蒼天の拳リジェネシス Part3
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。 「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。 連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。 蒼天の拳REGENESIS ttp://www.souten-regenesis.com/ 「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter ttps://twitter.com/soutenregenesis 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE ttp://www.hokuto-no-ken.jp/ - VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 荒らしが湧いています。以下をNG推奨 ガンジー 南斗独恋拳 北斗100戦士 100戦士 蓬莱の拳 東斗 Wミノル @ny73785603 Svc2bPn6rE minorudaburu イビジェ @ibije ワッチョイの付け方分からないまま立ててしまったスマン ってか・・・ 「蒼天の拳」は、もーえぇーわぁって香具師いるぅ〜〜〜・・・? 俺は、もっと「シュケン」の物語を見たいぜ! ●「太炎がケンの祖父」と判明して、ジグソーパズルの「最後の一片」がはまったわ! 原さんは「最高のストーリーテラー」だー!!(^0^)/ これを基に「北斗サーガ裏設定集 全8編」全面見直しや〜〜 寝不足でしんどいけど、やり遂げたるで〜〜〜 「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだなw 今頃気付いたわ〜〜♪ 取り敢えず確定分。 ●「蓬莱の拳」(仮名。霞羅門主役)でラオウら3人を引き取るまでの羅門や南斗勢らの活躍の舞台として、「キューバ革命の 時のキューバ」と「60年代のアメリカ」も設定しよう。「蓬莱第2部」を「英雄チェ・ゲバラとケネディを守護する物語」にすれば モハメド・アリやジョン・レノンらも出せるよ。 ●ツイアカ名「ケンシロウ」さんの指摘で改めて気付いたんだが、拳志郎が中国で新たに会得した奥義は「リジェネシス第3 章日本編」で羅門とコウリュウに直接伝授される。拳志郎死後の2人の伝承者争いの面倒は引き続き鉄心が見る。 ●儒教は「徳による緩やかな政治」だから結局「汚職」を生み、また目上を尊敬する教えは統治に利用された。その為曹操は 儒教を弾圧し、「法による厳格な政治」「法治国家」を目指した。しかし、漢王朝の皇帝を死ぬ最期まで庇護したのは他ならぬ 曹操なのである。皇帝の副葬品は豪華だったが曹操のは質素だった。都も漢は「皇帝の為のもの」だったが曹操は民衆に 開放した。荷馬車の為に通りも整備。曹操の作った都の構造はその後日中で手本とされ、継承された。土地を奪われる屯田 制も改革し、税の導入で土地を保障した。才能さえあれば採用する実力主義を実践し、皆に忌み嫌われた青州兵ですら軍団 に組み入れ、その結果領土を飛躍的に拡大させた。逆に劉備は、儒教を保護し、有力な保守層のスポンサーを得た。現在、 曹操の再評価が始まっている。 ●島国一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%9B%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7 ; ●中国にはアルナーチャル・プラデーシュ州も放棄してもらいましょう。 ●堀江さんと原さんが本当に当初からここまで構想練ってたのなら素直に凄い。 論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は、物語として面白い事の方が「真実」なのである。 何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。彫刻と同じで、石の中に既に像があり、それを彫り出すだけなのである。 ●え?先行放送でそんなの出て来たの? それは面白いな。少年コウリュウもそろそろ登場させないと間に合わないしな。 ↓ 817風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/05/11(金) 03:17:59.12ID:taJIMHRj 羅門のライバルっぽい緋鶴が後のコウリュウなら このアニメちょっと凄い ●まあ俺のは「最低限これで行けば辻褄が合う」というだけの予想だから。 ここに他の色んな要素が入って複雑になっていくんだろう。 ●今年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は 通しで最低5回は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい所の整合性が掴めない。 俺は一応、疑問点を全て書き出して、ネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。 北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいい。 石から彫像を彫り出す作業に似てる。 北斗ファンの楽しみ方の1つが「後付けに対するこじつけ」だから。 武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。 「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史) とも言うしね。 ●「スターウォーズ・エピソード8」も、脚本家の遊び心溢れる、意外性の塊の様な作品で楽しんだ。  「北斗サーガ」も負けずに頑張ろう!  俺は「原作原理主義者」だから「北斗サーガ」は「上記3つの漫画」しか認めない。  あと認めていいのは、正統な後日譚である「アニメ新北斗の拳」ぐらいかな。 ●原さん、辻さんが参考にし易い様にと「北斗サーガ裏設定集まとめサイト 前後2編」作った。  