 翻訳ドヤ顔編 ●因みに「蒼天の拳 リジェネシス」とは「蒼天の拳 再創世記」という意味。 ふう(スキーリ) ↓ 馬鹿じゃねぇのマジで 働け まだまだ続きだよん♪(^0^)/ 東斗はぼくが最初に言ったよん♪編 蒼天スレでもいわれてるけど 100戦士はNGで済むけど、このミノルのストーカーの精神異常者はスレを荒らす確信犯 過去の北斗スレはこの病人1人のせいで壊滅した またガチ気狂いの自身を差し置いて喚いてる だか一生勘違いしてろミノル(笑)←クソハンネ 他人の考察盗んで起源主張するゴミ らすぐバレるんだよ自己愛精神病患者 公式HPのニュースに載ってる手に極十字の 入れ墨いれてる緋鶴って羅門と同世代っぽい。 原、堀江設定では北斗伝承者候補で脱落した者中で南斗を学んだ者もいた、とか書いてあった けど、緋鶴を日本に連れて行って南斗を学ばせ 後のフウゲン(真シリーズ弧鷲拳のシンの師) になるとかにするのかな。 羅門=リュウケンがフウゲンに代わりシンの 面倒を見ていたのは羅門と緋鶴が旧知の仲だと すればない話ではないと思うけど、何で アニメでこんなにオリジナルのキャラクターを 入れるんだろ。 時間あるなら、アニメ一期の続きで章烈山との 決着あたりから原作通りやればいいのに。 >>70 緋鶴って女じゃね? なんかそれぽい 文麗みたいな立ち位置かな? 原作読んでる人向けって言われりゃそうなんだろうけど それにしても、せめて「西斗月拳」とか「月氏の神」とかは、字幕表記しても良いんじゃないかと思ったな 聞いただけじゃ、何言ってんのか分からんよ ●「南斗聖拳の誕生から108派に分派した過程をもう少し詳しく分析して欲しい」という人がいたんだけど、 ユダヤの王族の家系で「秦始皇帝の末裔」の「弓月君」は日本の「秦氏の祖」なんだが、これが「南斗宗家」なんだよ。 「南斗宗家の拳」からは南斗鳳凰拳がまず生まれ(北斗宗家から生まれた北斗神拳と一緒)、そこから日本で108派に分派した。 南斗からは六聖拳や五車星や天狼星も生まれ、やがて聖武天皇の時に「日本最古の秘密結社・八咫烏」を結成する。 但し南斗水鳥拳と南斗紅鶴拳は、「レイの父親(飛燕の息子)」と「ユダの父親」という「飛燕門下」が「アミバの祖父」に南斗聖拳を教えてもらい、工夫を加えて其々創始したもの。 この「飛燕門下の兄弟弟子2名」はアメリカでの「銃狩り」の時に大活躍し、異例の抜擢で六聖拳の一角に加えられる。 全体の流れを推理するとこう考えざるを得ない。 「八咫烏」の幹部は12人で構成され、イエスの十二使徒と同じ構造だったそうで、その中の上3人は「裏天皇」と呼ばれていたんだそうだ。 「三羽烏」という言葉はここから来ている。 3人とは「オウガイ」「シュウの父親」「ダーマ(先代南斗最後の将。ジュウザの育ての親でユリアの父親の名代)」。 12人は「六聖拳」とその下部に「五車星+天狼星」だ。 南斗紅鶴拳は間違いなく「極十字聖拳の一派」だ。 「血化粧」「飛燕の拳の姿は優雅な鶴の象形(拳志郎談)」「地を這う斬撃波(彪白鳳が使った)」だからな。 「南斗宗家の拳」は一種の「超能力」だけど、そこから「一般の者でも後天的に斬撃技が使える様になる開発法」を作った。 それが南斗の「外功(体の外部を鉄の様に鍛える)修行法」へと発展し、そこから南斗鳳凰拳が生まれたんだ。 因みに「八咫烏」は天皇同様戸籍等は一切無い。 仲間内ではコードネームで呼ばれていたそうだ。 「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等は全てコードネームで、幼少時の本名とは別なんだよ。 ●「水鳥と紅鶴が後からなら6つの門の衛将になれないじゃん」という人がいたんだけど、 「6つの門を守る六聖拳」という枠自体は古くからあったんだよ。 ただ「入れ替えがあった」というだけの事。 千年以天皇の内裏だった京都御所の門の数は「6つ」、「南斗六星」とは「ダビデの星(六芒星)」。 ●https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12371505717.html 「『国際版船中八策』と『国内版船中八策』」を「田中角栄最後の弟子」石破茂公式サイトの御意見欄に送ったよ! 環境対策はAIによる精密なゴミ分別機を開発し、世界中のゴミを引き受けて交渉材料にし、処理し切れないものは阿蘇山火口に投下しよう! 少し訂正するよん♪(^0^)/ ●潘兄妹の育ての親は「翁洪元」、守護者は「霞拳志郎」。 張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。 この裏で画策して動いていたのは、「白馬寺」。 白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼し、「利用価値がある」と踏んだ「魏教父の同門」翁洪元が進んで養育係を買って 出たんだ。 やっと「北斗サーガ最後の謎」が解けた! ジグソーパズルの「最後の一片」がはまったわ!(^0^)/ 蒋介石と魏教父と翁洪元は、共に「黄金栄(1868〜1953)門下」。 因みに「上海の秘密結社」として「青幇」と「紅幇」は実在した。 紅華会は紅幇がモデルなのである。 ●潘光琳のボスである魏教父は、実は「劉家拳→極十字聖拳」の魏瑞鷹の実兄。魏姓という事はこの兄弟は白馬寺と同じ 「洛陽」の生まれなんだろう。 だから白馬寺は魏教父に潘兄妹の保護を依頼したんだ。 ●「魏瑞鷹が彪白鳳の親に渡した大金は暗殺稼業で儲けたもの。瑞鷹は乞食僧の風体でターゲットに近付き、油断させて いた」。 