●東斗倭(あ)拳ー発勁(人体の60%を占める水分への波動)
南斗聖(い)拳ー外功
北斗琉(う)拳ー内功
西斗月(え)拳ー点穴
元斗皇(お)拳ー北斗世界のオリジナル
「倭」「水」の東斗倭拳は「倭寇(日本の海賊)の拳法」。
「赤鯱」「インドネシアの南方系海人族」との関連も予想される。
●「正統伝承者が『復活の秘孔』を使えるのは生涯唯一度」との掟がある。
「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。
北斗神(ん)拳の「ん」は空海がサンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。
「究極、最終形態」という意味。
●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?
答えは「電気」である。
ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったがあれも「箸に電気を帯びさせていた」のだ。
●「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流、
「冥斗」は古代インド拳法。
「西斗」は古代メソポタミヤ拳法、
「東斗」は「神から火を盗んで人に分け与えたプロメテウス」という設定にしよう。
世界の古代文明は「メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明、そしてアメリカ大陸の文明」。
東斗はやがてアメリカに渡る。
●調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理
漫画」だからだ。

7月号発売前に全てが繋がったわ!(^0^)/