●曼荼羅の特集番組見ててひらめいた。北斗の全貌は実際はこうだ!
「金は土から出土する」。水鳥拳と紅鶴拳は極十字聖拳から生まれた。
「風は木を揺らす」から木星は風星。
「光よりも速い物質がある」らしいから時間の逆方向もあり得る。
つまり空間と時間の4次元、8方向、中心を入れて「9」だ!
密教の2つの曼荼羅も「9、囲」を表わしている。「9、囲」についてはこれ迄にも述べて来た。九字の呪印なんかもここから来て
いる。
「時間ー反時間」を双方向とする1つの次元もあるのだ。北斗劉家拳は「時計回りの時斗」、劉家拳から流れに逆らって
生まれた極十字聖拳は「反時計回りの反時斗」だ!
「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。
別次元の宇宙を生み出す「ブラックホールの特異点」は「経絡秘孔」。
ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ。
西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する、電気の拳法」。
アニメでの「ヤサカの光る手」、原作17巻P12では「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」。
「東西南北天冥」は「3次元の空間」を、「時反」は「双方向の時間」を、「元」は「中心(観測者)」を、其々表わす。
「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。
あと、冥王星は惑星ではない。だから冥斗が表わすものは実際は「海王星」。冥斗は「氷の拳法」で肉体及び精神を破壊する。
「太陽&北斗七星&死兆星」=「天帝&北斗七拳士&ジャギ」。
「東西南北天冥時反」は「八卦」を表わす。