こう考えていたが、兄と考えられる魏教父が裕福である事から、彼や杜天風から援助を受けていたのかも知れない。 ●劉宗建(宗武の父親)と劉月英は兄妹だし、だから宗武と拳志郎は従兄弟だし、 魏教父と魏瑞鷹も兄弟だし、 杜天風の「甕斬りの秘術」は瑞鷹が義足の縁で教えた「極十字聖拳の基本」だし。 小ネタだよん♪(^0^)/ ●追加の疑問としては、 ○延命の秘孔は@「ラオウ→ユリア」A「道士→狂雲」の2つの様だ。 だが、@は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか? 同様に、Aは「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる秘孔」「宗武→ゾンマーの病死の秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死の秘孔」と同じ位置ではないのか? ●翁洪元は潘兄妹を孤児院から引き取ってパパと呼ばせ、金銭的な「え○じょ」もしたが、養子にはせず、2人を教会に住まわせ、学校にも通わせなかった(文麗は1932年に習うまで字を知らなかった)。姓を変えさせなかったのは白馬寺の要望。 ●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。 ●拳志郎は日本に帰国後に正式に伝承者になった。 ●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。 ●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。 ●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。 ●1巻第8話で紅華会が会合に使っているのは「平和飯店」。これは「平安飯店」とは別で、後に玉玲が記憶を取り戻す時の舞台になるホテル。 ●「紅華会幹部の黄西飛」と「青幇のかつての幇主の黄金栄」が血縁関係なのかどうかについては不明。 ●紅華会三番頭の黄西飛は「青幇のかつての幇主の黄金栄(1868〜1953)の隠し子」。どういう経緯で紅華会に入った のかの経緯は不明。 四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。 ●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。 ●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、呼吸法で 「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。 ●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。 ●プロ野球16球団制は、京都市が駄目なら、岡山市を「瀬戸内」として1球団作ってもいいかも知れない。 「新潟市(北信越)」「静岡市(東海)」「岡山市(瀬戸内)」「熊本市(南九州)」の新規4球団だ。 ●昨日も飲み屋で議論になったんだが、大阪は「東京がある」というんでまだ甘えてる部分がある。 大阪が「第二首都」「西日本の首都」として独り立ちした時、日本の潜在能力は爆発する。細胞分裂と同じ。 昨日はスナックで西城秀樹の「ヤングマン」熱唱したわ〜〜 合掌。 >>70 なるほどな・・・ それなら 「北斗と南斗は表裏一体」 って、リュウケンの妄言の理由もわかる・・・ さすがに前作の蒼天は、話が退屈すぎてTVでやってもしょうがないわ 今読み返しても、無駄にデカイ太炎の兄や、やたら小さい偉い奴やら下らなすぎて・・・w 宗武でさえ、登場こそ良かったものの、上手くキャラを動かせずに中途半端な存在で終わった TVではその辺を全部カットして改変する必要がある ●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。 今の時点では下記の様に考えてるけどまだしっくり来ないんでもうちょっと整合性考えてみるわ。 ↓ ●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。 北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。 泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。 リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格。 >>83 もしかしてアニメ版で色々おかしくなってる箇所の整合性とるつもりなのかもなw でもさすがに極十字=南斗ってのは無理があると思う 皇帝の門番108派の設定はどうした?になるし 極十字がのちの南斗だったら 結局、北斗の派生でしかなくなって、最初から対等でも何でもないって事になるw むしろ、北斗はそもそも南斗とは争う相手では無かった それぞれが、英雄を守護する暗殺拳として活躍していた拳法で 争いが起こったのは、ユダがラオウと手を組んで覇権の道を選んだことがきっかけ 争そう相手ではないので、蒼天には南斗は出てくることは無いだろうね これは北斗に文句がある奴らの話w コールとの対戦どうなるか気になってしゃあないw 邪魔が入って休戦……にはせず一気に終わらせてしまうと思うけど 呆気なく終わりそうじゃね?