まとめ前編  https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12351204517.html& ;#160;; まとめ後編  https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12375300461.html& ;#160;; しかし、こうやってまとめてみると、まるで推理小説みたいだ。  偶然にしては出来過ぎなんで、「北斗サーガ」と銘打つぐらいだから  堀江さん、原さんはよっぽど構想練って伏線張ったんじゃないかと。  本当によく出来た作品だ。 それじゃあ、まとめ一気に行くよん♪(^0^)/ これが「北斗サーガの全て」だー! ↓ ●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎 の従兄弟。玄信は宗建の死後暫くして宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏 瑞鷹にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。 ●整理してみよう。 @宗武と拳志郎が「カイオウ&ラオウ」と「ヒョウ&ケン」の其々のお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)。 A霞家は「シュケン系とリュウオウ系の混血」。空海と日本に渡った三兄弟の末っ子にある「北斗七星の痣」は「オウカの血脈 (リュウオウ系)の証」。末っ子はシュケン系の父とリュウオウ系の母の間の子。 BAと同じ理由で拳志郎にもケンにもカイオウにもリュウオウ系の血が入っている。 Cヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も愛 に生きたと聞いている」)。 ➄宗武も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(父親の劉宗建は恐らく劉月英の兄。だから玄信は宗武を引き取ったの だろう)。 Eカイオウの母もリュウオウ系でなくてはならない(「彼女は多分カイオウ達に身を持って北斗琉拳の宿命と愛を説いたので あろう」)。 Fカイオウとケンは実の兄弟ではない。 Gラオウとトキもリュウオウ系の血を受け継いでいる(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨していた」)。 H夏文麗は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い。潘玉玲は特殊能力が使える上に運命の道士 が現れるので恐らく「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。 I宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹。 ●ツイアカ名「名もなき花」さんが拳志郎の原爆死に拘ったおかげで北斗サーガの構成の全貌が判明したのだが、彼女が 更に「ヒョウは血族結婚の影響で幼少期肉体的にも脆弱だった」と主張してきた。凄くいいと思う。ヒョウとサヤカも従兄妹同士 の結婚で、北斗一族は血族結婚を繰り返した可能性があるので。 ●拳志郎夫婦の間には「2人の娘」が生まれる。 長女は「カイオウ4兄弟の母」、次女は「ヒョウ2兄弟の母」である。 リュウオウとシュケン、宗武と拳志郎、カイオウ4兄弟とヒョウ2兄弟。 これらは皆「従兄弟」。 ●カイオウ4兄弟の父は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」、 ヒョウ2兄弟の父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」。 だから、正確には、 カイオウ4兄弟は「リュウオウ系」の血が濃く、 ヒョウ2兄弟は「シュケン系」の血が濃い事になる。 宗武は文麗に「ユリア延命の秘孔」を施す予定。 ●ヒョウ2兄弟の父親が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なのは確定。 ヒョウがケンに「北斗宗家の男達、俺達の親父も女の愛に生きたと聞いている」と言っているので。 ただ玉玲も「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」なだけに、どういう親戚関係なのかについてはまだ不明。 ●劉月英の数々の特殊能力。ユリアのヒーリング能力。ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、「ケンに雷を落として記憶を 奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こした。ルイの悲しみの慟哭を双子のリンは感じ 取った。ファルコの死の瞬間彼の魂をリンは感じ取った。「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が見えた」のは、2人の 意識が肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に感じ取った為。他の拳士達が目がいいのはまだ分かるが、リンもあんな 遠くからサウザーの表情の変化を見てとれた。エリカは勾玉の知識を何故か知っていて、ヤサカの死も予知し、インドネシア ではヒーリング能力の片鱗も見せた。 エリカと拳志郎の直観像記憶能力。ケンの「シュウが呼んでいる」と拳志郎の「ギーズ の叫び声が聞こえた」は共に「虫の知らせ(テレパシー)」。拳志郎の異常な嗅覚。 結論。 「天斗(天帝)一族や三斗(北斗南斗元斗)宗家」は元を辿れば「同じユダヤの王族」。この血筋の女性は鍛えなくても特殊 能力が使える。潘玉玲も「特殊能力が使える」ので、これらの血筋のどれかである可能性が高い。更に、玉玲の前には「北斗 の運命の道士が現れる」ので、玉玲は「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」という推理が成り立つ。 ●最終結論。 