続きだよん♪(^0^)/

●水星=東斗倭拳(液体)
金星=元斗皇拳(ダストプラズマ。金色のファルコ)
火星=西斗月拳(プラズマ。電気の拳法)
木星=北斗琉拳(気体。風は木を揺らす)
土星=南斗聖拳(固体)
天王星=天斗聖陰拳
冥王星(実際は海王星。冥王星は惑星ではない)=冥斗鬼影拳
●西斗は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する拳法」。
アニメでは「ヤサカの光る手」、原作では17巻P12の「闘気がバチバチィと『電気の破裂音』」。
●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動)
南斗聖(い)拳ー外功
北斗琉(う)拳ー内功
西斗月(え)拳ー点穴
元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル
「倭」「水」の「東斗倭拳」は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。
「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。
●7つの惑星が「空間」(東西南北天地中)を表わすなら、「水影心の北斗神拳」は「光さえ飲み込むブラックホール」であり、
「地球」であり、「時間」を表わす。
つまり、「時斗」。
光の速度は超えられないから時間は1方向。
「七つの惑星&ブラックホール(地球)」=「北斗七星&死兆星」=「北斗七拳士&ジャギ」。
別次元の宇宙を生み出す「特異点(ブラックホールの中心)」は「経絡秘孔」であり、ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々
使った「復活の秘孔」こそ「究極」である。
「正統伝承者が復活の秘孔を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。
「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。