アミバポジには変わらんしw 新しい漫画買ったけど拳さんとサヤカ仲良しになっちゃって・・・ヤサカもそのうち退場するんか ●秦はCHINA(チャイナ)の語源。 秦は中国統一後僅か15年で滅びた。 秦始皇帝は紀元前221年に中国を統一。 郡県制を敷き、文字・単位・通貨を統一して効率良く税を集めようとし、北方の民族・匈奴とも大掛かりな戦争をやった。 秦の後再び中国を統一したのは漢。 前漢の中国統一は紀元前202年。 漢は400年続いた。 その第七代皇帝の武帝は儒学を国の学問とし、人々に共有出来る思想を作った。 そして塩・鉄・酒の独占販売を始め、充実した国力で匈奴との戦争にも勝利し、支配地域を広げた。 武帝の時代には司馬遷(前145〜前86)も「史記」全130巻を著した。 泰山は中国歴代皇帝が信仰の対象とした、山東省の世界遺産の山。 武帝もここで天と地(天斗と冥斗?)を祀る儀式「封禅」を行なった。 ●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、見知らぬ時代の登場人物で読者は 感情移入出来ない。 ●インドは数学的レベルが高い。フィボナッチ数列を世界で最初に発見したのもインド人だし、ラマヌジャンはあの「ハーディと リトルウッド」も認めた最高の天才の1人だ。最後の研究は現在のブラックホールの研究に役立っている。ラマヌジャンを王立 協会の会員と認めたイギリスの公平性も素晴らしい。 >>84 だな! アノでかい香具師は、てっきり「羅漢仁王拳」の使い手で デビル・リバース のおやじかと期待したんだが・・・ 全然関係ねぇーんでやんの! 「羅漢仁王拳」は、どうやって創始されたか? 継承者は全員デカいのか? って、謎を解明して欲しいな・・・ 「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という人がいた。 確かに「泰山」は何かありそうなんだが、ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。 古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたしね。 シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。 「北天は神、南天は人」「7は神の数字、6は人の数字」。 だからこの2つは表裏一体とされたんだよ。 それに、リュウガはユリアの兄だしね。 ●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしている。234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征の ルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪 府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→ 宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂 建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の 集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、 崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。 >>81 友達いないから1人で熱唱www そんな暇あったら病院いけ ●https://strongod.com/sanmitsukazi/ このサイトによると、「日本史上最高の天才・空海の『三密加持』は史上最強の能力開発法」。人間の主要感覚モードは「身 (触覚)・意(視覚)・口(聴覚)」。この3つは煩悩の入り口になるから仏教用語では「三業」という。また、気功の基本概念として、 体内の気の密度は低い順に「精(肉体のエネルギー)・気(心のエネルギー)・神(知恵や啓示、天地との合一)」に分かれる。 「身密」(手に印契を結んで脱力→精を高める→不動体)、  「意密」(丹田や蝋燭の火に意識を集中し、「上善水の如し」の様に水をイメージ→気を高める→不動心)、  「口密」(呼吸を整え、同じ呪文を繰り返し唱えて『小我』を消していき、脳内のセルフトークを『無』にする→神を高める→無念 無想)。 これらで其々三業の質と気の密度を「神」の域(働きが超特的に高度な状態)まで持っていって、3つ全てを統一した状態で 同時に加持する(気を加えて保つ)。気功の鍛錬の究極の目的は天地と1つになる境地を目指す所にある。つまり、 「モデリング」におけるモデルを神とし、神になり切るのである。 ●ラオウや宗武がやっていたのは、密教の「護摩行」。 供物を捧げ、煩悩を燃料として火で燃やす事によって浄化&パワーアップされ、悟りへの道に繋がるというもの。 密教は「増進の道」と呼ばれ、煩悩を肯定し、生命力そのものを高進させる事によって悟りへと近付く。 ●「ケッペンの気候区分」は「熱帯・温帯・亜寒帯・寒帯、そして乾燥帯」。 ●うおお!曼荼羅の特集番組見てて遂に分かった!(^0^)/ 7月号発売前に北斗の全てが判明したわ! @「太陽系唯一の恒星」 太陽(元斗皇拳。大日如来。天帝。ダストプラズマ) A「内太陽系(地球型惑星)」 水星(東斗倭拳。液体) 金星(南斗聖拳。固体。金は土から出土する) 地球(北斗神拳。空星。ブラックホール) 火星(西斗月拳。プラズマ) A「外太陽系(木星型惑星)」 木星(北斗劉家拳=北斗琉拳。