「カイオウ4兄弟」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と藩玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の 結婚」をして生まれた子。 「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子! 張太炎と潘兄妹は「母違いの兄妹」! ●いや、危うく引っ掛かるとこだったw 「太炎」だ。間違いない。 だから「寧波での酒盛りまで生き残った」んだ! 「彼ら3人の実父」が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なんだ! ●潘兄妹の育ての親は「魏教父」、守護者は「霞拳志郎」。 張太炎の育ての親は「章大厳」、守護者は「五叉門党」。 この裏で画策して動いていたのは、「白馬寺」。 そういう事なんだ。 やっと「北斗サーガ最後の謎」が解けた! ジグソーパズルの「最後の一片」がはまったわ!(^0^)/ ●「太炎の×(バッテンマーク)」は「ヒョウの×(バッテンマーク)」を暗示してたんだなw 今頃気付いたわ〜〜♪ ●「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「従兄妹同士の結婚」をして「ヒョウ2兄弟」が生まれた、という ケースを考えた事もあった。 光琳もまた「シュケン系北斗宗家直系の一族」なので物語の文脈的には自然だし、「北斗一族は本当に血族結婚を繰り 返した事になる」と出来るから。 だが、以下の様に通しで考えて来ると、「光琳ではどうしても矛盾が出て来てしまう」。 ↓ 1.「シュケン系北斗宗家直系の一族」についてカイオウが「北斗宗家の伝説」とまで言っている位だから「宗家の拳力は一応 凄かった」。 2.「後継者無き場合は劉家拳(リュウオウ系)より出す」という掟が存在する為、「シュケン系直系の男達」は本来いかなる 場合でも「北斗神拳を学べない」(何故この様な決まりが出来たのかは不明)。 3.潘光琳は拳法を学ばなかったし、展開を推理する限りその息子にも拳法家としての気配がない。 4.空海の時の三男は、推理する限り「父がシュケン系、母がリュウオウ系」の混血で、霞家はそもそも「二大北斗宗家の混血 の家系」。 5.後継者が途切れた場合は「リュウオウ系」を呼ぶので、「シュケン系の妻でも娶らない限りはリュウオウ系の血がどんどん 濃くなっていく」。 6.ジュウケイがケンをリュウケンの下に送った時はあくまで「非常時の判断」であり、ジュウケイは最初5人全員を送るつもり だったが、気弱な少年ヒョウは「北斗宗家の嫡男としては劣等と見做されていた為」に外され、カイオウも「その余りに激しい 性情故」に外された。 7.送り出して後ジュウケイが国民を救う為禁を破ってヒョウを内弟子として北斗琉拳を教えていなければヒョウは「宗家の拳」 をもっと修行する予定だった。 8.「サラブレッドの掛け合わせ」と考えると、カイオウの祖父が「宗武と拳志郎」なら、ケンの祖父が「光琳と拳志郎」では血統 的に見劣りする。 ●「これらの矛盾の解消策」、それが「太炎」なのだ! 危うく「堀江さん・原さんの引っ掛け問題」に引っ掛かるとこだったわw 「3兄妹」なら、いっそ「どこかで見た設定」で読者のデジャブーを誘えばいいのだ。 即ち、「リュウガ3兄妹と同じ設定」にするのである。 ●・国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質は「ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人」。 ・ヤサカは西安で一度飛燕を見ている。北平漂局の仕事で来ていた時か。 ・鉄心や拳志郎が新興南斗一派に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。 ・ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、何故宗武の孫であるカイオウに必要以上に辛く当たった のか、その理由についてはまだ不明。 ・「そもそも何故『北斗神拳に後継者無き場合は劉家拳より出す』という掟や『天授の儀』の決まりが出来たのか?」について も真の理由は不明。 ・「鉄心が魏瑞鷹との対決以降に右腕を無くした経緯」も謎。 ・「太炎と梨花の息子」が「長男ヒョウが生まれた後」に「台湾か日本」で死ぬ経緯、「拳志郎と玉玲の次女」が「日本の羅門邸 での次男出産を決意」する背景はどちらも不明。因みにケンは誕生直後に「台湾のシュケン系北斗宗家直系の一族」に連れ 戻され、宗家は霞家と絶縁する。 以上7つの伏線は今後「違う形で回収」されるかも知れない。これらについてはもう一度全体像で考え直してみたいと思う。 ■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎) ●第1部魔都上海編 第1章紅華会編 第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期迄) 第3章寧波編(宗武との決着) ●第2部リジェネシス 第1章インドネシア編(天斗聖陰拳、元斗皇拳) 第2章ドイツ編(宗武編) 第3章日本編(極十字聖拳、南斗聖拳) ■第2エピ「蓬莱の拳」(霞羅門=劉拳) ●第1部 第1章日本編(極十字聖拳、南斗聖拳) 第2章イスラエル編 第3章台湾編(冥斗鬼影拳、北斗琉拳。羅門対宗武) ●第2部 第1章キューバ編(チェ・ゲバラ守護) 第2章アメリカ編(ケネディ守護。東斗倭拳) 第3章日本編(門下生の出生&修行秘話) ■第3エピ「北斗の拳」(ケンシロウ) ●第1部 第1章序章(アニメのサザンクロス編) 第2章群雄割拠編(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期迄) 第3章南斗五車星編(ラオウとの決着) ●第2部 第1章帝都編(元斗皇拳) 第2章修羅の国編(北斗琉拳) 第3章終章(世直し編) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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