気体。風は木を揺らす。時斗) 土星(極十字聖拳。反時斗) 天王星(天斗聖陰拳) 冥王星(実際は海王星。冥斗鬼影拳) これが全貌だ!「光よりも速い物質がある」らしいから、時間の逆方向もあり得る。つまり、空間と時間の4次元、8方向、 中心を入れて「9」だ!密教の2つの曼荼羅も「9」「囲」を表わしている。「時間ー反時間」を双方向とする1つの次元もある のだ!北斗劉家拳は「時計回りの時斗」、劉家拳から流れに逆らって生まれた極十字聖拳は「反時計回りの反時斗」だ! 「金」は「土」から出土する!南斗水鳥拳と南斗紅鶴拳は極十字聖拳から派生した! 「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。別次元の宇宙を生み出す「ブラック ホールの特異点」は「経絡秘孔」。ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ! ●西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する、電気の拳法」!アニメでの「ヤサカの光る手」、原作17巻P12では 「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」! ●「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「全ての中心」を、其々表わす!「天元」は 囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味だ! ●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動) 南斗聖(い)拳ー外功 北斗琉(う)拳ー内功 西斗月(え)拳ー点穴 元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル 「倭」「水」の東斗倭拳は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。 ●冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「海王星」。 「太陽&北斗七星&死兆星」=「天帝&北斗七拳士&ジャギ」。 「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わし、元斗は方位では「観測者(点)」に相当する。 冥斗は「肉体でなく精神を破壊する拳法」。 ●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗 に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。 ●北斗神(ん)拳の「ん」は空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。「究極、最終形態」と いう意味。 ●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「電気」である。 ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったがあれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。 ●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字 (南斗六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を表わす。 「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「かごめ(籠目)」もヘブライ語で「囲む」 「護衛する」という意味。 江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは古代 イスラエルではダビデの紋と同じであり、今のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星」でもある。この「ダビデの星(六芒星)」 が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。 南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。 ●こういうのがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には 全て、表の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。 ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至る まで継承し続けている。中でもイエス直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に 辿り着いた。秦氏である。 秦氏こそカッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。日本の伝統の中に カッバーラの奥義が息づいているのだ。それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」 である。 まず「セーマン」。表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には 蘆屋道満)は「六芒星」(六聖拳)を切る。 次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」(「囲」に似ている)だが、裏の迦波羅では「十字(十字架)」だ。空海の高野山でも、 最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。 ●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来ており、 子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。 旋盤は電気が要るし、切断役は南斗聖拳の リゾがやっていたのかも知れない。 聖帝十字陵は階段ピラミッド。古代エジプトで階段ピラミッドは、王の死後、北の星空(永遠の命の象徴)に登っていく為のもの。 古代エジプトでは北天(北の星々)は特別視されていた。逆に南の星からは暦と時間が生まれた。 7月下旬シリウスが地平線に現れるのがエジプトの雨期の始まりのサイン。紀元前50年頃作られた「クレオパトラの天体図」 ではシリウスの下の絵は「暦の始まり」である。1年365日と割り出した最初と言われている。 南の星は地平線から現れる。「10日×36の神々」で360日を表わし、残りの5日は祭礼の日と定められていた。古代エジプト 文明の知恵の結晶なのだ。 シリウス(天狼星)はやはり南斗である。シリウスはまた時間の基準にもなった。水時計で時間を把握していたエジプト人は昼 12、夜12の1日24時間と定めた。世界基準の最初である。 前30年、ローマとの戦争により古代エジプト、プトレマイオス朝滅亡。最後のファラオはクレオパトラ7世。 「北は永遠の神、南は人の生活」という古代エジプトの考え方は、「カッバーラ(ユダヤ密教の奥義)」の「7は神の数字、6は人 の数字」という考え方に合致する。だから「北斗七星、南斗六星」なのである。 ●宗家はともかく、拳士について「北斗(元斗もだが)が何より血筋を重んじ、南斗が一般人を鍛え上げる」のはここから来て いる。「北斗七星は神、南斗六星は人」。だからこそこの2つは「表裏一体」とされたのである。 ●クレオパトラは十カ国語を同時に聞き分け、史上初の「貨幣」も作った。「太陽神信仰」「日蝕」等共通点も多いので、 シャーマン(巫女)卑弥呼の前世はクレオパトラとしてもいい。 ●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。 そして太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何か が起きる」のだろう。 ●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。「八咫烏」は藤原氏の朝堂 独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏 に通ずる。 ●キリスト生誕時に現れた「東方の三賢人(賢者、博士)」とは、「三斗(北斗・南斗・元斗)宗家の拳の伝承者達」である。 以上。全てが繋がったよ!(^0^)/ 要するにこういう事だな♪(^−^)/ ●「内」@西斗月拳(=西斗月氏拳)ー@北斗神拳 「外」A極十字聖拳ー@南斗聖拳 「光(天使)」A天斗聖陰拳ー@元斗皇拳 「闇(悪魔)」A冥斗鬼影拳ーA北斗劉家拳(=北斗琉拳) 「番外」東斗倭拳(=東斗倭人拳)ー撃壁背水掌 「@、Aを其々繋いだもの」が「2つの勾玉=太極図」なのである。 ●「金星」は「南斗の剣」を表わす。 「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流、「冥斗」は古代インド拳法。「西斗」は古代メソポタミヤ拳法、「東斗」は「神から火を盗んで人に分け与えたプロメテウス」という設定にしよう。 ●世界の古代文明は「メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明、そしてアメリカ大陸の文明」。 ●東斗はやがてアメリカに渡る。 ●アニメ、展開が早過ぎる。。(・ω・) これ、原作読んでない人ついて来れてるんか? 精神崩壊させられたヤサカに「うだうだ言ってねぇで死合おうぜ」 とか言ってるキチガイ拳志郎wwwwwww 45風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/22(火) 01:01:19.65ID:ej4Nu/Xp 精神崩壊させられたヤサカに「死合おうぜ」とか言ってるキチガイ拳志郎wwwwwww 46風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/22(火) 01:01:20.09ID:KQ3QoreB ママンが裸で迫ってくるという悪夢で完全戦意喪失したところを 全力で叩く。それが北斗正当伝承者のジャスティスw 47風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/22(火) 01:02:15.83ID:moDv+X8z え、これヤサカと死合うの?ヤサカはモチベーション0だろ ↑ >>45-47 笑かすなよw茶吹きそうになったじゃねえかww その他感想〜♪ ●ヤサカは「決着は彼の地で」って言ってたのね。 ●エリカは正式に養女にしたのかー ●エリカは蝶にヒーリング能力発揮。さすが天斗一族。 ●「大の字に寝る」のも船の上に設定変わったのね。女人像の設定も無しかー ●田と河馬は出て来る意味あったのか?wでもホッとする。監督のサービスだね。 ●五叉門党もヤサカにやられたw北斗よえーw ●ヤサカの首飾りは「もう1つの本物の勾玉」だったんだな。 ●狼は怨念で大きくなったんじゃなくて元からデカいんか。何者やねん。 ●「赤ん坊いるのに2回も自殺する」ヤーマもヤーマだよなー ●原作もそうだったが、蓮の葉で霊界イメージしてるんだな。 ●「シュケンに経絡秘孔を教えたのはヤーマ」という説明要るんじゃないのか。 ●ギーズと飛燕の回想シーン入れたのは良かった。 「蒼天」は考え無しで連載やってたんかと思ってたけど、 考察してみると巧妙に伏線が張り巡らされてるのが分かる。 俺も、「太炎がケンの父方のお祖父ちゃん」とか 「瓶斬りの秘術は瑞鷹が教えた極十字聖拳の基本」とか分かったのつい最近だから。 北斗サーガ(北斗、蒼天)は通しで最低5〜6回は読み込まないと、前後の細かい部分の整合性は掴めない。 玉玲の前に「北斗の運命の道士」が現れるのも「拳志郎の奥さんだから」と思ってたけど、 実際は「潘兄妹自身がシュケン系北斗宗家直系の一族の子供」だったんだよ。 「寧波での最後の酒盛り」も、 「原さんは北斗で登場人物殺し過ぎて、蒼天ではなるべく生かそうと思ったんかな」と思ったけど、違うんだよ。 あそこには「カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の御先祖様が揃ってる」んだ(あとは玉玲と梨花)。 「あのケンの父方のお祖父ちゃん」が「エロの張太炎」、 「あのケンの父方のお祖母ちゃん」が「風俗嬢の梨花」。 無口なケンの哀しみが一気に深みを増したわ(^0^)/ 原さんは最高のストーリーテラーだ。 原哲夫がこのスレ見たらショックで脱糞死してしまうな 最初のうちは違和感あったが、今回のアニメ版は前回よりもだいぶ良いわ でも毎回本編18分くらいしかないのが・・・w しかし脚本の改編は見事だわ 単行本での、かったるい話は全てスっ飛ばして、西斗月拳との宿命のみに編集してるw アニメは寧波から上海に戻ったら、既に エリカはオランダ軍に連れ去られて… となるかと思ったら、アニメオリジナル展開に 突入か。 羅門も出てきたけど、すぐに日本にUターンかね。 >>121 最初から居なかった事になってるw 天授の儀も全て飛ばした 昨日TVでやった話は、本来なら天授の儀で宗武と戦った後 蒼天上海が終わりいくさの子が始まって単行本買ってたけど中々進まんから流石に飽きてきたわ また戦国か…と思ったけど原哲夫の漫画(絵)が好きでつい買っちゃうんだよな 宗武を無くした影響で、夏 文麗も拳志郎の母である美福 庵主も、女人像も出てこなかったw 女人像の中の石柱が、北斗の拳での修羅の国編と繋がってるのに ケンとカイオウの戦いは、北斗の定めである「天授の儀」だった事が分かる 原作でも美福庵主はいらんかったわ せめてもっと美熟女に書けば良かった 顔は綺麗だけど身体は爆乳で肉付きの良いロシアの母ちゃんみたいなw 婆あでも見た目があれだからチンピクするのが美福庵主の問題よ 原哲夫は自分で 女を描くの苦手だから現実的な女は描かないって言ってたな ●「調理法での分類」の考え方も入れて大幅修正したよん♪(^0^)/ ↓ @「太陽系唯一の恒星」 太陽(大日如来。天帝、天皇、皇帝。) A「内太陽系(地球型惑星)」 〇水星(東斗倭拳。液体で加熱する。煮る、揚げる、茹でる、炊く、湯通し(しゃぶしゃぶ)、漬ける。海の拳に対応。) 〇金星(南斗聖拳。切る、切り刻む、裂く、生。金は南斗の剣。) 〇地球(元斗皇拳。固体で加熱する。炒める、石焼き、鉄板焼き、焙煎。山の拳に対応。地星。) 〇火星(西斗月拳。プラズマで加熱する。焼く、炙る、直火焼き、炭火焼き。炎の拳に対応。) B「外太陽系(木星型惑星)」 〇木星(北斗劉家拳=北斗琉拳。気体で加熱する。蒸す、燻製。風の拳に対応。風星。時斗。) 〇土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳。真空調理法。飛燕は真空を極める→南斗にも影響を与える。空星(宇宙)。反時斗。) 〇天王星(天斗聖陰拳。ダストプラズマで加熱する。電子レンジやオーブンで温める。) 〇冥王星(実際は海王星。冥斗鬼影拳。凍結含浸法(クックチル)。冷凍、冷やす、凍らせる。氷の拳(泰山天狼拳)に対応。 地斗。) C「未発見」 〇もう1つの惑星(ジュウザの我流拳。撃壁背水掌。雲の拳。) 〇ブラックホール(北斗神拳。潰す、磨り潰す、挽く、摩り下ろす、叩く、割る、砕く、攪拌。圧倒的な破壊力。) これで行くわ!(^0^)/ ●「内」@西斗月拳(=西斗月氏拳)ー@北斗神拳 「外」A極十字聖拳(=南斗飛燕拳)ー@南斗聖拳 「光(天使)」A天斗聖陰拳ー@元斗皇拳 「闇(悪魔)」A冥斗鬼影拳ーA北斗劉家拳(=北斗琉拳) 「番外」東斗倭拳(=東斗倭人拳)ー撃壁背水掌 @、Aを其々繋いだものが「2つの勾玉=太極図」。 ●曼荼羅の特集番組見ててひらめいた。北斗の全貌は実際はこうだ! 「金は土から出土する」。水鳥拳と紅鶴拳は極十字聖拳から生まれた。 「風は木を揺らす」から木星は風星。 「光よりも速い物質がある」らしいから時間の逆方向もあり得る。 つまり空間と時間の4次元、8方向、中心を入れて「9」だ! 密教の2つの曼荼羅も「9、囲」を表わしている。「9、囲」についてはこれ迄にも述べて来た。九字の呪印なんかもここから来て いる。 「時間ー反時間」を双方向とする1つの次元もあるのだ。北斗劉家拳は「時計回りの時斗」、劉家拳から流れに逆らって 生まれた極十字聖拳は「反時計回りの反時斗」だ! 「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。 別次元の宇宙を生み出す「ブラックホールの特異点」は「経絡秘孔」。 ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ。 西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する、電気の拳法」。 アニメでの「ヤサカの光る手」、原作17巻P12では「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」。 「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「中心(観測者)」を、其々表わす。 「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。 あと、冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「海王星」。冥斗は「氷の拳法」で肉体及び精神を破壊する。 「太陽&北斗七星&死兆星」=「天帝&北斗七拳士&ジャギ」。 「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わす。 ●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動) 南斗聖(い)拳ー外功 北斗琉(う)拳ー内功 西斗月(え)拳ー点穴 元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル 「倭」「水」の東斗倭拳は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。 「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。 ●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。 「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。 北斗神(ん)拳の「ん」は空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。 「究極、最終形態」という意味。 ●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か? 答えは「電気」である。 ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったがあれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。 ●「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流、 「冥斗」は古代インド拳法。 「西斗」は古代メソポタミヤ拳法、 「東斗」は「神から火を盗んで人に分け与えたプロメテウス」という設定にしよう。 世界の古代文明は「メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明、そしてアメリカ大陸の文明」。 東斗はやがてアメリカに渡る。 ●調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理 漫画」だからだ。 7月号発売前に全てが繋がったわ!(^0^)/ ●東斗については「西と東に星座は無い」事から「イランの月氏が開いた西斗月拳に対して日本の倭寇が『発勁』を船上でも 使える様に独自に進化させた秘拳」とする。 神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。「北斗真君だから北斗神拳」 「南斗星君だから南斗聖拳」というならこの場合は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。でもやはり語呂的にも 拳質的にも「東斗倭拳」の方が相応しいと思う。 東斗倭拳は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳」。波動により『臓器間の会話に使われる メッセージ物資』の分泌を促す。 属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。 量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も。 最近作品にハマったからスレを覗きに来たけど ひどく荒れてるんだな、残念 おかしいのは一人なんで、NG設定すればスッキリするよ コテハンや特徴的なワードもNGにすればすっきりするぞ 現に俺のブラウザでは気狂いミノルのレスは全部飛んでる 「北斗の拳」は「スター・ウォーズ」であり「男はつらいよ」だった? 原作・堀江信彦×監督・鹿住朗生が語る新たな救世主伝説 https://s.animeanime.jp/article/2018/05/25/37890.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる